珍しい記録 Part40
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>>80
すごいなあ
1968年のジャイアンツでも9人くらいだったか 高校サッカーで、前橋育英が初優勝。
野球とサッカーで共に全国制覇したのは池田・習志野・帝京に続いて4校目。
(鹿児島実業は、センバツ優勝はあるため、センバツを含めたら5校目) >>85
旧制中学時代を含めれば神戸高校(旧・神戸一中)が加わるかな 大阪にも池田高校ってのがあるらしいな。
てか殺傷事件が起きた池田小の場所か。 >>59,62を見てふと思った
2005年以降で観客数が xx,000 人 (下3桁0)
だった試合ってあるかな?
単純に1/1000の確率だとしたら
10試合ぐらいあっても良さそうだけど 直近5年では以下の3試合
2013/07/03 32,000人 ソフトバンク-日本ハム(ヤフオク)
2014/04/22 25,000人 中日-阪神(ナゴヤ)
2015/05/31 37,000人 ソフトバンク-ヤクルト(ヤフオク) >>85
甲子園と都大路(全国高校駅伝)を制覇しているのは、中京大学中京、報徳学園、鹿児島実業の3校。 中京は他にもありそう
バドミントンとかフィギュアとか 新聞に清宮にかけて
高卒新人の2桁本塁打の表が出ていたが、
清原の31本はともかく、
豊田の27本がすごすぎる。
大砲の印象はないが、
この時代にこの本数は突出している。 その豊田ですらライオンズ歴代ベストナインから漏れる可能性があるのが恐ろしい。近鉄なら不動のスタメンなのに。 それだけ歴史が蓄積しているということだろう
自分が子供の頃は、パリーグなんてたかだか230年ぐらいの歴史だったから、球団によってはショボいベストナインの所もあった >>100
豊田はその新人年がキャリアハイに近い成績だったし
松井稼頭央は日本プロ野球史上最高遊撃手だからね >>100
川上哲治は、王貞治がいるため球団歴代ベストナインから漏れてしまう >>105
讀賣に数多いたであろう名投手を差し置いて川上ですかw 巨人の一塁手のようなハイレベルの争いもあれば
球団、ポジションによっては
どんぐりの背比べみたいなところも
あるんだろうな。 >>109
「近鉄のショート」先発出場試合数
1石渡 茂 787
2安井 智規 661
3矢ノ浦 国満623
4鈴木 武 514
5吉田 剛 511
6阿部 真宏 350
7武藤 孝司 340
8村上 嵩幸 336
9水口 栄二 313
10吹石 徳一272 そんなデータをどこから…
上位ほど微妙で有名どころは意外と出てないな まあでも石渡は江夏の21玉のスクイズ失敗で有名だし、吹石は福山の義父で有名だし >>99
1953年パリーグ本塁打ランキング
中西 36
近鉄 31
大映 30
豊田 27
岡本 19
深見 19 >>114
何気なく見てて、最初「ふ〜ん、それがどうしたの?」と思ったが、よくよく見るとワロタ >>110
豊田・真弓・石毛・田辺・奈良原・松井・中島・源田等を擁するライオンズと比べると寂しいラインナップだな。 88ロッテ 荘13勝 村田、小川、園川10勝 その他11勝
84大洋 遠藤17勝 斉藤11勝 金沢10勝
その他8勝 >>117
88南海 山内和・藤本15敗(リーグ最多) 山内孝11敗 西川・加藤10敗 他10敗 >>116
日本一未経験集団と、唯一、二つの母体会社で三年連続日本一を成し遂げた球団の格差だな >>116
「ライオンズのショート」先発出場試合数
1 豊田 泰光 1263
2 中島 裕之 1154
3 松井 稼頭央1118
4 田辺 徳雄 786
5 石毛 宏典 758
6 梅田 邦三 336
7 T.ロイ 316
8 菊川 昭二郎 279
9 浜村 健史 262
10広瀬 宰 213 >>120
六位以下のライオンズ遊撃隊感が凄まじいな。やはりショートが固定出来ない時期のライオンズって弱いんだとこのデータで実感。 >>120
浜村広瀬クラスが出てきて真弓が出てこないのもある意味不思議だな >>125
真弓がライオンズのショートとして定着したのは1978年の途中からで、
この年限りでタイガースに移籍したので、先発ショートは計122試合どまり ライオンズ一筋生え抜きショート先発出場一位はすでに源田 豊田次郎やジム・ハウザーはシーズン先発登板数の
自己ベストが5しかないのに、日本シリーズで先発しているね
これより少ない人っているの?「その時点で」なら、石井一久もそうだけど >>130
シーズン最多先発登板が5試合って事だろ
豊田も普段は敗戦処理か谷間の先発だったのに
「勝てば日本一」の試合で長谷川を差し置いて先発だからねえ
豊田は長谷川の高校の先輩だけど、
プロでは長谷川の方がはるかに格上で
この起用で長谷川が完全に日本球界に見切りをつけた。 >>133
この年の長谷川はメジャー行き潰れまったくやる気なかったから
先発起用されなくて当然 谷間というのはちょっと違って
8月後半から9月後半の間
ちょうど長谷川の位置に豊田が入れ替わっていて
リーグ優勝後の最終ローテだけ長谷川に戻った
ちなみに96年BW先発数 (シリーズ先発)
野田 27 (第3戦)
星野 22 (第1・5戦)
金田 19
長谷川 16
フレーザー 15 (第2戦)
小林 12
佐藤 6
豊田 5 (第4戦)
牧野 3
伊藤 3
橋功 2 >>133
日本球界というより仰木じゃない?
不調のエースに花を持たすのが日本的だと思うが 去年の西武は100三振以上4人の他、96三振以上が2人
あと後半4番打ってた山川も試合数と同じ位三振してるから
今年の西武はうまくいけば100三振以上7人とか凄い記録がみれるかも >>129
これより少なくはないが、楽天のハウザーはNPB通算5先発(全て2013年)で日本シリーズに先発している 82年の小松辰雄
怪我で長期離脱したこともあって、先発登板は開幕戦と最終戦の2試合のみ
開幕戦ではあえなくKOされたが、最終戦では2安打完封勝利で胴上げ投手に 糸井は昨シーズンまで10年連続本塁打奇数本&3年連続17本
共にNPB記録を継続中(ただし後者はシーズン二桁本塁打以上限定) NPBで本塁打30本台のシーズンの前後のシーズンが共に一桁本数なのは1985年の杉浦だけ 土井正博が来年もコーチを勤めると、史上初ユニフォームを着た後期高齢者となる。
再来年まで勤めるとユニフォームを着用して2回東京五輪を迎える。 >>144
天才!
そして>>141の後者の記録を新たに発見
森本潔(阪急)が1969〜1971年に連続シーズン16本を記録 追加
1973〜75年に末次利光(巨人)が連続シーズン13本を記録 蔭山和夫(南海)の年度別本塁打数
9→6→9→8→7→5→4→3→2→0
なんとなく残念な並び >>148
0が指名打者か
珍記録をもう一つ
浅井樹まり子は全て規定打席未満で5回シーズン三割を達成 ひゃー!チーム名を忘れてた!
浅井樹(広島)です! どうしたら、まり子が出てくるのか、理由が知りたい。 打率1〜6位に、きれいにリーグ各球団から一人ずつというのはあるのかな。
調べてみたらこうだった。
1967年セ
1 中(D) .343
2 近藤(W) .327
3 王(G) .326
4 山本一(C).311
5 遠井(T) .309
6 武上(S) .299 >>154
2009年パ
1 鉄平(E) .327
2 坂口(Bs) .317
3 サブロー(M) .314
4 長谷川(H) .312
5 高橋(F) .3090
6 中島(L) .3089 日本シリーズの延長戦が12回までになったことで2010年第6戦がNPB最後の延長13回以降になりそうだな
数字上引き分けの可能性が高くなるから第8戦で延長13回になるのを期待出来るがそれも低確率だろう 13÷68÷8=0.0238
確かに実現性は極めて小さい 控え審判の出番ってどのくらいの頻度なんだろうね
調べたけど出てこなかったが、下手したらこのスレで挙がっている記録より珍しいんじゃないか? 試合中に倒れた球審に覚えがある
2006年の巨人阪神戦、渡真利
予備審判で続行したはず あと覚えてるのは、平成初期の巨人ヤクルト戦で
球審が選手と交錯して倒れ、退場ってのがあった。
これも同じ東京ドームってのが、何かの因縁か? >>161
クロマティがホームインした後に正面衝突して思い切り後頭部打ってたやつだっけ
あれは危なかったな… >>162
クロマティでなくてブラッドリー
平成3年だな 中日の試合で谷繁が異変に気付いて落合が審判交代を申し出たことがあったのは記憶にある。 ttps://www.youtube.com/watch?v=uOjcHvIlLpY
最近たまたまyoutubeで見つけたこれやね >>159
調べてみた限りでは控え審判が試合途中から試合に出場した事例には以下の事例がある
出場予定だった審判が試合前に体調不良を訴えるなどで
控えの予定だった審判が試合開始時点から代わりに出場した事例を含めればもう少しあるはず
2014/5/31 楽天-広島(コボスタ宮城)
球審の吉本が負傷で途中退場、二塁塁審の橋本が球審に、控えの橘高が二塁塁審に
2011/8/24 ヤクルト-中日(神宮)
一塁塁審の白井が体調不良で途中退場、控えの眞鍋が一塁塁審に
2010/4/27 中日-巨人(ナゴヤドーム)(>>164-165)
球審の森が体調不良で途中退場、二塁塁審の名幸が球審に、控えの橘高が二塁に
2007/6/13 オリックス-巨人(京セラドーム)
二塁塁審の笠原が腰痛で途中退場、控えの眞鍋が二塁塁審に
2006/4/21 巨人-阪神(東京ドーム)(>>160)
球審の渡真利が体調不良で途中退場、三塁塁審の井野が球審に、控えの有隅が三塁塁審に
2003/9/2 広島-阪神(広島)
球審の渡真利が体調不良で途中退場、二塁塁審の上本が球審に、控えの谷が二塁塁審に >>166
腰痛で退場とか、実際にあるのか。もしかしてギックリ腰とかか? >>141
日本シリーズでスタメンじゃなくても一軍初出場した人っているっけ?
メジャーリーグの関連記録なら
1885年のバグ・ホリディ(シカゴ・ホワイトストッキングㇲ)
ワールドシリーズに1試合出場して4打数ノーヒット
その後、1889年から1898年までシンシナティ・レッズで10シーズン外野手としてプレー
2006年マーク・キーガー(デトロイト・タイガース)
ポストシーズン(ア・リーグ優勝決定シリーズ)2試合に
終盤の二塁の守備固めで出場したが、打順が回ることなく、そのままオフに解雇
以後、二度とメジャーに復帰出来ず
2015年ラウル・モンデシー(カンザスシティ・ロイヤルズ)
同年のワールドシリーズで代打としてメジャー初出場
2016・2017年のレギュラーシーズンにも出場している 山田哲人がCSでプロ初出場
中田亮二が日本シリーズでプロ初スタメン 韓国から帰ってきた新浦のボールを落合が空振りして、おまけにバットが新浦の近くまで飛んで行った。
あの落合に空振りバット投げさせた新浦はすごいと思った。 ロッテの新外国人、ボルシンガーの背番号が86、
シェッパーズが87。
80番台の選手って、過去にどのくらいいるんだろう?
思い出せるのは、巨人の広沢と南真一郎、ヤクルト・ミレッジ、西武の坂田くらいだな。 広島の朝山東洋(現コーチ)
入団時に永久欠番の8番を希望した為か、ルーキーイヤーは背番号88番
翌年からは38番に変更して引退までそのまま 全部あげると結構な数なので
>>174が出してる広沢の95年以降だと
C88 朝山東洋 (95)
G86 背尾伊洋 (98-99)
G88 宮崎一彰 (00-01)
有名な選手 (独断で)
O81 飯島秀雄 (69-71)
D81 平野謙 (78)
B87 松永浩美 (78)
G84 柏田貴史 (90-91)
4年以上着用
G85 所憲佐 (76-79)
L82 吉田大介 (78-81)
L83 太田浩喜 (78-81)
2つ以上着用
G88,86 原田明広 (85-88,89-91) 須藤大洋1年目の1990年に、西武から移籍した秋元(現・西武コーチ)が83番をつけてた
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=046-20141020-02 外野手のベストナインとゴールデングラブが3人とも違うというケースは、記憶にある限りこんなとこか?
2004セ 嶋・金本・ローズ⇔アレックス・英智・赤星
2005パ 宮地・フランコ・和田⇔サブロー・大村・新庄 >>180
パ・リーグは1986と2013年。セ・リーグは1982、1986、1987、1988、1990、1995、1996、1997、1998、1999と珍しく無い(2000年以降はカット) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています