メタボンのいつもの捏造。
「ヤクルトの新外人の外野手が開幕戦で初めて後楽園で試合して、
傾斜に足取られてコテて決勝点を献上www」

事実はこちら。
ラリー・ハーロー選手
1982年・4月3日、巨人ーヤクルト1回戦「後楽園」開幕試合
ヤ001000110・3
巨020100001・4
・2回ウラの守備での転倒、
9回のサヨナラの伏戦となった柳田の打球に対する遅いスタートと散々な守備で敗戦の原因をつくり、打っても2三振と振るわなかった新外人・ハーロー。
通訳を通じて「この球場はマウンドが高すぎるのでセンターを守っていると感覚が鈍る。
それに打球もスタンドにとけ込んで見にくい。」と言い訳のコメントを残し、一目散にロッカールームに駆け込んでしまった。