━━━ 清原和博 16 ━━━
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>>266
優劣の問題ではない
覚醒剤取締法違反は極めて重罪
容疑者の家族、友人、同僚、ファンを含むすべての関係者・支援者に多大な迷惑をかけた代償は、事実上の永久追放という形で償われる 清原和博 「堤義明に甘やかされて人生を誤ってしまった!」 >>13
バレて逮捕された人が72%っていう意味だよ
残りの28%の人は、再犯していない人と、しているけどバレていないだけの人が混ざっているからね
この28%のうち、半分の14%がヤっていた場合、72%に足して86%ということになる
実際、それくらいだと思うよ 野村克也「清原がプロに入ったときの監督は森でしょ? 森が悪い』 ttp://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20080228_1.html
高知県でのキャンプに参加している、オリックスの清原和博内野手(40)。
昨年7月に左ひざ軟骨の移植手術を受けて以来、厳しいリハビリに励んでいるはずが、
聞こえてくるのは相変わらずの“清原節”ばかり。
担当記者も失笑を隠せない。
*「1月31日には二重契約問題のパウエル投手について、オリックスではなくソフトバンク入りしたら“登
録名はオカネ(お金)や”と挑発。清原は昨季の出場試合はゼロでも、今季は1億1000万円プラス5000
万円の出来高という年俸。それが“何であの人があんなに”とチーム内で大顰蹙を買っているのに、全く
いい気なもの」
* 映画『ロッキー』の影響を受けた、パフォーマンスまで飛び出した。
「5日には卵白10個分を一気飲みして、“ロッキーになりたいんや”。
更には2台の石油ストーブの前で5枚の重ね着をして“減量や”と、まるで子供。
*20日には、1軍キャンプの練習の様子を見て、“最下位のくせに緊張感が無い”と
偉そうに説教までしています。来日が遅れた新外国人のカブレラには“好き勝手は許さん”と、
自分を棚に上げた発言も飛び出しました」 清原嫁「私が至らなかったから、主人はああなった、すべては私の責任です!」 清原の自慢話に「PL体育会教育を経験した強み」を語ってた。
「日大イズム」は清原も好きであろうが、その「理想の教育」の結果が「暴力団交友の覚せい剤逮捕犯」だから。
一般的には褒められるような人格じゃねえだろ。
ただ動画で22歳の清原が36歳の落合と対談してたが、頭悪そうだったわ。コメントも「清原の頭悪そうな顔つき、幼稚な
話に衝撃を受けた。幼稚園児みたいだ!」とあり笑ってしまった。ほんと先入観なしで見たら禁治産者にも見えるほどだった。 清原和博「嫁が藤原紀香やったらこんなことになれへんかったのに!責任転嫁うるさい!」 ./;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
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i 、'||:::::::::=・=:::::=・= |
'; ' |] ' i,. |
ノーi :::::: ._`ー'゙ ..!
イ i ゙t::::::: <vヨコヨョ::;' 同情するならシャブをくれ
!. ヽ,.,.:::::\ニ/:/ヽ、
ヽ、 ':.、:::;;;;:/ | ゙ヽ、
\___ ノ. ゙ヽ 会長、もうダメです。キヨさんを助けてやってください 清原は今でも「自分は一般と善悪の価値観が違う」と話してた。
「オレオレ詐欺」やら「麻薬密売」で儲けてる暴力団が「善」だと思ってるようだ。
幼稚園児でも暴力団は「悪」だとわかりそうなものだが・・。 紀州のドンファン「ワシみたいにオンナだけにしとけばよかったのにキヨ、麻薬はあかんよ!」 覚せい剤の再犯率
20歳未満 5.4%
20-29歳 39.2%
30-39歳 57.3%
40-49歳 71.2%
50歳以上 80.2% ← いまここ >>290
逮捕された時は40代だったから71.2%だ
しかし、これは厳密に言うと
「再犯したいることをバレた人が71.2%」ということだ
残りの28.8%はバレていないだけだ
ヤッていないわけではない
まぁ、ヤっていない人もいるんだろうけど、それは何%か分からない >>287
number最新号での述懐に関しては
基本的に「自分の望まない仕事ばかりが来た」
「野球の仕事がしたかったのに、オファーが全く来なかった」
「皆が引退後も番長キャラを押し付けてきて、それを演じるのが
きつかった」等々、他責が目について、拒絶感を感じたけど、
「世間の善悪と自分の感じる善悪が違ってて、そこにずっと
苦しんでる」という趣旨の一節に関しては、割と重い響きを感じたわ
そこら辺は清原の資質以外にも、清原本人の努力で克服する事が
難しい環境による様々な影響が清原の足を引っ張ってる感じがする
それを克服するのはなかなか容易じゃない事は、自分の体験からも
理解できるところはある 義務教育をちゃんと学ばずに野球ばかりしていた弊害だな
社会人としての常識的な価値観が形成されないまま有名になり大金持ちになった。
スポーツ特待生システムの欠陥を体現している。 清原嫁「私が至らなかったから、主人はああなった、すべては私の責任です!」
清原嫁「私が至らなかったから、主人はああなった、すべては私の責任です!」
紀州のドンファン嫁「私が至らなかったから、主人はああなった、すべては私の責任です!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 清原って若いころだったら、あのドンファン妻に惚れそう(笑)
誰が見ても目の濁った裏社会のオンナという感じで通常人は関わり避けるだろうが・・。ああいうタイプはセックスが好きというより「自分を飾りたい=オカネ
欲しい!」という人種だから。尻の毛までむしりとられるのがオチ。そこのポイントに関しては清原が心酔する司や竹内らも同種の人間。頭のいい落合、ワルの世界を
多少は知ってる渡辺久あたりは彼が接触を試みてきても刺激しないような言い回しで断りそう。 「清原さんの2人の息子さんは同じ少年野球チームで野球を始めた。練習や試合に清原さんもしょっちゅう
グラウンドへ顔を見せていましたが、とにかく態度がひどいのです。
ささいなミスをした息子さんの頬を試合後にバッチーンと平手で殴る。そんなシーンを何度も見ました。
しつけはそれぞれの家庭の問題とはいえ、こうした事態になると、あれが果たしてしつけなのかどうか……」
■相手監督を「ボケ、ヘボ」と罵倒
長男が出場したある大会の決勝戦ではこんなことがあった。
右足に入れた龍の入れ墨を隠すことなく、短パン姿で球場に現れた清原は、試合中にスタンドを徘徊し始めると、
相手のベンチ側に行き、上から敵の監督を口汚く罵り始めた。
「『どういう教えをしとんじゃ、ボケッ! ヘボ!』と猛烈にヤジるのです。この試合に限ったことではなく、
こうしたことが日常茶飯事。
複数の対戦相手から連盟に苦情が殺到しました。
清原さんがグラウンドに来るなら、金輪際、あのチームと試合はしない、という声も相次ぎ、
チームの関係者同士で話し合いを持ってもらったことも1度や2度ではありません」(同)
自分の行動が子供にどんな影響を与えるか、そのせいでどれだけ肩身の狭い思いをしているか、そんなまともな判断すらできない。
そういう状態で子供に手を上げていたのだとすれば、それはしつけとは言えないだろう。
14年3月に清原の薬物疑惑を報じた週刊文春はその際、「妻は刃物を持って追いかけ回された」と前妻の亜希夫人に対するDV疑惑も書いた。
これに対して清原は、写真誌フライデーのインタビューで「絶対にない。(中略)亜希には暴力はおろか、声を荒らげたこともない。
ましてや刃物なんか……あり得んよ」と否定していたが、
自宅マンションの壁は本人がバットや拳や足でつくった穴だらけだったという。
極めて重度の覚醒剤常習が疑われる今となっては、逮捕に最も胸をなで下ろしたのは家族かもしれない。 薬入ってた時の方が 元気に見えるのは気のせいかしら? ステロイド漬けのニグロ地蔵と化した清原のどこらへんが健康的に見えたのか 人間は環境の影響を受ける面が多分にあるから
清原が覚醒剤に走ってしまった原因を全て自己責任とまでは
思わんけど、そんなふうに思う俺ですら「清原は毎度毎度
何かのせいにしすぎ」って思ってしまう
今号のNumberでも相変わらずだったって感じ 33年も昔のドラフト語ったら「過呼吸になった」って・・。
もういい加減にしてほしい。
「6球団も自分を1位指名してくれた」晴れがましい日と解釈できないのかね?
損な性格よ。 それは第三者の身勝手な意見にすぎない
イジメられた人間はイジメた相手のことを一生忘れることはないし
清原のトラウマは一生消えないだろう
それは後に成功したら忘れられるような性質のものではない
いまもそれについて語ることは記憶が反芻されなによりも辛いはずだ
【選手・清原和博 裏番行状記】大麻パーティーで強引に… 庇護なくし丸裸で巨人へ “疑惑”はチーム内に拡散
ttp://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20160217/bbl1602171140001-n1.htm
名実ともに“レオの顔”となった1990年代初頭。所沢の球団事務所に、一般男性が怒り心頭の表情でどなり込んできたのだ。
この時期の清原容疑者は都内のマンションに住んでいたが、元球団関係者は「時おり知人を集めては大麻パーティーを開いていた」と
証言する。さらに「ある日のパーティーに参加していた女性が大麻を強引に吸わされ、もうろうとした状態で帰宅した。
様子がおかしいことに気づいた両親が事情を聞いて激怒し、球団へ抗議に出向いた」というのだ。
「娘になんてことをするんだ」とねじこまれた球団フロントは平身低頭。当時の管理部長だった故・根本陸夫氏らは
「とんでもないことをやってくれたな」と頭を抱えていたという。だが、この一件は表沙汰にはならなかった。
球団幹部が必死に頭を下げ和解に持ち込むことができたからだった。 >>303
でもね、清原が加害者になっているケースも多いと思うんだよ
学生時代もプロになってからも年下イジメまくっていただろ
痛みを知っている人間なのに、そういうことを辞められないってのも
自分に甘い奴だなと思う
どうしようもない糞だよ 清原は、フライデーを容認してプロレスやったりするような大らかな部分と
女々しさ全開な部分の振れ幅が大きい人だな
この辺のギャップも人気の要因だったんだろうけど。 ノムや仙が監督のチームに入っていたら天狗になり薬に溺れる事もなかったかも
ttp://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0210/asg_160210_9028206802.html
怨嗟の結婚生活が判明!清原は元妻を殺したい衝動で「斧と包丁」を買っていた
当然といえば当然だが、清原和博容疑者の薬物中毒を元妻も知っていた!
「子供達を守ることが一番の責任」とコメントしたまま、元夫の薬物逮捕に沈黙を守っている清原亜希さん。
そんな中、2月10日発売の「週刊文春」が怨嗟にまみれた夫婦生活を詳報している。
二人は98年に出会い、00年に挙式。二人の息子をもうけている。しかし、清原の薬物依存によって、
14年間の結婚生活は想像を絶する状況だったようだ。
「記事によると、すでに薬物に手を染めていた清原は、家では家具を破壊するほど暴れまくっていた。
そのため、薬物濫用で入院した際、亜希さんは『このまま死んでほしい』と友人に語っていたといいます。
一方の清原は自分の体がボロボロになったのを亜希さんの食事のせいにして、彼女を殺したい衝動で
斧と出刃包丁を買っていたとも。
ほかにも常軌を逸した衝撃エピソードがあるのは確実ですから、すでに複数の出版関係者が彼女の手記を狙っています」 清原和博「最初から巨人に入団できていて、長嶋監督がやさしくて、嫁が藤原紀香で、それから・・・・」 清原の時代は「不良」や「アウトロー」がモテたし、カッコいいとされていた時代。
勉強やスポーツに真面目に打ち込むのは「ダサい」時代だった。
野球少年だった清原はモテるヤンキーを横目で見ながらいつもうらやましいと思っていた
プロで成功しなんでもできる身分になったら子供のころに買えなかったオモチャを
大人買いするオタクのように不良ロードを突っ走ることになったのも無理からぬことだった。
清原が道を誤った要因を特定の人間や出来事に求めるのは無理があろう。
生まれる時代が悪かったというのが結論だ。 シャブ中で捕まるプロスポーツ関係者は世代を問わず極めてレアケース
言うまでもなく清原個人の資質の問題であり、時代のせいにしても前科は消えない 【大地震なら、W人工″】 プーチンは知っていた <46分> は、核の起爆時刻、電子制御だから、正確
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1528509829/l50
スケート国際大会で、プーチンが、冗談で、311の地震波形を、示すと思う? 清原和博が西武時代に起こしたパーティ疑惑全貌(2)マウイキャンプで大暴れし…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53452
当時の状況を知る、球団関係者が重い口を開く。
「パーティで高揚感を得た清原が部屋を破壊しだしたんですよ。騒動後の部屋を見た関係者によると、
壁一面が無残にもボコボコで、手当たりしだいに物でも投げつけたような跡だったといいます。
制御が利かなくなった清原は、しまいにホテル敷地内の池に飛び込んで、コイを手づかみしようと暴れ回ったんです。
プリンスは身内のホテルですが、さすがに収拾がつかずポリスを呼ぶ事態にまで発展してしまいました」
シラフでないのはもちろんだが、酒で泥酔したものとも思えないほどに危険な大立ち回りだったというのである。
「疑われたのはマリファナ(大麻)パーティですよ。現地の警察が入って現場検証もした。
それで、軽犯罪とはいえ、逮捕するしないという話にまでなったんです。球団は慌てました。
当時はトラブル処理の担当者がいたので、もう亡くなった担当者と当時の渉外担当などが穏便にコトを収めるために奔走し、
罰金刑にはなったものの表には出なかったそうです。
とはいえ、壊された壁の修理など、現地のホテルスタッフは事後処理も大変だったと聞きます」(前出・球団関係者)
よもや親会社のホテルを破壊するとは前代未聞だが、一方で、現場がプリンスだったからこそ醜聞が露呈しなかったのだろう。
清原容疑者といえば女性スキャンダルが絶えなかったが、西武時代には全国各地のプリンスに連絡を入れれば、
女性とチェックインする際に裏口から誘導するシステムで守られていたという話もあるほどだ。 1985年 11月22日
清原 なぜかニヤニヤしながら登場〜
記者「まずは率直なご感想を・・」
清原「素直に嬉しいですね。6球団1位指名って新記録なんですか?実はボク、西武も好きだったんですよ!
でも桑田が巨人に1位指名も驚きましたわ(笑)。教室に帰ったら何かオシオキを・・なんつて!!(爆笑)
ウソですよ?ウソ!まあシーズンでは対戦できないけど日本シリーズで桑田と対戦できたらと思ってますね。」
記者「最後にひと言・・」
清原「西武の清原をヨロシク」 K・I・M・O KIMOHARA ハイハイ
K・I・M・O KIMOHARA ハイハイ >>312
海外ならスポーツ選手、ミュージシャンなどいくらでもいるし
一流ほど薬物依存している場合が多い
また国内において実刑をくらった江夏ですら解説者として完全復帰している
清原の未来は明るい 覚醒剤取締法違反で有罪判決が確定、球界からは事実上の永久追放
加えて以前からの指導者・解説者としての資質の欠落
こんなクズの余生が明るいか否かは現実をみれば明らかだ 江夏は現役時代から卓越した投球術と野球理論をもち、その解説力もまた優れていたからオファーが来た
決して剥がれる事のない前科者というレッテルをもってしても雇用に値するポテンシャルがあれば、復帰の扉は開かれる
一方宮古島で遊び呆けてた清原に雇用に値するポテンシャルがあるかと問われると、無いとしか言いようがない
刑罰を受け、それでもなお更生する姿勢を見せない清原は現在進行形のクズである そもそもキモ原は逮捕前から仕事がなくて、業界の嫌われ者だった ビートたけし
「清原選手は名選手。やっぱりかれの生きる道って野球しかないと思うよ」
「あれだけのスターが落ち込んだ時に寂しいじゃない。あれだけの観衆を沸かした人が」
「だから絶対、野球界が受け止めてくれる許容の広さは欲しいなと」
「永久追放みたいなこと言うからダメで、野球界がみんなで『清原を絶対に復帰させなきゃ」 現場は誰ひとり清原を必要としていない
復帰させる動きがまったくないのはその証 >>323
治ることであれば更生するほうに賭けるのも理解できるが
清原は幾度となく薬をしていて、中毒性が重い
更には先輩たちの悪口、後輩へのイジメがあるから
上からも下からも嫌われている
復帰なんてないよ
野球選手の99%が引退後の仕事が無くて困っているんだから。 復帰というのは元に戻ることだから、今の状態で十分元に戻っている 自分が清原の立場なら、もう監督業を目指す気力は失っちゃうわ
自分より年下だったり格下だった元選手たちがサクサクと監督になっていった後
これから10年、20年を経て、やっと許されて、監督を数年やらせてもらえたとしても
何かアホらしく感じるし 実話系週刊誌wで読んだんだが現在は沖縄にコレまた同族の取り巻き連中と
居ていい噂聞かないらしいから再逮捕期待していいなww >>326
戻ったかどうかは死後の鑑定で決まる
再犯の可能性が100%無くなった段階で判断される
一生の汚点とはつまりそういうことだ >>330
意味が分かっていないようだな。
逮捕前から球界追放状態だったんだから、今の状態ですでに逮捕前の状態だってことだ。
球界に戻ってくるのは復帰じゃないってこと こんなんいっても仕方ないが、クスリさえやらなけりゃ遊んで暮らせたと思うな
解説とかバラエティ適当にやってりゃ収入あったし、息子とも野球できたろうに
運命だろうけど 清原は膝の状態が深刻で解説席に座り続けることができなかった
その痛みをごまかすために薬物に依存していた 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(3)購入ルートのある女性の家を直撃すると…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53514
「医局では医師や看護師に向かって明るくワイ談をしてきます。そればかりか、院内で局部の剃毛まで処置していたんです。
何でも相手の女性に隆起した自慢のシンボルを毛が邪魔にならないように見せつけて喜んでいたと。
夜も4番の強打者だと証明したかったようです。
さらには『本当は真珠も入れてみたい』とバットの強化まで熱望していましたが、さすがにアソコにメスを入れるのは怖かったようで、
手術には至らなかった」
野球人たるもの、いついかなる時でも“バット”の手入れは欠かさないとでも言いたいのか‥‥。
「メディアには番長などと呼ばれていたけど、自分が交際するホステスが他の客に接客しているのを見ると
『何やアイツ!』とイライラするような意外に懐の狭い男だった。
それでも、ヤクザ親分風にビシッと決めたスーツ姿のたたずまいと白い歯を見せた笑顔のギャップに独特のオーラがあって、
ホステスにはモテモテだった。引退後も変わらず美女を次々とものにしていた。
実は、テレビの共演者も何人かキメセクで堕としていたようなんですが、まだ若いモデル上がりの美女タレントも
毒牙にかかったというんです」 >>292
結局他人のせいにしてるだけじゃん。
ドラフトの時からこういう女々しい逆恨みばかり。
お前も清原も人間として終わってるよ >>338
自己責任の部分と
環境によって影響を受けて狂ってしまった部分。
これらをキチンと区別して、現在の自分になった原因を冷静に
正確に分析しないと、自分が変わるために起こす行動は
ことごとく的外れなものになるだけですよ。
後者をも正確に認識する事と、後者を表に出して被害者面するのとは
また次元の違う話。 >>292
> 世間の善悪と自分の感じる善悪が違ってて
違いに気づいていながら世間にアジャストさせなかった清原が100%悪い
自己努力で解決すべき事案を怠慢と現実逃避で棚上げする様は、適応障害を乗り越えようと頑張ってる人々に対しても失礼な話だ >>339
判断能力が未熟な未成年ならともかく、
いい大人が悪い環境に自らの意思で足を突っこんだんだから、その結果狂ってしまうのも自己責任 清原のおもな人格形成はPL時代に培われたものであり
ドラフト事件の裏切りも未成年の時代にうけたもの。
清原がおかしくなったのはこれら大人の作った環境によるものである。
自己責任という言葉は大人の責任放棄を意味する、言い訳して逃げるな。 だからシャブ中もやむなしなんて道理には決してならない
責任転嫁しても前科は消えない 逮捕前にオーバードーズで死んでたらよかったんだ
どのみち容疑者死亡のまま書類送検されるだろうが、それでも悲劇のヒーローみたいな切り口で報じられてたはずだ 清原和博 側近が頭を抱えた“絶叫錯乱”現場(2)警察を意識した暴言も…
ttp://www.asagei.com/excerpt/25804
「都内の大学病院に通い、『治療』を受けるかたわら、東京・六本木にある『A』というサウナに頻繁に出入りしていましたが、
最近は場所を移し、同じ六本木のサウナ『V』でたびたび目撃されています」
引退後の清原氏を知る球界関係者は近況についてこう話すと、さらに内情を明かすのだった。
「ある時、こんなことがありました。清原氏の側近として身の回りの世話や運転手などをしている人物が困り果てて、
一本の電話をかけたのです」
側近は差し迫った口調でこう懇願したのだという。
「会長、もうダメです。キヨさんを助けてやってください!」
「会長」と呼びかけられたのは、闇社会と深いつながりのある大物金融ブローカーとして知られ、北朝鮮問題にも関わる人物。
豊富な資金力を利用して、芸能人やスポーツ選手を支援する「タニマチ」としての活動もしている。
球界にも複数の大物OB、解説者らに人脈を持ち、清原氏はそのうちの一人である。
先の球界関係者によれば、側近は「会長」に、次のように打ち明けたという。
「(清原氏が)『オラー、テメー! 警視庁でもどこでもかかってこいや!』とか、『かかってこいよ、コラ!
警視庁でも捜査員でも呼んでこい!』と言って、部屋で暴れるんですよ。
しまいには『お前、捜査員か。呼んでこい!』と訳のわからないことまで。
どうも錯乱したような状態なのか、それとも何か幻覚でも見ているのか‥‥」 清原の「ヤク抜き」に協力しながら通報しなかった病院は「犯人隠匿」の罪はないのか?
大嶺も暴力団絡みの匂いがするな。こちらは沖縄人独特のルーズさが行き過ぎた「ゆるゆる人間」といった趣だが。
根本氏が入団時「絶対、暴力団とは絡むな!奴らは最初は「清原さん」〜次が「清原クン」〜で最終的には「おい!行くぞ!」になる。
そうなったら終わり。」蛇の道は蛇と知ってる同氏の言葉だけに重い。尻の毛まで全部、暴力団員に、むしり取られた清原。 医者は守秘義務があるから、警察から令状とか提示されない限り自分から外へは出せないんじゃないのか 金本の悪口をグヂグヂ言って欲しい
で、「ノーコメント」な金本を見て笑いたい 清原はマスコミ向けのサービス精神でコメントするからね
悪口を言って欲しいんだなと思えば言うだけで本心とは別だよ。 また再犯あるんじゃないかな。
変な取り巻きがいること、遊び場に出入りしてる。
この2点でもうダメ ここは、再犯して実刑になるのを期待してる人がいるみたいやな
清原に対する好き嫌いは自由だと思うけど、再犯するのを願うくらいにまで
清原を憎んでる人達の憎悪の根底には何があるんだ 再犯のぞんじゃ人間としてダメでしょ
このまま静かに消えて行ってほしいものです
でも自分は清原が現役の時から「あ、こいつ将来絶対犯罪犯すだろうな。人間腐ってるもんな」って思ってましたし周囲に公言してましたよ
案の定でしたね
清原が再犯したあかつきにはキツーイお咎めを要望しますよ >>358
いくつかの憎悪に満ちたレスは桑田が書きこんでると思う 黒くなってからの清原が好きな人が多いのが意外
西武時代のチャラいイメージの方がカッコよかったと思うけど >>359
俺は、2000年オフあたりだったと思うけど
どっかでの金村との対談で、清原が「貯金なんて全く無い
全部使ってしまったから」とか言ってるのを見て、清原の引退後に
嫌な予感を感じたな 清原が現役だった頃の金村は、生まれ変わったら清原になりたいが口癖だったな ナンバーのやつまとめて書籍化なんないかなぁ
読み入ってしまう
引退したら解説とかタレントとしてやればいいじゃないって簡単に思ってたけど、そんな楽な世界じゃないんだな。
野球終えて家族とかもっと親身に相談のってくれる人がいれば変わってたかもね
ただ桑田とかも清原から遠ざけていったとも言われてるし 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(2)亜希元夫人と結婚した後も…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53510
「14年に週刊文春でシャブ疑惑が報じられ、その後、まもなく夫婦は離婚しましたが、それ以前から清原には親密な関係に
ある銀座ママ・Aさんの存在がありました。現役引退し、評論家としてデビューした09年にはキャスターとして訪れた
モナコグランプリにAさんを同伴し、不倫旅行が報じられた。年上のAさんは暴力団関係者との交流が深く、
ヤクザに強い憧れを抱いていた清原とは相性が抜群だったようです」(ベテラン芸能記者)
美人妻と2児をもうけながらも家庭人には収まりきらない。
シャブを家庭に持ち込みたくなかったからなのかは定かでないが、自業自得と言えばそれまでで、
清原容疑者と亜希夫人の夫婦関係は早々から冷えきったものだったという。
清原容疑者は糖尿病、左膝の故障など複数の持病を抱えていたため、都内にかかりつけの病院があったのだが、
事情を知る病院関係者が驚愕の証言をする。
「信頼しているから口が軽くなるのか、結婚生活が継続していた当時、清原はその病院で家庭の不平不満を
爆発させていたことで有名なんですよ。
現金を持たされていないため支払いはカードばかりだったことに納得がいかず、奥さんの愚痴をよくこぼしていた。
そればかりか、デリケートな奥さんの体形の話題まで持ち出して、
『アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ』と吐き捨てるように言い放っていたんです。
それでも愛の結晶である、子供ができたことを諭されたんですが、
『どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや。そしたら全部大当たりしよった。
アイツの的中率はホンマにスゴイわ』と医局でゲスな暴言を堂々と吐き捨てていた」 元々清原なんかに興味はなかったんだが、スポーツ番組で現役最後の頃自主トレを後輩達とやってるシーンが流れたんだよ
その時清原が後輩を背負って走っていたんだが疲れてきたのかその後輩を放り投げたんだ
それ見た時ほんと直感だったんだが「こいつ人を人とも思ってないないつか事件起こすだろう」と思った
番長なんてあだ名つけられていい気になってたみたいだが人の上に立つ人間とは当時から思えんかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています