クリーンナップ以外の打順だった強打者は?
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七番松田 六番山崎裕之 七番基満男 ホークス時代の井口 最強7番候補
1996年 大豊
2003年 矢野
2004年 阿部 1番高橋由伸(07年限定)
・・・本来クリーンアップなのだから、スレの趣旨とは異なるのだろうか。
85年の真弓とかもそうだろうけど、他の年の打順とかよく知らん。 81〜3年頃の古屋(日)
打順は6〜7番なのに安定して.290 14本 60打点位の数字を残してた
片岡の選球眼を悪くした代わりに機動力が備わった感じ >>19
ソレイタ
柏原
クルーズ
の時代じゃない?
それなら六番仕方ないと思う。
ちなみにあとは島田誠、高代など
なかなかいいチーム。 佐野はキングオブ6番打者
クリーンアップとしては物足りないが6番としては優秀 >>19
日ハムは古屋以来、コユキ、小谷野と6番タイプの打者を育てるのが妙に
上手いイメージ。
外国人打者の不在等のチーム事情で仕方無〜くクリーンアップ任せたら
打点王になったりとそれなりの働きをした点が3者とも共通してたり。 >>20
島田誠、高代、クルーズ、柏原、ソレイタ、古屋、(井上etc)、大宮、菅野だっけな? >>22
やはり強打者が4人以上いる事が条件だよな
色んなケースがあるけど、多いのは
1 実績のない若手が一気に覚醒
2 俊足を売りにする選手が強打者にも成長
3 強力打線の余り者を異動
4 パワーはあるが粗い奴を下位で自由に打たせる
大抵はこのどれかに当てはまるかと >>27
今のメジャーではその手の打者は2番に置く事がデフォとなりつつあるな。
日本でも例が無い訳では皆無では無く、古くは西鉄豊田、近年では楽天ペゲーロが
記憶に新しいところ。 2003年ダイエー
6番バルデス (100打点カルテットの一人)
7番ズレータ (6月下旬の途中入団ながら13発をマーク)
8番柴原 (なんでこいつが8番なんだよ)
9番鳥越 (これに打たれたら最後) すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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