なんでこの戦力でこの成績(順位、勝率)なの?
1990年大洋
最下位になってもおかしくない戦力なのに3位 2005 阪神
まさか日シリで1勝も出来ないとは… 88年の中日。
得失点差+66でよく勝率.632も勝てたな。
星野は監督キャリアトータルで見て、戦力の割に勝ってる印象。
中継ぎエースや抑え投手を作るのがうまかったから
競った試合を確実にものにすることが多かったのだろう。 1994年西武
130試合目で優勝決めた巨人に負けるとは思わなかった >>9
俺も結構最近まで3勝してたのを知らなかった
まだ平日昼間開催で試合よく見てなかったってのもあると思うが >>15
代わりに小笠原がきたでしょw
2013年のsbとオリ
aクラス期待値高かったが… 2013年阪神
最下位確実と言われながらも2位(+6だったけど) 広島vs西武のシリーズ(1986、1991)はどっちも接戦で面白かったな。
不人気カードなので記憶がおぼろげな人が多いがw >>8
首位になった時点で得失点差がゼロだったような その後+66まで増やした 去年の日ハム
たしかにシーズンの8割は大谷抜きで戦ったけどそれでも貯金34から借金23はひどすぎる 去年の日本ハムはよく立て直した方だよ。
お盆前まではシーズン1勝2敗ペースだったが、その後は調子が上がり
8月14日以降は閉幕まで10個貯金を作ってる。
勝率も.420とそこまで深刻ではない。 それよりも酷過ぎるのが去年のヤクルトだろう。
防御率もそこまで酷くもないし、得点数も中日とほとんど変わらない。
むしろチーム出塁率なら、実は中日よりも高い。(山田とバレで相当歩かされてるから)
なのに中日と1割以上勝率差つけられて、96敗は酷過ぎる。
しかも7月以降は、合計で17勝しかしていないのも驚愕だった。 1977年の広島
1978年の中日
前後年は3位なのに何故か5位 >>28
それでも4位なら普通…
貯金持ちで4位はおかしいが… 96ヤクルトが沈んだのは不思議でもなんでもない
石井一久がいなくて先発が足りなくて山部が消えて完全に望みが潰えた 1970年前後の身売り直前の末期の東映フライヤーズ。
張本勲・大杉勝男・白仁天・大下剛史・毒島章一・金田留広・尾崎行雄
当時のパリーグを代表するような面々が顔を揃えていながら、優勝は1962年の1度きりだった。
その理由は、とにかく個人主義の集まりで「チームプレイ」という言葉が存在しないチームだったから。
選手会長の張本、副会長の大杉の2人が揃って、全力疾走を怠り、チーム内での罰金1位、2位を独占したり、
とにかくチームの成績よりも、個人の成績を優先する個人主義の集まりだった。 1974年 金田留広⇔野村収(ロッテ)
1975年 大下剛史⇔上垣内誠、渋谷通(広島)
1975年 白 仁天 ⇔東田正義(太平洋クラブ)
1975年 大杉勝男⇔小田義人、内田順三(ヤクルト)
1976年 張本 勲 ⇔高橋一三、富田勝(巨人)
・金田(最多勝、ベストナイン、MVP)、大下(盗塁王、ベストナイン、ダイヤモンドグラブ)、白(首位打者、ベストナイン)は移籍した年にタイトル獲得
・金田、大下、大杉、張本、高橋一は移籍先で優勝を経験(大杉以外の4人は移籍初年度)
フライヤーズ=暴れん坊のイメージを嫌ったのか日本ハムはチーム名をファイターズに改称
旧東映色を一掃するため(=張本軍団解体)、数年はトレードが多かった。 何と言っても2010年のタイガース、チーム打率290ありながら優勝できず 2004年の巨人
260本ぐらいホームラン打ったのに、優勝できず