究極の勝ち組男 工藤公康
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選手としては西武、ダイエー、巨人で日本一達成
監督でも強いホークスで3年やって2回日本一達成
勝ち組過ぎる 息子の育成にも成功してるしな
原の息子なんて悪い噂しか聞かないし 「福岡は何食べても美味しくて安いのは何故?」と良く言われるけど そういう努力をしなきゃ店が潰れる。そして新しく「うまくて安い店」が出てくる。
福岡ソフトバンクホークスもそう。
2軍 3軍 育成が誰よりも努力して複数ポジションをクリアしなきゃいけない。要するに他球団の選手の倍は努力しろと言うことになる。
確かに無理も有り怪我も多くなるが そこで這い上がった者が1軍で活躍し その素晴らしいプレーに感動してファンが金を落とす。
そうやって球団に入った大金を1軍の優秀な選手は勿論 2軍 3軍 育成の頑張っている選手の為に
最高の設備 最高のコーチ 最高の環境を整える資金とする。
この相乗効果が今のソフトバンクの強さかな。 >>339
王さんの衰えない情熱は素晴らしい
年齢や過去の実績からしてもう野球から離れて
静かに余生過ごしても誰も文句言わないのに今でもグラウンドに顔を出す
王さんの衰えない情熱がチームを支えてる 工藤も王も人として隙がない
貪欲で慢心もしない
試合前の対策やトレーニングを怠らない
そしてどんなに勝っても謙虚でおごらず次に向かっている
成功する人には理由があるね 工藤は現役の時に暴飲暴食しまくった時期があったはず
そこから自制した >>344
今のホークスにはかつての松中みたいな逆シリーズ男がいないんだろうな
負けないから分からんけど 早く小久保に代わってほしい
工藤の持ってる感は異常なんだよ いる限り日本一になり続けそうだわ 「巨人の9連覇を超えたいと選手間で言いあっている」
1987年か1988年、西武時代の工藤が言っていた思い出。
1989年近鉄に優勝さらわれたが
監督としてどこまで伸ばすか >>330
その3人に共通するのは
負けず嫌いなところかな
そうじゃなかったら勝ち続けていないだろう
当然選手の入れ替わりもあるからね
その中でも勝ち続けるのはその3人がいてこそ 万年Bクラスで負け犬根性が根付いたところに、
根本(故)、王、秋山、工藤という常勝チームのエキスを投入したことが大きい。
試合前に将棋を指すロッカールームの雰囲気を見て秋山が「緊張感が無さすぎる。
西武では考えられない」と説き、意識が変わっていった。 北海道日ハムは斎藤佑樹が契約更改デキて、トライアウトで3つの三振を奪った宮台が戦力外で追い出されるのは納得がいかない。
工藤も王も人として隙がない
貪欲で慢心もしない
試合前の対策やトレーニングを怠らない
そしてどんなに勝っても謙虚でおごらず次に向かっている
成功する人には理由があるね 正力松太郎賞もよく分からんというか、ほとんど優勝監督賞になっている気がするぞ 不摂生で医者からヤバいって言われたような若手時代もあったのにそこから一念発起して寿命の長い選手になれたし監督としても成功した
ホークスに移籍して王さんと出会ったのも大きい
ずっと西武にいたら今の姿はない 若さを保ちつつも年相応、良い年の重ね方をされてるイメージ。 石井丈裕はだれ
正力松太郎賞を受賞しているが、どんな野球選手の人物なんだ
普通、正力松太郎賞を授与される野球選手・球団監督は功績を遺した大人物に送られる日本球界最高の名誉である。
ソフトバンクの工藤監督、王貞治会長、イチロー、巨人の原辰徳監督ならば理解可能であるが、
巨人であれほど大活躍した松井秀喜でさえ1回しか正力松太郎賞を授与されていないのに、
西武黄金期に居ただけで正力松太郎賞を受賞した石井丈裕は、どうして授与されたのであろうか。 正力賞は王がホームランの「世界記録」を作ったときに創られた賞
あの時は大変な騒ぎだったので何か特別に表彰しようと思ったんだろうが
毎年そんな出来事が起こるはずがないからあんなふうになってしまった 1992年に石井丈裕に正力松太郎賞を授与されているのだが
千賀くらいの大投手に授与させても異論は無い筈であろう。
石井丈裕が貰えた正力松太郎賞だったら千賀が授与されても何ら不思議ではない。 ちなみに王貞治会長はステーキ食えるような健康体になったのか?
胃ガンで胃を摘出した人は噛んでペースト状にならないものは食べてはならない。
某製麺のうどんと天ぷらとおにぎり見たいな手軽にお腹が膨れる食事はやめときましょう。
糖尿病へ一直線だから。
野菜、スープ、主菜、最後に腹八分目に主食を食べましょう。 ああいうのに誘われる王さんってすごいなやっぱ
状況が状況だから批判されたが >>263
取り組む姿勢がいい結果を招く典型だな
常に野球のことを真剣に考えてる 選手以上に
オフ期間でもほぼ休まず考えている
それどころか勉強もしている
真剣さ、貪欲さは誰よりある
自分から好循環の流れを作れる人
これは天性の才能だと思うよ 何よりも準備、対策練る力が凄い
膨大のデータを見て分析して試合に入る
短期決戦の鬼以前に準備の鬼だな工藤は 古本屋で「週刊ベースボールマガジン 10月号」でドラフト企画があったので見てみた。
工藤は思ったほど評判高くなく金村(報徳学園)の話題ばかり。金村の次が松本(秋田経法大付属)で
次にちょこっとと「工藤も巨人か在京セ以外なら熊谷組」と書いてあった程度だった。実際そういう会見も
してた記憶がある。工藤はプロ拒否はしてなかったはず。熊谷組云々がなくても1位指名はないという感じで
よくて2位評価だったという感じ。広岡監督が言う通り「工藤が残ってる!指名してくれ」は本当の話だったかもしれないな。 >>349
もはやホークスは王さんが健在なうちに巨人のV9超えを目指して毎年負けられない戦いをしてる状態
王さんの年齢考えたらどこかで途切れてもう一度V1からやり直している時間は無い
それを成就させるために君臨しているのが現役時代から優勝請負人の工藤であり、柳田のようなハイレベルな選手
それが叶わなくても球団は充分な功績を既に残しているけどね 西武での最後は高校時代のライバル槙原に2度負けた。
日本シリーズでの直接対決はこの2回だけ。オープン戦でもダイエー移籍後も通じて無かったと思う。 >>370
そうなんだろうね
本当に一枚岩になってる >>350
ダイエー移籍で王の薫陶を受けたからだろうな
西武の頃と移籍後では顔つきが変わった
そりゃ年齢や経験を重ねたのもあるんだが そもそも王も勝ち組だからな
現役時のV9でね
そんな王がいるホークスがそれを超えるチームを目指している
決して偶然じゃない もっといえば孫正義が超絶勝ち組だからな
勝ち組の集まりだから勝てるやろ 王は勝ち組っていうか、自分で打ちまくって勝ちを掴んだんだろ ホークスみたいな戦力豊富なチームに工藤は反則だわ 鬼に金棒状態 まあ工藤はダイエーが弱かった時に移籍してきたわけだし 自分が投げながら城島育成したのが凄い
投げるだけで精一杯なはずなんだが >>381
キャッチャー育てないと自分も勝てない(1996年、初の最多奪三振獲得で防御率も3.51(前年よりも改善)と調子は悪くなかったのに、
8勝15敗と最下位転落の一因となり、弱いと実に冷たい福岡マスコミの中には彼をA級戦犯扱いする向きもあった。)と観て、自ら
キャッチャーを育てざるを得なかったんだよね。
当時の正捕手・吉永は打撃は素晴らしくて、打撃人・王監督もお気に入りだったけど、捕手としては・・・・・・だったから、城島も正直
負けず劣らずのβακα(失礼)ながらも天性の強肩を持っていたから、それに掛けるしか無いと。 >>381 >>389
工藤監督には「キャッチャーを育てられなかった」「甲斐を切らなかった」って批判もある。
現役時代は城島を育てたしキャッチャーを育てられない人では無いと思う。
ただ強肩タイプが好きなんかなー。 2000年 巨人時代の工藤
長嶋監督がベストゲームと挙げたのは優勝決定の江藤、二岡のホームランの試合ではなく、工藤の完封試合。ピンチで投手交代の雰囲気のベンチを睨み付け続投アピール。
対古田をアウトコース低めにストレート2球で軽々ツーストライクと追い込む。
村田善のサインに2度首を振り3球目もアウトコース低めで見逃し三振。
野手には打者ごとに守備位置の指示も出す。
この時点でやってることが監督だったんだよな。 >>381
城島は武田一浩にも鍛えられたと言っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています