史上最高の先発三本柱は?©2ch.net
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山田
足立
山口
76年日本シリーズ先発は
山田・足立・山田・足立・山田・山口・足立 成田
木樽
村田
74年はこれに金田留が加わり優勝 >>8
実在だとこれ一択じゃね
小山村山江夏は被ってた時期がない 数字だけ見るとダントツで>>4
米田350勝、梶本254勝、石井189勝 >>9
今考えると当時のそれは結構すごかったよな
小宮山といえばロッテ不動のエースというイメージだったが、
伊良部ヒルマンがいるころは3番手だった
さらに4番手に黒木が控えてた >>11
マジレスしてもいい?
NPB限定だとそうなるけど
実在史上最高となると
ブレーブス黄金期の三本柱でしょ
グレッグ・マダックス、トム・グラビン、ジョン・スモルツ
http://www.baseball-reference.com/bullpen/Big_Three
名前 勝利数 サイヤング回数 オールスターゲーム回数 プレーオフ勝敗
トム·グラビン 242 2 8 12-14
ジョン·スモルツ 207 1 8 15-4
グレッグ·マダックス 194 3 6 11-13 >>12
それは通算実績で見た場合の話だけど
ほとんど全盛期被ってないぞその3人は
調べてみれば分かるけど 平成だと
1989年の
斎藤雅 20勝7敗 21完投 7完封 4無四球 245回 182三振 防1:61 whip0.94
桑田 17勝9敗 20完投 5完封 4無四球
249回 155三振 防2.60 whip1.08
槙原 12勝4敗4S 14完投 4完封
150回 141三振 防1.79 whip0.97 これにガリクソンやらガルベスやらがいたんだからタマらんかったわ >>17の
Big Threeでは
アトランタ・ブレーブスの
グレッグ・マダックス、ジョン・スモルツ、トム・グラビン
オークランド・アスレチックスの
ティム・ハドソン、バリー・ジト、マーク・マルダー
の2組が取り上げられているな
メジャーの歴代三本柱の筆頭はこの2組ということで良いんだろうか? 単年なのか複数年なのか
RSWINや疑似WARや球場補正込みのデータなんかもあるわけだし
条件絞って調べようと思えばそれなりの結果は出そうなんだけどな 65年阪急
石井茂雄21勝、米田20勝、足立15勝 計56勝(チーム67勝、梶本が5勝11敗だった為4位) オリオールズの20勝カルテット
4人だから誰か一人を省く まあその2組がトップだけど、1位と2位の間にはかなりの差が 江川と西本は確かに2本柱だったがなあ
3本柱と呼びたいためにもう一人付け足しの感がw 巨人なら
別所大友藤本
別所大友中尾
は3本柱と呼ぶにふさわしい 20勝トリオ(通算成績度外視)
56年西鉄 島原25勝、稲尾21勝、西村21勝(計67勝、チーム96勝、154試合)
64年東映 嵯峨21勝、尾崎20勝、土橋20勝(計61勝、チーム78勝、150試合)
65年巨人 城之内21勝、宮田20勝、中村稔20勝(計61勝、チーム91勝、140試合) JR西日本新快速米原行
阪神難波線快速急行奈良行
山陽直通特急阪神梅田行 >>40
単年で見ればな
数年で見ればブレーブス黄金期の3人でしょ ブレーブス黄金期の3人ってどの3人を指すんだ?
米田山田足立? >>50よくわからないが
西本政権
米田 米田
梶本 梶本
石井茂雄→ 足立
上田政権
(昭和50〜)
山田
足立
山口
かな >>50
>>48でしょ?だったら>>40との比較だから、当然 >>17 >>35 つまりメジャーの方でしょ 星野仙一
松本幸行
三沢淳
成績や投球内容にかかわらず、常に序列が決まっていた三本柱という意味では群を抜いている。 >>51
何かしょぼいなぱっとしないわ
足立が全盛期を迎える頃には梶本は下降期に入ってるし
山口とか有り得ん
50・60年代の梶本、足立とか知ってるのに
90年代にあれほど話題になったマダックス、グラビン、スモルツが思い浮かばないとは
さすがにネタだとは思うけど・・・
アメリカ野球殿堂入り確実のイチローは1年目殿堂入り出来るかが最重要な焦点となっている
そういうレベルの偉業を3人揃って達成した3人
グレッグ・マダックス→資格1年目の2014年に得票率97%(投手としては史上4位)を獲得してアメリカ野球殿堂入り。サイ・ヤング賞4回、最優秀防御率4回、最多勝3回
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
トム・グラビン→資格1年目の2014年に得票率92%を獲得してアメリカ野球殿堂入り。サイ・ヤング賞2回、最多勝5回
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%B3
ジョン・スモルツ→資格1年目の2015年に得票率83%を獲得してアメリカ野球殿堂入り。サイ・ヤング賞1回、最多勝2回、最優秀防御率2回、最多セーブ1回
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%84 第1次長嶋監督時代は?
堀内
小林
新浦かなあ?
これにライトや加藤初も? 89
斎藤 30登 1.62 20-7 245.0回 182奪 B9 沢 防 勝
桑田 30登 2.60 17-9 249.0回 155奪
槙原 21登 1.79 12-4 4S 150.2回 141奪
90
斎藤 27登 2.17 20-5 224.0回 146奪 B9 GG 優 防 勝 率
桑田 23登 2.51 14-7 186.1回 115奪
槙原 17登 3.96 *9-5 102.1回 *87奪
91
斎藤 24登 3.38 11-11 178.2回 103奪
桑田 28登 3.16 16-*8 1S 227.2回 175奪 GG
槙原 25登 3.39 *9-12 186.0回 152奪
92
斎藤 25登 2.59 17-*6 187.2回 148奪 B9 GG 勝 率
桑田 29登 4.41 10-14 210.1回 152奪
槙原 29登 3.58 12-13 1S 196.0回 159奪
93
斎藤 23登 3.19 *9-11 149.2回 105奪
桑田 26登 3.99 *8-15 178.0回 158奪 GG
槙原 28登 2.28 13-*5 173.2回 175奪
94
斎藤 30登 2.53 14-*8 206.1回 144奪
桑田 28登 2.52 14-11 1S 207.1回 185奪 GG 優 奪
槙原 29登 2.82 12-*8 185.0回 153奪
95
斎藤 28登 2.70 18-10 213.0回 187奪 B9 GG 沢 勝 奪
桑田 *9登 2.48 *3-*3 *65.1回 *61奪
槙原 26登 2.88 11-*8 190.2回 145奪
96
斎藤 25登 2.36 16-4 187.0回 158奪 B9 GG 沢 防 勝 率
桑田 ------------
槙原 18登 4.12 *6-6 122.1回 *92奪
97
斎藤 19登 4.11 *6-8 118.1回 *61奪
桑田 26登 3.77 10-7 141.0回 104奪 GG
槙原 25登 3.46 12-9 150.2回 115奪 >>60
斎藤は開幕に完璧な状態で仕上げてくるからシリーズにはバテている 斎藤、桑田、槙原の3本柱は長期に渡ったたから、3本柱と言えばやはりこの3人が真っ先に出てくるね。
槙原の12勝前後の安定感はある意味すごいな。
大野豊との投げ合いが印象的。 森西武は入れ替わりで3本揃っていた。
東尾、久信、郭、工藤、智男、石井の内の毎年3人が好調 >>68
圧倒的な強さだったよね
ブライアントに打たれて近鉄に負けた年だけ優勝を逃した 有藤ロッテって、先発投手陣結構立派だよね
4本柱になってしまう
1988年 荘、小川、園川、村田
1989年 園川、牛島、村田、荘 >>76
伊藤? 規定投球回到達1998年だけですが 85
東尾** 31登 3.30 17-3 *1S 174.1回 *74奪 B9 GG
工藤** 34登 2.76 *8-3 137.0回 104奪 防
渡辺久 43登 3.20 *8-8 11S 152.0回 121奪
郭**** 15登 2.52 *9-5 117.2回 *75奪
86
東尾** 31登 4.22 12-11 *2S 168.1回 *52奪 GG
工藤** 22登 3.22 11-*5 145.1回 138奪
渡辺久 39登 2.87 16-*6 *1S 219.1回 178奪 B9 勝 奪 率
郭**** 39登 2.91 *5-*7 16S 108.1回 105奪
87
東尾** 28登 2.59 15-9 222.2回 *85奪 GG
工藤** 27登 2.41 15-4 223.2回 175奪 B9 防 率
渡辺久 30登 3.07 *5-3 8S 105.2回 *74奪
郭**** 22登 3.02 13-4 158.0回 *81奪
88
東尾** 19登 4.85 *6-*9 105.2回 *30奪
工藤** 24登 3.79 10-10 1S 159.0回 *94奪
渡辺久 28登 3.60 15-*7 185.0回 123奪 勝
郭**** 19登 2.41 13-*3 149.1回 *76奪 率
89
工藤** 33登 4.96 *4-*8 2S 118.0回 *94奪
渡辺久 29登 3.41 15-11 226.2回 174奪
郭**** 26登 3.27 10-10 198.1回 117奪
渡辺智 19登 3.52 10-*7 138.0回 101奪
90
工藤** 13登 3.36 *9-*2 *85.2回 *89奪
渡辺久 30登 2.97 18-10 224.1回 172奪 GG 勝
郭**** 18登 3.54 *9-*4 119.1回 *84奪
渡辺智 24登 3.38 13-*7 1S 176.0回 130奪
石井** 23登 3.38 *8-*6 133.1回 *99奪
91
工藤** 25登 2.82 16-*3 175.1回 151奪 率
渡辺久 25登 4.40 *7-10 151.1回 127奪
郭**** 24登 2.59 15-*6 1S 184.1回 108奪 B9 GG 優
渡辺智 22登 2.35 11-*6 1S 157.0回 119奪 防
石井** 17登 3.26 *7-*5 110.1回 *68奪
92
工藤** 25登 3.52 11-*5 150.2回 133奪
渡辺久 28登 3.81 12-12 179.1回 141奪
郭**** 23登 2.41 14-*4 168.0回 108奪 GG
渡辺智 20登 4.87 *7-*5 *85.0回 *58奪
石井** 27登 1.94 15-*3 3S 148.1回 123奪 B9 優 沢 率
93
工藤** 24登 2.06 15-*3 170.0回 130奪 B9 優 防 率
渡辺久 26登 3.83 *9-14 160.0回 143奪
郭**** 22登 3.51 *8-*8 133.1回 *88奪
石井** 26登 3.19 12-10 191.2回 144奪
94
工藤** 24登 3.44 11-7 130.2回 124奪 GG
渡辺久 25登 4.37 *9-8 146.1回 *97奪
郭**** 27登 4.98 13-5 130.0回 *86奪 率
石井** 27登 3.34 *6-6 4S 118.2回 *70奪 >>34
優勝した1975年は外木場40、池谷・佐伯36
三人で130試合中112試合先発したらしいね 84
北別府 32登 3.31 13-8 2S 203.2回 *99奪
大野** 24登 2.94 10-5 2S 147.0回 *95奪
川口** 24登 4.23 *8-6 123.1回 104奪
85
北別府 35登 3.57 16-6 2S 199.0回 *85奪 率
大野** 32登 4.06 10-7 2S 161.2回 *86奪
川口** 31登 4.39 *9-9 143.2回 116奪
86
北別府 30登 2.43 18-4 230.0回 123奪 B9 GG 優 沢 防 勝 率
大野** 15登 2.74 *6-5 *92.0回 *63奪
川口** 24登 3.01 12-9 164.2回 145奪
87
北別府 29登 4.36 10-14 181.2回 119奪
大野** 25登 2.93 13-*5 159.2回 145奪
川口** 27登 2.95 12-11 183.1回 184奪 奪
88
北別府 27登 3.13 11-12 209.2回 112奪
大野** 24登 1.70 13-*7 185.0回 183奪 沢 防
川口** 27登 2.55 13-10 190.2回 179奪
89
北別府 22登 5.48 *9-10 110.0回 *69奪
大野** 19登 1.92 *8-*6 145.2回 139奪
川口** 26登 2.51 12-*7 208.1回 192奪 奪
90
佐々岡 44登 3.15 13-11 17S 151.1回 129奪
北別府 17登 4.39 *8-*4 *98.1回 *58奪
大野** 27登 3.17 *6-11 *3S 125.0回 118奪
川口** 29登 3.97 11-13 208.2回 180奪
91
佐々岡 33登 2.44 17-9 240.0回 213奪 B9 優 沢 防 勝
北別府 25登 3.38 11-4 141.1回 *73奪
川口** 29登 2.90 12-8 205.0回 230奪 奪
92
佐々岡 29登 3.38 12-*8 197.0回 161奪
北別府 26登 2.58 14-*8 181.1回 101奪
川口** 26登 3.34 *8-12 183.0回 156奪
93
佐々岡 30登 4.33 5-17 183.0回 124奪
北別府 13登 5.22 6-*6 *69.0回 *38奪
川口** 25登 3.54 8-11 162.2回 128奪
94
佐々岡 41登 3.31 7-*9 6S 130.2回 93奪
北別府 11登 5.68 3-*3 *50.2回 24奪
川口** 27登 4.72 7-10 139.1回 96奪 >>85
これまた立派だな。北別府の息の長さがすごい。35歳(1992年)の成績に驚く。 1963 小山村山バッキー
1968 村山バッキー江夏
3本柱が1年で崩壊するのがお家芸
2年、3年続いていればV9はない 西武に新谷を入れるなら広島にも長富・紀藤も入れろって話になるぞ。 新谷はイチロー満票MVPを阻んだ男
まあ阻んだのは新谷でなくバカ記者かw >>85
アトランタ・ブレーブスの先発三本柱も出してくれ 阿波野、西崎、久信の新パ・リーグ三羽烏 長く持たなかった 加藤(南海)、渡辺(西武)、津野(日本ハム)が2年目に球宴に選ばれて、ヤングトリオとか呼ばれた。加藤、津野が伸び悩み、阿波野と西崎と入れ替わる形になった。その新しい3人に星野(オリックス)を加えて、トレンディーエースなんて呼ばれたこともあったが、小野(近鉄)が
入ることは無かった。 本当はお前らのズリネタ3本柱を聞きたいのだが。。。 1星野ひかる
2白石ひとみ
3あいだもも
4完全休養
5川島和津美
6小森愛
ある時期の最強5本柱
その前は
麻生澪、早見瞳、葉山レイ子らがヘビーローテーションで活躍していた
控えに秋元ともみ かわいさとみ もいた ダル勝ケッペルウルフの二桁勝利4本柱に最強リリーフ軍団にセーブ王
反則級の投手力
しかし、同じ時期同じリーグでこれと同格あるいはそれ以上の投手力のチームが存在したのはある意味贅沢 槙原にかなうピッチャーなんか
いないんだよ
能力は稲尾杉浦以上
伊藤智もいい線行ってるがよくて稲尾クラス 言ってる意味が不明なんだが
頭湧いてるのか?
伊藤と稲尾なんて良質なスライダー投げることぐらいしか共通点ないし
伊藤なんて最も良かった93年でさえ1年通して活躍出来なかった投手じゃん
全盛期の話で良いなら槙原より斉藤和巳、ダル、田中の方が普通に上だし >麻生澪、早見瞳、葉山レイ子らがヘビーローテーションで活躍していた
早見瞳は、吉沢有紀子の名でデビューした。
あのころブスばかりだったのにアイドル以上に綺麗だったから衝撃的だったな。
最初の二作だけがあまりにも神レベルだった上、後は駄作続きで消えていった。
そうやって考えると吉沢有紀子は2年だけ伝説的記録を作った権藤博に似ている。
権藤 権藤 雨 権藤。。。
吉沢有紀子を見つけた当時も
それくらいの勢いで抜きまくったものだし。 >1星野ひかる
>2白石ひとみ
他の子を借りてきて全然抜けない時は、この二人のどちらかを抑えで使うこともあったな。 >>110
ハドソン
マルダー
ジト
なつかしいな >>110
そもそもメジャーの話題出来る人が殿堂板に非常に少ない
メジャーの殿堂入りスレとマダックススレ、ランディ・ジョンソンスレぐらい
>>111
日本限定なんて初めて聞いたけど
なら>>1で書くか、日本プロ野球史上最高のというスレタイにしないと >>110
>>113
野球総合と殿堂板って住民ほぼ一致してると思うが、殿堂板ではNPBの話題に絞るだけ。
ここについていえば「三本柱」ってのが凄く日本的な発想 ぶっちゃけメジャーなんて知らんし興味もない
日本人選手が多く行くようになり、多く報道されるようになったから少しは知るようになったが
せいぜい日本選手が打った投げたくらいのもんだからな 98年アトランタなんか三本柱に加えて、
ネイグル、ミルウッドまでいて五本柱だったっけなぁ >>114
ほぼ一致してるの意味がわからんけど
プロ野球板と野球総合板の住民がほぼ一致してるの間違いじゃないの?
いや、野球殿堂板は昔のメジャーについても語ってもいいんだよ
絞る以前にメジャーに興味無さそうな感じを受けるな>>115のような考えが多そう >>117
エイバリーとかもいたな
ちょくちょく4本柱だったけど4人目はころころ入れかわってたな
3本柱は不動だった 3板の住人はかなりかぶってるだろうが、俺はプロ野球板は殆ど見ない。スレ早すぎ。 俺も殿堂板だけだなぁ。
盛り上がってる試合のときは、たまに実況行くけど。 >>114>>116
>>17の
Big_Threeって「三本柱」に該当するんじゃないの?
http://www.baseball-reference.com/bullpen/Big_Three
Baseball-Reference Bullpenであるってことは
概念自体はありそうだが ちなみにビッグ4やビッグ5の記事はない
ビッグ3のみ 北別府、大野、川口と斎藤、桑田、槙原。
当時の巨人広島戦は息をのむ投手戦ばかりで見ごたえがあった。 MLBの話となれば、最強 異論なしな
マダックス
スモルツ
グラビン
がやっぱり序盤に出てたw >>113みたいな妙なウエメセ ばっかみたい
>>17でとっくに出てるんだよw これ以上なし ブレーブス3本柱
1993年
マダックス 20勝10敗
グラビン 22勝6敗
スモルツ 15勝11敗
1994年
マダックス 16勝6敗
グラビン 13勝9敗
スモルツ 6勝10敗
1995年
マダックス 19勝2敗
グラビン 16勝7敗
スモルツ 12勝7敗
1996年
マダックス 15勝11敗
グラビン 15勝10敗
スモルツ 24勝8敗
1997年
マダックス 19勝4敗
グラビン 14勝7敗
スモルツ 15勝12敗
1998年
マダックス 18勝9敗
グラビン 20勝6敗
スモルツ 17勝3敗 無理矢理流れをメジャーの話に持っていこうとする奴ウザ >>135
懐かしい
パワプロで作りかけてたわ
スモルツオリ変Vスラ最高数値だったわ >>136
食わず嫌いなだけかと
俺も7年ぐらい前まではメジャーについてあまり分からなかったので
2ちゃんで話題出されると凄くうざいと感じてたが、知らなかったからそうなだけだった
実際調べてみるとメジャーの歴史の方が面白い・泣ける話が多い
ゲーリッグの引退スピーチ、ディマジオの数多くの並外れた伝説、61年のマリスの苦悩、
ブラックソックスの悲劇、レイ・チャップマンの死、タイ・カッブの数々の逸話、
小人がメジャーでプレーした話、マーティ・バーゲンの自殺、ビリー・ゴートの呪いなど
日本史知り尽くしたら自然と世界史にも興味持って
世界史の方が数々の面白い歴史的な事件があることが分かるように 聞くところによると
稲尾
稲尾
稲尾
または
権藤
権藤
権藤 >>85
>>86
北別府は年上の大野より先に引退したけど
北別府・山根・池谷・福士の時からのローテーションピッチャーなんだよな
78年に既に10勝、翌年17勝もしてるけど、この時代の北別府のことはあまり語られない 北別府の奪三振の少なさに驚く
昔はこういうピッチャーよくいた
1987年あたりを境にNPB全体に三振が多くなった 北別府は若い頃は、ランナーは出したあとの投球のうまい投手という評価だった
塁には出すが点は取られない投手
初優勝以降、外木場や佐伯の次の世代の若手に
投手を切り替える時期(池谷や高橋里が主戦だった頃)に
小林や土居、望月といった期待の投手を使ってたが
その中で一番伸びたのが北別府だね >>152
150だが、そんなにおかしいかな?
この年代あたりから落ちるボールがどんどん多用されるように
なって、全体の三振数が増えていくんだから
それと、右のシュート投手は打たせて取るスタイルで
奪三振が少なくなるが、シュートはヒジに悪いという風評に加え
右投げ左打ちが増えて、そういう投手には不利が多くなったのも
理由として挙げられる >>154
盛田なんて滅茶苦茶球威があるのに、奪三振は意外と少なかったもんな 阪神: 村山、江夏、バッキー
南海: 杉浦、皆川、スタンカ
巨人: 別所、藤本英雄、中尾、大友工とか >>159
実際に見てない時代のことを無理に言わなくていいよ >>172
こんなに時間がたってからレスとか
よほど悔しかったんだなwww >>110
「すぎる」ってのがわからん。仮に挙げるにしろ1回だろ 人気投票スレじゃないんだから 北別府、大野、川口が最強ではないかと。
特に大野は巨人打線をほぼ完璧に抑えながら、延長で負け投手になってしまうイメージが強い。
広島打線、もっと打てよって、まあ、今季も思ったけれど。 近年だと
2011フィリーズのハラデー リー ハメルズは反則レベルだったな
同じく2011の杉内和田ホールトン←翌年全員チーム離脱なんていうのも
ネタとしては面白いが
ホークスだと
2005の方が上かな 大リーグまで例を拡げるんなら、
ベタだけどマダックス、グラビン、スモルツは
外せんなぁ。
活躍時期が揃っているとか、三本柱自体は固定されていて、
なおかつ四番手五番手まで侮れないという最強布陣。
初期の頃はエイバリー、後にはネイグル、ミルウッドと、
15勝を計算できるのが四人五人なんて、これこそ反則w
しかしリーグ110勝とかあげる訳でもなく、
それ以上にポストシーズンが今ひとつだったなぁ(´・ω・`)
俺は人気知名度とも今ひとつのグラビンが好きだった。
綺麗なフォームもさることながら、映画俳優並みの二枚目なんですよ、この人。
後の300勝左腕なのに、当時の日本人向け大リーグ雑誌でも、
殆ど取り上げてくれんかった(´;ω;`) あと、もう少し後の時代の
アスレチックス三本柱ってのもあったか。
ジトー、マルダー、ハドソンって奴。
70年代のオリオールズに20勝カルテットがいたらしいやね。 斎藤 桑田 槙原
北別府 大野 川口
渡辺久 工藤 郭
斉藤和 杉内 和田
もし実現してたら
田中 岩隈 則本 87年工藤・東尾・郭かな
いわゆる「三本柱システム」の、この3人で2勝1敗の勝ち越しを狙い、
次の試合は谷間のやつをあてがって勝てばもうけもの、で進めていくやり方ができた ダルビッシュが日本に残って菅野が日ハムへ入っていたら
ダルビッシュ 大谷 菅野で間違いなく史上最強の三本柱
それに不知火も加えて四本柱 江川、西本と来て、
タレント性でなら定岡でいいが
実績実働期間重視なら加藤初だよなぁ… 加藤初と言えば東尾や三輪との三本柱に山下律夫
もう少ししっかりしているのが西岡三四郎 山内新一 江本孟紀に佐藤道郎
兆治仁科水谷の三本柱プラス八木沢もある
強かった時の近鉄は鈴木井本柳田プラス村田だが
強くなる前の清 坂東 佐々木 プラス鈴木の方がすごい気がする
村山 バッキー 小山がしかし一番すごい
なぜ城之内 中村 渡辺に勝てなかったのだろう 山下律で思い出したけど、こんなのもあったね
平松 坂井 鬼頭 小谷もそれにひっつくが平松以外はあてにならなかったな >>207
小山とバッキーは同時期に活躍はしていない。小山をトレードに出してバッキーもクビにすると言うから杉下コーチがバッキーの残留を訴えたとか。
今年の菅野・マイコラス・田口は防御率も投球回数も上位に入ってるのに巨人は弱い。 阪神
昭和37年度小山村山、誰?
昭和48年度 江夏上田二郎 古沢
阪急
昭和50
山田足立山口 ライアンが1969若い頃、トムシーバ、誰かわすれた?、ライアン3番手だった >>209
小谷は抑えで活躍したよな
1969近鉄
鈴木 清 佐々木宏一郎 カープ・北別府大野川口
ジャイアンツ・江川西本加藤
中日・小松鈴木孝杉本
ヤクルト・尾花梶間高野
大洋・遠藤欠端?
阪神・ゲーリー池田中西
カープとジャイアンツが当時から良かったな
中日の3本も結構いいな
ヤクルトの3本柱は負け越しが多い
大洋は遠藤が実質は一人で背負ってたし(齋藤明夫を抑えにしてるチーム事情で)
阪神は池田とか中西は柱ですらなかったな(ゲーリーじゃなくキーオの方がしっくりいく?) 菅野、マイコラス、田口で防御率ベスト3独占しそうとの報知の記事で
過去の同一チームで独占したケースを紹介していたが
51年南海、81年巨人、83年西武、90年巨人は優勝しており
唯一V逸の69年阪神も2位
これは由伸批判の意図があるのか すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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