高橋一三
工藤
山本昌など
探検
☆彡エースと呼ばれなかった名投手☆彡 [無断転載禁止]©2ch.net
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高橋一三
工藤
山本昌など
それでも94年からの３年間はすごかったけど
三浦清宏
大野豊
三浦清弘な。防御率１位もとってるし日本シリーズも出て現役も18年と息の長い選手だったな
普通に呼ばれてないか
エースの松岡弘よりも成績が上のシーズンがあったと思う
有働克也
新谷博
紀藤真琴
岩本勉
金田政彦
前川勝彦
え？そもそもエースですらないって？これは失礼しました。
紀藤は９４年だけエースだったな
あだ名がエースのジョーだろ
大野さんは、「リリーフ・エース」と呼ばれていた事がありますね。
>>12
「八木沢壮六」ではなく、八木沢荘六さんですね。
>>14
「三浦大介」ではなく、三浦大輔さんですね。
1979年20勝してハムのエースと呼ばれ掛けた翌年、木田勇が入団→タイトル総なめ
＆MVPの活躍ですっかり影が薄くなってしまい、シーズン終盤には「俺を放出しければ
何時でもどうぞ。」と完全に腐ってしまい、一旦は大沢親分が説得して、エースとして
出直しを決意も結局、江夏のトレード要員としてチームを去る事に。
木田より下のピッチングしか出来ない自分のせいだろw
木田もえらい迷惑だなw
ライオンズ時代はエースは東尾
巨人では堀内新浦江川がエース
この時だよな
球団関係者に「東映時代から生え抜きで頑張ってきたのに」と言ったら
「生え抜きというのは日本ハムになってからの選手の事だよ」と言い返されたのは
日本シリーズのエースは米田でも梶本石井山田山口でもなく、ダントツで足立がエースと呼ばれてた
ゾウさんだろ
兆さんが長らくずっとエースだったからなあ。
水谷以外はエースだっただろ。ロッテのエース未満というと他には八木沢・深沢・園川・今野・コバヒロ・唐川辺りかな。
仁科も８０年は村田以上の存在だった。
どっちがエース？
加藤がいたころの東尾はエースと呼ばれていない。
梶本がエースと呼ばれていたころ米田はエースではない。
槇原いついては同意だし、工藤は隔年の印象があるし東尾渡辺がいたから西武ではそうだった(ダイエーじゃあエース)のはまあ分からんではないが、斎藤雅樹がエースと呼ばれてないって？ええ？
僕と君は別の世界に生きてるんだろうか？
斎藤雅樹
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1990年も8試合連続完投勝利を挙げるなど、20勝を挙げ、巨人だけでなく「平成の大エース」「球界のエース」「ミスター完投」と呼ばれるまでに成長した。
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1993年から1997年まで5年連続で開幕投手を務めた。
ーーーーーー
桑田がエースと呼ばれたかどうかの方が微妙だと思う。無双した年も三本柱でナンバーワンだった年もあるけど、続いてないんだよね。落合の証言「中日時代は桑田がエースだと思ってたが読売に入ったら斎藤がエースだと分かった」以外は聞かない気がする。
他にいなかったししいて言えば武田くらい
工藤は出て行ってくれてせいせいしたと言ったとか、
外人だからってのもあるとは思うが
落合のようなトッププロの観点もあるんだろうけど、アンチ巨人としては家帰ってテレビ点けて先発が斎藤だったら
「ああ、巨人の勝ちか」
という絶望感があった。
ただ投手としてはお人好しに見えて桑田みたいなふてぶてしさがなかったのは確か
「エースと呼ばれかけた」・・・ってｗ
20勝する前からチームの顔でエースだったよ
高橋一三（エース堀内恒夫）
西本聖（エース江川卓）
槙原寛己（エース斎藤雅樹）
ってパターンが多そう。
おっと、池田や猪俣の悪口はそこまでだ。
まあリリーフエースしばらくやっていたからだけど、先発の時期でもエース張ってはいない
ひょっとしたら1981年のはじめとかはエースとして扱われていたかも知れんけど、成績がひどくてリリーフに配置転向
たぶん江川、西本の時代と記憶がダブってるんだろう
斉藤雅がエースになった時期がないんなら、同世代の誰がエースと呼べるんだろうな
ロッテの黒木もロッテだからエースだったけど正直人気先行でそんなたいした選手だったかなって印象
やっぱ初V年にエースだったというのは大きい
金城さんはお気の毒（胴上げ投手になれたからいいけど）
通算成績はしょぼいし村田とか木樽、金田と活躍時期も被ってるのになぜか昔ロッテのエースだったみたいに扱われているのには八木沢なんかがいるね
八木沢も完全試合のおかげで通算成績以上のインパクトを与えてる
当時では珍しい中6日での登板だった。
それでも通算で117勝もしてるからすごいよな。
上原が入団する前の９７〜９８年の２年間だけは桑田がエースだったと言っていいだろう。
200回投げ20勝しても星野に持っていかれる。
巨人時代は常にローテーションの3〜4番手ぐらいのイメージだった
上原が抑えに回った2007年だけは彼がエースだったと思うが
１９９１年はエースだろ
元巨人エースと紹介されていた。
斎藤はナベツネから文句があるなら出て行けと言われた。
斎藤がいなければ巨人はBクラスだったはず。
文句があるなら出て行けって
いつごろの話？
金城は初優勝を経験したからまだいい方
安仁屋なんか74年オフに放出されて広島初優勝を味わっていないからな
いくらでもインフレ出来るよね。
個人的には、チーム1番の成績を3年くらい続けないとエースとは言いたくない気がする。1年無双したくらいじゃ、たまたま調子がいいのかどうか分からないし、どこまで信頼出来るかなあ。(例外は新人で無双した奴だけど、これも続かないとねー)
最多勝を複数回取り、沢村賞だって取ってる名球会投手。押しも押されもせぬ名投手だけど、エースだったことはなかったと思うんだ。ずっと今中の二番手で、今中がいなくなったら野口がいて。実際にはチームどころかリーグトップだったシーズンが何度もあるのに。
通算成績は、野口はもちろん今中ですらはるかに引き離してる名投手。でも二番手。まあでも、だから好きって人は多いよね
完全試合達成、最多勝獲得でもエースになれず。
９回表に逆転ホームランを打たれた事で
上田監督に嫌われたのではないのかな。
あの一戦を落とした事で、シリーズ敗北に繋がってしまった。
上田監督の采配ミスと後々まで語られている。
山田がいたから。
〜８７年 江川
８８年 桑田
８９〜９６年 斎藤
９７〜９８年 桑田
９９〜０６年 上原
０７年 高橋尚
０８年〜１２年 内海
１３年〜１６年 菅野
たしか1991年、３年連続最多勝利を逃したオフの年俸更改
についてのコメント。
チームもBクラスに落ちたしねぇ。
年俸上がり幅が少なかったのかな、
或いは現状維持とかだったのかな。
斎藤自身の不振がBクラスに影響したこと自体は間違ってないわね。
だからこそエースなんだろうけど。
91年は桑田がエースだったな。
>>64
91年は工藤郭がダブルエースだったんだろうけど、
一人選ぶんなら工藤と言われたんじゃないかなぁ。
やはり日本人で長く投げてきていた訳だし。
翌年は連勝ストッパーとしてV逸の戦犯になった
拮抗した投手がいるチームは
その年の活躍によるエース変動制になるでしょう。
固定すればもう一人が腐ってしまう。
それだけ２番手以下との差が大きいということでもあるからな
その時に一番いいのがエースじゃないの
成績は今ひとつでも、エースとして重要な試合を任せられる信頼感というのはあると思う。
まあ最後に日本シリーズで登板できたしいいんじゃないかな
8788は桑田が文句なしに上
8990は斎藤が凄すぎるだけで桑田もなかなか
91は桑田がやや上
92は斎藤が上
93はどっちも不調
知名度なんか考えて落合が巨人のエースは桑田と思ってた
というのも分からなくはない
それなら「94年もどっちもなかなか」
まで入れても良いんじゃない？
それもあるし、斎藤は広島戦登板回避、球宴でメッタ打ちで、かなり評価損をしていた。
二桁勝った事がないエース池田>>>メジャー55勝投手ゲイル>>>85年に11勝をマークした中田良弘
江夏が名前を出さずに「日本シリーズで完封した投手が翌年のキャンプではすっかり慢心してて落胆した」と書いてた、それって池田のことだと思うんだけどね。
で、今、改めて成績を見るとよくこれで抑えが務まったなというレベル。
長嶋監督も「斎藤、槙原、桑田」と常に３番目扱いしてた
平成の大エースとか呼ばれてたくらいだったし
広島戦回避ってのはよく言われるが、回避してたのって１９８９年の前半だけなんだよね
後半は普通に登板して完投、完封もやってる
広島に強かった槙原が後半戦最初の登板でケガして、もう回避してる場合でもなくなったしな
一応データ貼っとく
http://www.my-favorite-giants.net/giants_data/result_year/1989.htm
中日の郭はエース級の働きなのに、あほのドラキチは休み病の小松をエースと奉った
平成セリーグを代表するエースの一角 斎藤雅樹
平成パリーグを代表するエースの一角 斉藤和巳
平成高校野球界を代表するエースの一角 斎藤佑樹
黒田ルイスマエケンがいたのは
不幸
佐々岡や紀藤がエースの頃なら
その二人を差し置いてエースになってた
巨人のエースは入来祐作と呼ばれていた時期があったような…
１９８８年はガリクソンだな
前年と比べてピリッとしない桑田に対して開幕から５連勝
その後小技を絡めての揺さぶり攻撃に遭い調子を落とすも、また見事に復活しシーズン１４勝
桑田はシーズン通してイマイチで１０勝
>>103
２００１年は入来だったな
シーズン途中からは柱になって１３勝
ただインタビューのたびに「少しダメになったらすぐファームが待ってますから」と常に危機感持ってた
平和台時代のホークス投手陣
その前年のリリーフエースは山内孝徳、またはゴセージだったのを考慮すれば
池田でもかなりの救世主に見えてくる
起用法そのものが全然違うから、今と単純に比較できない
まあ一番抑えできそうだから配置した感じで、絶対的な抑えという感じでもなかったな
>>104
2001年は内容的には上原ではなく入来の方が上だが、入来ってエースと呼ばれていたか？
翌年の開幕投手も上原だった。
瞬間的にではあっても
一度や二度は言われていたとは思うよ
１ヶ月くらい調子良かっただけで、新聞にはエースの字が躍る
しかも右のエース、左のエース、中継ぎエース、抑えのエースとかエースだらけ
小松は遠藤が怪我すると現れて最多勝かっさらってくイメージ
エース
右のエース
左のエース
中継ぎエース
抑えのエース
若手のエース
二番手エース
谷間のエース
二軍のエース
パのエース
球界のエース
平成の大エース
昭和の大エース
木田みたいに一発屋扱いで終わってた可能性もあったよな
入来は2002年も133イニングを投げて投球内容もなかなか良かったけど、打線の援護がなく５勝４敗だから印象が薄い。
唯一思い出すのがアリアスとの乱闘だけ。
しかも日シリでは第５戦先発予定だったのにまさかの巨人４連勝で終わってなｗ
うるぐるだったか、選手個々がボックスに入り独り言をつぶやくみたいな企画で「今日ヒサノリ負けてくれればよかったのに」とか言ってて笑った
乱闘のときに、ガッツポーズみたいのしてたよねｗ
入来は闘争本能が強くて逃げるどころかアリアスを挑発して向かって行ったからなｗ
逃げなかった西武東尾はデービスに、日本ハム金村はズレータに、ヤクルト藤井はウッズにボコられた。
ヤクルト石川はバティスタの紛らわしい動きにビビって逃げ出したから、エースではなかったと言えるのだろうか。
ガルベスに至っては先にパンチを出している。
むしろ逃げるのは恥だという感覚
メジャーの投手とか皆そう
日本人投手は基本的にとにかく逃げろと指示されてる
バカでかい外国人が真っ向から向かってきたら、普通は敵わない
アレンに当てて、外野まで逃げた大門を思い出した。
大門も先発期間長かったが
常に3〜4番手だったイメージ。
先発時代の郭源治は故障知らずのタフネス振りこそ評価されていたものの、
1982年 9勝7敗 3.48
1983年 10勝10敗 3.75
1984年 13勝10敗 3.25
1985年 11勝11敗3S 3.48
1986年 11勝10敗 3.65
とエースと呼ぶにはどうにも物足りなさが残り、とかく故障がちなものの、シーズン
通して万全だった1985年には投手タイトルを総なめした小松の方がエースに相応
しいと観るファンが多かった模様。
多かったり、防御率が今一なのは、彼の気の弱さに起因していると観るファンや
評論家も多く、リリーフ転向の際にも「あの気の弱さで大丈夫か？（w）」と生温い
目でレポートしていた評論家も中日OBを始め少なからずいらっしゃったり。
実際は逆でピンチになると熱くなり過ぎて、投球が単調になったり、ピンチを乗り
切ってもその後バテバテになってしまうのが原因だった様で、それならばとリリー
フに回したら大成功で、郭源治本人もリリーフで絶好調の頃に
「ボクの事を気が弱いなんてウソね。ボク兵役に行って生きるか死ぬかの思い
までしてんのよ。それに比べたらマウンドなんて全く怖いと思わないね。」
と答えたって記事を記憶している（確かべーマガだったかな？）。
が１９８８年当時の星野の言葉
絶大な信頼を寄せていた
まあ兵役こなしてりゃ確かにマウンドやらコーチやら星野やらどうって事ないかもな
エース川上 2番手野口
エース吉見 2番手チェン
元MVPとは思えないほど地味だったけどな。
中日エース
９３〜９６ 今中
９７ 山本昌
９８〜０１ 野口（００は内容的にはバンチ）
０２ 川上
０３ エース不在（川上故障、野口も山本昌も９勝止まり）
０４〜０８ 川上
０９〜１２ 吉見
１３〜 大野？
昌さんを見てるとグラビンを思い出すなｗ
マダックスが入ってくる前までは、まごうことなき
アトランタのエースだったと思うが、如何せん地味だったｗ
松沼兄弟
山根和夫
本人もチェンや吉見より上だと認識してたけど冷遇されたと福岡の番組でぼやいてた
>>136の中田みたいにむくれると、投手王国にゆらぎが出始める。
どう贔屓目に見ても吉見やチェンより数段は落ちるのに、思い上がりにも程がある。
エース江川 ２番手西本
エース斎藤 ２番手桑田 ３番手槇原
佐藤は山田と星野の間のつなぎという印象だな
84〜86の3年間は山田の衰えもあってエース格ではあったが
大洋に帰って最多勝とっても、平松がエースで二番手は斉藤ってイメージ
最低でもセ2球団パ2球団の計4球団でプレイするわけなんだし
和田も杉内とプブに隠れがちだったからな
９２ 仲田
９３ 湯舟
９４〜００ 藪
０１〜０６ 井川
０７ 下柳？
０８ 安藤
０９ 能見
１０ 久保
１１〜？ 能見
１３年ごろから能見かメッセか藤浪か分からん
９５ 工藤
９６ 武田
９７ 工藤
９８ 武田
９９ 工藤
００ 若田部
０１ 田之上
０２ 若田部
０３ 斉藤和
０４ 新垣
０５ 斉藤和
０６ 斉藤和
０７ 杉内
０８ 杉内
０９ 杉内
１０ 杉内？和田？
１１ 和田
１２ 攝津
１３ 攝津
１４ 攝津？スタンリッジ？
１５ 武田？攝津？
１６ 武田？和田？
呼ばれてるな
それまでの実績とか格で決まるもんで在籍期間不調の年があっても関係ないと思ってた
なのでダイエーソフトバンクファンのオレならこんな感じ
95〜99 工藤
00〜02 若田部
03〜07斉藤和
08〜11 杉内 和田
12〜14 攝津
15〜武田
巨人に移籍した当時の工藤が、
「最近はちょっと良けりゃ何でもエース。巨人でエースと呼ばれる資格があるのは斎藤雅、桑田、槙原の３人だけ」
と最近の少し良けりゃ軽々しくエースと呼ばれる風潮に苦言を呈してた
長年の積み重ねとかコイツで負けるわけにはいかないと野手に感じさせる信頼感とか、
本当にエースと呼ばれる資格ってのはそういうもんだと俺も思う
もっとも工藤が移籍した頃の三本柱は既に衰えていて、
工藤の方が余程にエースっぽい雰囲気だったがなぁ（´・ω・｀）
衰えていてもエースというのはその時の力だけのものではないと言いたかったんだと思う
実績重視なんだろうな、工藤自身のエースは何たるものかという考え方が
まあその当時エースエースと言われてたのは１年目で２０勝したばかりの上原
１年良かっただけで、エースとか呼べんわという工藤の長年やってきたプライドだと思う
吉田豊・村田「俺は？俺は？」
吉田豊彦は工藤が移籍する前の一応エース扱いだったか
工藤がダイエーに移籍決定した当時の週ベのなんとなく似てるのコーナーに
“転校生が来て一番の人気者になったときの他生徒の気持ちと、
王監督に「エースは工藤」と言われた時のダイエー投手陣の気持ち”
とかいうのがあってなんか印象に残ってる
とか言われてたのに全然ダメだったな
当時のクソ弱いダイエーで１３−１０−１０とかやってたから、
西武に移籍した当初から渡辺久・工藤・郭・石井などの名だたる先発陣と同等の扱いだったんだが
開幕投手園川にブチ切れてたな王監督ｗ
ロッテが次の西武戦に伊良部を温存したのがミエミエで、完全にナメられたのモロわかりだったからな
でも結局引き分けだったっけ、ダイエー勝つことはできなかったよな
「こんなことをやってるとロッテは内部から崩れるぞ」
みたいなことを怒りにまかせてブチ撒けてた王監督
勝ってから言えばまだカッコも付いたんだがｗ
他に人がいなかっただけで実際はそういう器ではないと思う
００年と０１年は確かに、他に候補がいない消去法エースだったが。
ダイエー時代の権藤コーチに、走り込み、投げ込みをしないと、数年後には
勝てなくなると警告されていた。95年にダイエーに来た工藤が、投手陣の練習量の少なさを嘆いていた。村田が西武移籍して、キャンプで、すぐにリタイアしたのが頷ける。
岩本は通算防御率が悪すぎ。
いくらエース格だったにしろ、4点台半ばは酷い。
あと、岩本と同時期に投げてた
加藤伸一とかも地味だけど、100勝近くしてるんだよな。
4球団渡り歩いたけど、どの球団でも
先発でそれなりの成績残してる。
ともに通算1200回強投げて岩本の防御率が4.44、黒木が3.43。
一点以上違うって酷いね
90年代末は西口、上原、松坂、工藤、黒木あたりが球界のエース格だったな。
藪は暗黒阪神でなければ勝ちと負けは逆転してたろうし、防御率も(抑えで決まるとこは大きい)ももうちょっとよかったとは思うんだけどねえ。まあタラレバの話になっちゃうけど
若田部は消去法エース感が強かった。
武田もまだまだこれからだよね
このカテゴリーだと、後は中日今中かな。ヤクルト伊藤はちょっと弱い。
藪の当時の他球団評
「ボールだけ見たら、なぜ打たれるのか分からない」
「抑えにすれば凄い抑えになる。１イニングならまず打てない」
斎藤は元祖パリーグの絶対負けないエースのみたいなとこあるな
斎藤が消えたらダルが出現し
ダルがメジャーに行けばマーが無双
実力、運ともに「持ってる」ピッチャーだった
全盛期とその後の落差が激しすぎて全く別人のように思えてしまうのも大エースの印象を持たせる要因か
活躍した年には実績で上回るエース格がいたような
９０年 内藤１０勝、西村１０勝、川崎１２勝（１３敗）
９１年 西村１５勝、川崎１４勝
９３年 西村１１勝、伊東１３勝、川崎１０勝
９８年 石井一１４勝、川崎１７勝
０１年 石井一１２勝、藤井１４勝
０２年 ホッジス１７勝、石川１２勝、藤井１０勝
０５年 石川１０勝、藤井１０勝、館山１０勝
０８年 石川１２勝、館山１２勝
０９年 石川１３勝、館山１６勝
１０年 石川１３勝、館山１２勝
１１年 石川１０勝、館山１１勝
１２年 館山１２勝、石川８勝
個人的には何と言ってもジョニー黒木
西口が球界のエース格？
帆足と同じレベルの選手だろあれ
漫画「巨人の星」でも、高橋はエースと呼ばれている。
西口が過大評価されてる感はあるよな
二桁黒星を5年もやってる投手がエースとかありえない
西口は西武のエースではあったけど球界のエースという感じじゃなかったな
>>184
だったら９０年代末ごろは球界のエースは不在だな
西口が帆足と同レベルはないだろw
おまえ、明らかに00年代中盤以降の野球しか知らないだろ
西口が正に選手としての旬を迎えたときに
松坂が入団してきて球界のエースまで一気に上り詰めたからな…
００年と０１年は２人とも二桁勝利を挙げたが、投球内容は２人とも今ひとつだった。
０２年は松坂負傷で西口がエース。０３年以降は松坂がエースとして定着したな。
信頼度がまったく違っていた。
松坂は高卒１年目からいきなり最多勝で並外れた怪物ぷりだったわけだが、
そんな松坂に対抗するどころか「俺は２番手でいいや」という感じが見えると評論家が苦言を呈してたな
西口の性格的なもんだろうけど
権藤こそ投げ込みさせないコーチで有名じゃないか
自分が早くにつぶれたから
逆に村田は投げ込みをしたんだよ
坂井勝二
石井貴
武田一浩
武田勝
西口は昔ダイエーにいた若田部レベルの選手って感じかな
今の現役で言えば大竹と同格
さすがにそれは失礼だろ
西口じゃなくて新谷だったら同感。
また、晩年においても、若手投手から慕われ、模範となっており、
往年のエースの風格があった。
西口をリリーフした若手投手から、「自分がしっかり抑えて、
西口さんを勝ち投手にしてあげたい」と言われていた。
この人望は、晩年の稲尾に通じるものがある。
97年なんてリーグMVPだぞ。
俺は新谷よりも、石井貴の方がスレに相応しいと思う。
新谷は入団時にかなり年いってたし、実働期間が短いのが残念。
そうかな？
若田部は暗黒期のダイエーのエースだったし大竹もエースだった時代がある
殿堂板でこのにわか発言は恥ずかしすぎるわ
にわかにも程があるだろ
西口は通算成績ならば桑田や杉内よりも上だぞ
それって強い時期にたまたまいただけだから残せた成績ではないのかな？
南海の山内も昔、自分があの時の西武にいたら150勝ぐらいはできたかも知れないと豪語してたし
100勝にも到達していない若田部や大竹と同格は、さすがに有り得ん。
西武 渡辺久
近鉄 阿波野
ハム 西崎
阪急 星野伸
ロッテ 村田兆
南海 ？
ここが決定的に違うだろ
若田部が全盛期の時のホークスは選手層が濃いから仕方ない
∩＿＿＿∩ ｜
| ノ＼ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡､ |∪| | Ｊ
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
藤本（´・ω・｀）
その若田部が退団した途端に若田部を上回るエース級が３人も登場した
大竹と大野豊なら大竹の方が格上だろうな
広島ファンは大野豊を過剰に持ち上げてるけど全然大したことないじゃん
大竹の方が全てにおいて格上
大野より上なのは事実なんだから
持ち上げてるとかにはならないだろ
巨人は選手層が濃いから
難しいのが残念だな
まあ今の巨人にあの頃の大野や池谷がいても吉川より下だから二軍の肥やしレベルだと思うが
80年代の巨人はとにかく左腕が欲しくてたまらなかったんだから
ここ４０年来の巨人ファンだが大竹なんざ
川端以下
どっちもローテで頑張って10勝以上何度かして、消去法エースだった時期もあって、FAで在阪セリーグにFA移籍して、とすごく似てる気もする
通算の勝ち星は大竹の方が20くらい多いんだな。高卒と大卒の違いもあるけど
三浦がいたから無いのかな
もっとも日本時代の成績見ると非常に不安定で最後の方なんか良くアメリカ行ったなと思える成績だが…
上原とかに嫉妬してたのかな
大野と大竹の違いは
大野の頃は大野以外にもエース級の投手が大勢いたが大竹の場合黒田以降は大竹くらいしかいなかった、ってとこかな
斎藤隆は時期的に野村弘樹とエースの座を凌いでた
安仁屋レベルかな？
まぁ、安仁屋より大竹の方が人間的には好きだけどな
野村 斎藤隆 三浦 川村
そら野村よ
飛び抜けたエースじゃなかったが
〜８８ 北別府
８９〜９０ 川口
９１〜９３ 佐々岡
９４〜９６ 紀藤
９７ 大野
９８ ミンチー
９９〜００ 佐々岡
０１〜０７ 黒田
０８〜０９ 大竹
１０〜１５ 前田
１６ ジョンソン
９２年まで北別府がエースという解釈もできる。その場合、川口はこのスレタイに合致するかもな。
９３ 野村
９４〜９５ 斎藤隆
９６〜９８ 野村
９９ 川村
００〜０１ 三浦
０２ 吉見
０３〜０９ 三浦
１０ 清水直
１１ 高崎
１２〜１３ 三浦
１４〜１６ 井納
１０〜１１年に低迷したが、実質００〜１３年まで三浦がエースとして君臨し続けていたとも言える。
2008〜09のエースはルイスだと思うが
そうだな。忘れとった。
精神的な部分では大竹がエースだったぞ
ルイスなんて所詮は助っ人だし
肝心な試合では負けてたし
大竹の方がエースらしい仕事をしてた
エースだったら負け越しもしないだろうし
翌年の開幕投手もマツダスタジアムのこけら落とし登板もその助っ人に取られるなんてことは無いだろうけどな
何よりFAで出て行った時に惜しむ声もブーイングも怒らなかった時点でエースと認められてない証拠
広島ファンが馬鹿だから認めてないだけだろ
大竹はここ数年の広島の投手なら五本の指に入るレベルの選手だったのは明らかなのに
開幕投手に指名しなかったのは当時の投手コーチの小林幹英がアホだったからとしか言いようがない
大竹が出て言ったのは小林幹英や山内、大野豊あたりのまぬけコーチの指導のせいだったと聞くぐらいだからな
ガチかネタかわからん
広島のエースということにしておかなきゃ若手ホープの一岡抜いていかれた言い訳が出来ないもんｗ
ルイスの後は前田健太が台頭して広島のエースになったし
ルイスがいなかった場合に大竹がエースと呼ばれたかどうかは果たして微妙なところだが
何か新鮮で笑える
これもそれも大野豊と山内が大竹を潰したのが原因
あの故障さえなかったらもっと勝ち星を稼いでたのに
それすら出来なかった大竹にエースの資格は無いってことだよｗ
大竹厨の滑稽さに草
140 名前：神様仏様名無し様[sage] 投稿日：2017/02/23(木) 14:54:03.68 ID:1vv7Bneq
人柄は大竹以下
ワロタ
大ｹｹは素質はあった（既に過去形）と思うんだよなぁ。
だけど、如何せん実績がそれ程には伴わなかった。
努力不足か、育てられ不足か分からんが。
高橋建とかと、あんまり変わらんイメージ
指導者が悪い
大野、山内、古沢、沢崎、小林幹英
こんな連中が指導者の時点で育つものも育たない
川口みたいな優秀な指導者がいたら
こんなことにならなかった
いや、流石に大竹に失礼？
見事なまでの新人王（だけ）トリオやの（´・ω・｀）
まぁ山内は２年目も、そこそこだったみたいやね
小林幹英は連盟特別賞はもらったが新人王は獲ってない
その年の新人王は川上憲伸
幹英は新人王ではなかったですね すみません（´・ω・｀）
実際今吉見より上だからな
本人が怒るのも納得する
落合、バース、クロマティ、中畑と凄いな。
>>261
確かに吉見は怪我で没落したが、中田って０７年以外は微妙すぎる成績じゃん。
活躍した期間は微妙にずれるけど
川上 朝倉 中田
吉見 チェン 中田
当時の吉見、チェンなら
中田の方がいいのかな？
ストレートは惚れ惚れしたなぁ。
平成初頭の投手王国巨人・宮本
「左腕」という肩書き付きのエース
結構なスタミナで奪三振率が高かったけど、
ストレートはそれ程でもなかった印象なんだが、
カーブが割と良かったからかなぁ。
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%8A%A0%E8%97%A4%E6%99%BA%E5%A4%A7%E3%80%80%E5%86%A4%E7%BD%AA
（※50分超の動画を見て下さい）
よくからかわれてたよな
どっちかいうと二本柱＋一本って感じだったｗ
ジジイ世代としては大いに遺憾
？
古くからのカープファンなら大竹が山根より上などとは思えない
ましてや安仁屋と同等とは
広島ファンは巨人へ行った大竹を過小に評価してるのは本当なんだな
山根なんて大竹より明らかに格下なのは誰が見ても事実だろ
安仁屋は20勝投手。
カープ時代の長冨クラスかと。
タイプ的にもまあ近いかと。
福士白武金城山根よりは絶対に上だろ
明らかにレベルが違う
巨人移籍一年目の大竹レベルの投球を
上の四人ができてたかな
9勝6敗で限りなく4点台に近い3点台の防御率な
白武はまあわかるがその他の三人は大竹じゃ相手にならんレベルだろ
巨人は重圧が他所と違う
福士と金城って巨人にいた事あるけど
全然ダメだったし
山根もそう、重圧のないところでダラダラしてただけ
その点、重圧に勝った大竹は巨人の優勝に貢献した
野球選手として格が違う
若手時代や晩年にいた時の成績と脂の乗り切った時期の成績を同列で並べなきゃならんくらい大竹がショボイってことかｗ
堀内の我田引水に似てるな。同学年の鈴木啓の20勝より、自身の15勝の方が価値があると、書いていた。
巨人での２割８分は他チームでの３割と言われてた
注目度も他とは比にならんかったし重圧は実際あったはず
戦うたびに村山 江夏 平松 外木場などのエースと対戦だし
巨人戦はテレビ中継があるから相手選手の気合もやはり違ったらしいし
そこで活躍すれば名前と顔売れるしな
今も同じだろ
大竹や片岡は重圧の中で野球をしてて偉いと思う
大竹の去年の成績は数値は別にして
野球選手としては最多勝を獲得した野村なんかよりよっぽど責任感ややりがいがあったと思う
あの巨人にいるんだから
当時CSがあれば敢えて巨人戦を捨てて他の4球団を徹底的に凹るという選択肢もあったんだけどな。
村山やスタンカがカワイソウだった。
＞大竹の去年の成績は数値は別にして
ずいぶん都合のいい言い訳だなｗ
それは堀内と戦った江夏・平松あたりが言えるんであって、広島時代から信頼度のなかった大竹はレベルが違いすぎる。
大竹の信頼度は北別府大野川口以下だよ。巨人以外に投げたとしても。
黒田→大竹→前田なのに
大竹を省いてルイスがエースとか大竹にも失礼
おまけの大野が変な指導をして破壊するし
大野が消えたらパワハラ山内がやってきて
大竹を野村やバリントン以下の扱いで冷遇した
を日ハムに当てはめると
金村をエース扱いしないファイターズファンが悪い
西崎→金村→ダルビッシュなのに
金村を省いて武田勝がエースとか金村にも失礼
になる訳か。やっぱ大竹がエースとか無理があるわ。
を阪神に当てはめると
小林繁→池田→キーオ→藪→井川
となるけど、池田や薮をエース扱いしろって言ってるようなもんだよ。
金村も藪もエースじゃないか
何を言っているのか
誰も居なけりゃその中のトップをエースと呼ぶしかないわけで
同様に岩本も９８〜９９年は十分にエースと呼べる。００〜０１は>>306の言うとおり消去法エースかもしれんが。
〜９６ 西崎
９７ グロス
９８〜０１ 岩本
０２〜０５ 金村
０６〜１１ ダルビッシュ
１２〜１３ 吉川
１４〜 大谷
二番手のほうがエース対決を避けられるから楽だったりするし。
ハイハイオーノガー！ヤマウチガー！ｗｗｗ
86年 東尾
87年 東尾
88年 工藤
89年 工藤
90年 渡辺久
91年 渡辺久
92年 工藤
93年 渡辺久
94年 郭
藪をエース扱いしない意味がわからん
ダメ虎が突然優勝争いした１９９２年のエース(大黒柱)は間違いなく仲田
あの年の仲田は本当にエースだった
本当にあの年だけだったが
ベストは間違いなく92年だったね。
阪神ファンではないが、嬉しかったな。
毎年フォームが変わってた
「仲田は絶対良いコーチになる。どんなフォームが良くて悪いかを身を持って経験してるから」と言われてたらしい
野田を放出するなんて考えもしなかっただるうな。
92年の飛躍のキッカケとなったスライダーを多投したことにより握力が低下したとか聞いたが、真偽は定かではない
新谷、小野（近）
先発ローテで何年も活躍するも最多勝まではいかないタイプ。
なかなか全球団でてこないもんだ。
何を言ってるんだこいつは
槙原、川口、新谷は言うまでもなく・・・
孝政→星野、都、小松、郭
小野→石本（はないか・・・）、阿波野、野茂
下さん→工藤、篠原（もないか・・・）、その他→井川、伊良部
一久は流石にエースなんじゃない？、敢えて言うとブロスとかか。
下柳は一応最多勝は取っているぞ。
書き込んでしばらくして思いだした。
たしか規定投球回数いってなかったよね。
>>327
一久は、メディアにエースと呼ばれてた印象がないからあげてみた。
一応は２ケタ勝った年もあったけど・・・
一年間先発ローテに入れれば上出来。
一時期の横浜並みのレベル。
藪は当時の阪神としてはエースと呼んでもいいだろ。
池田はその通りだと思うが
って人だったんだっけか
だからこそ西武も秋山の相手（の1人）に指名したわけで。
ただあそこまで劣化するのは想定外だったろうな。
趣味の競艇を禁止されたから云々とか言われたが、マジか？
同僚の新谷は鈴木健とよく戸田に行ってたみたいだけど
75,76年はエース扱いじゃなかったっけ？
大竹がエースだった年などない
開幕前まではエース扱いだった年はあるが
08年はルイス、10年は前田健太に全て持っていかれた
2年連続チーム最多勝だった時もあるのだが
その前の遠藤が毎年の様に最多勝争いができる投手だったから、
エースと呼ばれるには物足りないだろうなぁ
西本さんと鈴木草の感情的なものもあった気がする
西本御大は鈴木にオープン戦の時に「山本和行を見習え」と
言ったからなあ。
井本も調子乗りだから一番的起用には発奮したんだろう
横山エミーかに精気吸い取られて数年後ダメになったけどね
89年桑田
90年斎藤
91年槙原
92年槙原
93年斎藤
94年斎藤
95年斎藤
96年斎藤
97年斎藤
98年桑田
1977年・20勝24完投、1978年・25勝30完投の登板疲れに加えて、1979年からの
ラビット採用も影響したか、翌1979年シーズンは明らかに不調で、（多分に草に
刺激を与える意味合いもあったろうけど）西本監督は、この年のチーム最多勝の
井本をエースとして扱った。
元近鉄ファンの俺の印象でも1979,1980リーグ２連覇時のエースは井本って認識
ですな。
後は全て2番目以降の投手としてあげた勝ち星だ
防御率も１点台で勝ちまくり
しかし後半はダメになってローテ落ちだったな
日本シリーズで中継ぎ登板した前川を見て、勝ち星しか見てないであろうゲスト解説の吉井(当時メジャー)が
「なんでワシ先発ちゃうねん」って感じじゃないの、とコメントしてたな
第４戦にようやく先発はしたが
なんであんなに勝てたのか今でもわからん
鈴木啓示は広島との日シリでも２番手扱い
同シリーズ２戦目で意地の完投勝ちをしたとき
インタビューで 「俺を忘れてもらってはこまる！」
ＯＮバックに１５勝なら、弱小近鉄なら１０勝が危うい。
そんな勝率変わるわけないじゃん、
近鉄だったら登板回数が増えるから逆に勝ち星は稼げる。
山本昌52
鈴木と堀内はそんな違わないでしょ
ONを相手に投げる江夏。
西武というお得意さんがいたから
西武の帆足
中日の中田賢一
第７戦にも中２日で登板したぞ〜
>>353
> >>345
> 鈴木啓示は広島との日シリでも２番手扱い
>
> 同シリーズ２戦目で意地の完投勝ちをしたとき
> インタビューで 「俺を忘れてもらってはこまる！」
開幕投手１回だけかよしかも晩年だよ
>>311
> 黄金時代西武開幕投手
> 86年 東尾
> 87年 東尾
> 88年 工藤
> 89年 工藤
> 90年 渡辺久
> 91年 渡辺久
> 92年 工藤
> 93年 渡辺久
> 94年 郭
黒田や前田健太よりいい感じだな
こそがこのスレにふさわしい
郭の場合は近鉄戦にピンポイント当ててローテ組まれたからな
毎年のように故障欠場し、チーム最多勝を東尾、ナベQ、工藤に譲るのが常だった
投手を開幕投手には正直使い辛い罠。
ちなみに故障欠場の多さについては、後に坂井氏が語った所に依ると、「もし
無理な起用をされそうになったら、「肩が痛い！」と言って休めよ。」と言い渡し
ていたって事らしいが。
９７〜９８ 小宮山
９９〜０１ 黒木
０２〜０３ ミンチーor清水
０４〜０８ 清水
１０〜１４ 成瀬
１５〜 涌井
０２〜０９年ごろは地味ながら清水直行がエース格だったから、小林宏之や渡辺俊介はこのスレタイに合致するかもな。
８７〜８９ 佐藤
８９〜９８ 星野
９９〜０３ 金田？
０４〜０７ 川越？
０８〜１４ 金子
１５〜 西
今井、山沖、野田、長谷川はエースと呼ばれていたか？
［ハム男］田中幸雄２軍監督［コユキ］
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1493992232/
野田はいえる
昔の情報量の少ない二番手投手（特にパ）はどうしても過小評価されてしまうな。
他には坂井勝二・石井茂雄・若生智男・三浦清弘・皆川睦男・小野正一等。
150勝以上200勝未満ってパターンが多いよね。
流石に皆川は200勝超えてるから、かなり知られているのでは。
石井はうちの親父が巨人時代のすさまじい衰えっぷりをネタにしてたな
坂井勝二・・・
柚木は大昔だから話題にならないのは分かるけど、
坂井は あれだな
石井は衰えたんじゃないの。
晩年は超スローボールを混ぜて打ち取るのがファンにも受ける見せ場だっただけ。と
よくこんな好投手をオリオンズはトレードで放出する気になったな
意味不明な文章になってすんません
秋山と平松の間のエースと言う感じだけどあまり話題にならないね
皆川って唯一の20勝がその30勝で、当時の投手としては年別のイニング数も少ないんだけど、防御率の傑出度は良いんだよね。
逆に悪いのがスタンカ
大竹はそういう流れだな 久保とか
広島の日本シリーズのエースは池谷でも北別府でもなく若武者山根
草対エース山根の対戦の映像が数試合残ったからよしとしよう
>>353
> >>345
> 鈴木啓示は広島との日シリでも２番手扱い
>
> 同シリーズ２戦目で意地の完投勝ちをしたとき
> インタビューで 「俺を忘れてもらってはこまる！」
皆川って３０勝の年以外はエース格じゃないからな
弱い相手先発が多かったし
・・・の影に隠れるグラビン（小声）
メジャー雑誌とかだとマダックスは仕方ないとはいえ、
スモルツの方が有名な感じなんやで（´・ω・｀）
今中 野口 川上の後の２番手
弱い相手と言っても当時は南海が強かったわけで
広島の大石清さんが忘れられてるな
球団史の本でも扱いが小さい
G 高橋一三、西本、槙原、ガルベス、高橋尚成
T
D 郭源治、山本昌、チェン
YB 川村
C 川口、大野、高橋建、大竹
S 安田、梶間、伊東昭光、川崎、館山
B→Bw 足立、石井茂雄、長谷川
H 皆川、新垣
F 武田一浩、武田勝
O→M 坂井、園川、小野晋吾、小林宏之、渡辺俊介
L 郭泰源、石井貴、帆足
G 中尾 渡辺 倉田 加藤 新浦 木田
T 御園生 上田 山本 中込 川尻 岩田
D 稲葉 三沢 杉本 山井 大野
YB 権藤 稲川 高橋 山下律 欠端 三浦
C 備前 高橋里 池谷 山根 長富 金石
S 村田 浅野 荒木 石井一 石川
Bw 阿部 戸田 今井 佐藤義 金田 川越
Bu 佐々木宏 神部 井本 久保康 小野 山崎
H 柚木 三浦 村上 藤田 加藤 大隣
F 高橋善 間柴 柴田 河野 松浦 関根
M 野村 三井 水谷 仁科 前田 久保
L 大津 井上 河原明 松沼兄弟 新谷 野上
カープファンの間ですら今では初代の長谷川良平の次の代のエースは外木場義郎だと思われてる
でも大石だって活躍していた当時は間違いなくエースだっただろうからスレ的には当てはまらん
この期間は４年連続開幕投手で９９年を除き二桁勝利を上げてるし、９８年と００年はタイトルも取っている。
YBの三浦ってハマの番長のこと？
だとすると明らかにエースだと思うけど
このチームの場合何かしら大きな故障を経験したり短命に終わる投手が多いせいで
それらが一切無縁な数少ない投手、という意味では貴重な存在なんだろうな
石川は常に二番手以降の印象
逆に石川が先発一番手のスワローズはあまり強そうに思えない
石川じゃない
ワロタ
400勝投手を失念とは迂闊杉w
ホークスにいた山内はMXのソフトバンクと西武の試合で西武のエースは工藤、松坂、帆足とホークスに来る習慣があると解説
アナウンサーが西口の名前を出したら
西口文也はエース格では無いと発言したらしい
プロの解説の目からみたら
西口はエースに見えないのかな
俺もそう思った
東浜も千賀もまだまだだね
大けがしたのがなあ
あれがなければ
96〜99くらいは桑田が文句なしのエースだったと思う
永射・杉本「じゃあ俺もエースだな！」
98年は最多勝争いやから（小声
エースとは呼ばれなかったんだろうな
戦中戦後に掛けては絶対的なエースでしたよ＞藤本
何せ人材不足でエースや4番が兼任せざるを得なかったあの時期、南海山本親分
や阪神藤村と並んで、巨人の監督職を務めたのがこの人だし。
その監督手当の問題で揉め、一旦、巨人を離れ中日に籍を置いた事や、その後、
肩を痛め一旦は野手転向を模索するまでに衰え、別所を取りに行かざるを得なく
なった辺りが、スライダーで復活後もエースとされなかった所以かと。
ま、下関出身で明大卒の帰化組とは言え、在日コリアンだった事も微妙に影響した
様な気もするが。
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DFWDH
全盛期の西口クラスなのにエース扱いされない
それを言ったら別所だってホークスからの移籍組だしスタルヒンだってロシア人じゃないか。
お前が知らないだけで呼ばれてるわw
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