低打率ホームランバッターについて語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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衣笠が入らないようでは、スレが進まないと思うけどw デストラーデ
ブライアントは三振も多いけど、
驚異のペースでHR連発した一年目は
何気に3割打ってたんだなぁ 打率はBABIP確変が多いから1シーズンではなくてトータルで見ないと
西岡ですら1シーズンであれば打率3割4分も打てるほど不安定
IsoPが.200を超えれば長距離打者と言われる
NPBで4000打数以上でIsoP.200以上を見ると、打率2割5分台すら藤井康雄(.252、282本塁打)と山崎武志(.258、402本塁打)ぐらいしかいない
一方、MLBでは
アダム・ダン 通算打率.237、462本塁打
デーブ・キングマン 通算打率.238、442本塁打
ダリル・エバンス 通算打率.248、414本塁打
グレイグ・ネトルズ 通算打率.248、390本塁打
ゲイリー・ガイエティ 通算打率.255、360本塁打
グレッグ・ボーン 通算打率.242、355本塁打
ロン・ガント 通算打率.256、321本塁打
ランス・パリッシュ 通算打率.252、321本塁打
トロイ・グロース 通算打率.254、320本塁打
セシル・フィルダー 打率.255、319本塁打
ジェロミー・バーニッツ 通算打率.253、311本塁打
ジェイ・ビューナー 通算打率.254、310本塁打
なんてのもいる
そう考えると、NPBは低打率長距離砲に厳し過ぎだな 衣笠は好不調のシーズンの波が激しかったけど
それでも通算打率2割7分だから微妙じゃない? 桧山古木は
いずれも7番くらいだと面白いと
思ってたが4番を打ったりしてた ダンとかキングマンは酷すぎる
ヒットを打つ技術がなければ、接戦をモノにできんよ シーズン打率1割台で最多ホームランって誰ですかね?
やっぱりランス? 阪神に入団したディアーは
.179で25本打ったらしいね。
ダン、ディアー、キングマン辺りは
毎年の様に低打率でもHRは量産するんだから、
ある意味安定してるよなぁ。
日本では、このレベルはなかなかいないね。 >>23
MLB通算でも230本塁打で打率.220
やはり極端に三振が多いところが共通しているな
そりゃ当たらなければ安打になる確率も減るし ホームランを打つ客寄せパンダ
チームの勝利には貢献できない 阪急にいたケージ
落合最初の三冠王の時のホームラン部門のライバルだった >>14
ネトルズは基本7番とか打ってたし
ホームランバッターというより守備の名手で有名だったからなあ シーズン打率1割台で最多本塁打は、矢野清の25本ということで
自己解決した ケージを書こうと思ったが既出だった
ニエベス
ディアーに似たタイプで三振が多いが、四球も選べる >>26
日本はアベレージヒッターでもトップクラスになると若松や張本みたいに本塁打を打つけど、
メジャーはボッグスとかグインとか安打製造に専念。
ホームランバッターとアベレージヒッターの住み分けが出来てる。 ジョーンズ
ランス
バークレオ
池山
カークランド
ウォルトン さて、交流戦だか交流戦明けだかからまさに低打率ホームランバッターのクラークが登場するみたいです 大久保なんかもそう
弱いチームでならスタメンで
最高.240 30本あたりは打てたはず
.230 20本あたりだと思われたから使われなかったと思われる >>44
その前に、捕手としての能力に問題があるから無理。それに、92年も爆発したのは一か月だけで、すぐにヘバヘバになっていた。通年活躍する体力も無いから、20〜30本なんて夢物語。 メジャーは、チームが多いからこういう極端な選手でも需要あるな >>22
阪急にいた矢野清(69年)では?
.194で25本。ランスは19本だった。 2013年のアレンシビア。20本打ってこれよりOPS低い人いるのか
2013 138試合 .194(474-92) 21本 55打点 OPS.594 ちなみに30HRと40HRのワーストOPS
2015プホルス .244 40本 95点 .787
1986キングマン .210 35本 94点 .686 日本人は打率をありがたがり過ぎる。だからこういう選手はなかなか出ないし、いてもやたら難癖つけられるだけ。
あと日本人は、1‐0の試合をありがたがり過ぎる。 ホームラン王何回もとってるけど3割1回もないおかわりタイプは
日本では珍しいと思うけど
メジャーでは多いのかな 40本打ってる日本人で3割行ってないの地味におかわりだけなんだよね 秋山は40本打っている時は3割に達していないんだよな。 >>57
さすがにそんなに多くはないと思うけど
自分がすぐに思い浮かべたのはアダム・ダンと
>55にも出てきたデーブ・キングマン >>55
プホルスも打率稼げなくなったんだなぁ
今年がどうだったんか知らんけど。 >>57
あとはジョニーベンチやゴーマントーマスも該当するかな >>68
造反した2005年も離脱するまでは.210くらいでHR王争いのトップにいたね >>45
>>48
衣笠 .270 18.7打数に1本塁打
秋山 .270 18.3打数に1本塁打 7番にこういうやつ入れてフリースイングさせとけよ
それが若手なら四番候補になるし 池山
ブンブン丸で三振が多かった
250で32本のイメージ
野村監督で変身したんだっけ 規定打席到達の低打率・最多本塁打は、広島の衣笠の2割5厘、24本
ということで合っているだろうか? >>77
その数値をランスとどうやって比較すんねん? 俺も一瞬ランスを思い浮かべたんだけど、
「規定打席到達の『最』低打率・(を記録した選手による
同一シーズンの)最多本塁打」って意味かなと解釈した。
自分で書いてても分かり辛ぇw >>79
そういう意味です。わかりにくくてすみませんでした。
規定打席に到達していない低打率は大勢いるし、その中で本塁打はそこそこ
打ったという人は、それなりにいるでしょう。
レギュラーで規定打席に到達しているのに、極端な低打率で、しかし本塁打は
多く打ったケースについて挙げたいと思いました。 >>80
78だけどね、
極端な低打率というのがわからんのだわ。
ランスだって極端な低打率といえなくもない。
2割未満じゃなきゃ低打率じゃないという人もいる。
極端な低打率というのは2割1分未満ってこと? 打率成績最下位ながら本塁打王の選手
11年 バレンティン .228 31本
87年 ランス .218 39本
74年 ジョーンズ .226 38本
打率成績最下位ながら比較的本塁打をよく打った選手
98年 井口 .221 21本
97年 桧山 .227 23本
93年 バーフィールド .215 26本
88年 鈴木貴 .245 20本
80年 王 .236 30本
79年 ギャレット .225 27本
79年 ミッチェル .233 22本
77年 ブリーデン .236 37本
75年 ボイヤー .229 20本
最下位ではないもののその近辺で本塁打多い選手はソレイタ・ケージなどが常連だが
もう拾い切れん
74年 ロジャー .232 25本 山倉は1割台にしては本塁打を打っていた。
他に1割打者いるの? >>82
ランスってここまでの低打率だったのか・・・ 昔の捕手はホームランバッターとまでは言わなくも三振か長打かみたいな感じの選手が多かったな
今はひたすら貧打だけど 昭和29年の高橋ユニオンズのサル・レッカの
.200 23本 67打点
というのが、20本塁打以上・規定打席到達低打率記録だと思う >>82
概ねisopがくっそ高くなってるんだろうなこういうの
しかし打率よりも出塁率との兼ね合いのデータが見たいなぁ
打率低くても出塁率高いなら選球眼はもってるので選手として粗いとは一概に言い難いだろうし
ほんとうに低出塁率のHRバッターはどれくらい存在するのだろうか?
ランスだって打率は.218だが470打席で四球60とかなり選んでるので出塁率は高いとはいえないが.323ある
どのみちこの時代はかなり打者有利だったから、OPS.859では傑出度でみると貢献はたいしたことなさそうだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています