吉村と栄村の激突は栄村だけが悪いのか
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74 :神様仏様名無し様:2014/10/04(土) 22:09:11.28 ID:Br9U5WvQ
吉村「おっ、打球来た、捕球しに行くか」
栄村「よっしゃ、俊足アピールや!」
吉村「ノッタノッタ」
栄村「ん、これレフトフライか」
吉村「ノッタノッタ」
栄村「いや、吉は全然追いついてない、俺の守備範囲内や」
吉村「ノッタノッタ」
栄村「間に合うか?ギリギリか?」
吉村「ふぅ、追いついた、グラブを出して捕球、と」
栄村「ダイビングや!」
ドーン 2000年前後辺りの巨人でもあったよなあお見合いクラッシュ
元木かだれかだったかな >>9
追う展開ならまだしも、リード時にこれをやる意味わからんなw >>3
この年の東京ドームの試合(タイガース戦)で
浅いライトファールフライでもサードからタッチアップして本塁で刺されてゲームセット
なんてのが6月くらいにあったな>栄村 >>12
当時のG外野手の守備力は問題視されていたから、に他ならない。
87〜88年にはスコアリングポジションにランナーがいた場合、
打者の打席によってライト駒田(吉村)とレフト吉村(松本)を入れ替えたなんて、
よくあったし。
(どっかの禿監督のその15年後に良くやってネットで嘲笑されていたが、
このときはそれほど話題にならなかった) >>13
セカンド後方へのフライ
どんでんの体勢が崩れたのを見て本塁突入したが
本塁のバックアップするはずの中西がなぜかカットに入って
若干逸れた送球を立て直したのがまさかの好判断だった 俊足の外野手=守備がいい、っていう先入観はあったんだろうな王監督
ドーム元年で「これからの野球は外野守備が重要になる」なんて言われ始めた年だった 吉村が捕球体制に入ってるのに すごいスピードで突進してきたからな
あんなもん交通事故や >>3
それな。
以前、堀田というのがいて松井とあわや接触!…なんてシーンがあって一瞬栄村・吉村
が頭をよぎった。
「おいおい!ふざけんなよ、松井ぶっ壊したらお前なんか首になっても追っつかんぞ」
って憤ったもんだ。
守備固め要員は通常の連携に慣れていないうえに、アピールしようと無理な突込みを
してくるから要注意。 吉村の何が凄かったかって
入団以来、前年の成績を下回ったことがなかったんだよ、あの事故までは
そりゃ、末恐ろしい打者になると思ったよ
この年も前年を上回るペースでホームランを量産していたのに >>15
一、二塁にもランナーがいた場合は別だけど、三塁にしかランナーがいないのなら
その状況ではバックアップに回るよりもカットに入った方が正解なんじゃないかと 酒びたり体質でなければ、あそこまで回復が遅れることはなかった。
復活への美談にされていたけれど、普段から節制してない吉村にも問題はあった。 あの年齢ですでに打つだけの選手になっていたからなあ。
いくら外野守備力に無関心・打撃がすべてという感じの巨人でも >>27
一塁どころか一死満塁だった。
だからよく中西がカットに入ったなと思った。
栄村責めるより無死満塁から打てなかった二人が悪いわけだが ごめん、0-1の9回裏無死満塁から点が入らなかったのは別の年のGWの巨人阪神だわ
その時はレフトライナーで二塁走者が戻れず試合終了 やくの漫画が悪い
風刺や芸能みたいな関係ない話にまで持ち出してきていたし
日テレが敦煌、フジがオラシオンで対決していた時の漫画で、斎藤不倫由貴と思われる女+馬と中川安奈かと思われる女が言い争いしていたところに栄村が来て馬をぶっとばして読売、栄村の力で勝利〜!とか締めていたからな >>27
背走キャッチして瞬時中継の中西に送球するところなんか並みの反射神経やないな
岡田って意外に運動神経良いんやな やくみつるのねちっこさは異常
栄村と佐々木と落合攻撃は本当しつこかったな 2 名前:神様仏様名無し様[sage] 投稿日:2015/07/26(日) 01:38:56.91 ID:8q5aeVEg
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/53319521.html
巨人・吉村に栄村が衝突した時のやくみつるの漫画www 吉村も途中交代だったはずじゃなかった?
吉村も肥満や夜遊び等も問題があったの? やくの漫画のネタって
選手や監督を徹底的に叩くか、言葉の懸け遊びだけやろ? 吉村が入団時に健康診断受けたら脂肪肝と診断されたという話を聞いたことがあるな >>34
術後の回復期間は一般人より遅かった
日頃、節制していれば、怪我の度合いも軽かったし、早期復帰も可能だった 似たようなケースで西岡と福留の激突は西岡が首から落ちてヤバいと思った なんで吉村は怪我復帰後も痩せようとしなかったんだろう。足に負担がかかるならなおさら 声がけさえしていれば防げた、とか第三者が言うのは簡単なんだよなぁ
守備固めの選手が必死にボール追うのは至極当たり前ではあるが・・・ 松本が辞めていなければ栄村が抜擢されてしまうことはなかった。 >>18
4年前にはベイスターズでレフト筒香とセンター梶谷が衝突して
筒香が脳震盪で意識不明になったことがあったな。 >>43
打撃もね。
引退した87年、4月は3割を超えて好調だったが
7月にはスタメン外されて最終的には2割4分台。
つまり後半は2割切る程の打率。 >>45
まるで80年の誰かさんみたいな降下線だな。 当時、吉村が入院している病院に
栄村がひょこっとタンクトップとサンダル姿で現れて、吉村が激怒した
という記事が飛びかったりしていたのも事実だけどな 本人が希望すればDHのあるパリーグ移籍もできたはず。
しなかったってことは結局、野球選手よりも巨人の選手でいたかったったことだろね あれだけのケガを負っても、そのあとそこそこの数字は残してるんだもんなあ?
あれが無ければ… >>50
何より復帰後も守備や走塁への意欲が潰えてなかったからな
巨人のままで終わりたい気持ちもあっただろうが、「走れない守れないで何が復活だ」という気持ちのほうが強かったと思う >>48
吉村はアメリカで手術・リハビリしてなかったか? >>50
放出できない「事情」があったとは言われてるが、まあユダヤ陰謀論並の信ぴょう性かと。
あと、故障直前に写真週刊誌で社会党都議だか区議の娘とのスキャンダルが報じられてたな。
やくみつるにネタにされてたっけ パリーグなめすぎ
たとえば1992年頃の各球団のDHは
デストラーデ、ブライアント、ウィンタース、石嶺、門田だ
吉村みたいな微妙なデブをわざわざトレードする理由はどこにもない 92年オフにデストラーデの抜けた西武との間で、平野とトレードの噂があったよな。
当時の平野が37歳で吉村が29歳。 91年オフに檻との間で、
石嶺⇔槇原、吉村のうわさはあった 91、92年頃のオフは吉村トレードの噂が絶えなかった。 日本プロ野球トレード史だったかで
吉村と阿波野のトレードが予想されてたな。 吉村と西武平野のトレード話はあったな
スポーツ紙の一面になってた 巨人側が断ってトレードが流れたんだよな
37歳の外野手と吉村を交換なんて、さすがに虫が良すぎるw 92年オフに25歳の大塚光二とだったら成立してただろう。
というか西武が出さなかっただろう。プチブレイクした年だったから。 いちおうDHのあるパへ、そして故郷の関西へという巨人なりの大義名分はあった
けれど巨人は交渉が下手&高飛車すぎて
相互理解の必要なトレードを上手くまとめられなかった 吉村の不摂生云々はあれど、
この事故に関しては平凡なレフトフライに飛び込んだ栄村が悪い あんなに猛ダッシュして取りに行くフライじゃないわな。 少なくともあの故障がなければ門田みたいに打てるデブで行けただろう >>71
さすがに門田なめすぎ。
東京ドームの人工芝なら当時の巨人の野手同様に下半身の怪我に悩まされて
選手寿命もそんなに長くなかっただろう。 吉村の不摂生→守備力低下→守備固めからの信頼なし→無理に栄村が取りに行こうとする
まあ不摂生が原因の一つであることは間違いないな 多分、当時の首脳の指導だろうが
大塚は出塁重視に特化した、振り幅が小さいスイング
先ず、長打は期待できない
シゲオが欲しがるとは思えないけどな 控え選手がアピール狙いでやってしまう暴走。
吉村が声をださなかったのは、センターが飛び込んでくるほどの打球ではなかったから。 90年に活躍したからそれで痩せようとしなかったのかなあ >>77
長嶋は就任当初はスピード&チャージを掲げていて
高村がプチブレイクしたとき、こういう選手がほしかったんです、と言ったくらいだぞ
4番コレクションをするのはFA導入後 82年の阪神戦
3-5で迎えた8回裏一死一、三塁からライトへのファールフライをダイビングキャッチしてしまい
犠牲フライで決定的な6点目を与えた中井康之の空気の読めなさを思い出したわ。
控えは少ない出番で無駄に張り切るからなあ… 江川が小早川に逆転さよならHRうたれる前の打者、高橋慶彦のセカンドゴロ。
その日無安打のファースト中畑が無理に取りに行って内野安打(見た目はエラー)になった。
江川の生涯防御率(3.02)、あれなければ2点代じゃなかったか。 怪我する当日までに100本、復帰後49本
単純計算だが半分しか打てなくなったんだよなぁ >>83
1985年に打たれすぎなんだよ。
西本もそうだが、巨人のエースを担う投手の防御率としては酷い。
そりゃあ、清原より桑田をとりたくなるわってくらい酷かった。 控えで出てきて、やらかすの見ている側はしらけるな。
古城
重信 控えがやらかしたと言えば
93年中日酒井が2点差の9回裏二死一、三塁フルカウントから
投球と同時にスタートすべきところを牽制が来ると思って一塁へ戻ってしまい
立浪の右中間二塁打で生還できなかったのと
翌日の9回表に2つのエラーで大逆転を許したのは一生忘れない 巨人関連なら中日に大逆転負けした82年9月28日に
6-3の9回裏一死一、二塁で宇野のレフト前ヒットをはじいて二塁打にしてしまった中司とか
歓喜する側だったけど俺がナベツネなら遺失利益の100億払えとか発狂するレベル 2007年CSの巨人の最後の攻撃で代走が暴走したな 控えのやらかしであれ以上の笑劇は見たことない >>78
守備固めを出されず駒田のままだったらあそこまで一生懸命に打球を追わなかっただろうにな 今のカープでいえば天谷や下水流が鈴木誠也に怪我負わせるようなもんだな
年上の控え選手と年下のレギュラー選手という構図は似てる この年の巨人は怪我人が多過ぎた。優勝なんてできる訳なかった。 むしろ吉村の守備固めとして栄村を使えば良かったなあ… この事件が起きる2、3年前に
たまたまファームの試合で栄村って選手を見て
一番、センターで松本とキャラが被っているけど
体が全然、小さいし、打球がなかなか前に飛ばないし、見るべきものがない
こういう選手がファームで消えていくんだろうな
って思ってみていたら、まさか、こういう形で注目を浴びる選手になろうとは 珍しい名字なので、審判の栄村の名前を初めて聞いて「栄村って、あの?」と思った人はそれなりにいると思う
でも激突事故の事がなかったら「あの栄村?」と言われる事も無かったんだろうなあと思う >>97
当時はさ、東京ドームが出来たてで(当時では1番広い球場)
広い東京ドームで特に外野手、俊足強肩が重宝されると、
「東京ドームの申し子」で栄村がまだファームにいる頃週刊ベースボールで紹介されて
スペックが100m10秒08(当時は100m表記)で遠投は覚えてないんだがかなりの強肩で紹介されてた覚えがある
まあ、今で言う水増しもあるだろうが100m10秒08は王からしたら魅力あったんだろう。 ガリーを獲ってなければ(あの打球は生まれない?)、
クロウが離脱してなければ(守備固めは送られない?)、
数日前に代走で頭に送球受けた時点で栄村が離脱してれば(当然ここで栄村は出ない)、
狭い後楽園時代のままならば(東京ドームの申し子として抜擢されない?)、
松本がもう1年頑張ってたら(栄村は抜擢されない)、
緒方があと1年早く出ていたら(同上)
いろんな偶然が重なった悲劇 >>95 人工芝の弊害が指摘されるのが常態になったのがこの年。
江川がMLB取材に行った後にニュースステーションで語ったのがはじまり。 両翼が広めで中堅が狭いという円山の変形球場ぶりも祟ったんだろうか 勝呂が盆打していなければ(吉村まで打席が回っていたら、次のイニングは守備固めを使うつもりだった) 88年の巨人の最多盗塁が栄村の11。
打撃も前年に二軍で3割打ってたので極端に悪いわけでもない。
あの事故がなく一軍に定着していれば、同じタイプの緒方の抜擢はなかったか? 緒方は最初は内野手だから違うだろう。
代走と外野守備固め要員としては当時は外野転向した鴻野 緒方は若い、あの顔、熊工だからな
どちらかが弾かれるとして栄村に勝ち目なんかないよ 守備固め、鴻野淳基で良かったやん
人が良くて、気が弱い淳ちゃんだったら
あんな激しいプレーはしないよw 鴻野が外野転向するのは88年後半から。
しかも外野の方はすぐに順応したから、最初から外野の方が良かった 勝呂なんていたなーw 1988年前半だけ輝いた
岡崎、勝呂、川相でショート争って、特に売りがなかった川相が出世頭になるとはね…。 勝呂は原になぜか登用されてコーチになり無能を晒しまくってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています