印象に残った、感動したオープン戦
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
山田久志、加藤初、村田兆司の「オープン戦を含めれば長嶋親子と対戦している」等の
オープン戦ならではの記録がすき 西日本の巨人ファンとしては、北関東シリーズの前橋、宇都宮、水戸は未知の世界
85年に開通3年の東北・上越新幹線で初めて行ってみた。水戸は上京して就職する数日前に常磐線で。
宇都宮は東武沿線。応援団なんかいなくてのどかだったなあ。
近年はオープン戦じゃなくて公式戦になったが。 91年日生球場の近鉄ダイエー戦
山之内がライトスタンドにホームランを打って、近鉄応援団の一人がグラウンドに投げ返していた >>96
スポンサーつくようになりガチでやるようになったらやらなくなって結果に直結しないシーズンの終盤の試合でやるようになった >>119
元ドラ1天才投手 現在はトラック車内で寝ていた…4度の転職繰り返し
PL学園時代にチームをセンバツ初優勝に導き、南海にドラフト1位で指名された西川佳明さん(54)が5日放送の
テレビ東京「マジか!その後の人生 栄光を掴んだ天才達 今を大追跡SP」(火曜6・55)に出演。現在の暮らしを明かした。
西川さんは1年から名門野球部で活躍。3年生時には全5試合を完投し、PL学園をセンバツ初優勝に導いた天才投手だった。
法大を経て南海にドラフト1位で入団。1年目から2桁勝利をマークするなど、プロでも活躍を見せた。
ところが、2年目から成績が下降。「高校大学とやってきて故障もあったし、ボロボロというか体のメンテナンスができていなかった」と
巻き返すことができないまま戦力外通告を受けた。その後はプロゴルファーを目指しキャディーに転身したが、プロテストは不合格。
35歳で配送会社に就職したが会社が倒産。離婚も経験した。
4度の転職を繰り返し、現在は運送会社でトラック運転手を行い生計を立てている。
「トレーラーを停めるところがない」と狭い車内に巨体を横たわらせ就寝することが多いという。
歩合制で月50万円ほどの収入があるそうだが、「しんどいっす…」と本音も。それでも再婚後、子宝にも恵まれて「今は幸せです」と笑顔も見せていた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/06/06/kiji/20180606s00001173154000c.html 81年、後楽園での巨人ーロッテ
外野スタンドのGヲタのオヤジ『暴力愛甲ー!』 郭泰源のオープン戦のノーヒットノーラン
郭泰源がオープン戦で152q/hとプロ野球ニュースで言っていた
当時はオープン戦での152q/hは驚異的なスピードだった >>131
こういうの見る度に自分の子供をスポーツ選手にするならフィギュアスケートみたいなのにしたくなるね フィギュアスケートとかゴルファーは金かかりすぎるぞ >>136
そうか、やっぱりというか尚の事不公平だなあ
あんなも誰がやってんの?って感じなのに食える確率も高いという‥
ゴルフの方は大人になってからの趣味という意味でやってる奴はいるけどさ 2010年ナゴドでの中日ロッテ戦(立浪の引退試合)
ロッテが立浪の最終打席で、明らかにとれそうなファールフライを取らず場の空気を読んでくれた
なお日シリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています