殿堂板・どんな質問でもなるべく答えて下さるスレ
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ググれカスとか言わずになるべく答えていきます
答えて貰った方はサンクスぐらいはなるべく返しましょう
1.長嶋茂雄が第一次長島内閣として監督やっていたときに
バントの仕草をして「代打・淡口」と告げたという伝説ですが
コンコルドはバント向きではないしホントにそういう場面があったのを見たことある方いますか?
2.野村克也さんが「ホームランバッターは猫背が多い」と言ったことあるような記憶あるのですが
これまたご記憶の方いらっしゃいますか?
どうして猫背だとホームランが出るのか技術的なことも分かりましたらついでにお願いします
3.長嶋が松井をサードにしなかったのは、自分の聖域であるサードを松井という超大物が守ることにより、サードイコール長嶋というのを壊したくなかった、つまりジェラシーだという説があるのですがどうですか?
4.星野仙一の第一次星野内閣の最終年は、非常に開幕から滑り出しが良く、このまま優勝かと思われましたら
秋口にやや不可解なチームの下降、そしてシーズン中の仙一氏の辞任発表により山本浩二のカープに優勝さらわれる格好となったわけですが
このときの俗説に、仙一氏はタニマチ関係、特にダイキョウと抜き差しならぬ関係にあり、法的にもヤバいアレなのがバレそうになっていた、だから早めに手を打って辞任したねという説ありますがどうだったんですか?
以上出来ましたらよろしくお願いいたします >>2
あれは丸まって力を溜めてるんですね
長島、山浩なんかもそう
野村なんかはモジモジして恥ずかしそうですものね
グリップも長島は傘を持つようにやんわり、浩二はなんかしきりに
握り直してますものね、野村は腹の内の方に溜めてるんです、
そして、
バッ!!と打つ瞬間にグリップを目一杯握り全ての力を解き放つんです。
投手のリリースポイントに全身運動の力を込めるのと似てますね。 >>3 背筋も大事、ということなんですかね〜
ご丁寧にありがとうございました >1
見ていないですけど
コンコルドの時はたぶんやってないですね
第二次政権で川相の時にやったと思います
その他しばしばそういうアクション、癖が出ていて
代走は走るポーズ、バントのポーズも犠打要員に対し
数回見られたものと思います
>3
ただ単に松井が外野の選手だと思っていたんじゃないですかね。
体がでかいから 吉田義男の15シーズン最多守備機会ってやっぱすごいんでしょ
どうしてそんなによっさんが卓越していたの? >>6
吉田は片時もグラブを離さなかった
飯の時もはめていた
三角の頂点で取る練習はしたらしい
体重が40kgくらいだったから本当に牛若丸の生まれ変わりだったんだろう。 吉田の他チームのショートと比べて出場試合数が多かったというのもあったんでは?やっぱり守備機会はショートが多いでしょ
と思って軽く調べたら
確かに吉田は現役時代ほぼ毎年117〜125試合といった出場試合数はあったが
同時代の広岡はどうだったか調べたら、やや広岡の方が試合数少ないがそんなには変わらないと分かった
でもショートでそれだけ出ていた人って少なかったとは思う
南海なんかもそんなにショートは名手が居て固定されていたわけではなかったようだし なぜピッチャーのことを本格派 技巧派と呼ぶ事にしたのですか
速球派 技巧派とかならわかるけど
しかも戦前から若林みたいな変化球投手もいたようだし
ストレートが本格的だから本格派になったんですか >>6-9
本物のショートはヨッサンだけ、
そう言い切れる程素晴らしい
まず名手のいる内野陣は全体が固いですよね
吉田義-鎌田-三宅 と守備練習だけでも金が取れた。
達人が達人を育て磨く訳です
70年代の山下-シピン-ボイヤー-松原なんかもそう
100万ドル飯田-岡本-山本(蔭山)-木塚
まさに名手の陰に名手あり、です 山下や大橋なんか
吉田に比べて動作が遅いですものね
大橋なんか強肩らしいが一旦なんか握り直してるし
モーションがでかすぎて嫌い
吉田義は走る-捕る-放るがすべて一連です
握りやモーションを取らずとも十分強肩です。
大橋のようにあれだけモーションがでかいと強肩の意味もないでしょう
強肩でいえば木塚のノーステップぶん投げは凄いですよね
まぁヨッサンに及ぶものなど皆無ですが
宮本の走行しながら送球の好プレーは目を惹きました、
あと動作がスムース・一連感があるのは石毛ですね。 >>10 ストレートで勝負するのが堂々としているという固定観念じゃないのですかね
昔のスポーツ娯楽の王様だった相撲でも、ハルマ富士が白鴎を去年破って優勝した試合とかでも
年寄りは
「横綱ならあんな立ち会いで変化しちゃあダメだよな、もっとどーんと正々堂々と受け止めるぐれえでないと」とか言うし
現代のプロ野球でもストレート勝負するのが正々堂々として男らしい、というのは残っているのでは
実際、メジャーより日本の方がかなりストレートの比率高いだろうし
だから清原みたいに「何でストレート勝負しないんや」とか怒る勘違い野郎もいたし 大橋と山下は子ども時代に見て「ウマいなあ!」と思ったものですが
その大橋、山下より格上とは凄いですね
川相さんはどうですか?安定感はなかなかだったと思うのですが
あと広岡、黒江、土井あたりってホントに名手だったのですか あと、松井秀喜ですが、サード守備がヘタすぎたから、と聞いたことあります
松井の後援会長みたいな森喜郎は、長嶋が松井をサード守らせなかったこととか、なかなか四番打たせずヨソから四番獲ってきたことを快く思っていなかったみたいですね 野村時代の南海はサイン盗み徹底してやっていて、スコアボードのとこにいるスパイから送られる無線のバイブみたいなので
打者に次の球の球種やコース知らせていた、というのはホントなんですか? >>14
ショートは魅せるショートと
堅実なショートがいますね、
見た目に上手いなあ、と思わせるショート
ヨッサン、松井稼、木塚、これぞプロ
という華麗なプレーを見せてくれますが意外にエラーも多いものです。
驚異的な運動神経にまかせて捕ってしまうために
シーズン失策10〜20を記録してしまうのです
川相もこの派手系ショートとなります。最近では坂本も運動神経にまかせた守備といえる
井端・山下・大橋・小坂は地味です。
正面が多く面白くありません。ですが失策は極めて低く0に抑えようとしています
小坂の最初の頃エラーが多かったのは派手だったためでしょう
後に守備機会無失策記録を打ち立てるショートに落ち着いてしまった、と見れます
ですが、この派手・極少失策の両面を兼ねた究極ともいえるショートも存在します、
池山、宮本、そしてこの2人にはやや劣るものの石毛、
地味な印象だが田中幸雄もこちらの分類に入れたい、広岡も同様に
この技と堅実さを持った両兼ショートだったといえるでしょう。
田辺も先輩石毛のあとを目指しましたがいかんせん垢抜けませんでした
鳥谷は地味堅実系から入って最近ではこの両兼系の域に入ろうとしています。
ですから、最高のショートを選ぶとなれば池山か宮本を選んでおけばよい、
それで正しいともいえるのですが
吉田義男の運動神経は常人の域を逸していて
もう上手いとかそういう次元では到底計れなくなっています、神業なのでしょう
吉田義の前では鳥谷など足元の爪先にも及びません
それがプロ野球ファンの共通ともいえる見解なのです
(※セカンド土井らについては、次項でふれます) 世界の野球の競技人口が1000万人ということで、メジャー殿堂いり選手は300人なんで単純計算して
3万人に1人がメジャー殿堂入りできるということで間違ってないでしょうか? >>18
計算弱いんでアレですけど
たぶん間違ってないです パ・リーグ四天王 東尾、山田、鈴木ちょいアレだけど高橋直樹
今流行り?のセイバーナントカという指標だと、この四人で一番優れているのは誰なの? >>21 ありがとうございます 東尾は奪三振とかがイマイチだからですかねー、負け数も多いですし その時期のパなら村田じゃない?なぜ高橋w
東尾のとこもほんとなら池永になっててだろうね 昔の西武は堤の独裁だったわけですが
広岡が根本と対立して辞めたあと
ケチ森が監督になるわけですが
この森政権というのは暫定政権の意味合いが強かったと思うのですがどうでしょう
森が二三年やってそのあと誰かに、という意味合い強かったのではないでしょうか
森が予想外に優勝を続け、堤のオキニの清原を一年目から使って育てた、という実績もあった
優勝を逃したときは、堤の「やりたければどうぞ」発言がバッシングや森同情の世論となり解任できず
そのあとも優勝を続けて長嶋巨人と日シリやった年にようやくクビに出来た感じ
ケチ森暫定だったとして、堤や根本は次の監督を誰に考えていたのでしょうか
田淵は離婚のドロドロで堤から嫌われたんでしたっけ?
ON?
ただ、西武は森の後継に石毛頼むも断られ、東尾、そのあとが伊原ですから
必ずしもスター監督求めない風土あるのかもしれませんね >>25
石毛は、西武から監督就任のオファーがあった時点(94年オフ)では、
現役に未練があった。(だからFAでダイエーに移籍した。)
一方、西武は「監督就任=現役引退」と考えていたフシがあったから、
そりゃ断られるわw >>17
だいぶ経っちゃいましたがセカンドの2人について
私なりの見解を書いて見たいと思います。
まず黒江はたいしたことないですね。なぜなら見た目が普通のオッサンだからです
大体OB選手の実力なんかも現在の見た目で判断しちゃっていいですね、太さんや小山のガタイを見てください。
凄い人と言うのはやはり高齢でもオーラがありますからね。
それに対し、土井正三は只ならぬというか食わせ者の雰囲気がありますね。
あの通りです。プレイもとにかく油断ならない感じです。
バント・小技型の2番でしたが走塁技術にかなり長けていたために
相手にとってもある種脅威のある小兵だったと思います
守備位置も、昔にしてはかなり大胆に変えていたものと思います。
仁志のように待ち構えているだけでなくジャンプ力や脚力もありましたから
まさに忍者と言った感じだったでしょう 質問させて下さい。
89年オフに野村克也氏がヤクルトの監督に就任するわけですが、ヤクルトといえば、
「巨人に勝たなくてもいい、巨人の次に強ければそれでいい」みたいな事を
言うオーナーがいたにもかかわらず、アンチ巨人の急先鋒、巨人に対抗意識丸出しの
野村氏を監督に呼ぶというのは、どういう風の吹き回しだったんでしょうか?
前任の関根監督は長嶋茂雄氏を次期監督に招聘するための布石だったらしく、
結局長嶋氏からは断られたとは言え、巨人OBならまだ他にもいたと思うんですが…
当時の事情をご存知の方はいらっしゃいますか? >>29
柴田が雑誌のインタビューで
「V9巨人は守備も良かった。黒江さんを除いては」
と言っていましたね。 >>30 当時の相馬一雄球団社長が周囲の反対を押し切って野村さんを強く押したそうですよ
Wiki にも、ヤクルトからの招聘を躊躇する野村さんに、相馬さんが「ウチのバカどもを教育して下さい」とお願いしたことが決め手になったことや
キャンプへ行って選手達に「お前ら野村さんの言うことを良く聞いて勉強するんだぞ」と諭したとか書いてあります
ノムさんが阪神で全くダメだったのを見ても、野村ヤクルトの成功は相馬さんの力も大きかったと思います
ノムさん本には、長嶋巨人をわざと刺激するようなことをノムさんが言うのも相馬さんが歓迎したと書いてありました
「今日は向こうの采配で勝たせてもらったわ」とかね
巨人ファンによるヤクルト不買も起こったりして大変だったのでしょうが、、、
質問です!
当方、野球はやる方はカラキシ駄目なのですが
野球ってキャッチャーがピッチャーが投げるとインコース寄りとかアウトコース寄りに構えること多いですよね
あのキャッチャーのポジションをチラ見して、ピッチャーが投げるコースをヤマ張りするのは駄目なのですか?
コースがヤマ張れればかなりアドバンテージあるような気がするのですが、、、 >>33
あんまり見てると反則になるらしいですね
てか実際のプロ野球とかでも見てる人いないので
見たら反則レベル、投手のボークのようなレベルで取り締まってるんじゃないですかね。
それと斜めに構えて見るより
当然正面から正対して見た方がボールの軌道がよく分かるので
落合選手はなるべく正対に近い構え、神主打法を生み出したらしいですよ。 >>27
野口二郎(東京セネタース)だね。
嶋清一は左投手だし。 >>28 当時離婚した元妻に支払う慰謝料が莫大であったため引退するわ
けにはいかなかったらしい、監督になったら大幅に年俸が下がるから。 >>33さん、ご回答ありがとうございました。
なるほど、そういう事情があったわけですね。 >>32
森は普通かちょっと弱めじゃね
動作が素早いんだよトータルイメージでいいみたいに言われることがある
伊東も同様なイメージで言われることがあるね
佐々木勲、大橋勲、槌田誠、吉田孝司と当て馬をことごとく退けた森と
木大成、和田一浩、GG佐藤を他ポジに追いやって晩年まで正捕手に居座った点も似てるね 藤田平、高橋慶彦のショート守備ってどうでしたか?
オレはヨシヒコは子どもの時の印象だからアレですが、今の阪本に似てるというか、派手なファインプレーもやるけどポカもあった記憶あります
平さんは自分が野球見だしたときはファーストでした メジャー殿堂入りできなくてもメジャーリーガーってだけでも一般人からしたら雲のうえの存在ですよね?
違いますか? そりゃあ、プロから声かかるだけでもそうと言えること出来るでしょう
東大入るとか財務省入るとかよりずっと難しいでしょうなぁ >>1
淡口は、第一期長嶋監督時代には通算13回
犠打を成功させています。
まあ少ない部類でしょうな、バントさせる
為に淡口を代打に出すとは考えづらいです。
「代打淡口」を告げた時は、バントの格好
ではなくて、彼のトレードマークである
腰振りを披露したのではないでしょうか。
また、バントの格好しながら代打を告げ
られたのは、土井ではないでしょうか。
>>40
高橋慶彦の守備は、確かに波がありました。
また、セカンド正田とのコンビネーション
がかなり悪かったのです。
86年日シリで、第7戦・第8戦と、正田との
連携ミスによりダブルプレーが取れず、
その直後に秋山の長打で失点する、という
場面が二戦連続で出てしまいました。
この年広島が負けたのは、慶彦の拙い
守備が原因といっても過言ではありません。 >>43 どうもです
僕もピンチバンターとして出たのは土井ではないかと前々から思っています
ただ、コレは相当コアな巨人ファンに聞いても記憶ないなあそんなことは、と言う人多いので
こういうコトが実在したのかがそもそも疑わしいのかもと
高橋と正田のコンビネーション悪かったのですか
それで、慶彦が正田を「シゴいて」、それをイジメだと正田がチクったため、球団幹部から嫌われていた慶彦はカープ追われたことの伏線なったのかもしれませんね >>43-44
土井じゃないよw
控えの選手。
事件自体は実在した。
広島戦。 中井とか上田あたりですか??やっぱアワグチではないのですね メジャーリーガーになるのは毎年1500人くらいであってるでしょうか? 巨人時代に建てた江川卓さんの自宅は今はどうなってますか?
また江川卓さんのご両親はご健在でしょうか? 外野手の肩ですが、外野からキャッチャーまでワンバンでホーム返球する、というのは
昔は見られなかったと思うのですが(内野を経由してバックホーム返球していた、どうでしょうか?
自分の記憶だと、柴田勲、福本豊辺りも内野経由してバックホームしていた記憶あります、山本浩二さんも
外人だと、広島のライトルはダイレクトにバックホームしていた記憶あります
ライトルは少なくとも三塁返球はダイレクトにやっていて、鋭い返球でサードでランナー結構殺していた記憶あります
南海のタイロンがダイレクトにノーバンで返球してビックリした記憶あります
まあ実はノーバン返球はワンバンよりも遅いのですが
あとは大洋のレイノルズもさすがという肩見せていました
日本人だと、阪急の簑田あたりからかなあという印象有ります
80年代中盤以降、秋山が出て、90年代は飯田とか
近鉄・新井はどーだったかなあ >>1
3は確かに一理ありますね
私個人的にはその通りだと思います >>45
いや土井だったはず、その日は体調不良かなんかでスタメンはずれてた。
このバント事件は小学館の学習雑誌でも取り上げられたので有名になった。
>>49
福本は肩が弱く、ホーム送球はできず、ショートの大橋に返すのがやっと。
打球が深い時は大橋が福本を追いかけてかなり深くまで行っていた。
福本は大橋の強肩に救われたと語っている。
ノーバン送球がワンバン送球より遅いというのは人による。
広島にいたデュプリーなんて凄い肩で、ホームまでライナー性の送球していた。
近鉄新井も肩は弱く、内野経由。 >>50 松井の入団時の内野守備が酷かったから、という説を聞いたことある
サード守備がヘタクソだったと
巨漢で、足も意外と速い、そこで外野にしよう、と長嶋がなったという説も
松井をサードにしなかったこと、落合そのあとは清原とヨソの四番を連れてきてなかなか松井を四番にしなかったことには
松井の後援会なんかからは不満の声上がっていたらしいです
森喜郎、も後援会がらみの人だと思ったけど
長嶋さんが松井をサードにしなかったことを最近もどこかでブチブチ言ってました
松井自身は「悪口を言わない」男ですし、文春のインタビューでも、長島さんトーリと仕えた監督を比較して
「長嶋さんはファンがどうしたら喜ぶか、を第一に考えてやっていた、チームの中には長嶋さんに不満を持つ向きもったけど
自分に言わせれば『長嶋茂雄が言ってるんだから文句のつけようがないだろ』ですよ」
とのこと
まあ、東京ドームのヒドイ人工芝で外野で、選手寿命が延びたかビミョーだけど
自分は、松井は外野にして正解だったと思っています 広島・大野vs巨人・槙原という先発同士の対戦成績の詳細(試合数、勝敗、投球回数、防御率など)について教えてください。 伊原が休養したけど、ルーツに次ぐスピード辞任でおけですか? >>54
その昔、阪神の岸という監督が30試合ぐらいで休養→退任した。 世田谷区在住なのですが、世田谷区出身のプロ野球選手て誰がいますか? >>51
>51 名前:神様仏様名無し様 :2014/05/28(水) 08:53:53.89 ID:C/ID9cIT>>45
>いや土井だったはず、その日は体調不良かなんかでスタメンはずれてた。
>このバント事件は小学館の学習雑誌でも取り上げられたので有名になった。
大嘘。
代打で長嶋がバントの仕草をしたのは「 山 本 和 生 」だ!!!!!!!
のちにラジオの雨傘番組で実況を担当したアナウンサーがはっきり証言しているんだよ大嘘つき!!!!!!!
「高田でも土井でもなく山本和生でした」とな!!!!!!
その学習雑誌とやらが大嘘書いてるだけだ!!!!!!!
何が「その日はスタメンを外れて」だかwwwwwwwwwwwwwwww
てめえは正真正銘の大嘘つきだ!!!!!! 学習雑誌に書かれてたことが間違ってた、というだけじゃないの
大嘘つき呼ばわりはかわいそーだよ
山本和生、なんだね、ミスターはちゃんとバントの仕草をしながら代打を告げたんだね、ありがとう、積年の疑問が解決したよ
いちおーキミは実際にそれを見た、ということでいーんだね
実況を中継したアナの証言だけでは心許ないような気がするけど たぶん51はバカボンというこの板のガンみたいな奴だと思うよ。
持論を押し通すために平気です捏造するような奴たから。
学習雑誌に載ってたってのも捏造臭い。 そう言われると、長嶋さんの迷采配がこども用雑誌載るかなぁという気してきた
土井が体調不良でスタメン外れたというのもなんかウソっぽい
そんなことで捏造までするとは思いよらなかったから信じてしまったが >>60
そうなんだよな。
子供向けの雑誌で「週刊○○」が書くような裏情報ネタを載せて、
しかも当時の国民的英雄だった長嶋を貶めるわけがないからな。
>>51はバカボンで間違いないと思う。
バカボンを舐めない方がいいよ。OBの証言まで丸ごと捏造する真性のキチガイだから。 桑田真澄と工藤公康って出たてのときはカーブピッチャーだったのに、三十代前後くらいからカーブあんまり使わないで
桑田はSFF系の落ちる球とカーブのコンビネーション、晩年はシュートをうまく使うイメージありますし
工藤はスライダーの比率が増えたと思います
二人ともカーブを多用しなくなったのはどうしてだと思いますか?
まあ桑田はストレートを、速いストレート、緩いのをコースに投げ分けるPで変化球はそんなにアレだったわけですが
今中、時代がだいぶ前になるけど江川卓、は最後まで速球とカーブのコンビネーションだけでしたね マルカーノといえば5番セカンドの代名詞
調べてみたら75-81年、83年は5番が最多で
82,84年は4番が最多 そーじゃなくて問題はテメーが小学生向けの雑誌でそういう記事を見たって「ねつ造」したことだろ
なんでねつ造まですんの?? 『ずうとるび』って、いわゆるアイドルグループだったんスか? >>41
そもそもメジャー殿堂なんていうものはない
アメリカ野球殿堂ならあるが >>68
バカボンだからね・・・
虚言・詭弁・逆ギレ粘着で暴れるこの板の害虫だからな。 質問です。
元阪急の加藤秀司氏は現役時代「アホの加藤」と呼ばれていたらしいですが、
その由来や実際に呼ばれていた場面について教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。 >>72
坂田になんとなく顔似てるよなあ
当時のことは知らないけど 加藤の打席の時に、加藤アホアホアホ、とか合唱する敵チームの応援?があったとか聞いたことある 稲尾辺りが活躍していた頃の動画を観ると、サヨナラホームランを打った選手に
なんか全然関係ない部外者のおっさん?がはしゃぎながらサード側から走りよってきて
ホームラン打った選手と並んでホームに走ってく姿をたまに見かけるんだが
あのバカおっさん共は一体何なの?
ユニフォームじゃなくスーツだったり私服だったりで明らかに部外者なんだが。
いつぞやのマラソン中に選手に体当たりかましてた民族衣装のおっさんみたいなもの? >>72です。遅ればせながら、ありがとうございました。
アップダウンクイズで1問も答えられないのは、流石にアホと言われても仕方ない気がしますね >>77
8分辺りから
http://www.youtube.com/watch?v=iWyIYJy8pTg
内外野のフェンスが低いうえに警備の手薄さが重なると、
時として興奮した観客のなだれ込みを阻止できないことがある >>83
繊細でナイーヴな男であり
それが邪魔して才能を伸ばし開花させることができなかった
このタイプは物事がうまくいってる時はグングン伸びるが
一度挫折しやる気をなくすと回復までに時間がかかり、その間に出番すら失ってしまうのです
どんな世界でも才能のあるやつが活躍するわけではありません
ましてや運・不運でもありません
その才能を生かし花開かす周囲に惑わされない鈍さ・鈍感力こそ一流に
必要な要素と我らが渡辺淳一先生も仰っています
そんな渡辺淳一先生もお亡くなりになりました… トスバッティングってあるでしょ
二人一組になってお互いにノック打ち合うみたいにやる練習
オイの知り合いで野球やってた人が
ティーバッティングは意味ある練習法だけど
トスバッティングは無意味って言ってたけどどーですか?
別の人ですが、今はやらんくなったけどタイヤをバットで打つ練習は無意味って言ってる人もいました どんな練習でも、いい悪いとは一概には言えないでしょ。
長所を伸ばすための練習、また欠点を修正するための練習など、要は選手個々にその時に必要な練習をすればそれはいい練習と言えるだろう。
例えばトスバッティングは、バットのヘッドが出にくい人には効果があるよ。 ここの冒頭に「メジャーリーガーでも毎日ペッパーを行っている選手いる」と書かれていますがホントですか??
http://batting-koshien.net/entry10.html ヤクルト戸田寮に入っていた有名選手を教えてください。 張本勲の外野守備が下手だったとよく言われます。一塁にコンバートして打撃に専念という案はなかったのでしょうか? 言われているほど下手じゃない
本人が守備に対して、打撃ほどやる気がないだけ
もともと張本は野球センスは有るし俊足なんだしね
ただ手があれだから、グラブ捌きはうまくいかないけれど… 見てない奴が大嘘ぬかすな!
正真正銘のドヘタクソだったっての。
エラーの数が意外に少ないのは取れそうもない打球は追わなかったからだ >>91
おまえはバカか?
追わなかったってことは、やる気がないってことだろ
おまえこそ何を見ていたんだ?
節穴か? >>89
現在は、一番守備が下手なのは一塁手だが、
張本が現役の頃は箱庭球場で外野の広さが現在の半分だから、
外野手が一番守備が下手だった。 こらクソ馬鹿が逆ギレすんな!
追わなかったのはやる気がないんじゃなくてエラーがつくのを怖れただけだ!
野球音痴は黙ってろ 小学生の時の記憶だからご勘弁頂きたいが
張本勲の守備範囲の狭さはハンパなかった記憶あります
巨人にいた清水隆行も真っ青、マルチネスとかラミレスとか大豊が外野守ったときよりアレレだったイメージ
自分的にはいろんな守備がアレレなヒト見てきましたが張本勲が一番キョーレツでしたな
ついでに
最近いなくなったけど、殿堂板に昔「宇野勝の守備がヘタクソだったというのはシロート、宇野のショート守備はうまかった」って主張するヒトがいて
これも場が荒れそうなんでアレなんですが、宇野のショート守備はそこそこヘタクソでしたよね〜?
獲る方はまあまあでも送球でやらかす印象です 落合のセカンドも酷かったな。
動きがモタモタして素人の草野球のセカンドみたいだった。
あんなセカンドも見たことがないわ おまえら本当にリアルタイムで見ていたのか?
宇野はたまに雑なプレーをするが、上手い方だった
張本は東映時代は守備範囲はむしろ広い方だった
落合だって当時はスリムで、名手ではなかったが下手でもなかったぞ 見てたよ、宇野はヘタクソではないけど「上手い方」ではなかったよ
プレーに安定性がないというのは守備としては致命的でしょ
張本の東映時代は知らない
落合はヘタな部類でしょ
誰あたりと比べて言ってるの?
巨人・河埜と宇野だったらどっちが上手かった?
カープ慶彦と宇野だったらどっちが上手かった?
落合と阪神・岡田だったらどっちが上手かった?
落合と高木豊だったらどっちが上手かった?
オレは、慶彦河埜宇野はどれも、山下とか大橋クラスの名手「ではない」けど
慶彦>河埜>宇野じゃないの
セカンドは落合がダントツでヘタ 高木豊>>どんでん>>>落合くらいじゃないの
いちおー言うと高木も名手ではないよ、エラーしないようにヤバい球は処理していなかったみたいだし
落合が当時はスリムだったのは知っているよ、スイングもアッパーっぽかったね ↑河埜はチームがリーグ優勝してるし巨人てのもあって補正かかってるかもなあ
河埜もやらかしが多かった
河埜=宇野くらいでいいかも
でも、宇野は、南海の定岡とか、阪神・平田、ヤクルト水谷、ハム高代
このへんよりはやらかし多いしヘタだったと思いますよそこは意固地にならずにってムリだろーけど認めようよ、守備範囲はわりと広かったかもね
例のヘディングだって守備範囲狭いヒトなら追いついていないかもしんないね >>75
それは、ロッテの横田 真之。
ttps://www.youtube.com/watch?v=cQmC2g-gGaM 97が大嘘つきの知ったか過ぎて笑える
落合のセカンドを見たことない大嘘つき >>98
慶彦>河埜>宇野じゃないの
地元民だからかも知れないけど、慶彦って河埜・宇野より上って感じはなかったなあ
むしろ守備に難有りってイメージ >>99
上手いか下手かって、誰かと比べてのランク付けがしたいのか?
水谷、高代、平田って、それぞれ守備の人と呼ばれた人達じゃん
それらに比べて上手い下手かって話しなのか?
普通は日本語で守備が上手いか下手かって言ったら、誰かと比べるんじゃなくて、その選手の守備そのものの技量を言うんだけどなあ…
ちなみに宇野については、吉田義雄が上手いとお墨付きを与えていますぜ ランク付けじゃないけど、宇野の守備がどんだけまあまあと思っているかアレするには同時代のショートと比較するしかないんじゃないの
宇野は、さすがに大橋、山下はもちろん、水谷高代平田よりショート守備は下でしょ
広岡も宇野はまあまあって言ったことあったんだっけ
にしても、「周りで言うほどドヘタクソではない」というニュアンスじゃないの
まあこーいうのは主観が入ってもイイと思うしね、宇野の守備はまあまあと思っている人がいても否定はせんですよ
吉田や山倉はまあまあのキャッチャーだったって言うヒトもいるだろうし
ヤクルトの杉浦は自分が見た中で五本の指に入る名バッターって言うヒトもいるでしょうな 摂津国にあったNPB本拠地球場には、現在全ての球場跡にホームベースが現存していますが、
摂津国以外の元NPB本拠地球場で、ホームベースが現存している球場は、ありますか?
・大阪スタヂアム→「なんばパークス」広場
・阪急西宮スタジアム→「阪急西宮ガーデンズ」4F スカイガーデン メモリアルポイント
・日本生命球場→「もりのみやキューズモールBASE」BASEパーク >>105
訳わからん
単に守備が上手いか下手かと言うお題の解答なら、絶対評価で考えるのが常識
なんで相対評価にするのか、ホントに訳わからん >>106
最初パッと思いついたのは後楽園だと思ったが、よくよく考えたら、
川崎球場はホームベースはおろか、1〜3塁ベース、
そしてほとんどアメフト専用グラウンドになってるがグラウンド自体現存している。
でよろしいのかな? >>107 じゃー絶対評価で言って
宇野、水谷、高代、山下大ちゃんは100点満点で何点なの?
これでいーの? >>109
面倒臭ぇやつだな
要は、宇野はショートの守備が上手いか下手か、だよ
点数なんて関係ない 要はでいうならヘタでしょウマクはない、やらかしが多かったショートというのはヘタでしょ
まあ要は主観だろ、というならもうハナシは平行線たどるしかないのでやめましょー 吉田義男も広岡達朗も、宇野のショートの守備はヘタじゃないって、はっきりと断言しているんだけど どうして長嶋茂雄選手は1〜3年目にMVPをとれなかったのですか?
特に1年目 >>114
藤田元司の働きの方が上だと、当時ナマで野球を観戦していた多くの人に認識されたからでしょ >>115
長島一年目にら主要タイトルのほとんどを金田にとられ最高勝率しかとってないのに? >>116
他の巨人の投手も藤田くらい勝ってりゃ長嶋だろうが、
他の投手がザコばかりで成績が違いすぎる。
先発だけでなくそのザコどものリリーフもやってたんだからMVPは当然。
当時はセーブとか記録されなかったらわからんわな。 落合選手が野球殿堂入りを性格が満たしてないという理由があって二年間できなかったエピソードがあります
それはまだ納得いくのですが
落合選手を落選させた年に
通算最多与死球1位(与四球はトップ10外)の東尾脩投手が殿堂入りできたのが謎です
素人目にみても東尾選手のほうが人格破綻してるとおもうんですが
なにか記者しかしらない良い人エピソードでもあるのですか? 現在のことを聞くのは板違いですが、プロ野球板でスルーされたのでご回答お願いします。
巨人は西暦の1の位に5のつく年に弱いと聞きます。
75年は王の離脱、85年は阪神3連発、95年はヤクルト小早川開幕戦3連発、05年は巨人の投壊&阪神JFKが原因と言われました。
今年、優勝を逃した場合、原因は交流戦の失速だけですか?
また他球団のキーパーソンになりそうな選手は誰ですか? >>119
落合は、球拾いがバカバカしいから大学を中退したなど、わがままなエピソードが多いですからね。
あと、死球の多さは、相手にキチンと向き合っている証拠ですよ。
確かに東尾のように多過ぎるのは誤解を与えますが、当てるのが怖くて内に投げられなければ、常勝チームのエースにはなれません。 >>120
小早川3連発の年度を間違えてるようじゃスルーされるよ >>125
守備がうまくない代打専門でDHのないセ・リーグでは扱いづらく
その代打成績も近年悪くなったからだと推測しています 今の中国の状態を野球風に分かりやすくお願いします。 高卒1年目の選手がいきなりシーズン規定打席に到達したのは
今のところ立浪で最後だと思いますが立浪で通算何人目なんでしょうか? 新制高等学校以降だと
山下健、中西太、豊田泰光、榎本喜八、張本勲、矢ノ浦国満、清原和博、立浪和義の8人 1980・1990年代のメジャーリーグについて
詳しい情報を知りたいのですが、何かおすすめなのあります?
メジャーリーグについて詳しい情報を扱った雑誌の変遷について知りたいです
1990年代中盤まで週刊ベースボールの別冊としてメジャーリーグ総決算号が出ていて
途中から月刊メジャーリーグとか出てきた感じでしょうか? >>92
馬鹿はお前。
「追いかけてもヘタクソだから球が捕れない」=「自分にエラーがつく」
だから追わなかったんだよドアホ 巨人スレで島谷ひとみ厨が、坂本勇人と島谷ひとみの早熟が似てると言っています。
どういうことなのでしょうか? >>132 やる気がなかったから追わなかっただけで外野守備は上手かった、ってリクツ狂ってますよね〜wwwww
宇野の内野守備も彼は送球でやらかしがあったから「上手い」とは言えんでしょ
広岡もたぶん「周りが言うほどヘタクソではないですよ」くらいの意味で言ったんだと思う
てか、広岡が宇野の守備を上手いなんて言ってるの聞いたことないんだが やる気なかっただけで張本や宇野が名手なるくらいなら
打率1割台のヘボバッターや
防御率4点台のヘボピッチャーだって
名打者名投手ってことになるわな
小学生の屁理屈だな でも宇野はバッティングじゃなくて守備が評価されて中日入りしたんだよな。
意外すぎるわw なんかうだうだまだ書いてるけど
宇野は「やらかし」あるんだから守備は「上手くはない」ですよ
広岡が宇野を名手って言った記録もないですよ メイクレジェンドで巨人が13ゲーム差をひっくり返したのは、北京五輪で阪神が球児、矢野輝、今岡か赤星?が借り出されたことが夏の大失速に繋がったと聞きました。
それ以外に理由ってありましたか?
勿論、巨人が夏以降爆発的に強かったのは言うまでもありませんけど やらかしが少ないけど、守備は下手なのもいるし
その逆もいる
必ずしもイコールにならんわな
高木豊は前者だと言われてなかったっけ?
ジーターなんかUZRのような近代的守備指標でエラーは少ないが、安打は
あまり阻止出来ていないというデータがしっかり示されてる 「やらかしが多い」時点で名手とは言えないんですよ
アナタには何のことかワカラナイでしょうが、「やらかしがすくないことが守備の名手であるための必要条件」なのです
寿司屋さんでいえば、3個に1個は絶品という寿司を握るけど、あとの2つはシャリがぼろぼろしてるのとか握るヒトがいたらそりゃあ名人とは言われませんよ
宇野は、一塁送球で悪送球をよくやっていました、捕球はヘディング事件の印象あるけどまあまあでした
でも、悪送球をよくやっていたから名手ではないです
でも、宇野は好きだった、というヒトは今でも沢山いますし、それはそれで素晴らしいことなんですよ
アナタも宇野はやらかしもあったし、三振かホームランかみたいなバッターだったけどオラあ宇野は好きだったぜ、コレでいいのではないですか
僕も決して一級品とは言えなかったですが、巨人の河埜は好きでしたよ >>143
重要なのはいかに守備で失点を少なくするかってところだろ
UZRとかDRSのような守備指標を見てると
いかに失策を少なくするかってところよりいかに安打を防ぐかってところの方が
守備得点に大きく影響してくるんだよ
いくら失策を少なくても安打を打たれるようなジーターみたいなのは守備得点が低い
それでもジーターが名手と言えるのであれば、そんなもんに大して価値はないだろ ジーターは名手だとは思いませんよ
ちなみに、あなたは数年前から「宇野は守備が上手い」とカキコし続けている方と同一人物ですか?
あなたは宇野の守備を「名手」と考えますか? 吉田義雄も広岡達朗、宇野の守備は決してヘタではないと言っていたね。 宇野の守備は上手くはないよ
悪送球するようなショートが「上手い」わけがないでしょう
https://twitter.com/akitsu_manabu
↑こちらのサイトにカキコしてみてください メジャーの大量リードでカウント3-0から打ってはいけない不文律
背景には日本に原爆落とした反省があったりするのですか? >>151
もしそうなら…
日本人で最初に適用された新庄剛志は長崎生まれ 97年ころに、
シーズン後に両リーグベストナインどうしで
試合したことがありませんでしたか?
記憶違いでしょうか? 日本人初の一億円プレイヤーは落合ですが
助っ人では誰が初でしょうか
別スレで落合が1.3億のとしにバースが1.8億というのをみたので 福留のショート時代の守備は忘れてあげなきゃダメでしょうか? http://www.youtube.com/watch?v=BQ1MzTLyFDk
↓
アメリカの三塁ランナーコーチって寝転んで(うつ伏せに)
セーフかアウトかを見るのですか?
それとも単に転んだだけ? 最強の学年は何年度生まれでしょうか?
またはイマイチな学年は?
私の感覚では前者は73後者は79ですが >>164
1947年度の方がレベル高いと思うけど
福本、門田、若松、藤田、谷沢、水谷と6人も2000安打を達成している
投手も
鈴木啓示、平松政次、堀内恒夫、松岡弘、佐藤道郎、上田二朗、江本孟紀、
木樽正明、森安敏明、松本幸行、山内新一、安田猛、古沢憲司
と豪華
また、1986年度生まれも相当しょぼい
野手はまともなのいないし、投手もダルビッシュと涌井が頑張ってるがそれ以外は微妙
このスレを参考に
学年別オールスター
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1082991292/
学年別ジャパン
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1335318369/l50 >>165
水谷は残念ながら2000本安打は達成出来なかったね
まあデッドボールで脳みそやられなきゃ、間違いなく達成はしていただろうけどな 1985年以降でドラフト1位の開幕一軍最多登録人数は
1990年の10人
↓
セ・リーグ5人 阪神の葛西以外
パ・リーグ5人 辞退の元木以外 >>165
その世代が最強で間違いない。
戦後一番ベビーブームの年で同学年の人数が多く、
さらに野球ブームで野球をやる人数が多く、
さらにその中の頂点で選ばれてプロに入団した世代。 昔は2000本達成よりも200勝達成のほうが簡単と言われていたらしいが、
通算2000本安打達成者よりも通算200勝達成者のほうが多い時代っていつまでですか? 90年頃までかな?
北別府が200勝してから次に200勝した選手が出るまで期間が長かった気がする。
北別府の次が野茂だったか工藤だったか忘れたが。
北別府の前に200勝を達成した選手は誰? 東尾? 野球の歴史上、「無補殺でのトリプルプレー」が何度かあると聞きます。
要するに送球してその先でアウトを取らせる(補殺)ではなく一人の野手だけでアウトを3つ取るものです。
セカンドやショートなら想像付くのですが、「ファーストによる無補殺トリプルプレー」がMLBで過去何回かあるらしいのです。
どんなシチュエーションならそんなことが起きるのでしょうか、どなたか教えてください。 江夏の背番号28にあやかって左腕が28をつけるという例は多々見られますが、
日本一になった時の26をつけるという話は聞きません。
右腕や野手がつけているチームも多いです。
なぜ左腕26の伝統が残らなかったのか御存知の方お教え下さい。 1992年から5年ほど続いた「一軍40人枠」って何のための制度だった
んでしょうか?
支配下選手のうち、この枠に入らないと出場選手登録(いまでいう一軍登録)
されないというこの制度。(条件付きの入れ替えは認められるにせよ) 名字に尻がつく野球選手は江尻と川尻の他にいますか?
フォーク歌手の高石ともやの本名が尻石友也という話は聞いたことがあります >>175
選手じゃないけど草野球から阪神打撃投手になった尻無浜啓造 ありがとうございます。田尻は盲点でした。
尻無浜というのも珍名マニア的に萌える名字ですね 井川と新庄はWBCや五輪(アテネ)には出なかったの?
両者共に興味が無かったの? 朝鮮人だから出られなかったんだろう
WBCは出られるはずだけどな NPBで公称で身長が一番高い選手は誰ですか?
2m9cmの馬場正平と言いたいところですが、馬場は野球をやっていた頃は公称2mだと聞きました。
すると2m3cmのミンチーより高い人はいますか? >>172
ショートライナーがセカンドランナー直撃→高く上がった球をノーバウンドでファーストが取りバッターランナーアウト→飛び出していた一塁ランナーにタッチして3アウト
…とか? >>182
それだと「セカンドランナー直撃」の時点でボールデッドになる
ファーストライナー→離塁した一塁走者にタッチ→二塁まで出かけていってベースタッチ
こんな感じでしょ
「外野手による無補殺三重殺」も記録されているもよう 無死一、ニ塁で、攻撃側がランエンドヒット
↓
打球は二塁ベース付近へ鋭いライナー
↓
二塁手がダイビングキャッチしてワンアウト
↓
走ってきた一塁走者にタッチしてツーアウト
↓
そのあと二塁ベースを踏んでスリーアウト
これで二塁手の、一人三重殺が完成 二塁手についてはその通り(NPBでも事例がある)だけど
>>172は「一塁手による無補殺三重殺」の情報を聞いてるからなぁ 大卒で400本塁打2000本安打の同時達成って、長嶋茂雄・山本浩二・金本知憲・小久保裕紀の4人だけですけど
次に達成しそうな大卒って誰ですか? オープン戦を地上波キー局で中継した最後っていつ頃でしょうか?
よく判りませんが千葉とか埼玉とかでは今もやってるんでしょうか。 オープン戦を地上波キー局で中継した最後っていつ頃でしょうか?
よく判りませんが千葉とか埼玉とかでは今もやってるんでしょうか。 >>181
14年に楽天に所属したルーク・ファンミルの216cmが最高
その前はロ→巨のエリック・ヒルマンで208cm 2ストライク制度から、
3ボール制度変わって10年か!? 優勝した、
オリンピックの
頃からこの表示なってる 樺太出身の野球選手っていますか?
相撲だと大鵬、芸能だとせんだみつおがそうだと聞いたことがあるのですが。
ウィルタやニヴヒ出身の選手がいるかもと考えるとロマンがあります。 >>192
>芸能だとせんだみつおがそうだと聞いたことがあるのですが。
えええっ?
せんだみつおって、那覇出身じゃなかったのか?! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています