印象に残った、感動したオープン戦
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オープン戦など勝敗は軽視する人が多いが
それでも忘れられない球場で観た名シーンなどを書き込んでいこう 楽に還れそうな右中間へのヒットで石井琢朗を刺した曽我部のバックホーム 今は交流戦があるから興味ないけどかつてはセパの対戦が観れたから
公式戦とは違った楽しみ方があったよ 甲子園のバックネット裏最前列で
人生で唯一、球がホップするのを見た92年ロッテの河本 オープン戦だけで打率4割越、本塁打7本も打ちながら
その年のシーズン11本塁打しか打てなかった稲葉 82年、西宮で巨人が9回表10点入れて大逆転。7点差くらいだったかなあ。最後は中畑の決勝3ラン? >>10
82年3月14日(西宮)
巨人
1000020010=13
000311231=11
阪急
オープン戦だけどおそらくNPB最大得点差の最終回逆転試合。
関テレで録画中継見てて巨人が押し出し、山倉の満塁弾で8-10とした所までは覚えてるが
中畑が2ランだったか3ランだったかは記憶があやふや。 >>8
王、現役最後の打席でホームラン。投手宮田。
巨人阪神両軍相乱れての握手 91年の藤井寺での近鉄vs巨人戦。
2年前の日シリの再現だったが近鉄が9回に猛反撃して8対3から8対7に追い上げた
最後も2死満塁で代打に新井を起用、スタンドから大きな拍手、結果はショートゴロで試合終了だったが
最後に来てベテランの新井を起用したのは近鉄サイドの執念だった。 >>11
こういうの運公式戦に取っとけよ、と青田昇がいい、
「1年間打つ安打数は限られてる」と、与那嶺はワザとオープン戦打たなかったと。 >>14
人の人生にも言えるよな。
会社のお歳暮のお裾分け抽選で特等とか、社員旅行のビンゴで1番とかつまらん運を
使って、肝心の就職面接や恋愛成就なるかの場面では運がそっぽ向く。
まあ、それを跳ねのけられない本人の力不足といってしまえばそれまでだが。 99年、熊本で投手登板した新庄
この年野村克也が監督に就任し、新庄再生プランとして二刀流挑戦をかかげたが、結局オープン戦でも投手登板はこの試合だけだったと思う 昭和54年だったか、55年だったかオープン戦閉幕間際に巨人が10連勝くらい
した記憶がある。
結局最後どうなったのかな?今度縮刷版見てみるわ。 >>18
なんか覚えありますよ。
投手陣は若手切り替え時期で、オープン戦さながら完投を目指させ
野手では特に中畑が絶好調。
しかし開幕したら、その中畑が絶不調で開幕からのスタートダッシュにも失敗して
監督である長嶋が解任。 オープン戦の勢いが、そのまま公式戦と
直結しないのはよくある話しだが、
こと90年に関しては西武1位巨人2位だった様な記憶が。
公式戦→日シリの結果は言うまでもなく(ry
2チーム以外のファンにとっては、全くつまらぬ1年間だったことだろう >>18
長嶋解任の80年ね。
伊東キャンプ組が成果を見せて、シピンがホームラン打ちまくってたが、開幕したらさすがにその勢いはそがれてしまった。
シピンはサッパリでこの年限り。前年解雇されたら巨人の暴露記事を週刊誌に書かせたクルーガーを引き合いに出して「ボク、
帰国しても暴露記事出さないから」って言ったのには笑えたが。
伊東組が力を見せ始めたのは、広島独走で優勝の可能性がほぼ無くなった8月頃から。 オープン戦の記録をまとめたデータベースとかないのかな?
オープン戦までで終わってしまった選手とか、意外な守備位置や打順、
その選手に対するチームの期待度の推移などが分かって興味深いと思うが。 関西テレビで中継されていたオリックス―西武と思うのだが、森監督が、うちは清原や秋山やら一軍スター選手を出しているのに、オリックスは二軍みたいなメンバーじゃないですか!と試合中のインタビューで激怒した。 >>24
一応入場料取ってるから主催者側との思惑でそういうのあるよね。
落合がオープン戦の最初の方は打たないで見るだけと公言していたんだが
荒木大輔が
「自分の今の力量を確かめたいのでお願いだから打って下さい」と。 >>24
それは特に昔気質の監督だとよくあったな。
九州でのOP戦で、広島が江藤や前田を練習に専念させて試合は出さなかったことがあったけど
それを川上が「いくらOP戦でも主軸のスターは出さないとダメだ」と言ってた。
なんせONは春のOP戦、公式戦、AS、日本シリーズ、日米野球、秋のOP戦全部出させられたというからね・・・ 巨人時代の落合がOP戦で八重樫みたいなオープンスタンスを試していたね ダイエーが巨人から25点取って圧勝した試合があったような記憶がある >>30
多分94年だね。
たしか桑田が滅多打ちされて、
前年に続いてこの年も巨人も桑田もダメポだなと思わせたが、
シーズンが始まると巨人も桑田も好調だった。 オープン戦を観に行ったことは何度かあるが
寒くて風邪ひいた記憶があるよ 2009年の春、旧広島市民球場で行われた広島対阪神戦
これがカープが旧市民球場で戦った正真正銘最後の試合だった 昭和54年はキャンプで巨人のマンモス鈴木が期待されていたが、
いざオープン戦登板も結果は出せず、むしろ打撃のほうで長打を放つというチグハグ
ぶりだった。 >>35
そうみたい
URLがNGに引っかかるみたいだから貼れないけどググれば出てくるよ >>28
あったあった。
youtubeにも残ってる。
レアだな。 鈴木尚典が2発打ったり石井琢朗がケガして救急車で運ばれた彦根の試合 岐阜長良川球場、今年は改修でプロの試合は開催されないが、そのまた改修前に同じ場所にあった岐阜県営球場での
1983年3月18日 巨人−阪急戦。
とにかく寒くてホームからレフト後方の金華山方向への「伊吹おろし」で11-10の大乱戦で巨人勝利。
プロ2年目の吉村が一軍初の流し打ちアーチを打ったが、この5年後の3月18日の東京ドーム開場のオープン戦で東京
ドーム初アーチ。
一つ見事だったのが、巨人のピンチになった時鹿取が場内ブルペンから出て来て、最初1メートルくらいからだんだん距
離を広げて、早いテンポでキャッチボールして肩を作ってた。鹿取と角はそれ以前に杉下コーチから「ブルペン5球でマウ
ンドに上がれ」と言われていたが、こうやって早作りしているのかと思った。この試合は登板しなかったような。
今のリリーフはやたら面倒臭いけどね。20球くらいブルペンで投げて水飲んで拍手で送り出されるとか。 南海ファンだった俺、南海が有名になってほしくて
セリーグとやるオープン戦でセリーグのチームに勝つことが快感だった。 >>40
南海時代の末期は、大阪球場で1試合だけ巨人戦が組まれていたが、3年か4年連続で雨天中止になった記憶がある。 南海×巨人のオープン戦は70年代は土曜に組まれ、
読売テレビが毎年全国ネットで中継していた。
しかし80年代になると近鉄×巨人に変更された。
一方の南海×巨人は平日開催となりMBSがローカルで中継。 1990年の岡田彰布
7〜8本塁打してオープン戦大賞だった 広島のメディーナ
オープン戦で三冠王もシーズンではさっぱり ロッテ三宅宗源が巨人相手に
シーズン中にも見せないような
快刀乱麻のピッチング >>44
オープン戦って特に日本来日1年目の新外国人選手に関しては、
好調であれば好調な選手ほどハズレ外国人でキャプラー、ボウカーとか
オープン戦でまず球がバットに当たらないでホームシックにかかったフィルダーとかゴメスとか
ただ明るいだけでバッティングゲージから球が飛ばないと野村監督から批評されたホージーとか
オープン戦と違って開幕するとガラッと評価が変わるイメージ、
と言うか新外国人ほどオープン戦がアテにならないものはないと思ってる あと、守備走塁をもうワンステップ上げないと使わないと当時の大洋首脳陣に言われたパチョレック、
オープン戦時はダメ外国人のレッテルで評論家」から酷評だったマートン。
そういう選手の方が長く日本で活躍出来てる 新加入のオープン戦では
三振ばかりでヒットが全然、出なかったのって
セシルフィルダーだっけ 名前忘れたけど、広島の外国人投手がナックルを投げるのをネット裏で見た。本当にあり得ないような変化をするのにビックリだった。 皇子山での阪神ー西武
ほぼベストメンバーの西武に対し
主力を甲子園に帰して休ませる為とは言え
捕手・元捕手が5人並ぶ一軍半以下のラインナップの阪神にはガッカリした。
試合も9安打6四球を得ながら0-1の完封負けとお寒い内容。 元木がオープン戦デビューでカーブにしゃがみこんでしまった記憶ある 2000年阪神とのオープン戦で三者三振を奪い
日刊スポーツの一面を飾った田中敏 オープン戦でダメ→シーズン入ったらやっぱりダメ
オープン戦ですげえ→シーズン入ったらやっぱりすげえ
このパターンの外人いる? 「007歓迎!」とかの記事がネタにされるメンチはオープン戦の時点で既にヤバかった 雪がチラつくオープン戦。センバツでも同じような光景があった >>54
オマリーはオープン戦でいきなり
満塁ホームランかっとばした記憶が 中日セサル
OP戦 .119(59-7) 0本 1打点
シーズン 略 利根川の近くの前橋敷島では原、岐阜長良川では清原が肉離れ。オープン戦なんかやっちゃいけない球場。
上記の大津皇子山も琵琶湖のほとりだし。 昭和52年の川崎球場での大洋−近鉄戦。近鉄の新外人のバディが1試合3本塁打
したが驚愕したのは試合前の守備練習。当時有田の控えだった梨田の送球が
ほんとに凄くてビビった。それを捕球してた三塁の羽田も凄いと思った。 >>52
真ん中に入るハンガーカーブに尻餅ついてたような 松井のオープン戦初打席も宮崎で石井一久のカーブにしゃがんで見送り三振だったような。 昭和54年巨人軍オープン戦全結果
2月24日 ●1−2ロッテ(鹿児島)
●定岡、藤城−山倉
25日 〇1−0広島(宮崎)
〇西本−山倉
3月3日 △5−5ロッテ(熊本)
鈴木伸、鹿取−吉田
4日 〇4−1ロッテ(小倉)
〇藤城−山倉、吉田 篠塚1号
8日 ●1−8ロッテ(川崎)
●加藤−山倉
11日 ●2−3阪神(甲子園)
小俣、●西本−吉田、杉山
13日 ●9−15近鉄(日生)
●堀内、角−杉山 平田1号、王1号
15日 ●4−6阪神(鹿児島)
●浅野−山倉 淡口1号
18日 ●3−8阪急(西宮)
●加藤、新浦−山倉 王2号
21日 〇4−3ロッテ(静岡)
浅野、〇鹿取−山倉 柴田1号、2号
24日 〇14−8大洋(水戸)
西本、〇定岡−吉田 吉田1号、河埜1号、2号、中畑1号
25日 〇10−4大洋(後楽園)
加藤、〇塩月、角−吉田 王3号、河埜3号
27日 〇9−8近鉄(津)
藤城、角、鹿取、〇塩月−山倉 淡口2号
29日 〇9−5ヤクルト(前橋)
小俣、定岡、〇西本−吉田 中井1号
31日 ●3−17日本ハム(後楽園)
●堀内、角、浅野、塩月、藤城−吉田 山本1号
4月1日 ●6−9ロッテ(後楽園)
新浦、●加藤、鹿取、西本−吉田、山倉 新浦1号、王4号 昔ってOP戦序盤は少ないベンチ入り人数でやってたのか?
どの試合も異様に使う投手が少ない 巨人移籍した一茂のホームランかな。
打撃音が気持ちよかった。 >>64
今と違って一人の投手に長く投げさせたみたいだね。
「オープン戦完投一番乗り」とか最近はとんと聞かなくなった。
この年の巨人は、2年目鈴木伸良と新人鹿取が期待の新鋭ということでキャンプから
話題になっていたが、最初の登板でやらかしてしまった鈴木(結局この登板のみ)と
結果残した鹿取でその後の明暗が分かれた。 >>59
ソロムコが皇子山の試合を寒いから出たくないとダダこねて
青田コーチに「じゃあお前は要らない、帰れ」と言われてたね。
あれから55年経っても定住するソロムコは日本の何が気に入ったのやら。 >>64
いや、特にこの年のオープン戦の巨人投手陣のテーマが完投だったの覚えてる。
試合前に監督の長嶋が先発投手にたいして毎試合、
「さあ、完投、完投!」って口癖のように送り出してますねえと実況アナウンサーだか解説者が言ってたの覚えてる >>64
もっと言えば、週刊ベースボールだかで特集された、「特集完投投手」
DH制度があるにせよ、パリーグの投手の逞しさ、エースとしての完投数が30完投の鈴木啓示を筆頭に20完投以上が
山田、藤田学、東尾、二桁完投数がゴロゴロいる、鈴木敬示、山田、村田、東尾、高橋直樹らパリーグのエースの存在感
たいするセリーグは12完投がトップで巨人からは堀内の7完投が最高で二桁完投がゼロ。
この記事を見たのかどうかは定かではないが、長嶋が監督として日本シリーズで対戦した山田みたいな
勝つにしても負けるにしても1試合任せられる投手を育成しようとしたのではないかな? >>69
今なら時代錯誤だが、この頃なら不思議で無い。この後、江川、西本が出て来る。しかし、鈴木啓が衰えと向き合いながら、300勝に辿り着いたのに対し、200勝で力尽きた堀内はいただけないね。 それ考えるとDH導入は投手を大いに助けたんだね。
まぁ、読売と近鉄じゃかかる重圧に天地ほどの差があったのも事実だし、
なにより読売の1軍選手は毎年他のチーム(除くパ優勝チーム)の選手より
オフが短かったんだから・・・ >>69
単にセが先発・リリーフの分業制に乗り遅れていただけなのでは? オープン戦の成績昔調べていた気になったんだけど、
広島、日本ハム、西武時代の江夏って毎年オープン戦1試合、多くて2試合しか
登板しないだよ 西武の時はヤクルト戦の1試合だけだったと思う
普通は5〜6試合は投げるんじゃないか。
開幕はいる前に1試合投げれば十分ってことで江夏の希望だったのかな ルーキー時代の河本が巨人戦で完投勝利飾ってた記憶がある
今じゃ絶対ありえないだろうな
リリーバーで起用される予定の投手の完投とか 巨人は84年浜松のオープン戦で4人しかベンチに入れていなかった。先発がまだ2年目の斎藤雅樹、最後が中条で
延長10回引き分けだったと思うが、4人使い切ったかは思い出せない。 >>10-11
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>>8
>>12
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同じ日に西武の野村も引退セレモニーをやってるが完全に霞んでる
>>18-19
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その後大洋に1勝1敗、トータル13勝2敗でシーズンへ >>39
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>>46
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82年のオープン戦最終戦では負け投手だった三宅(ランナーを残して降板して、リリーフした梅沢が淡口に代打サヨナラ満塁ホームランを打たれた)が見事リベンジ達成
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>>57
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>>60
ttp://i.imgur.com/WQNCdSo.jpg >>75
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4人使い切ってる
みんなよく覚えてるなぁ 1989年西武‐ヤクルト
清原のゴロを長島一茂がエラー?か強襲ヒットかなんかで西武がサヨナラ勝ち
1989年西武‐大洋 西武が完封勝ちだった気がする 谷繁が新人の年だけど
出場していたかどうか思い出せない >>79
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西武の方も3エラーしてるw
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谷繁は市川に替わって途中出場、打席はなし 長嶋一茂と言えば阪神戦で紀三井寺か橿原かの試合でエラーして
野村に「無気力プレー」と言われたことがあったな >>81
1990/03/15(木)
大和郡山の試合で一茂が2失策してるんで多分これのことだろう
同じ試合で阪神のキーオが怪我したんで一般紙に書いてあるのはそっちばかり 1993年神宮でのオープン戦、
がんばーれがんばーれ昭光
と連呼してるおっさんがいた。
あれはいつだろうか 1993年といえば、巨人が西武にオープン戦、日本シリーズ込みで
久々に勝ったよな 4〜5年10連敗以上していた。
オープン戦だと意外な対戦が実現しているんだよな
巨人‐西武戦で、江川対野村克也とか
ヤクルトの八重樫が、ルーキーの年、東映戦で森安と対戦して
三振食らって話とかしてたわ >>82
それだ。キーオが怪我したのも覚えてる
大和郡山球場だったか
当時は大和郡山球場は奈良予選もやってたけど今は学校数が減ったためか橿原球場だけになった。
秋の県大会などは今でも使ってるけどな >>85
初登板で151キロとか出してたね
もしかして初球だったかなぁ。
確かに度肝を抜かれたわ >>83
1993/03/30(火) ヤクルト−日本ハム@明治神宮野球場
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93年の神宮のオープン戦で伊東昭光が登板したのはこの1試合しかない
>>84
野村克也対江川卓
1980/03/26(水) 巨人−西武@栃木県営球場
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八重樫幸雄対森安敏明
1970/03/26(木) ヤクルト−東映@明治神宮野球場
ttp://i.imgur.com/urHbDtg.jpg >>85
>>87
1990/03/18(日) 日本ハム−中日@東京ドーム(中京テレビで中継あり)
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ttp://i.imgur.com/dUOQVBK.jpg 東京ドーム、後楽園での巨人vs日本ハム戦だが日本ハム主催はオープン戦ではなかったな 巨人vs阪神戦が3月上旬に平和台や熊本藤崎台であったな >>90
1999年か2000年にあったよ。
テレ東が中継したのを覚えている。 西武対ハムのナイターオープン戦がテレ朝で中継されてた思い出がある88年くらいかな 広島ファンの友人と観に行った96年3月のオープン戦(千葉マリン)
現監督の緒方がレフトスタンドへホームラン打ったのだが
帰宅してニュース見てたらレフトスタンドで打球の行方を追ってる俺と友人が映ってたw
あのメンバーで優勝できなかったんだよなあ 昔はロートルの引退試合に使ってるチームが結構あったよな
若手使う場だろうに
あんなん消化試合でやっとけよ 巨人では試合あまり出てなかった淡口がトレードで近鉄行ってオープン戦で4番バッター 巨人時代最後のホームラン多分代打ホームランだったと思う。
日本テレビ中継が終わって千葉テレビに切り替えたら淡口がホームラン打った直後だった記憶ある。 >>93
1988/03/24(木)
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他地域では放送されなかった模様
>>97
移籍初年度1986年のオープン戦では一度も4番を打ってないんでもっと後の年かな >>96
87年のオープン戦で谷沢の引退試合が阪急戦であったが、佐藤義則からホームラン打ったのを覚えている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています