打たせて取るのが上手かった投手と言えば?©2ch.net
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清川
打たせて取るというかファールでカウントを整えていた印象がある 山内孝徳は結果的に凡打してくれた印象
田尾や田淵が、球威は全くなかった とか言っていたし 郭泰源
145kmの速球とスライダー・シュートをコーナーに投げ分け、打たせてとるのがうまかった
155kmの速球と落合が打てないと言ったスライダーのイメージがあるが
基本的には球速を抑えてコントロール重視の省エネピッチが持ち味だった。 郭はストライク撮れるけどコマンドのいい
タイプではなかった
球威あって適当に散ってるときは抑えれてたけど球威落ちて真ん中集まるとよく連打食らって森に嫌味言われてたな 打たせて取るのが上手いってつまりゴロ率の高い投手ってことだろ
三振を除けば被打率なんてどの投手もほとんど一緒なんだし 北別府は晩年のボール半個の出し入れで打ち取ってた印象ある人多いやろうけど
アマチュアや若い時は普通に豪速球派だぞ >>12
まあ死語とは言わんが比喩表現みたいなもんだ
実際に打たせて取るなんてしてるわけじゃない 日ハム グロス
奪三振が投球回数の半分以下
95年には西武戦で奪三振0で1安打完封
ちなみにこの翌日、西崎がノーヒットノーランを記録 グロスぐらいから動くボールのムービングファストが取り上げられるようになったと思う。
前年から外国人3人制になったので、この頃から外国人投手が一気に増えたこともあるが。 グロスが投げると、試合時間が短くなると言われるくらい、テンポの良い投手だった。 >>15
高卒即入団な訳でアマチュア即ち高校以前て事だな。そこは明確にすべき部分だったな。
現認識に添ってな。 斎藤佑樹。
豪速球と鋭い変化球があれば200勝投手だった。 柴田保光(日ハム)
牛ファンだったがノーヒットノーランやられた
時「うちの打線はまっすぐしか打てないからなw」と自嘲したわ。
当時の日ハムでは西崎なんかより好きな投手だった。 柴田は今でいうカットを投げてたね。
打者の直前にククッと曲がるスライダー。
球は遅かったけどそれが冴えてる時は凡打の山を築かせてた。
打者からすると「お!絶好球キター!」とスイングに入ったところで曲がる。 槙原のバックスクリーン3連発は、西本みたいに打たせて取りたいみたいな迷いがあったんだよね。 打たせて取るのは横の変化球だがこれがないと選手寿命も勝ち星も延びない
伊良部が自分が100勝どまりだったのは横の変化球がマスターできなかったからだと。 >>3
山内孝はタイミングをズラすのが上手かった
現代ならボークかな?? 今は横、斜めの変化球全盛で、逆にカーブが珍しくなり戸惑う打者が増えてしまった。
人間の眼は横の方が動きやすいのだから、縦の変化の方がついていきにくいのはごく当たり前と言える。 >>33
コントロールは良かった。ただ、球威が無いのに真っ向勝負。それと、四球を嫌がり、長打を喰らうことがしばしばあった。 ハッカミーがうまかった
でも一番は日ハムグロスかな
近鉄アキーノや横浜バークベックも 星野伸之は病弱そうな姿で絶妙なカーブと
129qの豪速球(笑)のコンビネーションは
芸術的。清原が星野さんのストレートは
凄く速かったと言っていた。 しかしそのインチキ投球も横浜マシンガン打線にはまるで通用せず なんで下柳の名前が無いんだ。
近年の阪神では
中込や川尻、安藤、岩田、久保、秋山なんかもかな。 下柳は飛ぶボールの頃に、あのスピードで打たせてとるピッチングでやれてたのは評価できるんじゃないか。
スタミナは無かったけど・・・ パ・リーグ時代はタフをいいことに投げさせられすぎた 軟球派の投手が先発し8回ぐらいで速球派の
抑えの投手に交代するとその抑えの投手が
バカスコ打たれることがある。それまで
多彩な緩急付けた変化球で翻弄されてた
のが単調に速球だけで押すピッチングに
なるのだから反って的を絞る事ができる
からである。 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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7OTZH 岩隈じゃないの
ゴロバッカで対戦相手としてはストレスたまりまくる
いやな投手だったよ 渡辺俊介とか
シーズン投球回の半分程度の奪三振数の年も >>41
チミは失敬な奴だな。
星野は最高速で131km/hは出てたぞ。
そしてキャッチャーの返球は、142km/hだ。
二度と間違えるんじやないぞ。 >>34
カーブは斜めだ馬鹿
フォークが縦だボケ
野球音痴は黙ってろ >>54
星野は最速で136くらいは出てただろ。
山本昌ですら、40才超えてから142出してる 星野伸之は球速の割には奪三振マシーンだった様な気が。 星野仙一は?
打たせて取る草食系ピッチングだったな 仙一は球威は無かったが、強気で内角攻めてた。
三浦みたいなタイプだった。 200投球回数以上で被本塁打3本以下
2008年の岩隈は凄い
なんで、こんなに打球が上がらなかったのか?? >>65
当時は右打者だらけであのショボい速球とシュートでも通用していたが、
今の左打者だらけのプロ野球じゃ2軍ですら滅多打ちだな 山内孝徳は三振を取れない代わりに与四球率が低く
1984年から3年連続BB/9でリーグ1位になっている >>66
と、思う反面、あの曲がりのシュートがあれば今の野球なら
バックドアフロントドアで使い放題だろ
当時とは捕手も違うんだし 80年代前半だと江川以外は打たせて取るピッチャーばっかりだった。
速球投手で勝てたのは江川ただ一人。
その江川も山ほどホームランを打たれている。 当時のプロ野球に今のエース級をそのまま連れてきても通用しないのが多い。
奪三振と防御率はがた落ちする。 北別府なんか今なら体のいいパッティングピッチャー扱いだろ。 >>71
今だと北別府は速球投手になったかもしれないな。 >>70
じゃあ山内孝徳なんて、あの時点ですでに奪三振率低いから、
今ならとんでもないことになるな >>74
??
山内孝徳がどういうタイプの投手になるかによる。
ベイスターズの三浦のような感じじゃないかとも思う。
奪三振率が上がるのは確実だけど。 85年佐藤義則
防御率4.29 23完投 21勝 260投球回 188奪三振
凄くね? これは西本聖。
いかにもジャイアンツなこいつが
まさか中日とは。 >>76
星野伸之がこのときの佐藤さんのストレートは凄かったと言ってる。
地面に叩きつけられるはずの軌道のボールがグーンとホップしてストライクになったそうだ。
江川さんのストレートはおそらくこのときの佐藤さんのようなストレートだったのではと言ってる。
これくらいのボールを投げられたら20勝できるのだろうと羨ましく思ったそうだ。 今と比べるとイニング数が多くて三振数が少なく防御率が高い。
今の時代に当時の佐藤が投げると奪三振率が急上昇して被本塁打と防御率が激減する。 山内孝徳の最高球速が当時のスピードガンで148km/hだけど
今だとどういったタイプの投手になるのか。 やっぱ郭泰源かな
オリエンタルエクスプレスとかいう触れ込みで、どんな豪速球で三振の山を築くのかとワクワクしてたら、
実際に入団したらスライダーピッチャーだった。確かに球は速かったけど。 >>88
どうせまた糞ノムが自我自賛したいだけの事だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています