プロ野球史上最弱のチーム [無断転載禁止]©2ch.net
初年度楽天やかつての横浜、近年の中日などいろいろ挙げられるが果たしていつのどのチームが一番弱かったのか?できれば理由も挙げてください。 1990年のダイエーは若井湯上谷小川藤本と、内野が全員長打力皆無
投手は、三振の全くとれないタイプで、しかも一発病の山内が抑えとか狂っていた >>248
ソフバンも黄金期前に1回最下位なってるしな
楽天やロッテもそこまで悲観しなくてもいいか 村田 勝喜 27登板 7勝15敗 防5.79
井上 祐二 29登板 5勝8敗 防4.70
吉田 豊彦 18登板 5勝10敗 防5.01
本原 正治 11登板 5勝5敗 防4.48
杉本 正 16登板 3勝7敗 防4.94
矢野 実 47登板 2勝1敗 防4.39
青井 要 49登板 0勝1敗 防5.61
山内 孝徳 39登板 7勝7敗5セーブ 防6.11
ゴセージ 28登板 2勝3敗8セーブ 防4.40
これではな・・・ >>253
ロッテはムンが辞任しない限り資産封鎖が続くから無理 >>254
ニ番手の先発投手からすでに、他の二軍クラスしかいないな >>254
弱い先発陣を強化しようと、前年最優秀救援投手獲得とリーグを代表するリリーバーとなっていた井上祐二を先発に転向させ、その結果、
先発、中継ぎ、抑えと全てが崩壊したんよね(´Д⊂ヽ >>258
あの打線で投手陣も酷いから70まで行くとは思わないが5位に10ゲーム以上差を
付けられて最下位はありそう 広岡が来るまでのライオンズ
太平洋〜クラウンライター 厳密にはスレ違いだけど、もしかしたら今年「史上最強の最下位」が出現するかも知れない… 2003年のオリックス
補強はきちんとやったのになんで弱いんだとフロントがほざく始末
もう落ち目の吉井、マック鈴木、ふてくされてた頃の山崎武を取って補強は完璧と言われましても >>264
多分オリックスのこと想定してたんだろうな
思い切り妥当な最下位になりそうだが 平成暗黒四天王
90年代の阪神
TBS時代の横浜
今の中日
今のオリックスor最初期の楽天 >>268
オリックスは今より00年代前半の方が酷い
というか08 14以外全部暗黒だ 2002年 オリックス
監督 石毛宏典
投手コーチ 藤田学
打撃コーチ 立花義家
首脳陣が酷すぎる ここ7年で4回目の最下位になろうとしてるヤクルトも十分暗黒
しかもそのうち3回が小川…
こんな奴がでかい顔してるうちはずっと暗黒だよ その小川監督も今年で退任
フロント入りか、解説者へ転身か… >>274
フロントに戻るのが確定だとか(´・ω・`)
高田繁監督の時にもそう扱っていれば(翌年からベイスターズGMに)、勝ち方を知っているチームだけに今頃は・・・・。 元・前監督がフロントにいるはあまり良くない
阪神の和田やオリックスの中村みたいに
渡辺久信はなんかよくやっているのか >>273
去年のヤクルトは球界初の「11球団に負け越し」という偉業(?)までやってのけたw >>276
それを断った平石(現:ソフトバンク)
果たして… 今年の阪神
開幕12試合で2勝10敗(3連敗×2、4連敗×1)
昨日と今日は勝利したけど、この先どうなることやら… 今期は客入ってないし
ろくな試合出来ない環境だから無視していいだろう
このままだと各球団経営息詰まるな
手放すところも出てくるよ
どうする安倍政権? 圧倒的に1950年代から-1960前半の近鉄
なにせ勝率が二割台で稲尾や杉浦1人より勝ち星が低かった
毎年小玉のみがオールスターやベストナインに選ばれていた 今年のオリックスは負けまくってるけどピッチャーはかなりいいな 内川 .378
米巣 .338
そのレスを見て即座にこれを思い出した 1990年の斎藤雅樹とダイエーが、
6月くらいまで勝利数競ってた >>288
ベイス6勝 ルイス5勝 という年もあったような 今年のヤクルトもなかなかのもの
79試合消化で、その4分の1にあたる20試合で逆転負け 中日ドラゴンズは5位で止まっていた時代が好きでした。
今のようなリーグ戦の順位を上げるような戦い方は好きじゃありません。 怪我人多発や主力流出で最弱になって当然という形ではなく、その戦力でなぜ最弱というチームはあるのかな? >>293
打線はそこそこ強かった福岡後期のライオンズとか チーム打率1位、チーム防御率2位で最下位の98ロッテとかか 王監督が生卵投げられたダイエー
54勝74敗2分(最下位) 監督 王貞治
1 村松(左) 率.293 本0 打点38
2 浜名(遊) 率.254 本3 打点47
3 秋山(中) 率.300 本9 打点66
4 小久保(二) 率.247 本24 打点82
5 吉永(捕) 率.295 本20 打点72
6 大道(右) 率.325 本10 打点51
7 若井(DH) 率.253 本0 打点19
8 藤本(一) 率.211 本6 打点23
9 湯上谷(三) 率.270 本2 打点20
武田 26試合 15勝8敗 防3.84
工藤 29試合 8勝15敗 防3.51
ヒデカズ 21試合 9勝5敗 防2.54
吉武 35試合 4勝13敗1S 防3.44
内山 28試合 3勝2敗 防4.33
吉田 18試合 1勝3敗 防5.01
藤井 11試合 1勝3敗 防5.18
若田部 23試合 2勝0敗 防5.16
佐久本 24試合 1勝3敗 防4.86
西村 29試合 0勝0敗 防2.93
木村 30試合 1勝6敗5S 防5.51
ホセ 42試合 6勝9敗16S 防3.13 >>296
15勝投手がいるから、「最弱」の定義からは外れると思う 2ケタ勝ち投手なしだったのは古葉監督最終年の大洋(1989年)とか。
(勝ち頭は確か9勝[10敗]の欠端で2ケタ敗戦が他に4人[中山・新浦・大門・野村弘]) 今年は交流戦が無かったので、5球団で済んでいるけど
惨憺たるものだよね 東京ヤクルト
2年連続(2013年・2014年)最下位→2015年優勝
2年連続(2019年・2020年)最下位→2021年 ? DeNaヤバそうだったが外人野手2人戻るとだいぶマシになったな。 >>296
若田部と木村がもう少しやってりゃ十分戦えるのに
この頃、王が江夏に
「なあユタカ、野球が6回までならウチは優勝してるぞ」と
抑え投手の重要性を認識してボヤいてたな この年の助っ人は率.281 本7 打点29 盗塁11のライディだったのだが
当時のチーム事情を考えると変にバランスの取れた選手より大砲が欲しかったところ フロントの不手際もあったから、監督に全責任を負わせるのは酷だよね 八十年代後半からプロ野球を見始めた自分にとっては、
1990年のダイエーが「なんだこりゃ?」と思うくらい弱いと思った初めてのチーム。
シーズン中、ゴセージとか中日・杉本とか、やたらと緊急補強して、それでもことごとく空回り。
後になって考えると、ゴセージってトンでもない超大物だったんだよな。 阪神は亀山努と新庄剛志が活躍した1992年の
優勝争いがあったからなあ。他の年度は大体ボロボロだったが。 >>312
吉田義男監督(第2次)の3年目の1987年から、星野仙一監督の
1年目の2002年まで、1992年以外の15シーズンにおいてBクラス。
セリーグの弱小球団だった広島や国鉄(のちのヤクルト)が
初優勝まで四半世紀以上かかったのを見れば、短いともいえる。 弱小球団の創設からの記録と、古くからあるチームの一部分を切り取っての比較
これ、公正なのかね どうせ比べるのなら最初の日本一と2度目の
日本一の間が40年近く空いた大洋(横浜)と比べるべきだった。 恐らく既出だと思うが大洋(横浜)といえば
1954年、55年頃が最弱。 >>316
1954年はセリーグの最多敗戦、最低勝率。
1955年は1位(巨人)とのゲーム差最大。 1970年代以後なら黒い霧事件後の西鉄と86〜91あたりまでの阪神が双璧をなす その条件だったら2008〜2012年までのベイスを忘れちゃいかん
5年連続勝率4割未満は黎明期近鉄以来の惨事なんだぞ >>320
別に貧乏球団でもなかったのにここまで弱いのがすごい まぁ、シーズン終えたときには、
流石に打撃ベストテンくらいには入ってくるとは思うが・・・
チーム打率より低くなったら、相当ヤヴァいな(´・ω・`)
何気にハードル高い(?w)と思うけど、今まであったのかな 江本孟紀じゃあるまいし、まかり間違ってもそんなことは言えんw 監督自身がチーム一番の暴言・失言体質の御方だしなw 監督の暴言癖
選手にとっては気の毒というしかないw 先日、そんな日本ハムに3タテ喰らったチームがあったなw >>325-326
そんなチームが、まさか前半戦で借金を完済してしまうなんて… >>326
>>336
そんなチームが、明日から首位・ヤクルトとCSのファイナルステージで戦うことになるとは… >>326の時点での阪神が、まさか(借金持ちだけど)Aクラスでフィニッシュするとは
誰が想像しただろう >>305
野球が6回までと最初から決まっていれば、相手もそれ用の戦い方をしてくるから、
単純にそうはならない。 >>340
「なあユタカ、野球が4回までならウチは優勝してるぞ」 中日
今日現在、23試合消化で完封負けが8試合
さすがにヤバいと思う