急に強くなったチーム、急に弱くなったチーム [無断転載禁止]©2ch.net
>>43
その後も一年ごとに熾烈な優勝争いと最下位争いに絡んでいた >>99
広岡が推奨していた(つうか半ば押し付けていたw)玄米・菜食が肥満体質と
なっていた彼の体質改善にピタリとハマったというのも少なからずあったかも。
奥さんが元モデルの立場から、肥満体質となっていた田淵の体質改善への
効果を確信し、家庭でも実践していた様にもみえる(田淵本人は東尾と同調して
キャンプの練習中にお茶と偽ってビールを飲んだりと相変わらずの様だったけど)。
効果てきめんだったのか、田淵は引退後も(浩二等の激太りを他所に)比較的スラリ
とした体型を維持し、嘗て「阪神部屋」と揶揄された面影すら無くしていたっけ。
さすがに70歳過ぎた現在はやや肉もだぶついてきたけど。 掛布が死球受けて岡田の確変が終わっただけでああも変わるものなのかな 横浜移転後の大洋が最下位から勝率五割越えの四位→二位と順調にステップアップしていたのに、その翌年のシーズン中に十二連敗を喫して四位に落ちた後は
網基のままの弱いホエールズで、川崎時代にはなかった横浜大洋銀行なんてあだ名まで頂戴していた ヤクルト
2014年 最下位
2015年 リーグ優勝
2016年 五位 オリックス
2012 最下位
2013 5位
2014 2位
2015 5位
2016 最下位 >>101
三原脩の著書でみた
西鉄の待遇に不満あった三原は、とにかく辞めるつもりで弱小チームに色々リサーチをかけた中で大洋が一番行けると判断したらしい >>103
最近のヤクルトと同じで、戦力層の薄い中で全員が全力出し切ったから日本一になれたんで
一つ歯車が狂ったら落ちる ここ数年の中日がそうだな。
落合監督時代に比べたら・・。
森でどう立て直すかだ。
長年(20年近く)コーチをやって→監督になった人で成功した例
は仰木さんぐらいしか思いつかない。
昔はいるかだろうけど。 急に強くなった・・・’06ハム、’04中日
急に弱くなった・・・’14西武、’13中日 >>103
岡田自身が、オレは4番向きではないと無理して腰をやったのが痛かった
ただ掛布も、日本一翌年でああも劣化するとは
誰も思わなかったはず
実際掛布以降、長期間守った選手は誰もいない 森繁はコーチタイプで監督タイプではない
というより、本当に選手層が薄すぎる >>103 岡田も6月くらいまでは3割3分くらいでホームランも前年以上だったのに
腰もそうだけど自打球当ててからひどかったな
85 285 4.16
86 271 3.69
87 242 4.36この落差はひどい 86年は投手陣がそこそこ頑張ったが、とにかく掛布が痛かった
しかし
先発 キーオ、池田、仲田、猪俣、遠山、伊藤
中継ぎ 福間 佐藤 中西
抑え 山本
まさかこの投手陣が全滅なんて考えられないことも確か 86年はカープ以外はセントラルの和製大砲受難の年だったな >>117
まさかってほどの投手陣でもない。
優勝年も吉田監督の「ツギハギ」上手で乗り切ってきただけ。 >>115
多分、前者のことを指して言ってるんだろうけど、
結果としてAクラスになったとはいえ、シーズン
途中で監督の休養があったからね。 昭和50年代の広島は、根本の土台作り+フロントのチーム戦略+古葉さんの厳しさと采配
この3つがうまくはまった 選手層が薄い弱いチームを短期間で強くしたといえば、日ハム時代の上田監督。
94年最下位のチームから、実績皆無の若手選手の田口、井出、上田、金子、野口、西浦、小笠原、岩本、今関、島崎、金村を抜擢して優勝争い2回。
中日の森繁が成功するかどうかも、こういうふうに若くてがむしゃらに野球やれる若手をどれだけ抜擢できるかじゃないかな。
名前にあぐらかいてる中途半端な主力なんかどんどんトレードで出しちゃえばいいのにな。 >>121
何といっても山陽新幹線の開通が一番大きいだろう。 根本の西武やソフトバンクも土台は広島から
4年先を見据えた若手育成で陸上部みたいに走り込みをさせながら、金をふんだんに使った補強の中で生え抜きの若手に移行
広島
・大下や江夏などの補強組
・その中で高橋や衣笠を鍛え上げる
・生え抜き中心のチーム編成
西武
・田淵、土井、野村などの補強組
・石毛や秋山を鍛え上げる
・生え抜き中心のチーム編成
ソフトバンク
・秋山、松永などの補強組
・小久保や松中を鍛え上げる
・生え抜き中心のチーム編成 >>124
大下江夏慶彦は根本かかわってないだろ
浩二衣笠外木場は根本だけど
大下は重松(ルーツ)だし、慶彦江夏は古葉さん >>124
広島といったら何と言ってもかっぱえびせんの加入が大きい。 広島は根本のあと3年連続最下位だし、古葉さん一人の力でもどうにもならんのは大洋で証明済み
古葉さんに話をうかがったことがあるが、昭和50年の優勝で浩二衣笠がチームを引っ張ってくれるようになったのが大きかったというお話だった
それまでは二人ともお山の大将でけっこう好き勝手にやってたみたい
あとはオーナーのバックアップと 黄金時代を築いたチームが弱くなるのは、だいたい主力が高齢化して力が落ち、不満因子になったり人件費を圧迫するパターン
多少強引にでも若返りを図るしかない
東尾や若松さんなんかはうまくやった
中日の高木や谷繁は落合時代の実力主義を踏襲しようとして失敗→長期低迷 あとは西武のように親会社の経営不振もあるな。
AKが出てったあたりから球団経営の意欲がまるでなくなった。
合宿所が40年前のものとか今も酷い状態。 >>129
バブル崩壊と勝っても勝っても客入らなくてやる気なくしたね
松坂バブルで一時持ち直したけど、堤失脚であぼん 衣笠は関根潤三の教育方針で変わったみたい
それまでは好き勝手にしてたのが、酒で酔っ払って寮にきてもニコニコした顔して関根潤三の顔の目の前で素振りしろと
これで気持ちが変わったと著書に書いてあった
当時の広島は広岡や関根潤三や根本
有能なコーチを次々雇ったのも大きかった
やっぱり松田オーナーの野球好きも大きかったのかも >>128
高木は権藤と仲違いしたのが痛かった
権藤はどの球団でも選手を中心に考えるから
どうしても上に煙たがれる傾向は強い
今のWBCも稲葉や権藤みたいなコーチの存在も大きいと思う
星野仙一の失敗は、田淵や山本浩二みたいなお友達で組んだこと
谷繁は、落合野球というより権藤時代の横浜を目指そうとして失敗した
今の戦力形成は、やっぱり落合でしか扱えないのだとは思う
若松や東尾は、曲がりなりにも森や野村がある程度勝てる体制を作ったから
あと、マルティネスやペタジーニみたいに有能な外国人がいたのも大きかった。 若松と東尾の場合は古田と伊東が健在だったことも大きかったかと >>132
高木権藤体制に関しては、落合森繁の完全分業体制を真似したフロントがアホだった
権藤も権藤で、自分のほうが監督としても実績が上だし年上だったから、ハナから監督に従う気がなく好き勝手やってた
高木は落合シンパで落合みたいな野球をやりたがり、権藤他生え抜きコーチはアンチ落合で落合時代と違う野球を目指してた
首脳陣がメチャクチャでとにかく選手がかかわいそうだった
谷繁は谷繁で、佐伯以外のコーチをまるで使いこなせてなかった
投手起用は森繁がぜんぶやってたし、コーチ陣も森繁の方針で動いてた
中日のこの5年間は、とにかく首脳陣がむちゃくちゃで選手が全く育たなかったという印象 若松さんは飯田土橋池山らのV戦士を真中岩村城石へと切り替え
投手陣も五十嵐石井弘藤井あたりをかなり我慢して使ってたな
末期は青木館山も出てきたし、日本一1回Aクラス4回はなかなか ここ最近だと中日ばっか言われるが
2014以降の西武も同じくらい酷いよな
西武は選手がすぐ流出すると言われるが2014以降目立った流出は
当時は落ち目だった涌井くらい?だし
なんでここまで弱くなった? 西武は鈴木健が中軸レギュラーになった時点で
「あ、これはもう黄金期は終わりだな」
と直感した。
垣内とかもそう。
ああいう魅力もあるが脆さもデカい奴が軸になったら勝てない。
事実中村だの浅村だのそういう連中ばかりになった。 西武が弱くなった転機は2004年の日本一じゃないだろうか。
シーズン2位の戦力でしかないのに日本一の称号を得たのに味をしめて、補強や戦力整備に真面目に金を使わなくなった。
同じ毒が回ったのが2006以降のロッテと2008以降の中日。この2チームも2位からの日本一を境に弱くなってる。
中日なんかわかりやすい。それまで谷繁アレックスタイロンと補強に金かけてたのが、日本一以降のまともな補強は和田(地元出身)のみ。
福留川上タイロン中村紀と主力が抜けまくったのに、Aクラス維持や連覇で既存の人件費ばかり高騰。
最後には落合一派追放というバッドエンド。その後もチェン中田賢ブランコ井端と主力がどんどん流出。 >>132
森時代の選手ほとんどいなかったが伊原、鈴木康友、98年
途中まで一軍コーチだった森繁和など森時代のコーチはいたが
東尾が呼んだコーチは加藤初以外大石、杉本、楠城と無能ばっかりだった
>>136
潮崎が居座って投手も育てないし去年一軍ヘッド兼投手コーチ
だったが使い方も酷かった
居郷と鈴木葉留彦も酷いし居郷の法政閥の袴田石井丈阿部
と使えないコーチばっかり >>136
パリーグで目立った補強がないのは西武くらい。
しかも主力選手が流出。
ソフトバンクも日本ハムも補強と流出のバランスが上手く取れていて、しかも自前の選手の台頭も目立つ。
時代から取り残されてしまったのが西武。今シーズンは最下位確定。 >>138
チェンに関しては大リーグ挑戦希望により自らオリオールズに移籍したので球団や現場の責任ではない。
高木監督や権藤コーチはチェンの流出で歯車が狂った。 中日は星野仙一で一時代を築き、星野仙一が破綻したのを落合博満が立て直しまた破綻した
星野仙一や落合博満みたいなカリスマはそうはいないからな 中日の場合は単にドラフトの失敗続きでしょ。
阪急と同じ。
どんなに強くても、下からの突き上げが無ければ弱くなる。
しかも、弱くなりかけてる時期はまだ強い時期の選手がそれなりにやれてるから、失敗してることに気付かない。
気付いた時には手遅れ、というパターン。 その失敗ドラフトに干渉してた監督が編成のトップに立ってたのだから、そりゃなるべくしてなるわな。 巨人以外のセリーグチームは黄金時代築いたらその後の低迷覚悟しないと
いけないよね
80年代の広島
90年代のヤクルト
00年代の中日
いずれも翌年代の1のつく年に死力を尽くした優勝をしているのが面白い >>145
ベイス・虎「悪かったな!黄金期すら無くってよ!」 阪神は後2年、星野仙一がやって真弓→金本なら黄金時代もあったかもしれない
そこに岡田や和田が入るのが日本一1回という体質なんだとは思う
横浜はこれからじゃないのか 阪神はVやねんさえなければ00年代を竜虎時代と呼べたんだがな なんで岡田の評価が低いのかよくわからんな
優勝含む4年連続Aクラスなんて阪神にとっては黄金時代なのに Vやねんとか33-4とか久保田90試合とか藤川10連投とかのせいなんかね
落合は対岡田がいちばん苦戦してるように見えた
真弓や原はやりやすそうだった >>138
西武:育成能力の低下
かつては「誰か抜けたら誰か出てくるのが伝統」みたいに言われてたが
いつしかそれがなくなった
FA制度導入直後から基本他球団からの補強には消極的
中日:落合時代の主力の高齢化、若手育成を怠ったツケ、落合GM
などが弱くなった主要因だと思う。
ロッテはもともと優勝争いの常連じゃないからこんなもんでしょ。 JFKは確かに勝てる基盤だったが。将来ってものがなかった
岡田時代のドラフトが見事に壊滅状態なのが今を語る
それでも阪神は星野仙一以降14年間
最下位は1度もないし、5位も和田の初年度のみ
黄金時代とは言えないけど
暗黒時代でもないんだよは実は 監督の仕事はそのシーズンの勝敗なんだし
金本アリアス伊良部下柳を連れてきただけの星野にも将来ってものがあったのかどうか そもそも阪神って85年以前は2〜4位あたりが指定席のチームだったやん >>154
あの頃のドラフトで覚えているのは杉山、江草、三東、伊代野、久保田、中村泰
大学と社会人出身者だな 01年横浜
ローズ駒田が引退で波留進藤がトレード
バントが多くなる
金城鈴木尚木塚が潰される
オフには小宮山谷繁が移籍
途中退任の時に後1年でチームを強く出来たのに言ったそうな
唯一の収穫は斎藤隆の抑え転向ぐらいか >>157
佐々木のマリナーズ移籍もだよね。
01は辛うじてAクラスだけど印象的には相当落ちたかんじかね。
絶対的守護神、4番、正捕手がぬけて穴が埋まらなきゃ
そりゃあ勝てなくなるわな。 ローズと佐々木がいなくなった時点で相当チーム力が落ちてるのに、全部森のせいにして思考停止したのもその後の暗黒の原因だろうな
TBS時代なんて誰が監督やってもどうしようもなかった >>159
オスンファンとマートンが抜けた阪神も昨年は4位…
広島からAクラス盗んだのも似てるし… 森は出来上がった戦力の維持は得意だが
作る作業が苦手ってのは晩年の西武をみたらよくわかる
古葉も同じ
ようやく横浜のフロントも、その手合いでは勝てないとわかりだしたんだろうな ・・という横浜ヲタや根本信者の浅い言説をよく見るが、就任前に広岡が何度も優勝させてた森西武と3年連続最下位だった古葉広島はけっこう状況が異なる
森に関しては1年半で放り出されて結果出せる監督なんていねえよ
DeNAは腰据えて中畑に4年やらせた 中日と西武はここ数年まったく補強しないし球団経営にメリット感じてないように見える
特に西武はかつての西鉄南海みたいにこのまま暗黒続いて身売りするんじゃないだろうか 一方DeNAは球団経営が本業なんじゃないかと錯覚することがある
なおネットでは最近キュレーション関連でやらかした模様 野球自体の人気が落ちているから早く身売りした方が賢いような気がする 西武って黄金時代終わったあたりで身売りすればまだ高く売れたんだろうな >>166
DeNAは球団はやる気あるけど、本体がああいう状態だから今後どうなんかね
今の球団経営って社名の認知度を高めたい新興企業しか旨味ないよなあ >>145
はあ面白いデータだな
10年代は黄金チーム不在だな オリックス(00年〜)
99年オフ・・・星野伸がFAで阪神に移籍
00年オフ・・・イチローメジャー移籍
01年オフ・・・加藤がFAで近鉄 アリアスが阪神に移籍 田口がメジャー移籍
が原因?
土井時代はどうだったのか? >>171
門田・ブーマーに関しては歳だし仕方ないけど藤井の故障は痛かったな。
松永の放出に関しては代わりに野田を取れたので大成功。 石嶺が出てった途端、イチローがブレイクしたのは皮肉だった >>102
最近は確かに、ピーコの腹の出方のほうが酷いな。
しかし田淵は、杉浦監督の遺したものを
たたっ壊していきよったな。 ディーエヌエーは遅かれ早かれ本業が立ち行かなくなるし、
その時に高値で売れるように仕込んでいる最中なんじゃないかな。
同じような、その時のバブリーな企業が手を挙げるだろうし。 >>175
俺もそう思う
97-01の横浜Aクラス期は何が良かったんだろうか >>176
古葉が連れてきたスカウト陣が探した選手たちがピークを迎えただけ。 広島から古葉監督と一緒に引き抜いた木庭スカウトが優秀だった。
その時期に獲得した選手がビシビシ当たり、FAとかも的確で上手くまわった。 >>177-178
横浜強豪期をすべて木庭さんの功績にするのもちょっと乱暴な俗説じゃない?
谷繁盛田野村佐々木石井琢進藤は木庭さんだが
三浦斎藤隆五十嵐波留佐伯あたりは木庭さんじゃないんじゃない?
鈴木尚はどっちかわからんが >>168
堤がいる間は売れなかっただろうけど売ったほうが良かった
首脳陣も無能OBばかりだし潮崎はずっといるし
杉本大石安部石井丈もコーチだった >>136
増田が抑えやってる時点で終わってるな
放火魔が火災予防のポスターにでるなんてギャグだろ >>182
黄金時代が数年前だった時期なら高く売れたな >>165
年俸インフレ時代になる直前に身売りした南海と阪急は運がよかったな 西武は90年代前半までの黄金期以降は段階的に弱くなってるからな
突然弱くなった感はない 中日は2012と2013の間になにがあったん?
落合は高木さんの2年目が心配、とずっと言ってたそうだが >>185
身売りで高値で売れたのはマルハまでだな。
TBSが思いっきりババ引いた。
逆に、今は参入するなら安い。 近鉄
95年・・・ブライアント石井等の主力怪我や野茂のメジャー移籍 吉井阿波野等の移籍
佐々木時代に1回Aクラスになったが >>187
貯金10計算できるエースが潰れたからな
後みんな選手がピーク越えた あとブランコソトソーサの一斉放出な
これが直接的な原因だろう
放出自体も痛手だが退団にあたって何の対策もしなかったことで
ああ暫く優勝する気ないんだなと感じた
いくらなんでも3人まとめて同一リーグに移籍されるとか強かった時なら
ありえないこと >>146
虎さんにはプロ野球結成当初の黄金期があるじゃないか(´・ω・`)
純然たるプロ契約且つ親会社的立場の読売新聞本体の経営がまだ不安定だった
巨人と違い、日本一の工業地帯・阪神地区の輸送を担い、日本随一の輸送力を
誇った私鉄大手(当時)からの出向との雇用形態から、大卒選手の確保に苦労した
巨人と違い、続々大卒選手が入ってきた事より、全体のチーム力は明らかに巨人を
圧倒していたという。
職業野球初年度こそ優勝決定戦(つまりはプレーオフ)で、沢村3連投の前に屈した
ものの、リーグ戦が開始された翌年以降は巨人を圧倒、巨人は大卒選手獲得を諦め、
有望高卒を中心にチーム作りを進める事を決意し、そこから千葉・吉原・川上等が台頭
してきた一方、大卒選手中心だった阪神は主力を続々と兵役に取られ、1939年以降の
巨人の一人勝ちを招く結果となった。 >>193
その阪神も80年代〜90年代は奮わなかった…
Aクラスは僅か4回
今の中日も20年代まではこのパターンに当てはまるのか? 横浜
戸叶と小宮山の穴は大きいかったの?
00年 川村野村斎藤三浦小宮山
01年 三浦小宮山バワーズ川村野村
02年 三浦バワーズホルト吉見 永井 田之上 星野の地味ローテから短期間で
斉藤 杉内 和田 新垣の派手ローテへ >>196
木庭スカウト時代の主力の退団・増長が全て。