効果的or非効果的だった補強 [転載禁止]©2ch.net
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効果的:79年の近鉄マニエル加入、81年の日ハム江夏獲得
非効果的:81年の高橋直広島入り、83年の加藤英広島入り
86年の高橋直&加藤英巨人入り 効果的:88年のブライアント近鉄入り 91年の清川の近鉄入り
非効果的:90年の高沢の広島入り バークレオの広島入り 高橋義彦のロッテ入り 88年の中日→西武の平野はピタリと当たったな。効果的だった。
単年だけなら交換相手の小野も効果的ではあったが。 >>2
バークレオはもう1年後だよ
他に非効果的な補強で思い浮かぶのは落合の日ハム入りかなあ 86年に近鉄から有田を獲得したのはかなり効果的だった。
山倉が故障で離脱したのを見事に埋めてくれた。 >>7
南海末期の財政難で新井のリストラが目的だったから、交換相手は肩壊れた山口でも良かったんだよね
カネ無いくせに二年後にはバナ&ライトに大金掛けるんだが NPB参入元年の楽天の沖原
彼がいなければシーズン100敗もありえたかもしれない 非効果的といえば山沖と川崎、グリーンウェル
これよりヒドイのあったら教えてくれ 88年オフの巨人西本と中日中尾
双方に効果的なトレード
西本は復活し20勝、中尾も正捕手として巨人日本一に貢献
中尾は数字以上に大きな効果をもたらした 非効率っていうのは、ポジションがかぶってたり補強ポイントじゃないところに補強したようなことを言うんでしょ?
結果的に失敗だったというのを含めているバカがいる。巨人のヒルマンとか。 そういう意味で言うと堀内巨人における小久保とローズなんかは
まさにスレタイの後者の趣旨にピッタリだな
本人達の成績は至って優秀だったけど
堀内監督は守りの野球をしたいといってたわけだからね 投壊したから大至急助っ人ピッチャーをという現場の要請をうけて、ブラゼルという長距離砲つれてきた某関西チームも 別スレでも触れたけど西武のパグリアルーロ
メジャーではほとんどサード専門だったが
当時西武のサードには石毛と鈴木健がいて
辻が故障した時のセカンドの代役というわけのわからない起用法になった >>17
清原とポジションがかぶるペタジーニの獲得とかか パグリアルーロは石毛を早くやめさせるためにわざとかぶせたんだよ
次期監督をやってほしったから 効果的 金澤のソフトバンク入り
被効果的 吉野のソフトバンク入り 効果的 江藤&工藤の巨人入り
非効果的 広沢&阿波野の巨人入り >>18
小久保の補強は一塁のキヨ、三塁の江豚に不安を抱えていた巨人にマッチした補強じゃないか。 89年ドラフトでのオリックス1位佐藤和弘
ブルーサンダー打線で外野は埋まっている中、投手補強が急がれ、
しかもオリンピック翌年で一流アマチュア選手が揃っている中、
なぜか24歳で守備力もない外野手のパンチ佐藤を指名 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています