昔の有名選手が現代野球に参加した時の成績を考察する [無断転載禁止]©2ch.net
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投手は当時と現在とじゃ起用の仕方が異なりすぎているので、数字でなくパワプロ方式で書いた
打者はそのまま置き換え
金田正一
最速148km
スタミナA
コントロールF
ドロップカーブ4
江夏豊
最速149km
スタミナB
コントロールA
カーブ3
稲尾和久
最速147km
スタミナA
コントロールB
スライダー4
シュート3
杉浦忠
最速131km
スタミナC
コントロールC
カーブ4
シュート1
沢村英治
最速138km
スタミナB
コントロールE
ドロップカーブ2 川上哲治290 6本
長嶋茂雄280 15本
王貞治 240 23本
野村克也230 25本
張本勲 280 18本
山内一弘270 11本
中西太 250 22本
こんなもんだろうな >>1
稲尾ってコントロールはA級だったんじゃないの? >>3
当時でトップクラスだからな
今の野球を基準にしたら、そこまで良くないと思う >>2
どの球団でも余裕でレギュラー張れそうなのはノムさん位か。 球速・キレは落ちると思うが、コントロールは関係ないんじゃない? 当時ですら肩弱くキャッチングも下手だった野村は守るところがない
まず捕手定着は無理 田上みたいなもん そう考えるとホークスって今までまともな捕手っていなかったんだよな。野村・香川・吉永・城島・田上その他。みんなキャッチャー能力に難がある面子ばかり。 野村「(若手捕手に)お前なんでホークスに来たんだ?俺に勝てるとでも思ったのか?」 現代のトレーニング方法や栄養学、年俸、野球を取り巻く環境を当時の選手に適用するとどうなるか カネヤンは山本昌みたいに細く長くかな
今のヤクルト打線なら0-1で負ける心配も少ないし(今年はさておき)
村山実が投げるからと登板回避する事もないだろう >>14
大森「お前がいなければ駒田の後のファーストだったんだよ」 環境が全く違うのに現代野球の選手と比べることなど出来ないな。 それを比較するネタスレ、妄想スレだから気楽に行こうぜ! >>15
ユニフォームが軽すぎるし交通手段も発達しまくっているし天国だろ。 >>20
逆に今の選手が、昔の交通手段悪い。
食料事情悪い
デーゲーム
ダブルヘッダーW
ドームやエアコンも無い
連投、酷使
したらどうなる…
松坂大輔、岩隈、ダルビッシュ、田中短命で終わるよ >>20
逆に今の選手が、昔の交通手段悪い。
食料事情悪い
デーゲーム
ダブルヘッダーW
ドームやエアコンも無い
連投、酷使
したらどうなる…
松坂大輔、岩隈、ダルビッシュ、田中短命で終わるよ ボクシング板でも新旧チャンピオン比較が話題になるが
ほとんどは古い時代に否定的 黒田博樹の父親は1920年代生まれで博樹は50過ぎに生まれた子
仮に父親が30歳ぐらいの時に子供作って、
同じ遺伝子で黒田博樹が1950年代生まれで
野球選手になれて1970年代プレーしていても
去年の40才過ぎても150キロ以上出していたけど、そういうレベルには
ならないんじゃないかな。トレーニングの質か全然違うからねえ。
ウェイトトレとかまともにやっていたのは広岡監督のヤクルトぐらい。 あの時代の杉浦が130キロも出るはずがない
120キロ台だろ 杉浦はサイドの150だから体感160くらいあっただろうな 昔の選手はヘルメット耳当てなし、手袋もなし、肘当てもなし、レッグガードもなしでやってたから結構凄い。
それでビーンボールとか投げられてたしな。 投手側からすると打者に恐怖心を与えるというは重要な戦略だからね
球威がなくても顔付近を狙うことでメシを食う投手もいた。
いまは危険球だのなんだのいわれるからそういう投手はいなくなって面白くないね。
どんなスポーツでも安全性を追求しすぎるとスリルがなくなってつまらなくなる。 野村のころのキャッチャーの防具本皮と鉄
今の捕手じゃ1試合でへたばる・・ >>1
金田
max143Km
稲尾
max140Km
こんなとこだろ スポーツライターの二宮も野村や張本が「160キロ越えてた」と断定してた投手連中を「140キロ台」とバッサリ言ってたな >>29
遅い球だからそれで通用したんだろ
本当に速かったら怖くてやれないわ 田淵ははそれで生死をさまよったし
アニマルは顎砕かれてたろw >>29
ヘルメット無い時代に、頭にデッドボール当たった選手居ないのか?
ヘルメットは昭和何年から出来たの? >>40
昭和38か39年?
長嶋が巨人に入った年はまだなかった。
そのぐらい「これは当たったら危ない」
みたいな球投げる投手がいなかったてこと。 引用
ヘルメットが義務化されていなかった頃、頭が大きすぎてサイズの合うヘルメットがなかった野村は
しばしヘルメットを被らずに打席に入ることがあった。
そんな中、東映戦で森安敏明の豪速球をこめかみに喰らって耳から血を噴いて昏倒。
目の前で見ていた水原茂(当時東映監督)が「おい野村くん!死ぬな!」と声を掛けたほど。
なお野村は次の試合(ダブルヘッダー2試合目)には間に合ってしまい、これまた水原に心配される羽目に。
ただしぶつけた森安はイップスになり、成績が降下。
そして水原の働きかけなどもあって、ヘルメットの着用が義務化された。 >>34
二ノ宮なんて現場にいなかったし真相を知るわけがない
ちょこっと残ってるビデオを見て言ってるだけ 山内一弘がミケンズに死球受けたときはヘルメット付けてなかったんじゃない?
頭に溝が出来ちゃったらしいが メジャーリーグだとインディアンスの選手がヤンキースの投手からビーンボールを食らい、
亡くなってからがヘルメット着用だったかな
この投手はビーンボールを投げるので有名だったらしいが、
わざとじゃないと言い切って現役生活を全うしてる 85年阪神
真弓 .287 本19
北村 .243 本1
バース .325 本31
掛布 .273 本24
岡田 .307 本18
佐野 .271 本7
平田 .245 本4
木戸 .222 本4
まあまあだな。 外野のフェンスも今と比較にならんほど硬かったしな
佐野は死にかけた 村田兆治は晩年でも148キロでてたので
肘手術前は150は超えてるな
とゆうかストレートだけならプロなら慣れたら打てるだろ >>22
>逆に今の選手が、昔の交通手段悪い。
>デーゲーム
>ダブルヘッダーW
>ドームやエアコンも無い
>
↑土・天然芝 ⇒ 人工芝はどう?
最近のはあまり衝撃無いんだっけ??
これ、当時の選手をそのまま現代に連れてきたのと、当時の選手を現代選手と同じ条件(道具や理論ほか)でまた話変わるよな。 王は前者の仮定だったら、今では試合にも出してもらえないだろうと言ってる。
後者なら負けない自信があるとか。
もっと深追いしていうと、昔の選手が子供の時に今の食糧事情だったらさらに体格
も良くなってパワーアップしていたろうということにもなる。 さらに言えば彼らの両親が現代だったら、果たして出会って結婚して、
その選手が生まれていたろうか?と言うところから始めないと 逆に現代の選手が過去でどれだけ成績残せるのだろうか?
野手は良くても投手はすぐにぶっ壊れそうw 今と違って選手の能力がバラツキまくってるから下位打線や弱小チームで手抜きして昔の投手と同じようになる
今の投手が弱肩なんじゃなく、今は選手の平均値が上がって手抜きが利かないだけだから
昔の投手が今の時代に来たってあんな無茶な登板回数こなせるわけがない
第一、昔の投手だってたくさん投げて続いたのはほんの一握りなんだし >>58
今の投手は、球数制限、登板間隔、勤続20年といった
時限爆弾を心に備えているわけだから、
肉体的な問題より、精神的な問題でぶっ壊れそうだね。
打者にしても、ヘルメットがないだけで相当不安だよ。 >>1
江夏の最速は145ぐらい
稲尾の最速は142ぐらい 昔の選手が今生まれていたらそもそも野球やらない選手多そう >>58
相手打者がノーパワーのザコばかりだから投手も無双出来るからw
ザコ相手なら負担かからないから登坂間隔も
問題無い。
韓国プロ野球が出来た頃、日本でクビになったベテランの新浦や福士が30勝とか出来たのと同じ。 >>64
そりゃ最初は無双はするだろうが、10年で200勝するほど保つか?
登板後にアイシングじゃなくて温める時代だぞ? >>58
ダルビッシュや田中みたいに既に成功してる選手送り込んだら
環境が違い過ぎてやる気なくして終わりっぽい
一流の高校生や二軍で燻ってる奴連れて行った方が無双しそう 環境の変化には適応できるとして
沢村英治が現代に来れば10〜15勝、
田中将大が昔に行けば30〜35勝ぐらいか >>65
アホだろお前
そういう環境でも勝てるぐらい打者のレベルが低く投高打低だっただけじゃん 日本で頭にデッドボールで死んだ人居ないの?
>>41
> >>40
> 昭和38か39年?
> 長嶋が巨人に入った年はまだなかった。
> そのぐらい「これは当たったら危ない」
> みたいな球投げる投手がいなかったてこと。>>40
> >>29
> ヘルメット無い時代に、頭にデッドボール当たった選手居ないのか?
>
> ヘルメットは昭和何年から出来たの? 高校野球では60年ぐらい前に伊香高校の選手が死にかけて
ヘルメットが義務付けられたけどプロはそれより遅いのか >>71
http://www.asahi.com/koshien/column/dougubako/dougubako_10.html
甲子園大会での着用は昭和35年(1960)の第42回大会から打者に義務づけられ、
38年からは走者もこれをかぶることにされた。
きっかけとなったのは、昭和29年の東京都秋季大会で、頭に死球を受けた打者が死亡
するという事故が起きたことだった。亡くなったのは、八王子工の木村功選手だった。
伊香高校の事故も同じ頃に起こって、ヘルメット採用の機運が高まったということかな。 >>64
福士の場合、wikiに載っているネタも活躍できた
要因だけど、韓国野球が創設2年目であったことが大きいね。
昭和9年に日本に来た全米チームが
日本とアメリカのレベルの違いを
技術不足と試合・練習量の差と言っているように
経験値の差が大きく出る。
2年目以降は悲惨な数字だし。1991年に麻薬所持で
韓国球界から追放されていることから、覚せい剤を
使用していたんじゃないかという疑問が残るけど。
新浦の場合、30勝も挙げていないよ というのはいいとして、
打たせて取るピッチングを心がけていたようで、よく日本球界
に復帰できたものだと。
いずれにしても、>>60に挙げたような縛りが薄い
投手は活躍できるかもね。 >>41 >>70
さすがに、速い球を投げる投手がいなかったというのは強引な解釈でしょ。
車のシートベルト着用の歴史も、別の車のスピードと関係ないわけだし。 昔の有名選手って
現代のレベルが高いなら
40台の選手とかいるはずないんだがな
90年代の選手が今もやっていたわけだよな w 90年に40代の門田が30本打って村田兆が10勝してるな 馬鹿な野球ヲタは古い選手を盛大に過大評価してるよな
あれはどういう心理が働いてるんだろ?
沢村163q!→せいぜい140q
スタルヒン165q!→せいぜい145q
金田は25勝2敗!→7勝できたら良い方
江夏300奪三振→甘めに見て120〜150が限界
今の方が遥かにレベル高いのに、昔の選手を怪物の様に崇めるのはおかしい
90年代前半のパワプロが今のパワプロに遥かに劣っている事と原理的には同じなのに 現代のトレーニング方法を採り入れて、
煙草は辞める
中6日のローテーション
クローザーは基本的に1イニング
カットボールやらツーシーム等を習得して
投げる球場は広い 大谷とやらが165計測した初速水増しインチキガンなら山口高志は175q/h ユーチューブで見る東尾のボールとか、
今なら甲子園球児でも打てるだろ 昔の選手が中6日で100球制限で投げたら球速が20kmはアップするよ 金田は大きなカーブがあるからセットアップで使えるだろうが、先発だと厳しいな。
稲尾はどうなんだろ?
フォークが使えるなら今でも活躍出来るかも? 沢村栄治投手
28試合登板
18勝4敗 防1.86 投手はK/BBが高い方が良さそうだけど
打者はどの指標を見ればいいかな 昔の野手のことを球場が狭い、いまなら深めのショートフライがホームランになる
と馬鹿にしてるけど、それならば逆に球場が広くなった現代の投手はダメになる
のか? 今の野球選手は、現代科学の恩恵のおかげで上手にはなったが誰も知らないのばっかり。
大谷がわずかに知られているかな?って程度の認知度。
巨人のエースも四番も誰も知らないくらいまで落ちぶれた。 殿堂板に住み着く数匹のキチガイ懐古が
案の定寄ってきた 王なら現代でも.260 8HRくらい打てそう
それくらい王は凄かった 日本じゃ一番上手い奴が投手やるだろうから、世代で抜きに出た存在のエース級の投手は現代でも通用するだろうが野手は無理だろうな。 いや、石のように固い特別注文の圧縮バットを使えばもっと打てるだろう。 >>91
確かに王ほどの選手なら今のプロ野球でもそれくらいやれる可能性はあるででもそのくらいの数字ではファーストは守らせてもらえない
外野守備を徹底的に練習することが求められる 王の「今の選手の方が上だけど今の環境で育てば負けない自信がある」は
結構有名だけど
その「今」というのがもはや昔になってるんだよな
確か吉永とかの名前出してたと思うし既に20年くらい前の発言のはず 王が打てるのはストレートと
甘いスライドカーブだけだろ >>97
そうだよ。当時から難しい球打つのは長嶋で甘い球を見逃さないのが王って言われてたんだよ
けっして相手投手のウイニングショットを打つわけじゃない
しかしその甘い球を逃さないのが並外れてるんだよ。 甘い球は1打席に1球ぐらい来るし
それを10打席に1回ホームランにすれば50発だからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています