個性的な歴代ドラゴンズ投手陣を語ろう
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フォークの神様杉下
権藤 権藤 雨 権藤
背面投げ 小川健太郎
レコードをヒットさせタレントで成功した板東英二
昔からなぜかユニークな選手が豊富なドラゴンズ投手陣について語りましょう みんな個性豊かだ
燃える男
スピードガンの申し子
一世を風靡したサウスポー
台湾 韓国から来た大物先駆者
セットアッパーでMVP
朝倉は足を上げずに投げてたし 松本、渋谷のミラクル投法
テンポがめちゃくちゃ早かった
松本が安田や坂井と投げ合うと早かった
ナイター放送が8時から放送されていた当時
15分ごろに試合終了してしまい
実況と解説者が大変そうだった そこは、阿波踊り投法の安木だろ
まあ、ロッテの方が在籍期間が長かったが 近藤真一
対巨人戦 ルーキー初登板初先発でノーヒットノーラン 山本昌
アメリカ仕込みのスクリューボール
48歳にしていまだ現役
史上最長となるプロ在籍31年(現在更新中)
41歳でノーヒットノーラン
43歳で2ケタ勝利・通算200勝達成・月間MVP
45歳で完封勝利(対巨人戦) 谷繁でも全盛期星野、全盛期今中、全盛期小松、全盛期浅尾、全盛期昌を用いたら優勝できるだろう 日シリで古巣西武に滅多打ちにされて確変が終わった小野 藤沢公也
'69年ロッテ3位→拒否
'71年ヤクルト11位→拒否
'73年近鉄4位→拒否
'76年日本ハム2位→拒否
'77年に中日1位→翌年オフに入団
'79年13勝を挙げ新人王獲得 短期間活躍した与田、都、藤沢、近藤
在籍期間が長い岩瀬 上原、野口、吉見、宮下
こうして見てると中日はどの時代にも怖いPがいて盤石な投手王国って感じだ、名前がでるでる
ただどの政権も必ず潰した奴が出るのが悲しいとこだ 在籍期間が異常に長いか短いかというのも特徴か?
そういえば長島が最後に対戦した佐藤も超個性的な投げ方だったw
早回しみたいな動きでなw
逆再生したら超面白そう 稲葉光雄さんだな
この前亡くなられたのが残念でならん。
あの人お陰で、プロ野球ファンになったようなもんだった。 成績は大したことないしさほど凄い球があったわけでもないけど、妙にインパクトがあった「青エンピツ」こと青山久人。 >>24
3年間一軍登板無しにもかかわらず開幕投手に アンダーソンというやたらアゴの長い瞬間サイドスロー投手 高見山のいとこだったナックルボーラーのフレッド・クハウルア。
1年在籍しただけで帰国しその後メジャーに復帰してパドレスで1勝したが、そのMLBでの唯一の白星が当時絶好調だったドジャースのエースバレンズエラに1-0で投げ勝ったものだった。 >>32は
ロッカーでシューズに火をつける奇行
議員になった三沢
バッティング投手からエースになった柿本
長島や金田にも喧嘩を売った
霊感の強いサファイア落合
1イニング2本もの満塁ホームランを打たれた記録を持つ金森 小島弘務
西武にドラフト外で入団するも野球協約違反で入団無効に
翌年中日がドラフト1位指名
ランナーのいない2塁へ牽制球を投げてボークをやらかす >大屋根
大矢根では?
都 裕次郎
インパクトの強い名前とは対照的に仄々とした風貌 ギャラード 登録名ゲイラードにならなくて良かったな クビ直前だった昌は渡米して
向こうの外野手からスクリューを教えて貰ったらしい
伊集院の動画で聞いたことあるぜ 孝政の流れるような美しさ、ソンどんよるの力強さ、与田の躍動感…
虎だが中日には常にやたらと投球フォームがカッコいい投手がいる、というイメージ 大柄な身体をギクシャクさせて投げる威力抜群の130km代前半の速球が武器の50歳目前の元クワガタブリーダーのラジコン職人
まるで「ネタの総合商社」 満塁のチャンスで村山実相手に何度も打席を変えた柿本 >>44
格好いいフォームなら今中でしょ
細身の体から腕をしならせて格好良かった 44です
今中のしなるフォームは、今のウチの能見よりも断然カッコよかった。
でも他の阪神ファンは「こんちゅう」て呼んでて、ナゴヤ球場の試合前とか今中に向かって「お〜い、こんちゅう!こんちゅう!…無視すんなやボケェ!こんちゅうだけにムシか!」とかやってたせいで、あの細くて長い手足からどうしても昆虫のイメージが抜けなかった…
今中さん、すんませんでした ロッテに移籍した左腕水谷政則
左腕テンポが物凄く短い松本幸行
左腕タコ投げ中継ぎワンポイント佐藤
ロッテに移籍して貴重な中継ぎ土屋正勝
超細い青鉛筆青山→南海移籍?
稲葉戸田
南海から移籍の守口
結構マニアックな印象に深く残る投手陣だった
俺は水谷が好きだったが早死にして残念です プロ入りする前は評価高かったな
随分プロ入り延期した
中日は小松が2位だったからな…
1位藤沢期待外れだった
>>19
> 藤沢公也
> '69年ロッテ3位→拒否
> '71年ヤクルト11位→拒否
> '73年近鉄4位→拒否
> '76年日本ハム2位→拒否
> '77年に中日1位→翌年オフに入団
> '79年13勝を挙げ新人王獲得 藤沢は最初のドラフトでプロ入りしていれば大投手になっていたかもしれない 小川健太郎は背面投げとオートレース八百長のイメージしかないが
沢村賞とってる上に全盛期の力を保ちながらの強制引退だったんだよな
年齢があれだから池永ほどのインパクトはないが 柿本はビーンボーラーとしても知られていた
巨人との開幕戦で、いきなり長島の頭部付近に立て続けに投げて
金やんと乱闘になった 権藤が、もう少しまともな使いかたをされて延命し
小川健太郎と柿本が重なっていたら何度か優勝できたのに
惜しい 名前でもインパクトがあった都裕次郎 森田こういち
耳にハンデありながら入団した投手もいたな 都はもうちょいやると思ったんだけどな。
1982年(16勝)と1984年(13勝)だけの一発屋ならぬ二発屋に終わった。
まぁそれでも最低限の仕事はしたって事になろうけど…..。 82年の優勝時には、先発陣の中で、都だけが2桁勝利
ピッチャーのMVP級の働きといっていいだろう 田舎の公立高校の分校で軟式野球をしていた星野秀孝
1年目は13勝5敗で2年目は1勝15敗の藤沢公也
太という名前なのにガリガリだった吉田太 直ぐに泣く郭源治
アナウンサーに郭君郭君って呼ばれてたな
投手陣は中日→パ・リーグ移籍→開花活躍する人多いな
セ・リーグだと観客多くてダメなのかな… 中日の投手と聞いて「ビジュアル的なイメージ」として頭に浮かぶのは、山本昌と山井と落合英かな、個人的には
細身でシャキッとした小松や牛島や与田や今中あたりではなく 久野誠が司会時代のサンデードラゴンズでは
毎週、都裕次郎のケガの経過を報告してたな >>14
>日シリで古巣西武に滅多打ちにされて確変が終わった小野
むしろなんでセリーグの打者は彼を打てなかったのか? 投手もすごかったが捕手も良かったんだよな
捕手が切れたのはつい最近
木俣→中尾→中村→谷繁
個性的な投手はこれら捕手のおかげもある >>64
当時の記憶だと勝負所で低めにコントロールされる変化球を名だたるバッターが打ちあぐねていた気がする。
あとはキャッチャー(中尾か中村か覚えがない。多分中村)のリードが小野のポテンシャルを引き出していた。 >>66
木俣(ドラフト制度前、大学中退)→中尾(ドラ1)→中村(ドラ1)→谷繁(ドラ1)
やっぱり、才能が無いと厳しいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています