チーム内での喧嘩 [無断転載禁止]©2ch.net
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とりあえず
高橋慶彦と正田、高橋慶彦と達川、前田智とロペス、松中と柴原、ローズと弘田、カツノリと岩隈、高木守道と井端、バレンティンとバーネット 球界の大先輩村田兆治やプロレスラーみたいなディアズ相手に悪態ついたりケンカけしかけるのは
それはもはや度胸あるとかメンタルの話以前にただのDQNだと思うんだが でも一回りでかいグラッデンに一歩も退かずボコられた中西とかもいたりするから
明らかに清原は自分より弱い相手を選んでるのが見え見え >>117
清原は藪に向かって3回目だぞ!って意味で指を3本突き立てたんだが、
藪の最近のインタビューでは清原なんか全然怖くなくて3回当ててるのも記憶に無く、
指3本を見た時は「俺は3億もらってんだぞ!」って自慢してるのかな?と思ってたそうな 藪と清原ってその件について引退後に会話していなかったっけ?記憶違いかな さすがに三回も当てていたら、清原でなくてもキレるわ
恐い恐くないとか言っている藪もしょうもない奴 薮は別に悪意のない気のきいた冗談をその場かぎりのリップサービスで言ったに過ぎないのに、
清原がマジに受けとめて逆恨みして粘着するから川藤が仲介して和解させた。
関西人のくせに冗談も通じないアホ。ドラフトの件といい、本当に器の小さいウジウジした小者。 >>123
>>125
事実として違う。藪は「怖くない」なんて言ってないから。
「避けようとしようともしない人に当てても何とも思いません」と言っただけ。
「あれだけライトに大きいのが打てるのは日本人では清原ぐらい」と、
怖いどころか一応打者としては評価している。 >>126
2012年のOB戦では
藪が清原に内角なげて清原が怒る→乱闘って演出をしていたなそういや 意外に張本と江夏って絡みがないよな
一番喧嘩しそうな気がするんだけど お互いに移籍でリーグがすれ違い、という感じだったような >>126
その清原は、ハリー・江夏・江本らと共に川藤も怖い人と怖れていた。 >>126
3回もぶつけといて冗談いうような奴は人格を疑われてもしょうがないな。 は?
普通の打者なら避けられるコースだからだろ。
避けないで地蔵みたいに立ってる清原が100%悪い。 >>71
ベンチで両者怒鳴りあってる場面結構あったね
王さんも城島も引かないから怒鳴りあいがヒートアップしてたw >>123
指3本を見た時は「俺は3億もらってんだぞ!」って自慢してるのかな?と思ってたそうな
薮おもろいやん >>3
超亀だが
>ファン感謝デーで取っ組み合いの喧嘩
字面からだとファンの前で一体何やってんだ?という感覚なんだが、
実際に現地に居たファンは、余興でプロレスでもやってると思ったのだろうか? 松中と柴原
工藤と尾花コーチ
この時代のホークスは妙にギスギスしてたなあ 工藤や城島みたいな衝突して衝突して分かち合おう
みたいな意識高い系中二病がいるとゴタゴタしそう 若菜と尾花
松沼兄と松坂
村山と田尾
山本功児と平野 慶彦の態度は言うならば「俺 慶彦だけど何か文句あるの?」だよね 84年の西武での広岡と森
投手陣崩壊の責任を森にして今まで親密だった両者の
関係が悪化。結局森がオフに退団。
投手コーチの八木沢も二軍コーチに降格。
翌年広岡辞任で後任に森で八木沢も一軍コーチに昇格。
今はいまだに両者とも犬猿の仲。 >>143
今は藤井とか佐藤とか如何にも気難しそうな年上コーチと上手く操縦してるのが凄いな
吉井とは別れたけど吉井自体が有能だけど扱い辛いイメージがある >>146
広岡の本2冊持ってるけど犬猿ってこともなさそうだけど 広島 ロペスと前田智徳
ヤクルト バレンティンとバーネット 前解説で桑田が吉村の意見に口答えしてその後二人とも共演NGになったのは笑ったわ
桑田は身内から相当嫌われてそうだな 桑田はデーブともバッテリー組むのを名指しで拒否するほど嫌悪だったな
ただこれはデーブに非がありそうな感じではあるけど 55 :ナナシマさん :02/11/05 08:35 ID:BUSeajz1
727さん、広岡、森のケンカ別れの本当の原因を教えてください。
自分の知っている範囲だと、森の副業、ホステスを巡った女性
関係が原因だとなっているのですが。
以前、テレビで大沢親分が、原因は知っているが口が裂けても言えない
と言っていたが。
56 :727:02/11/05 09:42 ID:???
では東尾の残り3年間にいく前に>>55の質問に答えておこう。
広岡と森との喧嘩別れの原因は、女性問題とよくいわれているが、
まあ、それもないことはないだろうが、本当の親友ならば、いいおっさんが
ホステスとの三角関係くらいで、長年の友情にヒビが入るわけがない。
仮にヒビが入ったとしても、仕事上の利害関係がうまくいっていれば、少なくとも
表面上は親友でありつづけたはず。
それがなぜ、周りを憚ることなく罵倒し合うようにまでなってしまったのか。
彼ら自身の今後の仕事と面子に関わる問題が、もっと大きな問題としてあり、
そしてその問題について、二人が綱引きを繰り返した挙句、結局お互いに疑心暗鬼と
なって、信頼関係が崩れてしまい袂を別ったというのが真相だ。
無論このことにも、当然のことながら堤が絡んでいる。
これを書き出すとたいへん長くなるので簡単にしておくが、以前にも触れたように
広岡は巨人OB会の主流になれないのならば、いっそ今後の西武球団の一切を取り仕切る
「ドン」になりたいと思っていた。
まあ、一等航海士が船長も兼ねて船を自分の思う通りに操ってみたいというところか。
だが、広岡は急ぎすぎた。
堤に取り入って現場の意見を聞き入れてくれない(東尾トレードなど)根本を追い出して、
フロントと現場を一気に掌握しようと画策した。
しかしこれは失敗した。
57 :727:02/11/05 10:12 ID:???
広岡は、川上の失敗に何も学んでいなかった。
川上もV9達成後、長嶋に監督をバトンタッチしたあと、
フロント・トップすなわち球団代表の座を狙っていたが、結局それは叶わなかった。
川上の蹉跌は、長嶋が彼を疎ましく思っており、読売幹部とフロントの長嶋シンパ
から総スカンを喰ったことに要因がある。
こういう計画は、急いではだめなのだ。
川上は長嶋の力をみくびって失敗したが、広岡も根本の長期的な展望をしっかり
理解しておきさえすれば、なにもあせって行動する必要などなかったわけである。
予断になるが、川上の場合はもし彼が巨人軍のフロント・トップになっていたら
それなりに、かなりの力量を発揮していたのではないかと思われる。
少なくともV9以後から長く続くジャイアンツの低迷はなかっただろう。
(この点は根本も同じ考えを持っていた。)
しかし広岡は、この時点ではまだ現場の責任者が精一杯で、とてもゼネラルマネージャー
をこなすことは無理と根本は判断していて、それをいきなり頭越しに広岡が「天皇直訴」を
やらかしたものだから、これには根本も激怒した。 60 :727:02/11/05 10:54 ID:???
広岡直訴を聞いた根本は、烈火のごとく怒り広岡を問い詰めた。
根本のあまりの怒りように広岡はたじたじとなり、自分はトレードなどの
補強についての現場の意見をオーナーに伝えただけと弁明したが、
事がここに至っては、根本の方も引くわけには行かない。
根本は「あとはオーナーの判断次第だ。」と言って席を立った。
広岡は、これで西武における自分の立場は完全になくなったと悟った。
同時に根本ととの会談の中で根本が言った、
「君はフロントへの不満ばかりを言うが、自分の足元で燻っている火種を
知っているのか。」
という言葉が引っかかっていた。
つまり選手から監督である自分への批判が多くあり、それを抑えられないでいて
フロントに意見するなど何事だ、というわけだ。
広岡は、これについてヘッドコーチの森が自分を裏切って根本にご注進に及んだな、
と確信した。
63 :727:02/11/05 12:20 ID:???
それで広岡は森と大喧嘩をするわけであるが、ここで広岡は自分の意見に対して
堂々と反論してきた森をみて、驚くと同時に今回の一連の出来事(堤と根本の自
分に対する冷たい反応)は「クーデター」であったということを実感した。
そうでないなら、反論せずに俺に同調してヤクルト時代と同じように森も自分と
一緒に西武から出て行くはずと思ったのである。
それが森が自分に喰ってかかったことで、森が「謀反」を起こしたと解釈したわけ
である。(どこまでも手前勝手な判断をするものである)
まあ、森は森で彼なりに思うところはあったのだろうが、広岡があんまり自分勝手な
ことばかりいうので、さすがに頭に来て喧嘩を買った。
このときの大喧嘩では、いろいろと些細なことまで俎上に挙がったらしい。
その中の一件が例のホステスというわけだ。
ホステスの件などはまだいいほうで、何年も前の飲み屋の支払いをおごったの
おごられてないだの、本当にどうでもいいことで罵倒し合ったというのだから笑わせる。
(やはり広岡は巨人の選手時代の悪いクセが抜けてはおらず、こんな風ではゼネラル・
マネージャーなどとんでもない話だったろう。そういう意味ではこのときの判断は
根本が正しかった。)
広岡がなぜにあそこまであせって「天皇直訴」などということをしたのか、
今もってよく判らないが、おそらく川上との確執を大正力に仲裁してもらった
という昔の出来事が頭にあったのだろう。
広岡の失敗は、堤が自分を買っていてくれていると誤解していたことにある。 65 :727:02/11/05 13:46 ID:???
もしかしたら広岡は、森が自分の後釜に座る腹づもりとの危惧をすでに
抱いていたのかもしれない。
それゆえのあせりだったかもしれない。
それならば、堤に直訴などせずに直接根本と腹を割って話し合えばよかったのに、
森がすでに根本を篭絡していたらまずいと考えたのだろう。
たしかに監督の広岡のやり方を批判する声はベテラン選手から挙がっており、
それは広岡も知っていた。森がその批判を一身に受けていたことで、森と自分は
一心同体だと思っていたが、それを逆手に取られて寝首をかかれるかもという
不安を広岡は持っていたようだ。皮肉にも自分が先手を打ったつもりが、心配していた
とおりの結果になってしまったというわけだ。
このへんは、一度疑心暗鬼になるとどこまでも深みにはまってしまって抜けれない
ドロドロの人間関係の底なし沼、という感じがする。
広岡の軽率な言動で、結局ポスト広岡は森ということになった。(堤は広岡解任
には同意したが、森昇格には難色を示した。しかし結局根本に押し切られた。)
広岡が先走りさえしなければ、根本の構想として、西武の将来の監督人事は、
広岡・長期政権から間に森か巨人OBをはさみ、石毛監督誕生へという流れを
考えており、そのとき広岡はゼネラルマネージャーに就任させて根本自身は球界を
勇退するという、漠然とした青写真を持っていた。
広岡は自分でそれをぶち壊してしまったわけである。
(のちに広岡は実に惜しいタイミングのずれで巨人の監督になれず、その後ロッテ球団の
オーナー二代目にうまく取り入って、ようやくゼネラル・マネージャーの椅子に座るが、
またしてもここでせっかちな性格が災いし、わずか2年でこの椅子を棒に振ってしまう。
またこれにもふれると長くなって怒られるので、とりあえず広岡の件はここまで。)
69 :727:02/11/05 14:38 ID:???
「ここまで」といいながら、読み返してみて誤解を生じる書き方があったので
補足しておこう。
舌足らずであったが念のために言うと、広岡が解任された年の前年に森は西武を
一度退団している。このことで、広岡は森が辞めたのは、外からの方が自分を
追い落とす工作をやり易いと考えてのものだったと思ったようだ。
森としては、広岡批判を一身に浴びて、もうたまらんということだったそうだが。
ちなみに広岡批判の急先鋒は、東尾だったというのも面白い話である。
(次からは間違いなく「東尾編」なのでご勘弁を) >>153
どっちも我が強いタイプだからあわなさそうではある、巨人辞めるときもフロントや原の面子を潰すような辞め方したのによく仕事干されないよな 桑田は新人の時の阿部とも組みたくなかったって
噂を聞いたような。村田善を育てようとしたとか。
それを聞いた時、阿部ってそれほどの捕手(打撃はいいけど)
って思った。
五輪でレギュラーじゃなかったし。しかもスタメンはプロでも
控えの方の鈴木郁が出てたから。 >>142
後者のほうは後年、1年間だけとはいえ
読売でも一緒になったな。
互いにやり辛いだろうにw ここまで山崎武司⇔伊原なし
山崎⇔山田久志は>11>28にあったけど 出会う前だとしても合いそうにないな
ジョーカーみたいなもんだ
山崎、伊原、広岡あたりは 山田久志は山崎、バンチ、ギャラード、久慈を追い出して
井上一樹、落合英二とも不仲だった
山本昌も著書で一切山田に対する記述なし >>163
その代わり、一度合えば
その繋がりは一生もの
ノムさんと山崎はそのいい例 山崎は田淵にも逆らったんだよな、ちょっと調子に乗ってたな、 山崎は男の子がそのまま大きくなったってタイプだな
趣味なんかも含めて 山崎なんて思いっきり構ってやらないといけないから、上司は面倒くさいだろうな ヤクルト時代の辻がベンチでホージーに叩かれていたよね
ホージーは不振で明るさがなくなっていたのもあって、冷やかしたらキレたんじゃなかったのかな >>168
こういうガキ大将タイプは池山とか立浪みたいなタイプの人間とは妙に気が合う不思議 ジャイアンにはスネ夫
ブタゴリラにはトンガリ
不思議と合うやつはいるもの
そういうもんさ >>172
あれは別に合ってない
舎弟が仕方なくゴマをすって合わせにいってるだけ
その必要性が全くなくなったと判断したら普通に切る
清原と元木みたいなもん たしかにジャイアン風側にスネ夫風が合わせているだけだからな
ジャイアン崩れたら惨めなもんだ >>164
山本昌の本に山田のこと書いてあったぞ
2勝しかできなかった07年に直筆の手紙を貰い翌年200勝を達成する大きな励みになった
感謝してもし足りないってさ ___──────────___ ___──────────___
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/ , ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`, \ / , ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`, \ イキスギィ!イクイクイク・・・
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│ / _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ │ / _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ |
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でも吉村は先輩とか関係なしにこえーだろw 吉村が注意してもその場だけしおらしくして傍若無人の振る舞いだったが
「何億ももろて何やっとんじゃ!」と一喝された村田真一にビビっていた 仰木・・・権藤と山田久志
仰木との投手起用で対立
山崎・・・山田久志と伊原
伊原とは和解はしたの? >>3
すいません。誤爆です。そういえば、虎辞書なるで、(85年の虎vs鯉の首位攻防戦)北別府が、バースに2塁打打たれた時に、慶彦が、めっちゃ笑ってたなあ。 ヨシヒコは発達障害だろ
北別府、大下、正田、達川どんだけ敵作ってるのよ
極めつけは温厚で有名な浩二さんに殴られたとかw
浩二さんの人生で人を殴ったのなんてヨシヒコが最初で最後だろww 古葉さんが叩きすぎて頭がおかしくなったかもしれんぞw コバに殴られすぎておかしくなったのと言えば長嶋もだな >>193
山際淳司の著書によると、川口がピンチになると慶彦がマウンドに来て
「このバッター抑えたら一万円やるから」
と言って、実際に抑えたら、試合後に一万円札をガムの包み紙に包んで渡してくれたらしい。
「そういう気遣いができる人なんですよ」と川口。 「息子をどんどん殴ってやって下さい」と長嶋清幸の父が言った時、
「そんな事する訳ないじゃん」みたいな感じで苦笑いしてた古葉監督が
まさかの裏拳で長嶋殴打 「いいですか、お父さん、お母さん。いろいろ調べさせていただきましたが、息子さんは本当にワルですよ。
この子を大阪の街に出したらとんでもないことになります。
阪神がなぜ弱いかわかりますか。人気球団ゆえ、みんなにチヤホヤされて
練習がおろそかになるんです。その点広島という街は狭いし、スターもおらん。
タクシーに乗っても、運転手は選手の顔がすぐわかる。悪いことできんわけです。それに……」
と言いかけたところで、突然オヤジが「よろしくお願いします!」と頭を下げたのです。 ドラフト外なのに指名すると約束した阪神より契約金が高く、
ワルだと認識した上で「だからウチに来い」
みたいに言われたらそりゃ両親は降伏するわな。
是非、ツッパリ野球人生を書籍化して欲しい。 >>196
ヨシヒコは子供みたいな大人だったんですね〜w
走れヨシヒコって本も有名ですよね >>196
これが北別府だったら、「早よ投げ、この赤ホッペ野郎。」と言い、マウンド上で大喧嘩になってるな。ちなみに、大野と慶彦の仲は、どうだったんだ? >>140
今、気がついて超亀ですまんが、番記者の書いた暴露本によると
ファン感謝デーで騎馬戦をやっていたとき、どさくさまぎれに北別府と慶彦がガチで殴りあいの喧嘩
スタンドから見ていたファンは多少、ヒートアップしているんだと思ってヤンヤヤンヤ
ところが、やはりどうも様子がおかしいので、スタンドがざわめき出したらしい
それには、当時、選手会長だった北別府と、開幕前に奨励会をボイコットした慶彦との軋轢など
普段から関係がギクシャクしていたものが爆発してしまったようだ >>202
村上龍のね。
あれ、>>202さんの書いたとおり「走れヨシヒコ」にすれば良かったのに
「走れ、タカハシ」なんですよね。
小説家なら「ヨシヒコ」にして欲しかった。 南海時代
江本がベンチに戻ってきて悪態をついていたら、コーチの古葉が鬼の形相で近付き注意したとあるが、
この二人が引退後に解説者として招かれていたが、全く話すことなどなく不穏な空気が流れていたw
中日の星野と横浜時代の古葉も一悶着あって、激怒した星野が横浜戦中心にローテーションを組むと発言した 1001と古葉てどんな理由でもめたの?接点が全くないのに。これが、大洋の監督が近藤貞雄だったら、一悶着もふた悶着あり、マスコミも面白おかしく書くの明白だな。 >>208
星野、中日監督就任→星野「チームに闘争心を植えつける!」→星野、若手選手を連れてラグビーの試合観戦に連れて行く
→そのニュースを聞いた古葉「プロとあろうものがアマチュアに見習うとは、プロとして恥ずかしい行為」
→星野「アマチュアであろうと、いいものはいいんや!」
こんな感じだったと思う >>209
これは古葉が大人気なかったな。
事実、直接対決した3年間のチーム成績は… 関川は楽天でも選手を恫喝してるしあれは本人の人格形成に問題がある
デーブと同じ類ですな 関川とデーブを同列に語るなw
デーブのほうがはるかに酷いw >>206
「ジェフ(ケント)とは上手くやってるよ」→数日後ベンチ内で乱闘か >>207
南海時代の江本なんて「ベンチがアホ」級の発言を
普通に首脳陣に聞こえるようにやってたんだろ? >>217
いい加減にしとけよと言ったそうだからね >>214
同じぐらいくそで無能
ゴマスリの天才、選手に慕われない、どこの球団で無能と
割と共通点がある二人
あと杉本正も同じカテゴリー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています