篠塚利夫は打撃の天才だったのか
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ミートの上手さで篠塚の域に達していると思ったのはイチロー一人しか居ませんでしたな。
腰痛持ちじゃ無ければ、毎年4割打っても不思議じゃ無いほどでしたわ。
まぁ腰痛持ちじゃ無ければ無かったで、篠塚が「狙って打った」と豪語していたホームラン
にもっとこだわった打撃をしていたかもしれないので何とも言えんが。
毎年3割30本前後のクロマティが突如打率に目覚めシーズン途中まで4割以上の打率を残した
(最終は.378)際も、篠塚の打撃をお手本にしたのでは無いかとも。 YouTubeに動画が少いのが残念
イチローの小学生時代の憧れの選手だった >>3
利夫が本名の筈。
持病の腰痛に苦しむ期間が年々長期化した事と、そんな篠塚に痺れを切らしたかのようにスタメン
から外す事が多くなった藤田監督との確執等の厄除けで和典に改名したと思われ。
まぁ改名しても腰痛の悪化は避けられませんでしたけどな。
後楽園→東京ドームが足腰への負担が少ない天然芝だったら.....、とか巷間伝えられる無類の女好き(実話誌クラスの噂だが(w))じゃ無ければ.......、としばしば思ったもんよ。 フォームの時点で腰に爆弾抱えてそうなフォームだったな
ケツ突き出してて 近藤真一ノーヒットノーランデビュー戦最後の打者
ギャオス内藤からの疑惑ホームラン
伊藤智仁16三振試合でサヨナラホームラン テニスの返しみたいに
たとえ泳がされてもどこに打てばどの位置にボールが落ちると
図って打てる選手だった
篠塚自身がそういう練習をしていたと言っているんだから
間違いない レフト前ヒットは鮮やかだった
篠塚を真似て右投げ左打ちになった少年は多いのでは >>7
ナゴヤ球場で、「すけこまし〜しーのづか〜足は遅いが手が早い♪」という野次を聞いたことがある。 今だとアンチがたくさんつきそうな選手という印象
本当に昔の選手でよかったと思う 西岡良洋と顔が似てる気がする。
巨人時代紛らわしかった はたやまハッチ(やくみつゆ)が描く篠塚は頬にナルトが描かれていて巨根
ネタの9割も女がらみに関するものだった
今なら余裕で訴えられると思う >>20
あのインハイのホームランは「お見事!」の一言に尽きる。
一撃必殺ってイメージ。 べつに天才じゃない
パワーないし、天才なんつったら松中や野村克のほうがまだ天才
打ち方がきれいだった
細身の体をよじってようやく単打1本持っていく姿は、女性的なイメージがあり
解説者たちは感じていた。
だからふつうの流し打ちとかの単打で、『いや〜、セクシーでしたね〜
もう天才ですよ』と興奮していただけに過ぎない。
ふつうにホームラン打てる人の方が天才だと思う
実際は解説者にこき下ろされたたポップ原のほうが上だね。 吉村>原>篠塚>中畑
吉村はあの事故で足がマヒしてても代打でそこそこ打ててたし本物の天才だと思う スカパーで覚醒前の篠塚みたけど解説者が天才とか、絶賛してた。やっぱりプロの目ってすごいなと思った。 >>26
あとちょっとだけイチローの場合元木も入ってないか
篠塚って淡白な打撃の印象がある >>30
さすがにこれはひどい
何も知らないんだったら
書き込む資格なし >>24
なんかわかるわ
打ち方がセクシーなんだよな
クネクネしながらも流れるようで
逆に男性的なのが近鉄にいた
石井浩
こっちは野武士みたい
セクシー+野武士が前田智 >>31
いや、引っ張れないは一理ある。
打球方向として「右中間が一番少ない」という解説を記憶している。
読み・ヤマで肩も体も開いてアウトステップし、ヤケクソで打つとホームランになる(>>20 >>23)。
自分でフォームをマネて振ってみればわかる。 確かに晩年は大根切り以外でホームラン打たなかったな
ただ大根切りなら伊藤智仁の速球でもライトに叩き込むが まつもとヒット盗塁、かわいばんど、篠塚犠牲フライ。 三遊間に流し打ち
インコースにのけ反らせるボールがきたら
その次のインハイを待って狙い撃ち
守備は上手いが範囲は狭い
走塁は上手いが足は遅い 足遅くて打率稼ぐセカンドでかなりレア
外国人ならいたけど 足が遅いだけに、イチローのようにごまかさず
野手の間をきっちり抜くクリーンヒットばかりだった。
こっちのほうが安打製造機にふさわしい。 岡崎も足が速そうにみえて遅かったな
内野で細身ってだけで足が速くみえてしまう 岡崎は見た目は打ちそうなのに打率が2割6分から7分ぐらいしか打てないのが謎
雰囲気だけは3割打者だった。今の内川ぐらい打ってもよかったのに 早打ちが多かったね 伝統なのか
篠塚 クロマテイ 中畑 吉村 みんな四球が少ない >>47
そこは、どちらかが誉めれば
どちらかが貶す
それだけの関係だから、あまり参考にはならんだろ >>48
だから当時の巨人打線はメッチャ打ったかと思うと
次の日はアッサリ完封されたりしてたんだよな。 ど真ん中が一番苦手。
篠塚曰く、「外角なら流す。内角なら引っ張る。真ん中に来た時はどうしようかと迷っているうちにミットの中に入っちゃってる」とのこと。
球種・球速・コースが完全に一致した時に生まれるのがホームランだと言ってたよ。
篠塚の走塁技術は香田の牽制球と同様に一級品だったらしい。
石井琢朗は篠塚を憧れてた。
あと、阪神の鮎川。フォームは篠塚そのものだった。 >>3>>6
腰痛持ちだよね?
病院で名前呼ばれる時まで
偽名使えないんじゃ?
その時に本名が分かると思う。 篠塚は1988年のオールスター前は首位打者で独走状態だった。
王の最終年ね。
余裕で2年連続の首位打者だろうなあ、と思ってたし、オールスター前にとある番組で、2位以下の選手にインタビューしていて、その選手達も半ば諦め気味だった。
ところが、オールスター後から急失速。
.316で終わる。
そして、藤田政権に変わり、119試合も出たけど、.291に終わる。
たしかに藤田の2年目以降は起用が少なくなったけど、衰えに気付いていたんだと思うし、実際、腰痛ばかりだった。
88年のオールスター前後で何かが狂った。
以後、引退までの5年は規定打席到達は無し、3割超えたのは第二次長嶋政権の1年目のみ。
晩年は篠塚らしいヒットが少なかった記憶がある。 88年は呂も途中失速 クロマティ 吉村は離脱 中畑 山倉 は衰えと過渡期の年
だった スレ違いかもしれないけど、88年は中畑だけが元気モリモリだった記憶がある。
しかも、この年は二塁打王。
翌年引退するわけだが、余力は残してたね。
88年の王最終年は本当に怪我人続出で寂しかった。
有田修三も頑張ってたね。 知ってる人は少ないと思うけど、ファミコンのベストプレープロ野球で初めて巧打でSがついたのが篠塚。
当初のゲームではAからEの5段階だったが、続編でSが追加された。
他にSがついたのは、辻のセカンドの守備力とブライアント、デストラーデの長打だけ。 ベストプレープロ野球とかファミスタとか熱中したわ
当時の野球ゲームとしては画期的だった 松本、篠塚、クロマティ、原、吉村、中畑、山倉
っていま考えりゃ中々の面子だよな
ピッチャーも江川西本といたし 山倉の通算打率が.231とは意外に打っているな。
.190位だと思っていた。 >>61
そうだ、羽生田も肩Sだったね。
>>62
87年はこのメンバーで優勝。
準レギュラーで駒田、岡崎もけっこう出てるんだよね。
この頃のオーダー見てるとやっぱり篠塚は3番か6番って感じだね。
これが一番似合ってる。 篠塚の開幕スタメン打順
82年3番
83年3番
84年3番
85年2番
86年2番
87年3番
88年6番
89年3番
90年2番(1番川相)
91年1番
92年3番
93年7番
94年5番
引退の94年は松井 落合 篠塚のクリーンアップを形成。 ゲーム終盤で決勝ホームランを打つ事が多かった印象が。
それで嫌な思い出のある阪神ファンも多い事だと思う。 その点でも少しイチローに似てたかなとも。
イチローの第四打席も一発を狙ってくるので怖かった。 阪神ファンの野次が汚くてさ。
スタンド中水子水子みんな大声で張り上げてて聞いてて鬱陶しかった思い出がある。 ミートB パワーD 走力D 肩D 守備S パワプロ 肩と足があったら無茶かっこよかっただろうね
更に長打があれば前田智徳か 大谷も左中間に流してばっかりいるよな、二塁打多いけど
引っ張れない打者は一流にはなれないよ。
外野の間を抜く打撃というと立浪も得意だったか、
なんか立浪と篠塚もダブるなあ。 篠塚は引っ張りもまたお見事だったよ。
ホァストの頭上をライナーで、もしくは一塁線ギリギリに。
明らかな狙い打ち。
逆に右中間のイメージはあまりないんだよな。
長嶋茂雄は「ムチの打法」と呼んでた。
古田が言ってた「打席に入ってる時に何を考えているかわからない選手」の1人に篠塚を挙げてた。
あとは駒田と落合。
3人とも巨人に在籍したことのある選手。 篠塚が巨人のコーチ時代の話だが、
コーチャーズボックスにいた篠塚が痛烈なファウルボールをよけた時に
腰を痛めて担架で運ばれたことがあったな
腰ってそんなに簡単にやられるものなのか 一旦痛めるとクシャミしても、来るときあるし顔洗うのに前かがみになっても来る時もあるし、毎日ドキドキよ イケメンじゃないのになぜかもてたよな
うちの面食い姉も何故かファンだった 中学の野球部のE先輩は篠塚の真似が神レベルだった。
真似というかE先輩そのものの域。
しかもレギュラーでセカンド。
小学生までは少年野球の経験はなく、親が趣味で素振りさせたりバッティングセンターでフォームを固めていたらしい。
顧問もフォームはいじらなかった。
まあ中学レベルなんで大したことはないのだろうけど、流し打ちすると9割はヒット。
誰もいないところに簡単に飛んでいく。
しかもパワーもあった。
ある日、紅白戦をやった時にライトのはるか上空のネットにあたる大飛球を飛ばした。
ギリギリというよりは、まあ、はっきりしたファールではあったけど、顧問は手を回してホームランのジャッジ。
この瞬間みんなが笑顔だったのが中学時代の一番の思い出。
みんなが一つになれた気がしたし、E先輩の神格化がさらに進んだ。 原監督が2chで祭り上げられてるけど当時2chがあったら先ず一番に神格化されるのは
篠塚だろうね。ねらーも水子水子うるさいぞ。 大きく空振りしたときの身体のしなりが普通でなかった。色気があった
クリーンヒットばかりだったし、他にはない魅力があった選手だよ。DVDでたらぜひ買いたい >>88
ねらーの好きそうな選手だもんな。
アベレージヒッターでセカンドの名手でスペ体質で。 三遊間の真ん中に転がすか、インコースを狙い撃ちで
思いっきり引っ張るか 解説に出てくる度、車庫飛ばし のイメージがよみがえる 篠塚がブラーンっと足を上げればイチローの振り子打法になるんだよな。
タイミングの取り方は似てる。
巧さは断然篠塚だね。 ハーシュハイザーが最も印象に残った選手と言ってた。
ラインドライブの流し打ちはメジャーもうならす。
掛布は四割打てると言ってたな。
前田より評価が低いって・・・・ 篠塚は鑑賞用の選手だったなあ。
全てのヒットが芸術作品。
もちろん守備もそうだった。
狙ったボールが来るまでカットしてファールを連発。
最近はこういう選手が少ないね。 >>93
その通り。
左足に相当な体重を乗せてタイミングとるね。 子供のころ篠塚の流し打ちのモノマネよくやってたわw ヒット専門かと思いきやときどき強引に引っ張ってキメウチの一発狙うよな たらればになるけどこの人が腰痛持ちでなければと何度思ったことか
この人が首位打者2度にとどまっているのはこれのセイだとも言える
春先の元気な頃は当たり前のように打ちまくって高打率
で、この人が打率を落とすのはスランプや何やらでなく出場試合が重なって腰に来たとき
忘れもしないのは広島との札幌シリーズ
川口のスローカーブに体が突っ込みそうなのを踏みとどまってためなおして
難なく三遊間を破るという漫画みたいなバッティング
ヒットを打つ技術なら個人的には今まで見た打者でNo1 2000本打てなかったなあ
もっと早く出てこれんかったのかな イチローが見てて物足りないのは篠塚を見てたからだな。
ああいう塁間を綺麗に割る職人芸ってのは他に見ない。 近藤真一ノーヒットノーランデビュー戦
篠塚が見送った最後の球 ありゃ絶対に「ボール」だろ? この人、近藤真一のときもそうだけど
最後のバッターになることが多いな 83年と87年の日本シリーズ最後のバッターだったな 天才かどうかは、知らんが
高校時代から注目されてて、首位打者2回?
高校野球目線で言えば、ようやった方やん。上等です まあ天下の巨人であの華のあるプレーの数々
天性のバットコントロールとミート力
天才だろう 打撃の割に粘りはないというか
伊藤智の時はさすがに意地を見せたのか ♪ダンディーダンディー篠塚
良く考えると打撃関係ないなw
原、中畑、江川、西本に比べると「篠」が異常に書きにくかった小学生時代 野球選手にならなかったらトラック野郎になってたといってた。吉村は寿司屋の職人になりたいっていってた。 >>112
あの体型からは粘りは感じられない。
でも精力は絶倫。別腹みたいに別物。 イチローは体勢を崩しながらも打つけどさ、ヒットになるし
篠塚は記憶にないな、臭けりゃカットだろうし 篠塚に足が加わるとイチローになるでしょ。
当時の人工芝は恐ろしく打球が速かったから足があったら相当打率稼いだぞ。 ミートもパワーもイチローがだいぶ上
本塁打数があれだけ違う
という時点で全然違う。 ど真ん中を、いかにも芸術的に魅せる打ち方がうまいと言うこと
フォームが本当に綺麗 篠塚にミート力とパワーと足が加わればイチローになる 首位打者2回ならメジャーで5年遊んでた福留と同じか、通算打率も同じくらいか。長打率や出塁率は全く比較にすらならないな。
篠塚が天才なら福留でも大大大天才だな。 >>121
足だけで十分イチローに匹敵する。
打撃は同格。 >>122
篠塚の通算RCAAって35.83だからな
打率が高いだけで他は平均以下、トータルで見ても平凡な打者だよ
比べて
イチローは日本時代だけで315.52、福留も249.07
比べるのが失礼なレベル
鳥谷でも既に100近い記録残してるんだから >>119
最終打席で決勝ホームランよく打ってた印象ある篠塚は。
嫌な思い出がある阪神ファンも多い事だろう。
その辺りはイチローと似ている。 イチローのおこぼれにあずかろうと必死なのが寂しいんだよな
打撃全てに置いて劣化若松なのに 「篠塚の調子がいいときはインコースのボールに対してレフト方向へのライナーのファールが多くなるんですよ」 >>125
第四打席のイチローと篠塚は恐ろしくよく似ている。 初めていった練馬区のバッティングセンターで篠塚のフォームを真似してやったら2球目にホームランw 腰痛がなかったら+500〜700くらい打っただろうな 前にも言ってる人がいるけど、篠塚は観賞用の選手。
巧い選手。
巨人ファンではないけど、篠塚の打席だけ楽しみに野球中継を見てたなあ。 >>135
俺もそうだったわ
ちなみに篠塚以外で俺が打席を楽しみに見てた落合からはなにかしらの評価はされてるのかな? 武井壮が篠塚に打撃を教わった時の話が興味深い。
ティーバッティングの際、真芯で打つのではなく、ボールの上や下、横をこするようにして打つように指導されたとのこと。
真芯で思い切り当てて打つと、良い打球もあるかもしれないが、どこに飛んで行くかは打ってみないとわからない。
どの角度で当てるとどの方向にどんな打球が飛ぶかを徹底研究したのが篠塚打撃理論。 居間の座テーブルの裏に篠塚の似顔絵を描いた。今でも残ってる DVD作ったら絶対に売れる選手
イチローをはじめ当時の野球少年の憧れだった
発売してほしい 終身打率3割、首位打者2回
2000本安打には届かなかったけれど天才打者と呼んでいいのではないだろうか
って、何だか鈴木タコとかぶる紹介だな 琢朗は大ファンだし、立浪は若いころに教わりに行ったし、松井稼頭央も打撃の参考にしていたな
守備でも川相なんかは大絶賛してたし、名選手なのは間違いない しかし晩年の、あのレフトフライを打ち上げる打撃はいただけない
本人はレフトオーバーを狙っているのだろうが、新井昌宏のように、終始ライナーを心掛けて欲しかった
そうすれば2000本は軽く越えていただろうに >>144
篠塚に劣らず鈴木も天才だからな
谷沢や若松も天才だったし内川なんかも文句無く天才 高橋由や前田も天才ってよく言われてたな
長打が打てるぶんイチローより上って言ってた人もいるくらい 前田は天才というより、努力の人だよ
彼は山本浩二監督や水谷実雄コーチ等が指導者として、また江藤智、緒方孝市、野村謙二郎ら練習熱心な同僚と伝統に囲まれた当時の広島カープという、本当に良い球団に入団したのも大きかった そういえば高橋と前田って首位打者取ってないな
高橋にいたっては終身打率3割すら滑り落ちてしまった… とにかくバッティングの華麗さが際立ってた
成績よりも技の美しさで人の心を捉えた選手 いや、美しかったよ。
晩年は衰えを隠せなかったけど。 >>151
ただ当時の、90年代のカープのあまりに過酷な猛練習で選手生命を縮めたり
スポイルされてしまった選手も多かったと聞くから、賛否両論なんだよね
江藤はそれが嫌でFAしたとも言われてるし >>157
すべて自分の為の練習だよ
必ず自分にプラスになってくる
要は、選手個々の気持ちの持ち方ひとつ
やらされているのか、上達するためにやっているのか、だろ
江藤、前田、野村、緒方に限らず、金本、浅井、町田、仁平など、当時の広島カープはそれこ ttp://papas-baseball.com/shinozukadvd/ppc//index_b.html?utm_expid=88398558-27.bGpyMBicQ3W0oMgkyDxaSg.1&utm_referrer=http%3A%2F%2Fwww.nikkansports.com%2Fbaseball%2Ftop-baseball.html
>バッティングを教える人として、篠塚さん以上に実績のある方はいません。
いやいや、さすがに言い過ぎでしょw 一応打撃は中の上くらいの数字だぞ
通算成績なら結構良いほう
天才とは程遠いが 原にセカンドをとられて控えから復活して4の3とかで活躍してまたセカンドを取り戻したのをいまでも小学生だったが鮮明に記憶してる。 これが天才じゃないとかw
40〜50代のプロ野球選手だった人の憧れてた選手ナンバーワンだったぞ とにかく打球が美しかった。セカンドの守備も芸術。どうしても同時期原や中畑の影に隠れがちだけど、一時代を築いた選手。同じ背番号6坂本勇人とは格が違う。 篠塚は天才でいいと思う。 広島の練習は 猛練習で成功する強い人もいるけど 普通の練習なら潰れず良い成績を残した人も多いと思う。デメリットも大きいかと。 単打を打つことに関してなら天才的かもしれんね
長打や四球を選ぶのは無理だったが 間抜くからツーベースも多かった
走力並、腰痛持ちでここまでやったのは凄い 足が遅かったゆえに、きっちりと野手の間を抜く打撃技術を追求した。 >>150これだな
この2人も20年経ったらこんな感じだろう 最近メジャーでデータ活用の極端な守備位置が話題になってるけど、
篠塚の守備位置ってある意味それだったな。 篠塚は長打力がないという人もいるが、キメウチするときは
高確率で打っていた。伊藤智から打ったのはその典型だが。 インコースを巻き込むように振り抜いて長打を打つのが、この人の打撃の特徴だったね
それだけに腰に負担がかかったのかも知れないね セイバー的にどうなのこの人
四球選べないオナニー打者とか書き込みよく見たけど・・・ セイバー的なことはともかく野球はあくまで
エンターテイメントですから
チャンスの場面でフォアボールを選ぶ落合
チャンスの場面でフォアボールを選ばれてガックリする星野監督
あなたはどっち ゴロで内野手の間を抜かせたら歴代一位の技術だと思う。
定規で測ったように抜けていった。 篠塚の応援歌は、ダンディ・ダンディ・篠塚 だよな
それゆけ・それゆけ・篠塚 は認められない!!! それゆけ 力道山!
やれゆけ 力道山!
汚い奴らをやっつけろ
一億国民がついてるぞ! まあ、数字もたいしたもんだけどね。
首位打者2回とれた打者が過去にどれだけいたことか。
藤田平との争いを含めれば実質3回だし。 80年代中盤から90年代前半ぐらいまで、期待の若手の左の巧打者は
みんな「篠塚二世」と言われてた。
あのイチローもルーキー時代は「篠塚二世を目指せ」みたいなかんじで
選手名鑑で紹介されてた。
もっともイチローは篠塚なんかを遥かに上回る器だったけど。 なんにしろ尖った成績だと印象に残るのは事実
出塁率、長打率、OPSと全てで駒田と同レベル程度ながら
世間の評価はまるで違うし >>181
彼に因んでこんなことわざも出来たよね
『むかし(首位打者を)獲った篠塚』 達川が「篠塚の体重があと10キロあったらすごいホームラン打者になってただろう」みたいなことを言ってた。
イチローもそうだけど真ん中からインコースにかけてのボールを長打するツボみたいなのを持っていた。 >>185
インコースの球を、体を開かずにバットのヘッドをやや遅らせて、腰を中心に巻き込むように打つから打球が右に切れない
おかげでライトポール際の打球がホームランになる確率が高くなる
ただし腰への負担が大きく、腰痛になるリスクが高いみたいだけどな >おかげでライトポール際の打球がホームランになる確率が高くなる
疑惑のホームラン思い出して笑ってしまったじゃないかw >>185
不調時は引っ張れなかったのでホームランは打てても天性のアベレージヒッターだと思う 伊藤智仁の奪三振記録止めたサヨナラアーチ
途中出場の篠塚は伊藤と初顔合わせ。走者はいない。「一発狙っていい展開だな」。
高めにくれば球種にかかわらず“行く”心構えはできていた。
出番に備え、ストッパーの石毛が練習しているブルペンに行って打席に立たせてもらった。
石毛はスピードもあり、スライダーが得意だったので、眼と体に速さを叩き込んでおこうと思ったのだ。
もちろんこんなことは普段はやらない。それほど危機感があった。
9回2死、私が三振すればリーグ新記録の17個目だということはわかっていた。
伊藤が投げ急いでいると感じたので、投げる前に2回打席を外してタイミングを狂わせ
3回目の打席ではいつもやる2回のワッグルをしないで初球を強振した。
打った瞬間に入ったと思った。
やはり天才だな (打席に入るのが)遅い!!伊藤、古田バッテリー
そこから篠塚の術中にすでに入っていたことに気づいていない
古田も若かった >>182
立浪も新人の頃、ずっと言われてたな。
中継の時はスローモーションでフォームを比べてたりもしたけど、まあ違うわな。 >>37
松本と川相はギリギリかぶらないからそのケースはあり得ないな。 イチローが篠塚を目指せか
確かに なんとなくは似ている 基本アベレージ 狙えばホームランも打てる ホームランの軌道がイチローと同じ。ただ、イチローと違い流し打ちで強い打球が打てなかった気がする。 前に壁を作って体重をボールにぶつけて行くイチローと、懐が深く、出来る限りボールを体の近くまで呼び込んでから捕える篠塚
これのどこが似ていると言うのだ?
この二人の打撃スタイルは、全く正反対と言っても過言ではないぞ イチロー本人の目標は田尾
篠塚、イチロー、田尾
それぞれ違うけど、何となく共通点はある気がする
あと師匠の新井 60年代後半〜70年代前半生まれのプロ野球選手は篠塚に憧れてた奴が多かったな
筆頭は石井 現役では内川がこのタイプか。
打率は毎年のように3割超えてるが、総合打撃指標的にはそれほど高くないという。
打撃技術が凄いので、選手間では評価が高かったり目標にされてたりする。
長打力は内川が上だが、篠塚には守備力というツールがあった。 どうでもいいが
篠塚の打撃指導のDVD
広告がウザい 28秒くらいで豹変するの面白い
ttps://www.youtube.com/watch?v=4fzRBbjvLic クロや中塚や篠塚のレフトへの流し打ちは
自分にもできそうな気がするほど簡単に打ってるように見えたなw
バントでは川相かな
「あれなら私でもできる」と自分の母親が呟いたしw 篠塚には打撃指導より
女性の口説き方指導を受けたい それはある 別に打撃するわけでもないし。
多分 篠塚レベルだと女の口説き方は 感覚的な部分と理論的な部分 両方詳しいだろう。 打撃もめちゃくちゃ理論的だ。理論的な口説き方をお願いしたい。 鈴木尚てモロ篠塚をパワーアップさせた感じだろ
篠だってケガ打率稼ぎ出来なきゃ.333のバッターだし
鈴木尚の下位互換と見ちゃっていいね、打撃は むしろ、オンナの口説き方のDVDを出して
90日間効果がなければ返品保証とかやったほうが
爆売れしそうだなwww 確かに篠塚の論理的女の口説き方を 披露してほしい。真面目に
篠塚の言うことなら説得力があるからな。女性心理にめちゃ詳しそうだ。バッティング理論のコラムは実にわかりやすかったし。 引退した審判が印象に残る打者として挙げたのが落合と篠塚だった
篠塚は難しい球ばかり手を出してヒットにしてしまう
甘い球はワザと見逃してるような感じだったと
投手にしてみれば失投を打たれるのは納得がいくが、これぞ!という球を打たれたらショックは大きいだろうし
誰かが星野仙一を引退させたのは篠塚だ、とも言ってたなあ 篠塚みたいなのが今も昔ももてる
顔は美形というほどでもなく 軽いイケメン このぐらいがちょうどいい 少し背が高くスリムだが筋肉ある で実力あって女好きで扱いめちゃうまい めちゃくちゃ美形だとかえって そんなにもてない 阪神ファンの野次が水子水子うるさくてうっとおしかった。
スタンド中しつこく野次るので気持ち悪くて嫌だった。 青いゴキブリ松本
水子篠塚
便所クソマキー
ファザコン辰徳
消えろ中畑
どうしたらそんな発想沸くのか阪神ファンの何とも陰気な気持ち悪い野次が
うっとおしくて仕方がなかった。
スタンド中でいい大人が大合唱するので馬鹿じゃないかと思ってみてた。 あ、そーれ
みーぎの肩にも水子〜w
ひーだりの肩にも水子〜w 守備の無失策記録作った直後にエラーやらかしたのを見て篠塚も人間だった
んだなとは感じたよw バッティングに関していえば
巨人へ移籍した当時のハリーに比べれば大したことないよ
篠塚は中塚や新井と似てたな さあ、ゲームが開始されます。
おっと、巨人のラインナップ、今日は珍しく篠塚が一番バッターだ。
これはどうしたことでしょう?
篠塚、ゆっくりと打席に入りました。
そして球審が手をあげて試合開始告げます。
「プレイボーイ!」 ああ見えて結構乱暴な人で凡打に怒ってバットやヘルメットに八つ当たりしていた。 篠塚がでかいのって本当なんだよね?
超一流 テクニックも凄そうだな あの時の永射の球はは誰も打てないとは言われていたけどね。 >>225
560SELキャラットクラリティーじゃなかったっけ? 篠塚利夫は打撃の天才だったが、篠塚和典は天才ではなかったな。 >>235
うまいことを言う
利夫の打撃は柔らかく、素直なヒットメーカー
和典ではやや強引さが出始めて、そのぶん率を落としたな シノさんと対戦したことのある者です。
全盛期はどこに投げてもファウルで逃げられます。
唯一の救いはホームランはあまりない、ってことでした。
自分の場合は流し打ちよりも、思いっきり引っ張られてのツーベースを何度もやられました。
真ん中だと打てない、打たない、というのは間違いで、それって現役の最中にシノさん本人が発言してテレビ中継でも流れましたが、そのせいでそれ以降は真ん中にむしろ投げにくくなりましたよ。
あれはシノさんの、むしろ日テレさんの作戦ですわ。 たしかに篠塚は流しのイメージが強いけど、思いっきり引っ張った時のえげつなさも強烈だったな。
あと「あー、引っかけちゃったよ…ショートゴロかな」と思わせるような平凡なゴロがショートの左を抜けてセンター前へ、ってのも印象的。
引っかけちゃったんじゃなくて、狙いすましてたわけだ。
ショートの守備位置もチェックした上でね。 >>238
おお、すごい人が現れた。真ん中は実際に苦手だったんですかね?
打者篠塚の怖いところ、天才性を感じたところなど、
詳しくお聞かせいただけると嬉しいです おお 多分本物の元プロ野球投手 凄い 誰かなあ 元中日かなあ
真ん中苦手と言って真ん中投げさせる作戦
篠塚の天才性やエピソード イチローとの比較を教えてほしい なんとなく元中日のローテ三番手の投手ぐらいかなあ
エピソード宜しく頼みます 本人は自由に打てる三番を希望、しかし、
一番には脚が無い
二番で自己犠牲では勿体無い
クリーンアップにはホームランが少ない
下位打たせるには勿体無い
結局六番がベストかと 自己犠牲はプライド高そうだし向いてない ホームラン少なくとも打率は高くて華があるから3番でいい 83年、87年の日本シリーズ最後の打席は篠塚だったな。
近藤のルーキーノーヒットノーラン達成の時も最後の打席は篠塚だった。 88年、クロマティが甲子園で死球、吉村が札幌丸山で事故、当然篠塚が三番に入ったが、毎年の様に30HR前後打つ勝負強い三番クロマティを観ていた者には職人篠塚の三番は物足りなかった
86年はフルシーズン二番だったが、当時の風潮は首位打者に二番を打たせるのはもったいない、というものだった
プライドとワガママは別 ワガママは張本や中村ノリの野球 巨人では(特に当時は)通用しない
はた山ハッチ(やくみつる)「サード岡崎のオールスターなんか観てられるか」
フルシーズン三番篠塚、六番サード岡崎、藤田采配の世界 ”凡人としては”って意味じゃない?
さすがに落合クラスと同レベルに考えてるとは思えない 篠塚の流し打ちは手首を返さずちょこんと当てて跳ね返す打ち方じゃなく、最後手首を返しつつ、しっかり振り切る打ち方が華麗でかっこいい 打撃のコツ
篠塚「来たボールを打てばいい」
↑間違いなく天才です 篠塚の流し打ちは芸術やったよ
落合は新井(元近鉄南海)が流し打ちに関しては天才と言っていた。
実際、当時は新井の打撃をテレビで見るのは稀で自分は知らないけど 新井宏昌
http://m.youtube.com/watch?v=oMH65eMLnIc&itct=CDsQpDAYACITCMnRhtDctcQCFcgOWAodKXsA5lIZ5paw5LqV5a6P5piMIOa1geOBl-aJk-OBoQ%3D%3D&client=mv-google&gl=JP&hl=ja >>251
流し打ちでヒット(単打)狙いなら、新井の方が上かな。
新井と篠塚は似たようなタイプだけど、流し打ちでは明らかにそのスタイルが違っていた。
新井は三遊間をゴロ又は低いライナーで破る、あくまでも単打狙い。
篠塚は、あわよくばレフトオーバーの長打を狙う打撃スタイルだった。 >>252
新井や篠塚よりも加藤英司のほうがバッターとしては1枚も2枚も上だな
全盛期に巨人の選手だったら今でも全国的な人気者だったろうな
原や中畑なんかよりもはるかに上だし 四球が少なく、セイバー普及で評価が激低下した選手の典型例
ただ守備も一級だったし、素晴らしい選手だったのは確か 篠塚のブログは簡易的過ぎる もうちょいかけ 野球教室でママに手を出してそうだな 新井宏昌、篠塚利夫、イチロー
3大空振りしない打者 >>258
何といってもブーマー。
本塁打より三振が少ないシーズンが何度もあった。
篠塚みたいな単打マンが三振少なくてもなぁ。
一流打者としては出塁率長打率が低すぎる(加えて鈍足)から守備の人の割には巧い打者。 ブーマーが一年目残留出来たのは打率は良かったから。 結婚式で藤田監督にだけお辞儀しなかったな篠塚。
カメラの前でああいう態度取るというのは余程の事だ。 天才だったな。
ミートの技術ではイチローや前田以上だった。
脚が速ければ4割近い打率も残せただろう。 >>264
88年の序盤は4割打てる勢いだったが、腰痛で一気に失速
それまでも疲労性の腰痛で度々休んだりしてた
勿論脚は速い方がいいに決まってるが、
この人は先ず第一に腰の状態さえ良ければ4割打てたかな、とも思う 今日はBS日テレでデーゲーム巨人戦の解説だな
地上波日テレでは桑田立浪が解説 完全に別々の放送みたい
断然篠塚さんの解説がいい この人は守備も天才だった。
テレビではよくわからないが、生で見ると篠塚のグラブ捌きや身のこなしは芸術的だった。
守備でスタジアムに歓声を起こすことが出来る数少ない選手だったね。 日本シリーズで西武の永射にきりきり舞いだったのが印象深い。 篠塚利夫は歴代十傑に入る巧打者だが、
他の天才打者に比べると、
三振が多すぎる。
篠塚利夫 580三振
広瀬叔功 564三振
和田 豊 554三振
内川聖一 540三振
千葉 茂 515三振
若松 勉 463三振
藤村富美男 424三振
川上哲治 422三振
新井宏昌 422三振
小川 亨 383三振 >>1
クロマティの本には三味線(サボり)の天才みたいに書かれてたが
ナインからは陰でシャミ塚と呼ばれてたとも 現役時代もそうだったが
解説者になっても、よく、「そういう意味では」を間投詞につけるな >>270
イメージよりは結構多いよね。
これは篠塚のスタイルだろうけど、彼は追い込まれてからもバットを振り切る打者だった。
つまり三振を恐れないタイプ。
広瀬や若松は知らないが、和田や内川は追い込まれると極端にコンパクトスイングで三振を避けるタイプだったと思う。
特に和田はバットを二握り分も短く持っていた、三振を極端に恐れる打者だったからこの数字になったのだと思う。 それゆけそれゆけ篠塚
首位打者目指して篠塚
右に左に篠塚
頼むぞかっとばせ篠塚 篠塚は打撃 守備ともにセンスって感じだった パワーはあまりなかったが
松井は超パワーだけど センスはそれほどって感じ >毎年の様に30HR前後打つ勝負強い三番クロマティを観ていた者には職人篠塚の三番は物足りなかった
どっちが先に長い間3番を打ってたと思ってんだこのボケ老人 >>270
むしろ篠塚はやっぱり三振少ないな、と感じる並び。
まあ新井は化けもんだね。首位打者1回って信じられない。 和田は送りバントが多いからね。
三振する前に送っちゃうから。
あーーー、送りバントと言えば、新井のほうが多いじゃん。
通算犠打
新井300
和田212
篠塚132
若松87
そうなると最強は若松だね。 打率にしたって若松の方が上だし
その中ではそりゃ若松だろ 若松のバッティング技術は普通にイチローよりも上だからな 若松が打席に立つとどこに投げても打たれそうな雰囲気があった。
隙がないというのかな。 74年だったか銚子商業が夏の甲子園の優勝した時の彼の大活躍は忘れられない。一目惚れした。 公式戦最後のヒットは外野手の前になんたか落ちてくれた決勝打だっけ?
ヒーローインタビューにこたえていた記憶はある。 近鉄の新井とよく比較されてたが、日本シリーズで新井の実力を見てレベルの違いに愕然としたって語ってた。 新井と篠塚では、そもそもバッティングのタイプが違う
両者ともバットコントロールは超一流だが、右の壁を作りリストを効かせて強く叩くのが新井の打撃
対する篠塚は、なるべくリスト使わずに常に柔らかく、バットに球を乗せて運ぶような打撃
奇しくも後年のイチロー、対する松井、にも通じるところがあるのが面白い >>294
それ、篠塚ではなく、お前が思っただけだろ? 新井てバントが上手かったんだよね?
特にセーフティーバントが上手かった。
イチローと師弟関係だからな。 イチロー1年だけ日本戻らないかな
通算を大差で更新して引退してくれ それにしても、新井と篠塚。
共に打撃の職人ではあったが、大卒で200犠打を記録し、さらに一連の南海の補弱方針(上田利治(談))でトレードに出されながらも、ついには2000本安打を達成した新井。
一方は巨人と言う人気チームでクリーンアップを任され、その名を全国に轟かせて人気者にはなったものの、高卒でありながら結局は2000本に届かなかった篠塚。
球史に名をより深く刻んだのは、いったいどちらだったのだろうか。 新井が巨人の選手だったら生涯年収は10倍だったかもね 南海ファン、パリーグファンとして新井をずっと見てきたけど、どうだろう。
新井には篠塚のような芸術性とか怖さはなかったね。
センス、天才性は抜群に篠塚だと思ってた。
これがセとパの違いでもあるのかなあ、と劣等感すら感じていた。 >>303
たしかにね
技術的な事を極端に簡単に言えば、新井は来た球をただ強く叩くだけ
それに対して篠塚は、来た球を上手に運ぶ感じだもんな 今時セとかw完璧にパに負け越して全チーム借金生活ww
取り柄の金満球団すらパに数兆円企業が付いてる状態ww
セなんぞ年寄りだらけで若きスターもパリーグだらけw 試合にすら出続けられない体力で2000本すらままならないのに
倍の4000本打ってるイチロー以上では無いかと言われる辺り
当時の巨人の選手の過大評価っぷりが分かると言うもの
しかし篠塚の歴代最高に良い成績を出せたシーズンの成績は
イチローの一番出来の悪いシーズンの記録にも届いていないのだ >>304
新井はその叩き方がうまかった。
篠塚は当て方、擦り方がうまかった。 大石のセカンドゴロを捌いた際の守備が華麗だった
あの映像は今後も使われていくだろうから後世の野球ファンもぜひ注目してほしいものだ 大石のセカンドゴロと言われても、どのシーンが思い浮かぶ人は全国で6人くらいしかいないと思う あ、でも日本シリーズ(1989)とオールスター位しかカラミがないな、と思ったらすぐ分かったわw こういうバットをしならせてしなやかに打つタイプは成績以上に評価されがち
日本プロ野球の時に左バッターに多い
ちょっとレフト前に流すだけで絶賛される 高卒で200勝に届かなかった3本柱
高卒で2000本安打に届かなかった天才篠塚
テレビ中継によって巨人の選手が過大評価されているという典型例であろう まぁパの地味球団なら結構守れる地味な打撃職人で終わりだったな 甘いマスク
スリムな体型
流れるようなグラブ捌き
軽く野手の間を抜いて
涼しい顔で出塁する
このクールさが女性にモテるポイントだった なんで改名したんだろう
「利夫」で広く知られてるのに
もったいない 打撃成績がふるわず心機一転というのが公式発表だったけど、実際はどうだったんだろうね。
篠塚と掛布は現役時代と同じ打球を今でも飛ばせるんだよな。
技があった証拠。
秋山幸二は今でも柵越え連発なんだよな。
とんでもない運動神経とパワーがあった証拠。 まあ華があった
OPS等現在の指標だと高く評価はできないが 得津は早稲田のふてぶてしい豚を「パワーのある篠塚」と評してたが、それって吉村じゃねえのか? 世界のイチロー>>>>>>>>>巨人ブランドにしがみつく三流篠塚
名球界新井>>>>>>>巨人ブランドにしがみつく三流篠塚 栗山監督と大谷の記事
現役時代、中堅の守備位置から何人もの打者を見てきた。投手の投げる球種で打球方向を予測していたが、落合博満氏や篠塚和典氏には通用しなかったという。
「引っ張るのか分からないから出足も遅くなる。どちらに打つか分からないのは凄くいい打者の証明だよね。そういうのが翔平にもあった」。 >>311
ほんとそれ
天才っぽく見せられるのに弱いんだよw
若松や青木の方が遥かに上だ。
バチンと叩いて塁間を抜く。 篠塚は打撃に関しては天才の部類だけど打席に入る時に
肩にバットを担ぐようにして構えるのがとっても非力に
見えて大嫌いだった。読みが素晴らしかったから、非力
でもバットを振り切る事が出来た。これはなかなか出来
る事じゃないよ。 試合前の練習だと11連発とかやってくれたからそこまで非力ではないんだけどね。 >324さん
練習だと殆どの打者は豪快な一発を何度も放り込めるだけの力はあります。
プロの投手の実戦の球をホームランする為には篠塚の様に非力な打者は
読んで振りきらないとホームランにはなりません。投手の配球を読む力
は天下一品でした。篠塚は若松や青木と違って守備の間を狙って打つ、
当てるだけのバッテイングではなかったから凄いと思います。 イチローは投手に精神的ダメージを与えるために
クリーンヒットよりもあえてボテボテの討ち取ったように思わせる当たりの
ヒットを狙ってたらしいね。考えてることが一段深い。 >>311
バットって
しなりますか?
ゴルフクラブではないのでさ。
ひょっとして野球漫画の影響受けてませんか? >>326
普通に野球のルールでダメージ大きい結果が精神的にもダメージ大きいと思うんだが >327
写真解析ではボールに当たった瞬間バットは確かにしなってるよ。
あんたの負けだね! 田尾が流し打ち特集の番組で言ってたね。
ほぼ同年代でずっとやって来て、篠塚はを気持ち悪がってるね。
すぐにヒット打ってしまえばいいのに、何球も粘った上でちょこんと当ててヒットにする。
精神的にやられたとのこと。 今、シノが現役なら首位打者を5年連続位ぶっちぎったんじゃないか!
それ位、卓越した技術を持っていた天才バッターだった。ただ、下半身
に節操が無かったのが唯一惜しまれる!どうみてもスケベ顔だもんな。 非力で足の遅い選手というのは打撃技術を磨かなければお払い箱。
そういう退路を断った中で生まれた篠塚の鬼気迫る打撃技術はイチローの比ではない。 シャインニング「ソフ」[バーン」 中国大人社会配信カットサブリミナル 大前ソルトレイクタクシー
シャインニング「ソフ」「バーン」中国大人社会
シャインニング「ソフ」「バーン」中国大人社会[輸送会社 命令]獅獣代 車庫飛ばしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>323
あれは肩に担ぐような流れ、儀式であって、重いからそうしているわけではないさ。
ということはわかっているものの、やはりそれが非力に見えたのかもしれないけど、非力かどうかで言えば通算92本も打っている打者を非力とは呼べないね。
小坂や赤星、東出あたりが非力の代表格でしょう。 ちなみに、川崎も日本で27本しか打ってない。
西岡は61本か。まあまあだね。 .∧_∧
(´∀`) オツカレサーン
(
(つд⊂)ゴシゴシ
( ゚д゚)
(;^ω^)
(⊃⊂)
ヘ(^o^)ヘ
|∧
(。 >艸<)
( ^ー^)/('ー'*)
(`∇´ゞ
( ´∀`)
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(^ε^)
σ(o'ω'o) ?
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(,_,)('-')ふ〜ん
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(ノ_・、) グスン
(゚ロ゚ノ)ノ
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{{(>_<;)}}寒ぶッ!
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マダー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
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ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ
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♪o<( ´∀`)っ┌iii┐
Osakaaaaaaaaa オーイ!オーイ!!
寝ちゃったの〜*\(^o^)/*
オーイ!オーイ!!
遊ぼう(・∀・)YO
つまんない(・∀・)YO
( ^-^)/('-'*) ワーワーガヤガヤ
ヽ(`Д´)ノウワァァン!! (・c_,・o)ノ"=зオヤスミ-。.:*:・'☆
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` (^o^)ノ < おやすみー
○o。.(´c_` *)zZZ…..
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