ものすごく微妙なバランスで成り立っている記録 [無断転載禁止]©2ch.net
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野村謙二郎が馬鹿な事しなけりゃなあ
>セリーグの1試合奪三振記録16 通算打率
1位 .32002 リー
2位 .31918 若松
3位 .31915 張本
・R.ローズ .325(3929-1275)
残り71打数6安打でもリーを上回る。
・イチロー .353(3619-1278)
残り381打数3安打でもリーを上回る。
・青木 .329(3900-1284)
残り100打数0安打でもリーを上回るが、通算記録では認定首位打者は無い。 ・落合博満
→1989年途中に4000打数に到達してから1993年途中までリーを抜く
・ブーマー.W
→1992年途中に4000打数に到達してから同年途中までリーを抜く
・小笠原道大
→2006年途中に4000打数に到達してから同年途中までと2007年途中にリーを抜く 鈴衛とかキャッチャーならどのチームにも一人は
投手なら佐々木重樹が一軍登板なしなのに十年近くプロにいて3チーム渡り歩いてる 公式記録と同列に扱えないが、
いまだ破られない佐々木信也の26歳での最年少解説者デビュー。
ある程度活躍しなきゃ解説者になれないし、
ある程度活躍した選手は26歳で引退とかあり得ないし。
29歳で引退した定岡でさえしばらくはレポーターという立ち位置だった。 通算打率の評価は難しいね。
7000打数以上、4000打数以上、3000打数以上で、顔ぶれが
ずいぶん変わってくる。
一方、通算8000打数以上で統計を取ると、通算打率2割4分の谷繁が
15位に入ってくるから、微妙ではある。 MLBは大体5000打数ぐらいだっけ?
>通算打率ランク
NPBなら2000安打、MLBなら2500安打は達成した中から
ランク付けしてほしいわ 通算被本塁打記録
通算敗戦記録
通算三振記録
通算併殺打記録
一見不名誉だが、そもそも長く現役を務める価値がないとできない記録 >>13
佐々木信也はグランド外ではエリート人生!順風満帆だな。
もっと活躍した選手より幸せなんじゃないか? でも佐々木信也は、貴乃花が輪島の息子だと講演会でいって、花田親子に賠償金を払ったから、順風満帆という人生というわけではない。自業自得とはいえ。 >>17
カネやんも400勝したことと共に298敗したことを誇りに思ってるぐらいだもんね
言うまでもなくそれだけ負けても投げ続けさせてもらえたから
ちなみにノムさんの通算併殺打はカルリプケンのメジャー記録より多い >>20
変な約分かも知れないが、ずっと4勝3敗ペースだと思えば悪くない。 園様やマイクみたいに2勝3敗ペースがデフォの投手もいるからなぁ。 遠山や阿部健太の10年ぶりの勝利
普通なら10年も勝てない投手なんてクビだけど、
2人とも高卒新人の時にちょっと結果を出しただけに
クビにするには惜しかったんだろう >>15
NPBにおいては通算防御率は2000投球回という条件が設けられているが
防御率の数字がいくら以前にこの条件のクリアからして困難になってる(一流どころがメジャー行っちゃうようになったのも大きい)
現時点でNPB現役通算防御率ランキングにはたった2人しか名を連ねていない
ヤクルト石川は現役通算防御率ランキング2位であると同時に最下位でもある 12球団から勝利を挙げた野村収や古賀正明
交流戦のない時代で最低4球団在籍が必要だから、
3度もトレードに出される程度の微妙な選手でないといけないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています