加藤英司が南海に来た時の経緯だが
年棒が大幅にダウンしても加藤は喜んでサインしたが
その時に同じクラスの人間数人と担任教師は(全員バリバリの巨人ファン)
「金に拘らないなんて加藤はプライドがないクズだ。1400万?に下がってまで契約なんて考えられない」とバカにしてたのを思い出した
ちょうど学生の最後の方だったがそれ以来、人間の値打ち=金。金に執着しない拘らない=プライドがない。
こんな公式が頭から離れなくなった。俺は違うと思うけどやっぱ貧乏南海の感覚とブランド巨人の感覚の違いか?