内野ならどこでも守ってた選手 【一塁・二塁・三塁・遊撃】 [無断転載禁止]©2ch.net
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阪急 松永
もチーム事情でショートやった気がする。 水上はパ・リーグの目立たない球団だから、肩まで伸ばしてが、有藤監督は注意しなかった♪
成績が伴っていないのにー広島へトレードは、テレビに映るセ・リーグだから流石に切った…
阪神井川慶は20勝最多勝利沢村賞の時は、13連勝中元を担いで伸ばしてたら凄い髪型になったが、成績が伴っていた♪
>>95
> >>94
> 田村正和が襟足を延ばしていたドラマが放送された頃から、このヘアスタイルが流行った。水上が襟足を延ばした時期が重なる。ジャンボも、同じ時期だったはず。 巨人のユーティリティプレイヤーと言えば、上田武司だろうな
本職は遊撃だが、守備固めやレギュラーが欠場したときは二塁・三塁も守った。
終盤で王に代わって一塁を守ることもあった。
代打ではバント専門で、長嶋監督は「代打、上田」と告げながら、バントの
仕草をしていたので、「上田はバントをするんだな」と周囲にもわかった。 >>128
長嶋がバントの仕草をした打者は上田じゃなくて山本和生 >>18
一年前への亀レスだが、高橋は無理矢理全ポジション守っただけだろ >>123
田辺のセカンド・ファースト
正直言って、全く記憶にない >>134
>>137
その2人がいるおかげで、故障者が多少出てもバタつくことはあまりない感じ 内野4ポジション全部100試合以上守った選手(スタメンじゃなくてもOK)っている? 調べたらその手の記録では欠かせない五十嵐章人が内野4ポジション+外野で100試合以上 >>139
>>140
ヤクルトの渡辺進もいる
二塁362試合、一塁282試合、遊撃202試合、三塁174試合とバランス?も取れているw あと中日→東京、ロッテの前田益穂も
こちらは三塁1016試合、一塁315試合、遊撃286試合、二塁124試合
デビュー当時は遊撃で本職は三塁、晩年は外国人選手の守備固めで一塁に入ることが多かったが、山崎裕之が二塁に定着する前の1968年に二塁で71試合に出ているのが効いている いわゆるユーティリティーのイメージは薄いけど、意外に惜しい?のが高木豊
本職の二塁が984試合と圧倒的に多いのは当然だが、遊撃265試合、一塁125試合、外野113試合、三塁88試合
近藤貞雄監督の内野シャッフル作戦で1985年に遊撃でベストナインを獲ったのは有名だが、ルーキーイヤーの1981年に主砲の田代富雄が130試合フル出場しているのに三塁で34試合に出ているのが意外 河埜敬幸
二塁860試合、外野223試合、三塁180試合、遊撃138試合、一塁111試合
ホークスの一塁は永年外国人の指定席だったが、1988年にバナザード(二塁)ライト(外野
というコンビになり、空いた一塁でこの年だけで106試合に出場 西武の行沢は、もとは遊撃だが、二塁・三塁も守っていた
守備固めでも試合後半によく出てきた
指導者としても、打撃コーチもやれば守備走塁コーチもこなした >>133
ファーストの守備は想像以上に難しい。
宮本慎也とか井端がファーストを守る姿が想像できない。 守備のうまいショートでもたまにサードやると強い打球に反応できずにってのをよく見る気がする >>150
ショート経験者のサード守備は意外と難しい。
速い打球ばかりが来る世界はショートにはたまにしか無いからな。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている >>148
わざわざ長打力のない選手を守らせないだけで守れば普通に上手いだろうな
そもそも井端はファーストやってたし
内野の中ではダントツで楽 昔のプロ野球は、打力はそれほどではないが、一塁の守備が抜群にうまい「守備の名手」
の一塁手がよくいた。
毎日の西本、阪急の川合、南海の寺田などは、名一塁手として鳴らした。
だが、次第に一塁手は強打者や外人、守備の衰えたベテランが守るポジションになり、
「守備だけ名手」はあまり見かけなくなった。 一塁の守備だけ名手は中日の渡辺博幸あたりが最後になるかもしれないな。 オリックス時代のイ・スンヨプなんかはもはや守備だけ名手と化してたな 鈴木大地は井上が復調して荻野が怪我とかなったら、来季は普通に外野守ってそうな気もする セカンド、ショート無いでしょ!?落合は全部有るから器用だね
>>108
> 衣笠 >>165
>>164のどこに叩かれる要素があるのか、理解できないんだけど オリックス時代の進藤
セカンド希望で移籍したはずだが 毎試合のようにポジションが変わってた >>170
進藤と小川はどこでも守るし打てるしああいう選手がいるチームはいいよね 進藤って衰えたわけでもないのに突然引退したが
オリックスでの扱いが悪かったのが原因?
引退後全く関わってないし >>171
そういう選手がいると、戦術に幅ができるしね 内野でも外野でも「どこでも守れる」選手は打力があまりなくても、現役を長く続けられる
ケースが多い。試合が終盤になって、代打を出したとき、どこでも守れる選手がベンチに
いるのは重宝するのだろう。 巨人の上田は遊撃が本職だったが、二塁や三塁も守っていた
王が途中でベンチに下がったときは一塁も守った 戸口天従(一二遊三)
島田光二(一二遊三)
人見武雄(三二一遊)
()内の守備位置は、出場の多い順に並べた
どんなキャラだったのだろう? 船田和英(三遊二一)
ヤクルト初優勝時の二塁手だが、世代的に知らない。
渡辺進(二一遊三)は、一塁手なのにトップバッターという変わり種、の印象しかない。 >>179
船田は1978年の時点で角に三塁のポジションを奪われつつある状態で、出場試合数も打席数も三塁守備機会も角の方が多い。
当時の角の話に依ると、角を二番打者に定着させるべく来る日も来る日もバント練習ばかりさせられていたとか。
船田だが元々は土井正三入団前の巨人で二塁を守っていたけど、ベテラン須藤豊との定位置争いから抜け出せないまま、1965年入団の土井に定位置を奪われ、西鉄に移籍。
西鉄では遊撃→三塁のレギュラーとして活躍したものの、黒い霧事件に連座し1シーズン野球活動停止処分を受けた影響からか復帰後も打撃不振に陥り、ヤクルトに移籍。
ヤクルトでは移籍当時の三原以下の監督からユーティリティープレイヤーとして重宝され、やがて広岡監督の時代に三塁に定着。 追加・船田については巨人時代、その武骨な顔立ちが当時人気だったテレビ西部劇のライフルマンにそっくりとライフルマンとの綽名が付けられたのが現役時代の
最も有名なエピソードだったり。
ちょうどローハイドやララミー牧場等の西部劇がテレビの有力コンテンツだった昭和30年代の話。 >>176
使う側にしてみたら、融通が利くからありがたいよね >>179
渡辺進は元々はパンチ力はあるが守備は不安って評価の選手だったのだが
いつの間にか内野はどこでもこなせる選手になっていた ロッテ→オリックスの五十嵐
投手も捕手も経験有!
捕手はロッテで1試合、オリで1試合の2試合だけだが。
また、投手は仰木監督がサービス精神で内外野どこでも守っていた選手だから記念に登板させてようみたいな起用だったけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています