1990年日米野球のディブル、YouTubeで見る限り、
150後半は出ているが、160は超えていない感じかな。

第1戦より第7戦の方がガン数値がシビアだけど、
同じ球場でもテレビ局により結構違いがあるようだ。

ディブルが防御率1.29 7回で11奪三振に対し
野茂は7.20 5回7個
与田は2.25 4回0個
全アメリカの奪三振率9.0個の対し
全日本は4.8個。よく4勝3敗で勝ち越せたものだ。