大島康徳
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1976年にはシーズン代打本塁打7本を記録
79年、83年には36本の本塁打を放つ(83年は本塁打王を獲得)
87年に日本ハムヘ移籍、90年には2000本安打を達成、94年に44歳(現役生活26年)で引退
引退後はNHK解説者、日本ハム監督、記憶に新しいWBC日本代表の打撃コーチとして活躍
通算代打本塁打は歴代20本の大島康徳のスレ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E5%BA%B7%E5%BE%B3
前スレ
大島康徳
http://mimizun.com/log/2ch/meikyu/1151766272/ 84年の週刊ベースボールで田代とのツーショット
ニイサンとサイカイ NHKで解説していた時に「サークルK」という単語を連発してしまった
うっかり事件の印象が強いなぁ。 実績の無い新人の頃から大島が打席に立つと相手外野手と線審(当時)が
後ろに下がっていた
天性の長打力があったのだろう
>>6
立花も良い名前だよな 星野・高田の明大ラインと近藤貞が次監督だった偶然が重なって2000本打てたなw
本当は木俣みたいに1800ぐらいで引退が妥当な選手だと思ってたが。守備とかひでえし 日ハム移籍後はそれまで無かった打撃の渋さがあった。 往年の強打がなくなった後の余生のようになると思えたハム移籍だが、意外に長かったな。
第二の野球人生と言える存在感だった 「20年以上欠陥住宅に住む男」としてバラエティ番組に登場 こないだのレジェンドシリーズで大谷が11番で復刻ユニ着てた。
11だし名前の最初がOHだから似てるのだが、体型が似ても似つかぬ・・・ 82年の巨人戦で相手の送りバントをランニングホームランにしてしまった大島
ある意味宇野のヘディング以上に珍プレー 息子は、収入をアイドルのCDに全部つぎ込んで、その挙句に借金してるのが親父にバレて、殺すって言われてたな。
この人は、守備が下手で、打撃も安定せず、中々レギュラーに定着できなかったらしいけど、最終的には名球会にも入れたし、本塁打王取れたし、いい野球人生送れてたよね。
日ハム時代は、渋い活躍してた。 日ハムに移籍が決まった時は37歳で、通算安打が1656。週刊ベースボールマガジンのインタビュー記事に、レギュラーとして3年頑張れば2000本に届くから、それを目標にすると言っていた。これを読んだ時は、絶対に無理と思ったが‥ 中日時代は他球団のファンがよく「アホ!アホ!アホの大島!」って野次飛ばしてたな
なんでアホ呼ばわりされてたんだろ? 昭和54年のベストナイン投票結果。王139票、大島62票。逆になるべきなんだが‥ それだけ王が神様のような存在だったんだろうな。持っていない大島。 日ハム時代、サヨナラヒット打って近藤監督に祝福のキスされそうになった。 大島の息子はアイドルオタクで借金まみれの芸人くずれ
平野の息子は売れない劇団員兼声優
どっちの子どもも野球はやらなかったんだな 解説だけ聞いてるとバカとしか思えん
いい人なんだろうけど… >>25
平成の世になって一億円プレーヤーも珍しくない中、活躍した時期が早かったため実績の割に不当な年俸しか貰ってなくて気の毒だった
1990年代前半阿佐ヶ谷に住んでてたけど、大島一家には何度も遭遇した
東京の人間が示す「知ってるけど知らんぷり」ではなくホントに誰も気づいてない風でショックを受けた >>26
野球教えてって頼んだら、快く教えてくれそう。あと守道もw 阪神×中日を観にいったとき、右打者の大島が打席に立つと
ライト線審ポール際に下がり、左打者の掛布が打席に立つと
線審が前に寄っていた。
大島は最初から飛距離が出ていたのだろう。 一発長打の大島君 燃えよドラゴンズ 1974
阪急から森本が移籍してきたんだけど、三塁のレギュラーを取られちゃったね。
契約で揉めて"こんな球団辞めてやる"なんて新聞記者の前で言ったという。
この人は、九州の長嶋茂雄なんだよ。 ほほ骨とエラも目立ってた。
田代が似てたけど。
性格は、ちがうっぽい >>28
甘いな
テレビカメラの前でニコニコしてる奴は、大抵、素の顔は怖いよ。 日ハムで一番打ってる時に俺の先輩の始球式で打ち返しあわやホームランの大飛球した康徳 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています