関西にパ3球団あったときの関西メディアってどうだったの? [無断転載禁止]©2ch.net
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やはり情報番組は阪神一辺倒だったけど今ほどでもないし、
土日デーゲームなら阪急近鉄南海の試合は
いずれもそこそこ中継してた。
MBSが南海、ABCが近鉄、関テレが阪急、読売が近鉄or南海みたいに住み分けしてたし。 阪神戦と被らない日はサンテレビが阪急戦を中継していた
解説マーティキーナート >>2
当時は、読売が一番、阪神を取り上げてたなあ。(主にトラトラタイガースで) 関テレ・毎日は元より、朝日も阪神優勝やーと言いながら、今みたいに取り上げてなかったなあ。 >>3
森本潔もいたな。
それ以前には阪神2度の優勝監督の伊予の古狸・藤本定義や、
戸倉勝城とか重鎮クラスが出ていた。 今から思うと、メディアは阪神一辺倒じゃなかったなあ。ただ、各テレビ局の支援する球団による。ABCなんて、89年のパリーグ三つ巴の時なんて、9月からわ 阪神そんなんどうでもいい、それより、近鉄や近鉄、近鉄優勝やーモード全開だったもんな。 パリーグの試合は視聴率が取れないけど
日本シリーズがあるため局としては付き合いでやっていた部分が多い
資本も若干関係ある カンテレの筆頭株主は阪急電鉄なのでマスト
朝日放送はラジオで中村鋭一がトラキチで人気が出たことが大きい
毎日は杉浦さんが解説者になるなど南海と近い関係だった むしろ、パ関西が虐げられたのは、メディアじゃなく、マスコミの方が大きいなあ。デイリーはともかく、他のスポーツ紙は、パ関西の優勝より、掛布風邪、田淵腰痛が一面だった事があったからなあ。 >>6
他に
1・読売新聞の大阪進出の際に阪神電鉄の仲介で本社工場用地を取得した。
2・パ・リーグとの対抗上、在阪唯一のセ球団であるタイガースを盛り立てる必要
があった。
という側面も。 >>10
更に、創業当時阪神電鉄は巨人に出資していた。
甲子園での日米野球での未払金を出資金に振り替えたという事情もあるが。 毎日放送ラジオで毎夕方「Go Go ホークス」
ラジオ大阪で(月)火〜木(金)「走れ近鉄バファローズ」や「近鉄バファローズナイター」
朝日放送ラジオの土曜日午後や夕方に「近鉄バファローズアワー」
など、球団や電鉄がスポンサーの番組も有った。 1984年は関テレ系の阪急が優勝した上、
近鉄や南海が低迷したところに、阪神の監督人事も重なったから、関テレ以外が阪神一辺倒になった感じがするな。
ただ新日本放送設立の経緯から、関テレに次いで阪急と親しかったMBSですら、
番組レベルだと角淳一(最近では阪神ファンを公言しているらしいが、身売り前は南海ファンだったという話も)が
阪急をディスったりしていたからな。
盛り上がったのは(初優勝時ほどではなかったが)対戦相手の広島側だけだったという状態ww 「ズームイン!朝」に「プロ野球入れ込み情報」のコーナーがあったけど、
セリーグのチームばかり。プロ野球=セリーグの時代だな。
初期は阪神の応援コメンテーターにヒゲ辻さん、
中日は板東英二、大洋やヤクルトは記憶にない。
他のチームはなかったかもしれない。 平成になってからたまにFBSがダイエーをやったな。
オリックスについては優勝前後の時期にytvが阪神と掛け持ちしたけど、
その場合森または萩原が阪神で、脇浜が阪神とオリックス掛け持ちだった。
脇浜は震災の時、急きょ自宅?から電話リポを入れていたな。
広島は脇田アナの担当が長かった。濃人渉が出ていたかは覚えていないが、
池谷公二郎や小林誠二は続いたな。 >>16
そう。
あのコーナーは巨人阪神中日広島入れ込み情報だった 土日のデーゲームは結構中継はあった。
毎日放送の南海戦は少なかった。朝日の近鉄、関西テレビの阪急はよく放送していた印象。
でもアナウンサーや解説者は、阪神じゃないと嫌!と言う感じ丸出しだった。
関西テレビの阪急戦だけは、案外まともに放送していた印象。
関西テレビは、ブレーブスを魅力的に見せようと努力している感じだった。 >>20
関テレの阪急戦といえば、解説西本幸雄さんのイメージが強い 関テレの土曜16時〜17時25分は阪急グループが放映権を押さえてて
宝塚か阪急戦中継だったもんな 佐藤義則が初の開幕投手(87年)に抜擢されるも、あえなくKO。
当時の慣習で試合中の上がりも認められててヤケ酒を飲んでたら
自分の投げてた試合が中継中だったって話が好き。
9回土壇場でブーマーの満塁弾が飛び出し、その場でヤケ酒から
愉快な酒に代わったらしいけど、どっちにしても痛飲するのか 87年の開幕戦は土曜じゃなくて金曜でした
ってことは関テレじゃなくてサンの中継か
よッさんが話盛ってなければ カンテレはブレーブスレポートもやっていたな
たしかリポーターの子が南牟禮と結婚したわ KBS京都が、秋田や大分の近鉄主催試合を現地乗り込みで中継 >>25
開幕日は4月10日(金)でサンテレビは阪神×ヤクルトを中継。 阪急が身売りされるとサンテレビは地元オリックスより
倒産寸前の危機を救ってくれたダイエー戦中継が多くなった ダイエーは神戸発祥だし本社も長らく吹田にあったからな
地元企業としてはオリックスよりダイエーの方が遥かに根付いていた 70年代までは南海が一番人気。次いで阪神・近鉄。人気がなかったのが阪急。 南海が消えて以降だが、89年終盤は近鉄、オリックス、西武の3強が争う中で
普段は阪神戦中心のラジオ中継もABCが近鉄、MBSはオリックスの情報を逐一入れたり、急遽二元中継もした。
91年終盤では阪神戦を差し替えて両局とも近鉄×西武を中継するなど、
阪神一辺倒ではない姿勢も垣間見れた。 それでも、サンテレビだけは、どんな状況でも阪神戦を中継してたな。(特に、95・96年のオリックスの優勝戦線を無視しても) >>14
皮肉にも、関テレの阪神戦の日シリの中継てないなあ。
85年 前年の意趣返し
03年 同系列の蛆テレビの王シュレット事件
05・14ねんは、あっと言う間に終了したので、予定があったかわからない。 >>35
2014年は予定があった。
1992年も阪神が優勝すればやる予定だった。 >>35
阪神から扱い悪かったからパを押していたらさらに扱いが悪くなりパからも南海近鉄から八方美人ぶりで嫌われた
当たり前だが阪急オリは嫌わないけどな
今でもCSは推薦されてないし 関西テレビもオリックス戦のナイターだと、漫才のちゃらんぽらんをゲストに呼んだりして、新規開拓?してたな。 そう言えば、当時はプロ野球ニュースでも、阪神て扱い悪かったな。昔、上岡龍太郎が、阪神は東京では、ロッテと同じ扱いだ。とボヤいていたが妙に納得してしまった。 読売テレビでは月曜深夜にハイヒールモモコ司会の「まるごとバファローズタイム」
KBS京都では月曜19時に宮本真由美司会の「バファローズアワー猛牛軍団だあ!」をやってて、10.19の後は特に近鉄が盛り上がっていた。
宮本真由美は後に読売テレビの「好きやねんジャイアンツ」の司会やレポーターをやった。 妄想だか、もし、73年の10・22甲子園最終戦で、関テレもテレビ中継してたら、読売じゃなく関テレのテレビカメラが破壊されてただろうなあ。 >>42
勿論
特にカンテレは阪神ファンから取り分け評判が悪い
だけどさ、フジの提案したアンチ巨人包囲網を拒否したのが阪神なんだよな
(中日大洋は乗ったが阪神は読売テレビと悪くなりたくないからと拒否した) 関西テレビってそんなに阪神と上手く言ってなかったのか。全然知らなんだ。
朝日や毎日がべったりだから入り込めないだけかと思っていたわ。 阪神と阪急がもともと仲が悪かったからな。
戦前も本業の鉄道でお互い挑発行為をするぐらいwww
急速に関係を改善したのは、国鉄民営化後のJR西日本の台頭と阪神大震災以降かと思われ。 >>43後、92年のセリーグ大混戦で、シーズン終盤でのヤクルトとマッチレースの時、それまでは、阪神と関係が薄かったのに、急にテレビ中継しだしたな。(しかも、甲子園以外の他球場での自社放送)でも、試合はほとんど負け試合なので、阪神ファンの評判も悪かった。 川崎でのロッテ南海とかをだらだら中継していたよな、カンテレ >>45
ちなみに酉はよみうりテレビ寄りな気がする
よく谷村新司のCMとか流していたし、何よりあの旅番組があるし >>47
でも、不思議な事に解説者は、非阪神のふくもっさんは、最高。神。阪神OBのみの解説者面白くない。(特にどんでんの評価は最悪)だもんな。 まあ、当時のムッシュと今のムッシュは別人と見たほうがいいなあ。それでも、どんでんに比べたら老害度は、ほぼ皆無に等しい。 こないだよっさんのラジオ解説を聞いたが、キチンと喋れてるし内容もマトモ。
ノムさんの先輩なんだからインタビューでも何でも藤村排斥運動から何から全てを詳らかにした本を出して欲しい。
新潮新書の「阪神タイガース」はイマイチ食い足らなかったからなあ。 まあ、ムッシュは阪神と関係が薄い関テレだったから、逆に広い視野で見れたと思う。しかも、西本御大というお手本がいるし。 まあ、ABCは、一部をのぞいて、解説者としての評価が悪い奴が多い。
解説は、居酒屋だが、解説の内容はまとも
ムッシュ、ふくもっさん 古くは稲尾さん
解説の内容は薄っぺらいのに、偉そうな解説
どんでん、有田 古くは小山爺、木戸、矢野 >>50
たまに面白いフレーズをぼそっと言うから素人に受けてるだけで実際は別に面白くない。
口数は高木守道並みに少ないし、
アナウンサーの後に「いや、ほんまにそうですよ」ばかり言ってる印象が強い。 >>2
89年の日本シリーズで民放4局の中で
関テレだけ藤井寺の試合を放送しなかったのはそういう理由か >>55
有田なら引退翌年の92〜95年まで阪神バッテリーコーチを歴任。 >>50
>>56
そうかな?
福本も阪神に関しては批判できないのか無難な解説しかしてないよ。
だから>>57みたいな相づち解説になる、
つまらん試合のときは寝落ちしそうになるわw 福本もコーチとして在籍した経験があるからあまりきついことは言えないんだろう >>55>>59
阪神コーチ経験もだし、ABCは近鉄との関係もあったから、近鉄繋がりもあるのかも。
オリックス戦の裏送りだったら解説がまともだったりするw >>57
ゲスト解説が一人入ったりしたら極端に口数少なくなるな。
「今日の俺は話す気ないで」みたいな感じで。
>>61
大阪ではマスコミは基本的に阪神をヨイショしないといけないんだよ 吉田義雄は関西テレビのプロ野球ニュースで、阪急の蓑田を「パリーグで一番いい打者」と持ち上げていたな。
関西ローカルでは「日本一の打者」と言っていた。
本当にそう思っていたか、関西テレビだからリップサービス、言わされていたのかな 阪神OBのみの解説者て、所属テレビ局によってパ関西を見る人見ない人が分かれるなあ。関テレ時代のムッシュは元より、MBSの安藤、一枝、負広、初期の平田は、パリーグの試合も解説してた。 逆にABCは、ほとんどパリーグの試合解説しないなあ。昔の小山爺、鬼平が近鉄の試合を解説したの見た事ない。当時は、近鉄戦は、花井悠のイメージがある。後、たまに、稲尾さん。 阪神OBはマトモな人はMBS関テレに来てクズがABCに行く感じだな。 読売は?村山は、パリーグ(というか近鉄戦)の試合、解説してたのかなあ?広島テレビで、広島の試合は解説してたが。後、初期の川藤は、ちょこちょこ近鉄戦を解説してた様な気がする。 >>66
一枝は阪神には現役最終年の移籍で、その前は中日〜近鉄だった。
>>67
根本陸夫もパと阪神の両方だったと思う。ABCで両方担当したのはパリーグ出身者が中心だったな。
根本や花井は解説者が不足した時期の広島ホームテレビでも解説をしていた。
HOMEにはKBCから河村英文が派遣された事も。
村山本人よりも、ytvで制作畑にいた息子の真司の方が近鉄との関わりが多かった気がする。
HTVの広島対近鉄オープン戦にゲストで出たのを見た事がある。 MBSと関テレがよくパリーグの中継をしてたからそこの解説者は阪神OBでもパリーグの試合を観てる 監督手形にABC解説が添付される場合が多いからな
ABCに睨まれると阪神では仕事ができないし、人事にもABCが必ず口出す
楽天が三木谷の口出しにうんざりしているが、阪神ではABCがなあ
と、いうかKTVはABCで言えない正論が出ることがあるんだよな カンテレの解説者
阪神 吉田義男 田尾 片岡 大崎みつお
南海 岡本いさみ
阪急 西本御大
近鉄 村田辰巳 金村 >>73
関テレの重厚感すごいなあ。それと、この中での金村の場違い感も。田尾も解説者最初の方は、解説はマトモな方だが、同じ年齢の落合・梨田の監督として成功をねたむようになってから、金村的なキャラになってしまったなあ。 もともと大阪で不人気なの下手なアナが多かったから安っぽく見られるんだよな
作り自体はKTVだと思うが
パの勉強量は今も一番だと思う
そもそも関西のABC信仰は何が原因なんだ?やはりラジオあるからか?
阪神があるから好かれてるんじゃなくABCが好かれて阪神阪神になった感じなんだよな >>73
村田辰は近鉄コーチの前はytvだったな。
岡本は近鉄監督の後ABCに。
カンテレには米田や加藤英もいた。
米田は阪急から晩年に阪神・近鉄、
加藤英は阪急から晩年に広島・近鉄・巨人・南海。
1980年代末から90年代初期には西本御大・米田・加藤英がTSSローカルにも借り出されていたw >>75
夏の甲子園って超巨大コンテンツ(紅白、オリンピック、日本シリーズ級のコンテンツが毎年夏に朝から晩まで2週間)を持っているから、
昭和30年代〜50年代初期までは日本一の民法テレビ・ラジオ局だった。
男子アナウンサーなんか東京のキー局よりもはるかに入りにくかった。
だから、関西スポーツ界には多大な影響力(利権)を持っていたのだろう。 そもそも阪神人気って2003以降だよね
暗黒時代はもちろんだけど
85年ですらオールスター前は甲子園結構空席が目立ってたし
これだけ弱いのにほぼ満席状態になる今が異常 >>73
岡本がフジ・カンテレで解説を務めたのはサンケイのコーチを務めた縁だな。
「ヤクルトスワローズ球団史」によれば、
飯田が退任して別所が監督に就任する際、別所が自由にやりやすいようにとの配慮から
岡本・中原宏の元南海の両コーチを能力を惜しみつつ退団させざるを得なくなって、
水野成夫オーナーが両氏のフジテレビでの解説者登用を約束したとか。
ただ岡本はこの時は直ちに南海のコーチに復帰して、その後阪神に移っているから、
実現したのは阪神コーチ退任後の1975年で、関西在住だった事もありカンテレと兼ねる形になった。 >>75
アナのクセが強いんだよな
あと実況の梅田がこれ以上ないぐらい酷かったのが 関テレも、塩田・松本・毛利がいた頃は、アナのレベル高かったんだけどなあ。 >>70
この当時のABCて、阪神OBより非阪神OBの方が、評判良かったなあ。古くは稲尾さん、門田。おは朝のスポーツコーナーも花井悠が進行してた。 >>69
83年5月の土曜に村山実がが日生のデーゲーム近鉄×西武の解説したのを覚えてる。
この試合はテレビ埼玉でも放送されたからはっきりと覚えてる。
この試合の翌々週も同じように読売テレビの南海×西武も中継された。
その試合はゲストが水島新司で、解説は磐努(読みはばんつとむ だったかと)というスポーツ紙の記者(おそらくは報知)という人。
実況は先々週の近鉄戦と同じ一丁田修一アナだった。 >>83
塩田や松本は神田康秋がメインになる前のテレビ新広島でも実況していたな。 塩田利幸、松本暢章、馬場鉄志あたりと比べて出野徹之が語られることの少なさといったら
1980年にはオールスターの実況もやってるのに
>>85
ttp://i.imgur.com/NAMHyZm.jpg
ttp://i.imgur.com/HNR0NdW.jpg
この日(5/14)か ゲストのキダ先生はどんな話をしたんだろう
ttp://i.imgur.com/K27M3en.jpg
5/28の解説は磐努じゃなくて磐城努(報知新聞)だね 大型テレビに変えて関テレ副音声のキーナートの英語実況が聞けたのが嬉しかった
「クマノ」とか「ユミオッカ」とか選手名以外わからんかったけどw 阪神も阪急も開幕の放送権とれなかったからカンテレは近鉄の開幕を中継したことがあったらしい 1964/03/14(土)
阪急は小倉で西鉄戦、中継なし
阪神は後楽園で大洋とオープン戦、NTV系列が中継
KTVは難波の南海−大毎を中継
1974/04/06(土)
阪急は仙台でロッテ戦、中継なし
阪神は岡山で大洋戦、SUN制作で独U+OHKがネット
KTVは難波の南海−近鉄を中継
1983/04/09(土)
阪急は後楽園で日ハム戦、中継なし
阪神は甲子園でヤクルト戦、SUN-KBSとYTV深夜録画
KTVは日生の近鉄−ロッテを中継
KTVが開幕日に阪神阪急以外を中継したのはこのくらいか >>89
キーナートといえば、森本潔とのおっサンでの解説もあったな。
阪急戦は藤本定義・戸倉勝城など重鎮も出ていたらしい。
昔の番組表を見ると、後藤のクマさんも阪急戦にたまに」出たらしいが。 1974年のSUN阪急戦解説者
04/14 B-H 戸倉勝城
04/28 B-Bu 戸倉勝城
05/12 B-L 阿部八郎
05/26 B-O 岡本健一郎
06/02 B-F 野口二郎
06/09 B-H 真田重蔵
07/28 B-F 秋本祐作
08/04 B-H 浜崎真二
08/25 B-L 鈴木幸雄
09/08 B-H 古川清蔵
09/15 B-O 藤本定義 >>90
それは1983年だな。
阪急前年Bクラスで対日ハム後楽園ナイター開幕。
甲子園の阪神×ヤクルトはYTVが中継。
その日のYTV、巨人×大洋を飛び降りて甲子園へ繋いだと記憶してるが。 >>93
ずいぶん渋い顔ぶれだなwww真田重蔵も開設していたのか。 >>27
阪神の第一次暗黒期は、阪神がロードの時もしくは優勝戦線から脱落した時は、近鉄主催試合を流していたな。後、時々、テレビ神奈川から大洋主催試合、三重テレビから中日主催試合を流すことがあった。 >>93
虎辞書なるだけじゃなく勇者アーカイブもやってくれやおっサン? >>9
さすがに在阪パが優勝して1面じゃないことはないわ 在京パが優勝の場合は普通に阪神1面のこともあったが KBS京都の近鉄戦の解説は平野光泰、サンテレビの阪急戦は森本潔のイメージが強い。 質問だが?ノムが南海の監督の時て、MBSてどういうスタンスで接してたんだろうか?(スポニチは言わずと知れず犬猿の仲) 森本潔といえば、東海テレビのローカル放送にも出ていたけど、
一度1988年に、中日の優勝争いに関連して
スーパータイムでスポーツコーナーへの入中で出た事があった。
ちょうど東海テレビが中日対広島のローカル放送する日だった。
通常全国ネットやプロ野球ニュースへの出演がないから、
実況のアナが簡単に経歴に触れていたな。
SUNでは阪急の他に阪神対中日に出た時もある様だが(特にMTVネット時に)。
余談だけど、翌日はCBCローカルが緊急で全国ネットに昇格した。 >>100
パ・リーグアワー、ブレーブスアワーは記憶にあるが、森本潔以前のサン阪急戦は不思議と記憶にない。VTRがないとしたら残念。 314 :774円/60分:2016/08/24(水) 23:31:41.50 ID:t3kyomz50
>>313
たぶん今でも「ひろゆき」が2ch管理人のトップだと思います。
ひろゆきって裁判で負けても金を払わないし、前に「もう2ch管理人はしてない」って嘘をついたし、嫌な奴ですよね。
315 :774円/60分:2016/08/24(水) 23:44:54.08
>>314
ひろゆきって脱税、裁判で負けても金を支払わない、広告に本番裏ビデオを使う、2ch管理人を辞めたと嘘をつく、、、などの悪業をしてきた人だよ
これだけの悪人なのにニコニコ動画などで討論をして、アホ顔でアホなことばかり言ってる
ひろゆきの部下の2ch管理人なんてバカしかいないに決まってるわ
317 :774円/60分:2016/08/25(木) 00:08:24.83 ID:KK9v+JQH0
>>315
ひろゆきって文化人きどりだけど、してきた事をみればひろゆきなんて屑じゃん
顔も奇形だし
youtubeのひろゆきの動画に論破とか云ってんの、全部ひろゆきの子分が書き込んでるんじゃないかな
それか自民のネット工作部隊に自分を応援させてるとかw ABCはブレイザーを異常に嫌って叩きまくり追い出した
MBSとKTVはそこまででなかったらしいが 一方で、そのブレイザーを重用した野村克也とABCの関係は悪くなかったんだよな。
「南海ホークスがあったころ」に掲載されていた、
インタビューなどを交えたLP「4冠王めざしてたたかうノムさん」(東芝EMI TW-9006)は
南海と関係の深いMBSではなく、ABCとTBSの協力だった。以下スタッフクレジット。
企画制作:朝日ミュージックサービス
構成脚色:虫明亜呂無・増田弘(朝日放送)
音楽:小坂勝
ナレーター:植草貞夫(朝日放送)
表紙デザイン・挿入カット:水島新司
写真提供:大阪日刊スポーツ新聞社
資料提供:朝日放送・東京放送
協力:南海ホークス プロ野球ニュースがほっこりしてた時代やね。
首都圏エリア担当の別所、谷沢、江本が巨人贔屓でウザかった 毎日放送の大田こうじのスポーツナウ、では、番組が始まった84年頃からいつも阪神情報ばかりで、パの話題になると在阪球団でもぞんざいにしか扱わなかった。 ABCは南海戦もそこそこ中継してた。
土日の新潟遠征もやったことがあるな。 昔から阪神主体とは言え、
ビジターゲームの中継なんて昭和ではほとんど考えられなかったのに
今やMBSがかなり中継してるし、
今夜に至っては読売が横浜スタジアムから中継という激レアぶり
在阪3私鉄球団が消え、巨人戦をほとんど中継しなくなった分、
阪神に注ぎ込めるのだろうか >>108
別所さんは南海出身だから、より一層「巨人、巨人」って喚いてたんだろうね。
巨人コンプレックスの最たるものじゃないかな。
青田も巨人一筋じゃないし。 別所の場合は在籍時に冷遇されたことを根に持ってたせいでもあるだろうな 巨人も長嶋入団まで赤字続きだったのに
金庫をスッカラカンにしてまでよく別所を引き抜いたな 金田、別所、青田、の巨人様に媚びへつらい気に入ってもらおうと必死な解説がみっともなかった。
球界で生きて行こうとすると、ああでもしないとダメなのか と思っていた。 青田は巨人が関与しない所だとまともな解説をしていたな。 >>115
ABCの解説も同じじゃん
阪神に大して関係なかったやつもなぜかそうなる >>116
すまんが巨人戦以外の青田の解説聞いたことがないw 中継ではないけど、ズームインで、広島テレビがカープ情報を
全国向けとは別にローカル差し替えでやっていた時期にあった。
青田が広島に来た時は広島ローカル部分にも出て、
脇田義信アナや池谷公二郎と一緒に
結構まともにカープについて分析していたから、
全国向けの時とあまりに違いすぎて戸惑ったw
自分はカープファンだけど、両親が関西に住んでいた事もあって
関西のマスコミの状況変化については結構興味があったな。 >>117
ABCは関西ローカル
プロ野球ニュースは全国放送 >>118
やくみつる曰く大洋横浜には結構辛辣だったらしいぞ >>121
それ大洋巨人戦だろ、
巨人戦がある日に他カードの解説なんかやらないから 青田が巨人戦以外の解説してるのは見たことも聞いたこともないな。
大昔はあったのかも知れないが、80年代以降のラジオ・TVでは記憶にない。
だいたい巨人と対戦しないパのことはほとんど放置の人だった。 >>121
そりゃ洋松ロビンスに志願して移籍して
大洋の監督までやったから余計辛辣になるのだろう 青田はテレビ東京の解説者時代は巨人戦以外の解説もしてたよ。
92年の開幕2戦目のヤクルト×阪神戦にダンカンと一緒に出てた。 >>20
阪神戦じゃないと嫌!感を1番出してたのて、ABCのアナウンサーだとおもう。近鉄戦は、解説者も非阪神OBならアナウンサーもほとんど安倍ロクさんだった。 >>124
OB戦では23番の横浜大洋ユニで出た時もあったな。
>>126
ラジオのバファローズアワーなら因田アナも。 毎日放送の板東英二は、毎日放送の解説するときは阪神びいきにしているが、本当は中日が好き!と言っていた。 土日のデーゲームは必ず在阪パリーグの中継あったぞ
関西では阪急南海近鉄のファンも目立たないけどそれなりにいた
なんといっても電鉄だからその沿線に住んでたらなんとなく馴染みがあってファンになった奴が多かった。 プロ野球ニュースの扱いは阪急≧阪神>近鉄>>>南海のような感じだったような。競馬中継のない地域は、杉本清アナ=南海担当のイメージでしたね。 杉本、競馬ない日は南海の試合の実況をしていたらしいね パリーグの中継はあっても大半が関西の試合で、後楽園、川崎、平和台の試合はNHKで年に1回あるかどうか。
クラウンが西武に身売りしてからは、テレビ埼玉制作の試合がびわ湖放送を中心に、KBS京都や奈良テレビで定期的に放送されてた。 杉本清さんは南海ファンだったからな
現役時代は馬券ほとんどはずして笑われていたよ 在京局も土日は西武主催ゲームの中継してたけど、
フジ制作の対阪急、南海、近鉄戦は関西で中継されてたの?
80年代前半は毎年、高知春野の西武×阪急オープン戦の中継があって、
西武主催なのに吉田ムッシュや西本御大が解説して、松本、塩田、出野アナが実況担当してた。 >>136
フジだけじゃなく東京制作のデーゲームは関西ではほとんど放映されなかったよ だからビジターの後楽園、川崎はNHK以外ではほとんどお目にかかれなかった 関東のデーゲーム中継は、関西では他のパの試合か阪神に差し換えられていたと思う。ナイターなら西武球場の西武戦中継は84年からあった。西武が強くなり出した82、83年頃は中継はなかったような記憶がある。 関東のデーゲーム中継は、関西では他のパの試合か阪神に差し換えられていたと思う。ナイターなら西武球場の西武戦中継は84年からあった。西武が強くなり出した82、83年頃は中継はなかったような記憶がある。 西武の黄金期に西武球場の平日のナイターを関テレやABCで見た記憶がある。
当時フジやテレ朝が西武戦の中継をしてて、その内の何試合かを関西でもネットしてたのだろう。 >>137-138
貴重な情報ありがとうございます。
関東ではフジかテレビ埼玉のいづれかが、関西テレビ制作の阪急戦(対西武戦)を同時中継してたけど、
対日ハム、ロッテの中継はなく、フジ以外の在京局も南海、近鉄主催
(テレビ埼玉が対西武を年1〜2試合程度)は中継せず、NHKがたまにやった程度だった。 >>140
西武球場の試合は毎日放送のイメージが強い >>137-138と>>140-141のどっちが正しいんだろ
以前別のスレで関東でのパの試合も在阪局で放送する事があった的なレスを見た覚えがあるだけに…
あともしそういう例が実際にあったんだとするなら一体どういう形態だったのかも気になる
ネットしてたのか裏で送ってもらってたのかそれとも関東までわざわざ在阪局が入中してたのか… ……と思ってたら懐テレ板の方の過去スレにこんな書き込みが↓
731 名前:名無しだョ!全員集合[sage] 投稿日:2013/04/02(火) 02:38:39.93 ID:???
>>719
関テレは結構乗り込みが早くから行われていたような
多分阪急阪神があちこちに行く都合だと思う
行き先で多かったのは川崎。西武はフジが作る時もあったし日生難波は乗り込みというより主催試合を買った感じ
そのテクが85.10.12の阪神優勝中継に活きたのかもしれない >>143
88年〜94年に日テレがYTV制作の近鉄戦を年1〜2試合中継していた。
球場は主に藤井寺、ナゴヤからで相手は西武が多かったが、
89年9月土曜にオリックス(藤井寺、解説は掛布。※平和台のダ×西と二元中継)。
91年5月か6月の土曜に長岡のダイエー戦(解説は高橋直、村田辰)。
93年5月の土曜にロッテ戦(藤井寺、解説は高田繁)があった。
93年 途中で送信してしまったが、93〜94年はYTVの解説者ではなく、
日テレの解説者が近鉄戦(近×巨オープン戦を含む)を担当していた。 東北じゃこんな試合はまずやらなかった
今、東北は巨人よりパリーグの試合中継が多くなる世の中になったのが驚き だとしたら146に例として挙げられてたような試合はほぼ全て東京と大阪だけでの放送だったの? 読売が阪神ほどじゃないが、近鉄戦を放送してたのて、80年代初期〜中期にかけて巨人と近鉄でよくトレードしてた見返りもあったからかなあ? >>146
>>149
日テレ系の場合は時折一部地域ネットの時もあった。
実際HTVでやっていた試合もある。
TSSも開局直後の数年間はカンテレのパリーグを時折放送していた。 近畿圏のファンの数では
阪神>巨人>>>>>南海>>>阪急>>>>>>>近鉄
こんなもんだったろうか 近鉄 南海 阪急、くらいの差じゃないだろうか。
近鉄は朝日放送の洗脳がきつかったから。南海は毎日放送があまり中継しなかったし、放送で宣伝あまりしなかった印象。
阪急は球団や関西テレビは努力していた感じだったが、関西芸人や毎日放送の角淳一が、阪急の悪口ばかり言うので、阪急の応援はダサいみたいに印象付けられていたと自分は思っていた。 自分の実感では南海≧近鉄>阪急
南海や近鉄のファンが比較的熱狂的だったのに比べて、阪急ファンはかなり大人しかった 80年代半ばまでは関テレ制作の阪急戦を全国ネットで年一回やっていた
ニコ動に鈴木啓示の動画があり、82年の阪急ー近鉄@西宮の映像を見ることができる >>153
60代以上は南海、40代は阪急、それ以下の世代は近鉄ファンが多いかと
子供の頃に黄金期があったチームのファンになると思う
正直観客動員で3球団の中で大差つけてたのって、しいて言えば昭和30年代の一時期の南海ぐらい
南海が80万人台で阪急、近鉄が10万人台 阪神でさえ巨人戦以外ガラガラだったのに、
あえて同一市内にあるパリーグの球団見に行く(ファンになる)なんて、よっぽどのマニアしかいなかった。
その点、奈良(近鉄奈良線・大阪線)・泉州・和歌山方面(南海戦)を取り込めた南海、
南河内・天王寺・平野・生野・住吉辺りを取り込めた近鉄(南大阪線)の方がマシだった。
この後、人間そのものがいない神戸の最果て地・グリスタ、
そこまで足伸ばすなら甲子園にいけるし、そもそも年数試合阪神来るしの大阪ドームになって、
阪神と近鉄・オリックスの格差が広がっていった。
イチローブームとかいてまえ近鉄とか瞬間にはいい時期もあったんだけどね。 >>159
>阪神でさえ巨人戦以外ガラガラだったのに、
70年代前半までは確かにそうだったが、
70年後半からセリーグが戦国時代になって他カードでも客が入るようになった。
(もちろん巨人戦とは入りが違うが)
ラジオ番組でアナウンサー中村鋭一が阪神ファン代表のように盛り上げ、
(阪神ファンを標榜したアナの先駆け的存在)関西で野球の話といえば阪神、
という基盤ができた。当時阪急が在阪球団では最強だったが、
関西テレビ以外は扱いが冷たかった。
完全に関西の野球=阪神の図式ができたのは85年Vから。
もうこのうなると在阪で注目されるのは阪神だけになった。 甲子園、70年代どころか星野以前まで巨人戦以外ほとんどガラガラだったやんけ
大体はチームの低迷と無能フロントのせいやけど >>161
70年代とはガラガラの度合いが違うって。
73年に阪神が首位争いしていた真っ最中、
しかも夏休みなのに巨人戦じゃない試合は公式発表で8千人だぞ?
もちろん当時は水増しなので実数5千も怪しい。 阪急オリに関して言えば今が一番人気あるような気がしてならない >>160
4球団あった頃と言っても時代によって変遷があるからね 南海は野村政権前後で状況は変わると思うな
OBC の中継枠が近鉄に奪われ(しかもABCやKBSにまで応援中継番組を抱えていた)
MBSは阪急スポンサーでこちらも阪急ブレーブスダイナミックナイターが、それとサンテレビの中継も不定期ながらあった。
こんな中、南海だけが応援中継不在の状態に、関西の野球中継はどこを回してもなぜか南海敵視中継ばかりと言う悲しい時期が身売りまで続くこととなった KTVや読売がラジオあってOBCが西武QRみたいな立場だったらどうだったんだろ >>165
百貨店やホテル、小売事業なんかを広域でやっていた阪急・近鉄に比べ、
なんばcityとみさき公園ぐらいしか経営していなかった南海との広告宣伝費の差だと思う。
近鉄なら野球中継にラジオ枠3時間買い取れば、その間に近鉄百貨店・あやめ池遊園地・伊勢志摩観光・都ホテル・近商……といくらでもグループ企業のCM流せるが(阪急も)、
南海ってそこまで多角経営してなかったんだよね。 >>163
それはない 96年だと思う 次点が95年、87年 観客動員じゃなく浸透度合いではV3時代が圧倒的だと思う 東京や名古屋、北海道でも阪急帽の子供がいた プロ野球大百科などでも巨人、阪神の選手と並んで表紙 パリーグをあまり知らなかった母親も、
日本シリーズで阪急が強かったのはかなり印象に残っていたと話していたな。
ホームユニより水色のビジユニの方がよく覚えているとも。 関西に3球団時代って長かったんだけど、メディアで取り上げられるように成ったのは昭和50年ぐらいからだと思う
阪急の台頭、近鉄初優勝あたりぐらいから 8 平野
6 石渡
9 佐々木
DHマニエル
7 栗橋
5 羽田
3 小川
2 梨田
4 吹石 鶴岡南海独走の時代から西本阪急上田阪急そして西本近鉄 10・19の近鉄、南海、阪急
昭和のクライマックスに関西3球団関連してる。 8 福本
9 蓑田
3 加藤
7 長池
4 マルカーノ
5 森本
DH高井
2 わからん
6 大橋? 5 藤原
8 新井
9 門田
2 野村
7 柏原
DH ホプキンス
3 ピアース
4 河埜
6 定岡 1975年には
阪急
64勝59敗7分(優勝)
近鉄
71勝50敗9分(二位)
反対に1979年は
近鉄
74勝45敗11分(優勝)
阪急
75勝44敗11分(二位) >>175
長池はこのとき代打要員
簑田はレフト、ライトはウィリアムス
キャッチャーは中沢 安藤統夫は、パリーグの試合もよく解説してたが、それ以上にヤクルトに絡む試合になると妙にハイテンションだった。というより、楽しそうだった。 イチローが野茂からHR打った試合もABCだったらしい >>179-180
島谷と森本は交換相手だったな。
このトレードが森本が引退後に東海ラジオ(ローカル限定で東海テレビも)とサンテレビの解説者として
東海・関西の両地区で活動する布石になったともいえるが。
>>183
そういえば、安藤は関根監督時代にヤクルトのコーチをしていたな。 毎日放送の安藤、一枝はパリーグの試合の解説はいかにもつまらなさそうだった。 >>185
そう77年
セカンドには桜井で2番、新井は下位のパターンも多かったかも知れない
藤原が仙台のロッテ戦で守備の際に打球を顎に受けて長期戦線離脱したのが痛かった 山森のスーパーキャッチは関西テレビだけが映像を持ってるんだっけ。
中継映像じゃなくてバックネット裏からのものだけど。 ABCが阪神戦ホームゲームの優先契約していた頃、
MBSはブレーブスダイナミックアワーやゴーゴーホークスといった
阪急と南海の応援番組もやってたが、ナイターは地方局並みに巨人戦中心。
スポンサーの都合もあっぢろうが、もし阪急、南海中心の編成にしてたら 多少は違ったかな? >>190
日曜の中継をローカルの阪急応援中継に切り替えたせいで、
スポンサーの都合上週末NRNナイターをOBCが引き受けたんだな。
水・木曜の阪神対広島だと、ABC優先契約のせいで、
1977年から80年までABC表-(TBS-)JRNとABC裏-RCC-(LF-)-NRNの二重制作があった様だ。 >>191
やってない
その試合は1981/09/16(水)、この年のサンテレビのパ・リーグ中継は基本的に日曜のみ
翌日の一般紙スポーツ面
ttp://i.imgur.com/Snnjwh9.jpg サンケイ新聞大阪本社発行岡山版
ttp://i.imgur.com/d281mLH.jpg 讀賣新聞大阪本社発行岡山版
ttp://i.imgur.com/otkT6yl.jpg
山森のスーパープレーについて触れた記事は皆無
ttp://i.imgur.com/QgwA7mZ.jpg 朝日新聞東京版
こちらはデカデカと載せてる 大阪読売のプロ野球のデザインが独特だな 今は東京と同じだが もう関西2球団の頃だけど、2001年9月30日の藤井康雄の史上初・2死3点差での代打逆転サヨナラ満塁本塁打は関西でどんな扱いだったの?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A8%E3%83%8A%E3%83%A9%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
Wikiによるとほとんど扱われなかったとあるけど。 >>199
同年の、というか4日前の北川博敏のアレが強烈すぎて
消化試合のお釣りなしサヨナラ満塁ホームランでは相手にされなかった ゴーゴーホークスも昭和60年代は、5分くらいのミニ番組だったな。土曜の夕方にさっと始まって南海情報を少し流して、あっという間に終わる番組だった。
毎日放送も南海身売りより何年も前から、撤退情報を知っていたのかと思うくらい。 ゴーゴーホークスと言えば初期はフリーアナで現オフィスキーワード社長の上田彰、そして宅和本司、横山由美子
井上光央アナも担当してたっけ
後に南海ホークス広報担当となるスポーツニッポンの永井正義も担当してたね
久保寺訃報の第一報を知ったのはこの番組だったよ
正月のOAで久保寺の満塁ホームランを打ったときの実況がいきなりOPで流れて
「なんだ?なにかあったのか」ってなった記憶がある 清原、野茂の時代小学生だったけど
阪神応援してるやつは少なかったな。
みんな近鉄西武。。。というより清原とか野茂とか落合とか
ブライアントとか選手個人を応援してるって感じだったね。
だって阪神の選手って岡田、真弓、中西・・・地味なやつばっかりだったし タブチくん、のおかげで西武ライオンズは知名度アップに成功したな。 史上初の2死3点差での代打逆転サヨナラ満塁本塁打を打ったのが阪神の選手だったら、これが消化試合でもニュースになっただろ。
史上初の1イニング2満塁本塁打もクソ消化試合だったのにニュースになったくらいだし。 >>205
清はデビューから数年間本当に人気があったからな
野茂対清原は真の野球ファンなら最高の名勝負って解ってたからな
虎キチや鯉キチだと自チームしか観てなくて解らない奴もいたけれどな 関西メディアは阪神とその他三球団の扱いばかりだった。
久保寺がなくなってもあまりニュースにならなかった。
まだ全国放送の方がちゃんと報道していたくらい。
阪神様以外の球団の話やしるか と言う態度だった。 >>209
広島の場合、中国新聞もカープ以外の扱いが雑だったからなww >>209
自分の周りは鯉キチが多かったが、プロ野球があったし在阪パ・リーグのファンもいて、
みなパ・リーグのレギュラーくらいは知っていた。
夏休みに関西に旅行に行った奴らがブーマーのマンションに行ったぞと威張ってたり、連れ立って呉の南海キャンプに行ったり。
自分が持参してた日刊スポーツをみんな回し読みしてたしね。 >>212
阪神以外の関西球団がオリックスしかないからね。
阪急みたいに中継枠買うとかないから地上波で見ることないし。 >>214
近鉄が存在して2球団の時でさえも取り上げてなかったとか・・・
その上、ガンバ・セレッソも無視とか聞きましたが 大洋が松竹と合併して洋松ロビンスになったときは
大阪球場をホームにしてたらしいね
関西に5球団もあった時代・・・ ロビンスオーナーの田村駒は梅田に球場を作ろうとしていたらしいね 田村駒って今も大阪では老舗の会社らしいね
球団持っていたとは思えないけどね 阪急電車ではよカエレ
南海電車ではよカエレ
近鉄電車ではよカエレ
西武電車ではよカエレじゃ言いにくい 大洋は下関
松竹は東京?そんな球団がなんで大坂を本拠地に・・・
って思ったがオリックスやソフトバンクだって本社は大阪や
福岡じゃないないな オリックスは大阪発祥で後から東京に本社を移したし
ソフトバンクも福岡発祥で後で東京に移ったから、
まったく地縁がないわけではないかと。
大洋の創業家の中部家は明石だし、
完全に関西と無関係な企業が関西本拠の球団を持った例はないな。 >>228
それでも広島初優勝の時はにわかカープファンが増えた。
まあ全国的にそうなったんだけど >>222
大昔は近江鉄道が「近鉄」、近畿日本鉄道が「近日」だったのにな >>227-229
岡山には隣接県だけれども広島に対する対抗意識もあるし
地理的に兵庫県の隣設県でもあるので阪神ファンが多いな
読売≧阪神>広島>>その他
の順番だと思う >>231
星野、平松、松岡、大杉が現役時代は中日、大洋、ヤクルトファンも結構いたよな。 でもって星野が監督になって阪神ファンが激増したんだよな ニューヨークにヤンキース、ドジャース、ジャイアンツの3球団があった時代は
地元メディアの取り上げ方はどうだったんだろうね
おそらく関西ほど露骨な差別はしてないと思う >>234
西鉄末期の1971〜1972年頃はまだそのフレーズが流行ってなかったのか。 2016年年の日本シリーズは電力会社に例えるならば
沸騰水型原子炉採用の広島の中国電力と加圧水型原子炉採用の札幌の北海道電力の対戦と見ることができる。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の本社を持つ本拠地の球団が出場するのは3年連続。
2014年は加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ福岡の九州電力を持つ福岡ソフトバンクホークスと、
同じく加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ大阪に本社を構える関西電力の地域にある阪神タイガースとの対戦になった。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が日本シリーズで2014年と2015年は連覇を達成しているが、
これは、原子炉を持つ電力会社の観点から見てもかつて3連覇を達成した阪急ブレーブス(オリックス)以来のケースとなる。
日本シリーズの常連である巨人、ヤクルト、西武、中日という球団がある電力会社の原子炉は沸騰水型軽水炉と言われる原子炉を持つ電力会社で
最近、日本一を達成した楽天も、2016年、32年ぶりの日本一制覇を目指す広島東洋カープも電力会社の原子炉は沸騰水型軽水炉と言われる原子炉を持つ電力会社の地域である。
一方、加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域にある球団は、阪神、福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムの3球団しかない。
沸騰水型軽水炉の原子炉を持つ電力会社の地域の球団同士の対決は、どうしても多く、強豪球団が多いのも特徴であるが、
近年では加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の球団が日本一連覇を達成するなど特筆に値する。
21世紀突入以降を見てみると
沸騰水型原子炉と加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の対戦も結構、多い。
2001年はヤクルトVS大阪近鉄で沸騰水型原子炉を持つ東京電力の地域のヤクルトが日本一達成。
2005年は阪神VS千葉ロッテで沸騰水型原子炉を持つ東京電力の地域の千葉ロッテが日本一達成。
2006年は中日VS日ハムで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の日ハムが日本一達成。
2007年は中日VS日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の中日が日本一達成。
2009年は巨人と日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の巨人が日本一達成。
2011年は中日VSソフトバンクホークスで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の福岡ソフトバンクホークスが日本一達成。
2012年は巨人と日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の巨人が日本一達成。
2015年はヤクルトと福岡ソフトバンクホークスで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の福岡ソフトバンクホークスが日本一達成。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団同士の対戦は21世紀突入以降、
2003年、2015年とあるが、数が少なく、いずれも加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域である九州電力管内の
福岡ソフトバンクホークス(福岡ダイエーホークス)が制覇している。
いずれも福岡ソフトバンクホークス(福岡ダイエーホークス)は加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の関西電力管内の阪神タイガースを下している。
21世紀に突入してから加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域と沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の対戦は
2016年で9度目となる。
最近では、北海道日本ハムと福岡ソフトバンクホークスが日本一達成をしているので
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が達成する回数が増えているのも特徴である。
(2003年のホークス、2006年の日ハム、2011、2014、2015年のホークス) 2016年年の日本シリーズは電力会社に例えるならば
沸騰水型原子炉採用の広島の中国電力と加圧水型原子炉採用の札幌の北海道電力の対戦と見ることができる。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の本社を持つ本拠地の球団が出場するのは3年連続。
2014年は加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ福岡の九州電力を持つ福岡ソフトバンクホークスと、
同じく加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ大阪に本社を構える関西電力の地域にある阪神タイガースとの対戦になった。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が日本シリーズで2014年と2015年は連覇を達成しているが、
これは、原子炉を持つ電力会社の観点から見てもかつて3連覇を達成した阪急ブレーブス(オリックス)以来のケースとなる。
日本シリーズの常連である巨人、ヤクルト、西武、中日という球団がある電力会社の原子炉は沸騰水型軽水炉と言われる原子炉を持つ電力会社で
最近、日本一を達成した楽天も、2016年、32年ぶりの日本一制覇を目指す広島東洋カープも電力会社の原子炉は沸騰水型軽水炉と言われる原子炉を持つ電力会社の地域である。
一方、加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域にある球団は、阪神、福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムの3球団しかない。
沸騰水型軽水炉の原子炉を持つ電力会社の地域の球団同士の対決は、どうしても多く、強豪球団が多いのも特徴であるが、
近年では加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の球団が日本一連覇を達成するなど特筆に値する。
21世紀突入以降を見てみると
沸騰水型原子炉と加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の対戦も結構、多い。
2001年はヤクルトVS大阪近鉄で沸騰水型原子炉を持つ東京電力の地域のヤクルトが日本一達成。
2005年は阪神VS千葉ロッテで沸騰水型原子炉を持つ東京電力の地域の千葉ロッテが日本一達成。
2006年は中日VS日ハムで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の日ハムが日本一達成。
2007年は中日VS日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の中日が日本一達成。
2009年は巨人と日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の巨人が日本一達成。
2011年は中日VSソフトバンクホークスで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の福岡ソフトバンクホークスが日本一達成。
2012年は巨人と日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の巨人が日本一達成。
2015年はヤクルトと福岡ソフトバンクホークスで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の福岡ソフトバンクホークスが日本一達成。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団同士の対戦は21世紀突入以降、
2003年、2014年とあるが、数が少なく、いずれも加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域である九州電力管内の
福岡ソフトバンクホークス(福岡ダイエーホークス)が制覇している。
いずれも福岡ソフトバンクホークス(福岡ダイエーホークス)は加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の関西電力管内の阪神タイガースを下している。
21世紀に突入してから加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域と沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の対戦は
2016年で9度目となる。
最近では、北海道日本ハムと福岡ソフトバンクホークスが日本一達成をしているので
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が達成する回数が増えているのも特徴である。
(2003年のホークス、2006年の日ハム、2011、2014、2015年のホークス) 北海道電力の日ハム勝利で
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団3連覇まで残り2つ 加圧水型原子炉採用の電力会社
本州では、関西電力だけ。北海道、四国、九州の3島は加圧水型原子炉
沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社
本州だけで採用。東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、中国電力。
加圧水型原子炉採用の四国電力管内はプロ野球球団無し。沸騰水型原子炉採用の北陸電力管内はプロ野球球団は無し。
沖縄県の沖縄電力は原子炉もプロ野球球団の両方無し。
加圧水型原子炉採用の電力会社の管内のプロ野球球団は4球団。
関西電力管内は阪神とオリックス。
九州電力管内は福岡ソフトバンクホークス。
北海道電力の管内は北海道日本ハム。
沸騰水型原子炉採用の電力会社の管内のプロ野球球団は8球団。
このうち5球団は東京電力管内で
巨人、ヤクルト、横浜、西武、千葉ロッテ
東北電力電力管内は東北楽天
中部電力管内は中日ドラゴンズ
中国電力管内は広島東洋カープ。 オリックスは神戸じゃなく京都に移転すべきだった
阪神と差別化できた 北海道電力の日ハム勝利で
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団3連覇まで残り1つ >>242
京都なんかロクな球場ないし、お高くとまった自称お上品人種が多いからプロ野球なんぞに興味ない。 >>231
岡山の方は広島に対抗意識なんかないんだってさ。
目が東方向(大阪、京都、東京)に向いているから逆方向は眼中にない。
だから阪神ファンが多いんだよ。
女性も宝塚とか気軽に観に行けるし。
広島の方がなぜか対抗意識あって岡山嫌いが多い。
山陽新幹線の開通とかも早かったからか? >>247-248
京都府は関西でも比較的巨人ファンが多い地域だという話も、何かの本で出ていたな。
京都市周辺・山城・丹後で違いはあるとは思うが。 >>235
古い時代は知らんが現在のメッツに対しては
それなりに盛り上げてくれるみたいだよ テレビは阪神、ラジオは巨人の神戸に移転するよりはまだマシだったと思う
>>254
当然オリックスがスポンサーになってです >>235
ヤンキース黄金時代でスター選手もヤンキースの選手ばかりの時代
やっぱり報道も片寄ってたんじゃない?
2球団が移転したぐらいだし >>249
広島県でも福山市など備後地域だと、岡山県との結びつきが強くなるな。
越県して岡山県の企業や学校に通っている人もいるし。 滋賀は堤元オーナー一族の出身地だったから、地元テレビは西武の中継やってた。
あと阪急は関西テレビ、近鉄は朝日放送とラジオ大阪。南海は…記憶にない。
ラジオは巨人主催試合でラジオ関西以外自局中継出来ない時に、
パリーグの中継やっていた記憶が…。 毎日放送はそれほど南海には特化はしてなかったと思う
ラジオの応援中継番組もブレーブスダイナミックアワーだったし
南海はゴーゴーホークスと言うミニ広報番組だけしか与えられてなかった >>256
一時期、京都水族館絡みでサンテレビの檻戦を流してたけど、
KBSスレでは悉く不評だった。 KBSはイトマン事件で倒産寸前みたいな
感じじゃなかったっけ?? 民事再生して地道にやってるよ ずっと前に倒産したんだよ
あの時許永中と組んで京都放送乗っ取った執行部が画廊の福本や
DAIGOの親父というのは京都や関西の業界人にはよく知られている
DAIGOはあまり京都でロケしない 思い出したので連投
内藤専務だ ダイゴも竹下の話はしても親父の話はあまりしない
もともとは新聞記者だがややこしい筋の男だった すげえ話だなw
ダイゴがあんな無邪気なキャラしてるから余計に
そういう話は際立つね カズが岡ちゃんの話はしても実父の話は絶対しないようなもんか 西武戦はフジテレビ2(昨年はテレ朝ch2)で中継、ロッテ戦はTBSニュースバードで中継。
西武戦の場合は局アナとは必ずしも言いがたいが、ニュースバードはTBSの局アナで実況してる。
あと楽天戦を日テレプラスが放送した事もあった。
逆に在阪メディアだけど、
日ハム戦は変わらずMBS系のGAORAが中継してるが、かつてのMBS局アナからフリーのスポーツアンカーに代わった。
ABC系のスカイAは参入当初楽天戦を中継してたし、それ以前は今はなき近鉄戦を中継してた。
もっと古くはABCは近鉄と蜜月で阪急東宝系の関テレが旧阪急流れでBWと蜜月だった。
OBCラジオ大阪もかつては「近鉄バファローズナイター」を平日実況してたね(関東でいえば文化放送ライオンズナイターと双璧)。 1泊200円の宿来春廃止へ 港湾労働者を半世紀超受け入れ 神戸
神戸新聞NEXT 11/11(金) 17:00配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161111-00000011-kobenext-l28
低所得の労働者を受け入れる神戸市営の簡易宿泊施設「磯上荘」(神戸市中央区)が、来年3月末で廃止される。
かつて神戸港の活況を背景に、施設は全国から集まった労働者であふれたが、近年は新規利用者は少なく、建物も築50年を超えた。
神戸開港150年の節目に、港の発展を下支えした施設がひっそりと役割を終える。(森本尚樹)
磯上荘は鉄筋コンクリート3階建ての延べ約1200平方メートルで、客室22室。
開設された1964(昭和39)年、神戸港は海面埋め立てによって拡張を続け、ポートアイランドの造成も始まろうとしていた。
当時は各室の定員を8人とし、計170人以上が滞在した。
だが、時代とともに港湾労働者は減った。国土交通省神戸運輸監理部の統計によると、60年代には1万6千人の常用労働者に加え、
1日数千人の日雇い労働者が神戸港で働いていたが、常用労働者は2014年度に3984人、日雇い労働者も1日数十人にまで減った。
磯上荘の利用者も、今年10月末時点で36人に。“半居住”の固定化が進み、半数以上が5年以上の滞在で、
20年以上滞在している人もいる。一方、緊急に住まいが必要な低所得者は、無料でカプセルホテルなどに宿泊できる制度が昨年度から始まった。
磯上荘は「兵庫荘」(同市兵庫区浜中町1)とともに、全国でも珍しくなった公営の簡易宿泊施設。宿泊料は1泊200円と極めて安く、
市社会福祉協議会への運営委託費約2千万円の全額を市が賄っている。今年2月、行財政改革の一環で廃止が決まった。
市保健福祉局は現在の利用者に、利用期限は来年2月末までと説明している。同局は「住居のあっせんはしないが、
住まいを確保した上で生活保護を申請してもらうなど、個別に丁寧に対応したい」とする。
市は開設から58年を数える兵庫荘(1泊50円)についても廃止を検討しており、年度内に方針を決める。 1988年10月20日 讀賣新聞(大阪本社発行分)
ttp://i.imgur.com/KNT9eNu.jpg
福本さんは西宮の最終戦(10/23)終了後の挨拶で上田監督が言い間違えて引退に発展したことになってるけど、
関係者にはそれ以前から引退を伝えていたようで 東京都足立区生まれ、埼玉県川口市育ちの齋藤雅樹
・熱烈な阪神ファン
・江川卓に全く興味が無かった
・河合奈保子(大阪市住之江区出身)のファン
・アリス(大阪人のバンド)の「チャンピオン」が十八番 >>257
1910年代まではヤンキースが全く弱い球団で、自身のホーム球場も持てず、
ジャイアンツの本拠地ポロ・グラウンズを間借りする状態だった事もあり、ジャ
イアンツが圧倒的人気で、一方ドジャースはブルックリン区ローカル。
一躍ヤンキースが強豪に躍り出た1920年代以降はヤンキース人気の方が
上回り、待望のホーム・ヤンキースタジアムが完成して以降は、ジョン・マグロー
監督を失った事もあり、ジャイアンツは少しずつ人気が下降していき、ポロ・グラウ
ンズの老朽化も手伝い、その傾向は移転前まで歯止めが掛からなかった。
一方、ドジャースは戦後、いち早く黒人選手を入団させてにわかに強豪となり、
アンチヤンキースのニューヨーカーまで人気が広がるも、本拠地球場の老朽化
と座席数の少なさがネックとなっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています