他のポジションも守れるのに主にファーストを守っていた選手
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そうかもしれないが、ドン川上とセゲヲの頭の中には
そんな選択肢などハナから存在しなかっただろうw そもそも外野で使う意味があるのか?
感じたが引退して一塁は空いていたんだし、 そもそも王を外野に回してでも使いたくなる打者があたのか? 最初は王を外野手で使うという構想だったらしい。
オープン戦では外野を守らせたが外野失格の烙印を押され
結局一塁手になったということらしい。 王さんの現役当時のプレイを見ていない世代で恐縮なのだが、肩の強さはどうだったんでしょう?
もともと投手という事で弱肩ではなさそうなイメージだが 王選手の1塁の守備はうまかった。ゴールドグラブ賞の常連だった。
「打撃だけでなく守備もうまい王選手はさすがだ」と、小学生向け雑誌で
取り上げられることもあった。 王も上手かったけど、ほぼ同時期に一塁を守っていた大洋・松原の方が上手くて、山下大輔・ボイヤー等の
大洋鉄壁内野陣の陰の立役者との評も。 >>138
「球辞苑」という番組で王さんが一塁守備を語りだした時なんか、
どことなく嬉しそうだったからね 音声さんがマイクをつけてないのにベラベラ喋りだす王 一塁手について喋りたくて喋りたくて仕方なかったんだろう 王さんの場合、どうしても打撃のことばかりクローズアップされてしまうから
ある意味新鮮だったんだろうな センスの塊で当然守備もいい花形は、なぜ一塁手?
当時の現実の阪神は三塁手が決まらずにいた。
三塁手にするのが必然だろうに。長嶋の対抗馬にもできるわけだし。 >>145
そのクレームは梶原一騎に言ってくれ
ここで言われても「ああ、そうですか…」にしかならんから レフトが重要視されなくなった理由
*守備機会が半減
ライトが重要視されるようになった理由
*守備機会が大幅増
*送球が冴えないと一塁走者が三塁までたやすく進んでしまう
レフト方面に打球が飛ぶ確率は、50年前の半分ほどに。だから三塁手は閑職となった。 あとは、単に左打者が増えたからだろうね
最近は高校野球なんかで特に顕著のようだから アンディ・シーツが阪神ではファースト固定になったのは勿体ないなと思ったけど。
シーツくらいの選手でも日本ではスラッガーになってしまうのかと思うと寂しいね。 >>144
亀山のダイビングキャッチも
脚が開いて綺麗だったな
あのレベルは今はいない >>149
HR30本超えてからスラッガー扱いしてくれ 今年限定で言えば鈴木大地かな
そのせいか(?)自身のキャリアハイの成績を残したようだから
そして、その鈴木大地は来年から楽天でプレイするけど、そこには銀次がいるから
一塁を守ることはあまりなくなると思う 阪神のシーツはショートも守れるくらい守備の名手なのに、阪神ではファースト
だったのは、確かにもったいなかったな
攻守そろったいい選手だった 外国人でそういう選手って今だとロペスがそう
メジャーでは主にセカンドを守っていてオールスターにも選ばれたことがある 他のポジションも守れるのに一塁だった元祖は、南海の飯田だと思う
俊足で盗塁王にもなったし、守備範囲が広いので、センターを守ったこともあった >>159
100万ドルの人だな。
現役時代は知らないけれど、
打撃はともかく同チームに小坂、宮本信也、菊池、源田といて
しょうがないからそのうちの一人をファーストにした感じかな? 左打者が増えた現代はホットコーナー(強い打球がくる)が
サードからファーストに変わったといっていい
だからファーストに元々要求されてた
高い送球を捕れる
ショートバウンドを上手く捕れる
に
強い打球の処理
もできないとダメになってしまった >>162
金本、ラミちゃん辺りは外野での守備力悪いんでファーストコンバート案あったんだけど
本人が望まなかった(出来なかった?) >>162
・牽制球
・魔送球
・バントシフト&打球処理
・投手への声掛け
・左打者の弾丸ライナー
なかなかブラックな職場環境 ラミレスは挑戦したけど見事に失敗
逆に李承Yがあまり打てなくなってもそこそこ使ってもらえたのは
チョソマネーと共に守備力の高さも大きかった 確か、バレンティンもヤクルト時代に挑戦したけど、オープン戦の途中で挫折したんじゃなかったっけ バレンティンは最初はキャンプでの1塁挑戦が風物詩だったけど
そのうち挑戦すらさせられなくなってくほどのセンスの無さだった そういえば広沢も牽制球が怖いから本当はファースト守りたくない
外野の方がいいって言ってたな 清原は18の時グラブさばきの上手さも絶賛されていた。
締まった身体だったし、最初から一塁固定したのは
悪手だったな。あれでキビキビ動けなくてもいいと
なってしまった。 とは言えサードにはショートから(ヒザのケガで)コンバートした石毛がいたしなぁ >>111
佐々木とイチローが球界最高年俸になった時に
実は巨人時代にオレも5億貰ってたって言ってたぞ
嘘つき落合の言うことだから本当かどうかは怪しいけど 90年代から自由枠撤廃まで、
まともに確定申告した奴が居住地域の
長者番付に躍り出た時代w
推定年俸って何の意味もない数字書くなよw >>154
銀次と内田を押しのけて、一塁でスタメンというのも何試合かあったな
今日も途中から一塁に入ったし >>170
チームの巡り合わせだから、これは仕方がない >>170
清原は三塁を守らせたほうがよかったな
石毛は遊撃を守れなくなったのなら、三塁ではなく外野へ回してもよかった それだと清原本人のためにはなったかもしれないが、
チームとしては崩壊してしまう
特に石毛の外野なんて愚の骨頂 だったら清原をレフトに回すのはどうだったかな
後付けにはなるけど中田の例もあるし 何はともあれ、清原入団後の西武は9年間で8度リーグ優勝(うち日本一6度)だし、
清原本人も晩年は故障に悩まされたが、現役生活は23年間に及んだ
何だかんだで、清原の一塁固定は(少なくともあの時点では)ベストの選択だった >>52
追加
落合博満、衣笠もサードだったのに負担の少ないファーストになった
> サードも守れるのにファースト
>
> 世界の王さんがファーストやっていたから、納得できたと思う
> 王>>>>長島 だから納得できたと思う
>
> 小久保の犠牲者江藤智
> 原の犠牲者中畑清→その恩があるのにワン公呼ばわりして怪しからん恩知らず
> 清原
>
> 中畑さんは納得行かず渋々のところを、王さんが僕がやってたファーストを君に頼むよと言われたら、粋に感じて納得するでしょう…それにファーストは三冠王やホームランバッターが多い
>
>
> もしもだが、王さんが巨人に存在しなくてファーストが偽物山本浩司が22年間やってたら絶対嫌だよな! >>183
自分が野球を見始めた84年頃は既にサードだった(以後、現役引退までサード)
衣笠のファーストはおそらく、若かりし頃の話なんだろうけど >>184
衣笠は捕手→あちこち→一塁→三塁。
一塁手としてレギュラーに定着したんだけど、1975年に三塁が出来る触れ込みで来日した筈のホプキンスが「俺一塁しか出来ない」と言い出した事もあって、
ルーツ監督が王が居る(前年まで2年連続3冠王)一塁よりも、前年で長島が引退した三塁の方がベストナインも狙えるとし、またマスコミ等にも「ウチには長島
以上のサードが居るじゃないか!」等と売り出したりして三塁にコンバートしたんよね。 有名なのは、江夏の21球の79年シリーズで一塁やってマウンドで励ましてた。
あの試合では三塁から終盤一塁へ回ってたけど。 >>169
ファーストだと、そういった仕事もあるからね
思っているよりは楽なポジションじゃないということ 中村晃(ソフトバンク)
今年は一塁でゴールデングラブ賞も 訂正
年が変わったから、昨シーズンのことになるのか
失礼しました 最近は他のポジションが埋まったせいで押し出される形で一塁に回る選手も増えた印象 最近の一塁手は、付焼刃的なもので守れるようなポジションじゃないのにね
それでなくても、それなりに仕事が多いのに セカンドの他センターもこなした河埜弟も最晩年はファースト 南海最終年のことなら助っ人との兼ね合いでたまたま余ったポジションだったからでしょ >>196
その意味で加藤ヒデももう一年ぐらいいてもよかったのに
さっさと辞めやがったw 加藤の場合は、2000本安打の達成ありきだったからね >>197
あの時点で40歳とかだったからね
それに、目標達成ということで、燃え尽きた感がある >>201
しかし河埜とヒデのツープラトンとかさ 風変わりで乙な贅沢やない 惜しかった 柏原純一
若手の頃はセカンドを守っていたりしたが
4番の主軸を張っていた頃は、ほとんどがファースト
晩年になって、外野やったりサードやったりした シーツも体格で見たら清原や松井らと大して変わらないからな。 >>193
王さんも「一塁は奥が深い」というようなことを言っていたね 一塁手の守備がいいと、投手にいい影響を与えるからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています