1992年のプロ野球 Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net
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石井丈がいなければ、西武黄金期は1年早く終っていたな。
郭→ハウエルの打球を受けて怪我
渡辺久→イマイチ
工藤→郭の怪我のより怪我をおして先発するも炎上
鹿取、潮崎→接戦続きによる疲労で炎上 1992年
尾崎豊死去
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CKSOI >>656
そのオファー、あと20年早ければねえ… 序盤最下位、原絶不調。それが6月から反転。デーブ効果、原復活で1か月であっと言う間に10ゲーム差ひっくり返して首位。
この年優勝したかったな。プロ野球真剣に見た最後の年。 >>660
長嶋監督復帰!の記事で掻き消えたね(´・ω・`)
まだ巨人の優勝の可能性がある中で、報知があの記事を出してきたのは、ヤクルトが優勝を逃した場合に備えて密かに
中畑に監督就任を打診して前向きの返事を得たのを掴んだからとも言われている。
つまり中畑に「長嶋が監督になるから巨人に戻ってこい!」と呼び掛けたという事。 優勝してたら松井も落合も巨人には来ない。
むしろ10年以上の暗黒時代が到来してた可能性大。 藤田続投で伊藤智外して 安達外れ1位で暗黒へと加速したな >>659
実際長嶋が勇退を考えていた時期にオファー出そうとしてた
それを聞いた長嶋が勇退撤回して監督を続けて話はなくなった
犬猿の仲だったからな 翌年長嶋が監督になってから巨人やプロ野球にさめちゃった。 なんでもそうだけどビジネス化するとつまんなくなるんだよな セゲヲとナベツネがゲスな結託をしてしまったからねw 森が巨人監督なら黒江がヘッドコーチだろうけど実現せず
黒江も78年にコーチ解任以降巨人のコーチになれなかった >>667
ナベツネさんが中曽根元首相シンパで、長嶋は中曽根の都内自宅の大家さんだった。
そういう関係。 >>666
ビジネス化はいいだろう。プロ野球は長年ビジネス化せず、親会社の宣伝目的と言う実質社会人野球だったのだから。
長嶋が巨人の監督になってつまらなくなったね、巨人もプロ野球も。 >>669
中曽根も含めたゲスな人間関係だったのかw 確か上位チームが相次いで負けて5位の大洋にも優勝の可能性が出てきたことあったな この年と2015年は異常。
ヤクルトは大混戦にいがみ合っている隙間をついて優勝するのが得意。 終盤、上位チームの監督が口にしていたこと。
「今中をウチに当てないでくれ」 数年前に実況版のタイガーススレで、優勝した年と1992年を挙げて、
どの年が一番印象に残っているかと聞いてみた事がありますが、
「優勝を逃したけど1992年が(肯定的な意味で)印象深い」という意見が少なくなかったですね。
理由については聞きませんでしたが、
久々の優勝争い
ラスト2試合まで優勝の可能性が残っていた
若手の台頭が著しかった
というところでしょうか。 昨日発売の週ベに、92年の新庄の記事が載ってる。
一ヵ月でファンレターが1,000通届いたとか。 >>671
川上さんが無名会経由で政財界に幅広く交友関係を持っていた事への対抗もあった様だ。 >>675
2点差の9回裏1死無走者から逆転サヨナラ負をした翌日に今中相手ではないのに
完封負けをしていたけど?
同じ頃ヤクルトは、高卒新人だった石井一久が6回2失点。
そして、7回裏14年前の優勝を知るベテラン角が代打勝ち越しスリーラン!!
この差は一体… 大洋 佐々木 盛田
阪神 田村
広島 大野
巨人 石毛
野村「やりくり大変や〜」 この年の西武は3試合連続で同じチームに負けたことが無かった
しかし日本シリーズでやられかけた 昭和感といえばやはりプロサッカーリーグがまだ無かった事だろう。 プロ野球の1992年と1993年の印象が大きく異なると感じる理由として、
>>690さんが挙げたJリーグと、あとは長嶋茂雄監督の復帰ではないかと思います。
メディアが長嶋監督を中心に報道するようになり、
選手が霞んだような気がします。(飽くまで主観ですが) >>692-693
とっても大事な詐欺広告だから、二回書いたわけですねw >>691
その他にも、93年は福岡ドームが出来たのも大きいと思う。
昭和にはあんなにスケールが大きい球場は考えられなかったからね。
天井が開閉式とか最初は信じられなかったし、当時は本当に新時代が来たなって感じがしたよ。 天井開閉式のドームは子供心に凄くワクワクしたが
開閉に費用がかかって滅多に開いた状態で試合してくれなくて
ガッカリした記憶がある シーズン終盤に故障した松永。最終戦は、出られる状態だったが、土井と衝突して欠場。3割の可能性が有ったが放棄した。 そして翌年、阪神に移籍したけど1年でダイエーへFA移籍… 野田は92年に月間3完封してるし、年上の松永とは釣り合わない 阪神時代の野田は負け数が多く8勝止まりの年が続いたことで
フロントからこれ以上の成長はないと判断された
もちろんとんだ見込み違いだったわけだが 野田⇔松永の失敗
松井を二分の一で外す
この年のオフから暗黒時代はすでに始まっていた 野田は93年は凄いが、94年以降は過大評価されてる部分も有る。 順位こそ92だが戦力は93だったような阪神
巨人広島が弱くなったが、ヤクルトはさらに強くなり、中日が回復してああなった >>703
あと一歩(半歩くらいか?)で日本一になれたヤクルト相手だからな。 >>704
その代わり、投手陣が壊滅状態だったからね
エースが2桁借金だったし >>708
92年は貯金4、93年は借金4。要するに、5割の戦力だっただけだと思う。たまたま92年は、優勝ラインが低く2位になれた。 西武対近鉄で22対0、ゲーム差離されてたとはいえ
直接対決で初年度楽天並の負け方は酷かったな 93年は松永がまるで働かず野田がいなくて仲田も確変終了と思えばよく借金4で済んだものだ >>710
意外にも対戦成績は西武の13勝12敗でほとんど互角。
印象としては大事な試合は西武がことごとく勝ってた感じ。 近鉄が西武と互角な成績ながらぶっちぎられたのは
日ハムに相性悪かった記憶、確か金石に5、6敗
したような >>711
超どんぶり勘定だが、92年は仲田・湯舟・猪俣で30勝25敗、93年は26勝30敗。左腕3人の収支が、チーム全体の収支と一致している。9 >>712
野茂が西武戦のたびに清原相手にムキに直球勝負に行って
清原ばかりか苫篠や辻あたりにまで打ち込まれていた印象がある。
それを諌めない仰木もなあ… 野茂を放出して川口とか槇原を獲っていたらどうだったか
観客から見たらイチローと違って勝負弱い頼りない天才だった >>709
92-94の阪神の成績は暗黒時代では比較的いい方だからな
87-02の中で4位以上が4回しかない 亀山や新庄は凄い選手だった
イチローや松井を見た後でもそう思う
もう二度と出ないだろう >>723
「女性の後ろ姿を撮ろうとしたら、風でスカートがめくれ上がった」
と容疑を否認している。
これ程までに清々しい事情説明は初めて聞いたw 26年前に逮捕されていればあの不格好な三振を見ずに済んだのにと考える阪神ファン多数 ハーフスイング取られて6時間30分以上の試合が終わったからな。 しまった、書き忘れ。
この年の一昨日は阪神・湯舟がノーヒットノーラン達成の日。 >>727
れっきとした球団職員だよなw
選手としては控え止まりだったけど、処世術に長けているのか引退後、コーチやったりフロント行ったりとずっと球団に留まっているイメージの人。 >>713
カープから移籍してきた金石が近鉄戦で大活躍して度々近鉄の勢いを止める
で、その日ハムが西武相手にボロボロ
92年ペナントはここで差がついたなー なんか今年のDENAがこの年の広島みたいになりそうな予感が… 原が6月の広島で9回に打った逆転3ラン、ナゴヤで延長で打った決勝弾、7月神宮で打ったバット放り投げ同点弾、
横浜で打った満塁弾。全部覚えてるや。 4緒方
6川相
8モスビー
3原
9駒田
5岡崎
7吉村
2大久保
この年 原はファースト駒田ライトだったんだよな >>738
メンツを見れば、なかなか理想的な打線だとは思うのだがな。
ていうか、この年は割と機能してたか。
翌年が酷かったっけなぁ 翌年は規定打席以上がバーフィールド、駒田、川相のみで3割打者不在だからな
ジャイアンツ打線完全崩壊の年 そして、ナベ○ネが強奪という”十八番”に手を出すことになるw 80年代からの主軸が軒並み不調or衰え
松井はルーキーイヤー
外国人はいまいち機能せず
まともな成績残したのは川相だけでチーム打率が2割3分台だったような >93年 そこそこ打ってたデーブが、ヤクルトの陰湿な死球攻めで病院送りにされたのも痛かった この年のドラフトで松井当ててなかったら
93年の巨人打線はマジで夢も希望もなかった 93年のジャイアンツ打線はホームラン数が激減してた
チームトップがバーフィールドの26本で
次が原と高卒ルーキーだった松井の11本 >>743
ストレートと変化球で捕球体勢が違うクセを野村に見抜かれたのも痛かったな 1982年と1986年と1992年優勝逃したことが未だに悔しい。
それ以降ははっきり言って関心無くなった。 94年も怪我で半分くらいいなかったとはいえかなり打ってたんだけどね まあ原の最後の輝きと言えば引退試合のホームランまで行っちゃうし その後は、スキャンダル隠蔽のためにヤクザに1億円渡すようなクズに成り下がったけどねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています