意外だと思った成績3
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>>249,252
アレと日本シリーズでの苦投で「お役目御免。来年からは潮崎で」って感じだったが、翌年しばらく干されていた間に巨人時代からの疲労から
回復したみたいだね。
元々潮崎がリリーフとして一本立ちするまでの当面の代役って感じが否めなかったし。
しかし予定通り翌年リリーフに回った潮崎がどうにもピリッとしなかった為、再度リリーフ役が回ってきて、王監督に酷使される前の鹿取本来の
ピッチングを披露したってところかと。
しかし巨人・西武とセ・パを代表する両チームに在籍した経験を買われてだろうけど、欽ちゃんと交流があったりと、如何にも人が良さげだった
人が、あんな貫録あるGMになるとはね。
>>264
北海道移転後は低予算で一定以上の強さの維持というチームとしての方向性に依るところも多い。 >>251
05年の福原って「史上初・優勝したチームなのにリーグ最多敗」(8勝14敗)を記録したんじゃなかったっけ… 88セの新人王投票で長嶋に票を入れた記者は碌に試合も見てない茂雄ヲタのバカだと思っていたのだが、
立浪 .223 4本 18打点
長嶋 .203 4本 22打点
ここだけ見ればいい勝負なこと
勿論立浪が開幕からショートを守り続けた守備走塁の貢献が大きいことは言うまでもない 前川の2000年
翌年の「エースなのに防御率5.89」がしばしばネタになるが、
00年は8勝、投球回173.0(以上チーム最多)27先発、8完投(以上リーグ最多)と頑張っている
防御率はやっぱり4.16だがチームが最下位だし 弱小球団で馬車馬のように投げる暫定エースにありがちな成績 立浪が高卒1年目じゃなければ該当者なしだったろうな >>269
あの年パリーグは、史上稀に見る投手陣のレベルの低さだったからな。
当時はまだ135試合制だったが、なんとも・・・
170イニング以上投げたのも前川しかいなかった。
他にも最優秀防御率が3点台、優勝したダイエーは2ケタ勝利なし
8月には規定到達したのが7人しかいない時期もあった。 88年は呂も新人王の資格があったが、規定打席未満で台湾出身というのが嫌われたのか。
話題性だけなら、呂も一茂や立浪に負けてなかったし、最初の調子で打ち続けてたらな。 >>272
高卒新人規定打席到達は大きかったかもしれんな
監督の星野もそのつもりでいたのかどうかは知らんが打率2割2分台ながら
規定打席ジャストまで使った(結局打率はリーグ最下位)
88年の立浪以降高卒新人規定打席到達の記録は出ていないからかなり難しい記録ではあるだろうな >>277
このままだと平成時代は高卒新人野手の規定打席到達は0人というのが濃厚か。 >>278
一番多く打席に立ったのって、もしかして大谷か? 100打席以上立った高卒平成ルーキーって松井、大谷とあと誰かいる? 炭谷が146打席。
あと目ぼしいのはイチロー99打席、森友哉92打席ぐらいか? >>282
高卒1年目の捕手でこの打席数はかなり多い方なんじゃないか 99年の東出の267打席が最多になるのか.。
立浪の下位互換のような成績。 東出って、そんなに出てたのか。
大谷は調べたら、200打席くらいだった。 東出っていたなぁ
台頭してきたころは「こりゃ将来2000本安打も十分いけるだろ」などと思ってた 東出って貧打拙守なのに二岡の当てつけか
我慢して起用され続けたイメージだなあ。 長打力が無いがとりわけミートが上手いわけでもなく守備も走塁もなんか微妙
良く1500本ほどのヒットを打つ機会を与えて貰えたよなと思う 菊池が出てくるまでずっとBクラスだし暗黒の象徴だな その東出って、現役当時は赤星に次ぐ連続打席無本塁打の記録を持ってたのは忘れている人が多いか。
もう少しで赤星の記録を抜こうとした時にホームラン打って、ある意味不名誉な記録は免れた。 >>290
オマケに盗塁死も多い上にスペときたもんだ。 東出はレギュラー数年はずされてから
レギュラーに返り咲いた後は
打率だけはそこそこだったな。 二岡が怪我がちになって、東出がレギュラーだった時、
「何だかんだで、二岡じゃ無く東出が取れて正解」という広島ファンが居たな。
強がりにしても酷すぎw 中日ファンが坂本はもう落ち目、堂上弟は伸び代があると
強がってた時があったがいつだったか思い出せん。
両者の年度別成績を振り返っても
堂上弟が前年比で成績を向上させた年は坂本もどちらかというと
好成績だし、坂本が低調な年は堂上はそれに輪をかけてひどい成績。 NPBでのシーズンHR数のキャリアハイがたった10HR(1997年)なのに、MLBで2005年に8HRも打ってる田口壮
しかも2005年の方が100打数も少ない >>210
3割20本70盗塁を達成しているのはNPBでは高橋慶彦1人だけ
広島のショートだと野村謙二郎のトリプルスリーも立派だが高橋の3割20本70盗塁も素晴らしい
野村は2000本安打を達成しているが、一方の高橋は2000本安打は達成していない
しかし高橋は現在まで40年も破られていない33試合連続安打という凄い記録を持っている 慶彦は82年までは正田みたいな感じだったのに、83年から四年連続20HR以上とか面白い事やってた >>298
日本でホームラン30本以上3回(最高44本)の岩村がメジャーで一番打ったのが
2007年の7本ということを考えたら大したものだな 1985年は高橋慶彦と山本浩二のホームラン数が同じなのが意外
この年の山本浩二は打撃3部門の数字が全て衣笠にも負けている 王は高卒入団2年目まだ一本足打法を開眼する前だったが本塁打数17はチームトップ
(この年大卒入団3年目でバリバリの主力だった長嶋は首位打者は獲得していたが本塁打数は16だった) 松井が93年に11本打つまでのセ・リーグの高卒新人の最多本塁打記録が王の7本だったこと。
パ・リーグでは10本以上が何人もいるのに。 >>302
浩二と衣笠は数字面では浩二が圧倒しているイメージがあるが単年で見ると衣笠の方が成績良いシーズンも結構あるね
84年も打率、打点は衣笠が勝っている(ホームランは浩二33本、衣笠31本) >>304
1957年の阪神・並木の8本じゃね?
>セ・リーグの高卒新人の最多本塁打記録 高津臣吾は、序盤に調子が上がらず、伊藤に抑えを譲った97年が一番防御率がいいこと。
93年以降は主に抑え投手をやってたけど、防御率1点台の年がないのも意外。 高津は抑え投手版西口なので味方が大量リードしていると追い付かれない程度に平気で失点するからな。 メジャー時代の松井秀喜の三振数。
メジャーいったらほとんどのスタッツが悪化すると言われてるけど、三振の数は減ってる。 >>310
ホームラン狙いの打席が減るからじゃないか 五輪翌年のGG佐藤の成績
普通に及第点
ガクッと落ちたのは翌翌年から 2004年のオーティズも前半で23本打ったけど後半で1本しか打てなかったと記憶してる >>305
衣笠は86年が成績が酷いのに連続出場を続けたので悪いイメージだが83-85年は三年連続2割9分以上と安定していたな 李承Yの通算打率.257
当時野球自体あんまり見てなかったのですがこんなもんでしたっけ
オリックスにおける既定到達して.201というのも驚いた 鹿取が5先発もした年があること
潮崎みたいに1年間通して先発に転向したわけでもないのにこれは意外 >313
あれは干され出した
2013星野監督の目の前で突如復帰したりしてた >>320
そりゃあ主な対戦相手が西武だし驚くに値しない。 >>320
本当に当たったのは幾つある事やら(´・ω・`) 西本の中日2年目
25登板25先発 6完投 11勝9敗 防御率3.25 投球回174.1
思ったより頑張ってた…
与田と混同してたかも知れない 里崎が通算1000安打打ってないこと
あとちょっとだったんだっけ? 野田浩司は社会人の野球部が廃部になっての入団で実質高卒3年目だったのによく42登板もしたな
3勝13敗という成績を見るに無理矢理使ってたんだろうけど 防御率は3.98とまずまずだった事と、この年に復帰した村山監督の「とにかく若手を
育てなどうにもならん」との方針から、積極起用されたって感じ。 >>327
キーオは別格として、規定ぎりぎりのイニング数、防御率ほぼ4と
池田、仲田と似たり寄ったり 斎藤、槇原、桑田の三本柱が誰も200勝到達しなかった事 MLBだけど、ハンク・アーロンが1973年39才で打率.301 40本の成績で
凄いなーと、思っていたんだけど、細かく年間通しての成績見ると、8月中旬まで
打率.250で、ここから固め打ちして打率.050以上あげて三割超えたのは出場最後の試合
10月の消化試合で本塁打量産していた1989年の落合を思い出したわ 落合選手は1984年もオールスター時点で打率.275 14本塁打、
その後の45試合で最終的に打率.314 33本塁打というのもありましたね。
三冠王のブーマー選手が「自分に三冠王を獲らせるのがいやで、わざと落合に打たせているんだろう?」
思ったとかなんとか。 >>332
その残り45試合のペースを翌年の開幕から2年間続けたのだから大したもんだわ。 酒井忠晴(修徳高〜中日)の通算500本安打。
上田(日本ハム)より上で金森(西武)より、ちょっと下。 通算安打関連
そんな少なかったの?
高木大成 599
諸積 兼司691
小関 竜也 802
そんなに多かったっけ?
湯上谷 ьu 855
吉永 幸一郎 1057
土橋 勝征 1121
金子 誠 1627 サミー・ソーサの98年のOPSが1.024しかないこと
66本、打率.308なのに >>303
3年目はもっと成績がショボいけど、チームの中で見れば長嶋に次ぐ成績なんだよな。
四年目の一本足打法で開花したイメージがあるけど、2年目、3年目も普通の一流打者の成績を残している。 >>323
日本シリーズは不明だが
あの芝居のせいで本当に当たったのに
死球と判定されなかったのが三回あると言ってた あの西武にホームラン打者不在のシーズンが存在したこと(99年、松井らの15本
が最高)
土井〜田淵〜秋山〜清原〜バークレオ〜D砲〜マルティネス〜カブレラ〜
マクレーン〜おかわり〜山川と絶え間なく延々と続いていたイメージあったのに そんな少なかったの?
垣内哲也 510
高橋 智 737
そんなに多かったっけ?
大島公一 1088
小川博文 1406
も追加で
よく見たら、全員パリーグ出身選手だw >>339
翌2000年も、松井こそ23本打っているが
リーグ全体では打高投低だった中、チームはシーズンでわずか97本。
日本ハムに80本も差を付けられてる。
この年のフェルナンデス・ジェファーソンの両外人が揃って非力だったのが大きい。 >>336
調べたらマグワイアより140打数も多いんだよな そのせいで堤には”ベンチは仲良しクラブになっている”と言われる有様。 >>341
そのせいで堤には”ベンチは仲良しクラブになっている”と言われる有様。 田淵と岡田の通算安打数がだいたい同じなこと
キャリアハイは岡田の方がずっと上なこと(田淵129、岡田157) ノムの盗塁阻止率 4割台以上が8回ある 1963年は.524 >>346
岡田はその85年の打撃三部門の成績が突出してるからなあ。
あとは田淵よりも四死球数が少ないから、シーズンの打数も必然的に多くなるし。 >>335
むしろ吉永はもっと打ってたイメージ
全盛期が短かったからかな ナゴヤドームでランニングホームランが出たのが開場以来20年目で初(2017年高橋周)だったこと 高卒2年目のヤクルト村上がホームランの記録で注目されているけど
近鉄にいた村上隆行も高卒2年目で16本打ってたのは意外
当時はかなりの有望株として期待されてたのかな 27歳で村上より本塁打少ない外野手熊野の新人王取られてるくらいの注目度 当時の村上は遊撃手だったな。だからレールウェイズのスタメンを張れた。 村上はシーズン安打数が、実は2年目が一番多いんだよな。
ショートのレギュラー外されてからも、外野の準レギュラーで
長く現役続ける事も出来たし、よくやったと思う。 村上は高卒3年目でたしか23HRだよね。
あのゴジラ松井より1本多いという大変な逸材だった。 >>357
3年目はちなみに22本ね。且つ自身キャリアハイの年。
早期にピークが来てしまって伸び悩んだ典型的なパターンだな。
http://2689web.com/ind/1984068.html 村上隆行にしても吉村裕基にしても
初ブレイク時の極端な四球の少なさが目に付くな。 村上宗隆で高卒二年目云々が話題になっているが
村上隆行の他に高卒3年目までにこれだけ打って
通算本塁打200にも行かない選手って他にいるかな? 2年目までに18本、3年目までに27本打って
16年プレーして通算56本塁打の江島巧とか 3年目までに31本、5年目までに75本打って
16年プレーして通算175本塁打の葛城隆雄とか イ・スンヨプが王貞治を抜いて
一塁手としての連続守備機会無失策のセリーグ新記録を樹立
その後、ロペスがイ・スンヨプを抜いて
一塁手としての連続守備機会無失策のセリーグ新記録を樹立 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています