坪井和田タラスコ新庄大豊ハートキー矢野田中川尻
野村克也監督2年目
ミレニアム・タイガース
〜20世紀最後の挑戦〜
南海 阪神 阪急 近鉄
1952 65万 25万 15万 9万
1953 76万 62万 61万 24万
1954 73万 68万 39万 21万
1955 74万 59万 35万 20万
1956 71万 89万 38万 16万
1957 60万 93万 35万 15万
1958 74万 83万 38万 35万
1959 85万 52万 19万 50万
1960 70万 63万 26万 32万
1961 89万 56万 19万 32万
1962 62万 101万 28万 41万
1963 72万 70万 24万 62万
1964 64万 106万 62万 32万
1965 55万 95万 25万 21万
1966 57万 69万 26万 22万
1967 53万 79万 57万 29万
1968 63万 82万 47万 47万
1969 47万 103万 63万 53万
1970 45万 105万 34万 39万
1971 45万 71万 48万 25万
1972 47万 80万 38万 30万
1973 65万 106万 44万 39万
南海 阪神 阪急 近鉄
1974 56万 108万 41万 31万
1975 42万 139万 44万 44万
1976 55万 136万 44万 40万
1977 64万 139万 59万 48万
1978 44万 139万 79万 54万
1979 46万 165万 80万 79万
1980 60万 169万 64万 73万
1981 54万 164万 61万 57万
1982 43万 192万 61万 57万
1983 65万 179万 70万 57万
1984 61万 193万 94万 64万
1985 55万 260万 64万 56万
1986 60万 236万 114万 102万
1987 88万 212万 123万 100万
1988 91万 206万 110万 108万
ダイエー 阪神 オリックス 近鉄
1989 125万 184万 104万 130万
1990 134万 189万 105万 123万
1991 157万 182万 123万 141万
1992 167万 285万 124万 128万
1993 246万 276万 118万 106万
1994 252万 270万 140万 113万
1995 249万 207万 165万 96万
1996 220万 186万 179万 91万
1997 230万 226万 171万 186万
1998 216万 198万 134万 125万 .________
|\ \
| \ \
| \ \
| \ \
| \ \
| l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\ i ・∀・ |
\ i 惨敗 |
\ (.ノ i 4-33の壁 l
\ i |
\l__(⌒)(⌒)___l しかし、引退後に名古屋で中華料理店を開くも、その数年後に妻が突然の心筋梗塞に倒れ、45歳の若さで亡くなった。
「メチャクチャショックでした」と振り返った大豊氏、二人の娘のために仕事から家事まで全てをこなし男手一つで育て上げたが、妻の死から4年後、今度は自分に急性骨髄性白血病が発症した。
5年後の生存率が2〜3割と言われる急性骨髄性白血病について「病名を聞いた瞬間、ああ大豊泰昭終わったなと思いました。自分は(余命)3ヶ月か半年しかないと思ってました」という大豊氏だったが、
台湾に住む妹の骨髄移植に成功し、退院することができた。それでも、今後は白血病治療の後遺症に悩まされた上、入院している間に中華料理店も傾き、治療費も含め4500万円という多額の借金を抱えるまでになってしまった。
番組のカメラに「どんどんどんどん大豊泰昭のイメージが、顔から手から足から全部変わってしまって」という大豊氏だが、2011年岐阜県に飲食店を再び出すと、現在はその翌年に再婚した百合子さんと店を切り盛りして生活する。
もともとは知人で大豊氏の闘病生活を支えた百合子さんは、「調子が悪い時期って治療の過程であるんですけど、そういう時が人間って本当の姿じゃないかなって思うんですけど、
とても素直で優しい彼の姿を見た。そういう姿を見てしまうと、この人を守りたいと思いました」と、死と隣り合わせの大豊氏と結婚した理由を明かす。
すると、「穏やかに生きて行きましょう」と声をかける百合子さんに、大豊氏は「百合子がいなかったら大豊もいない。思ったようになかなかなれない自分がいて本当に悔しいけど、心の支えになって下さい」と頭を下げた ラッキーゾーン撤去後本塁打20本以上の打者(外人除く)
金本(04,05,06,07,08,09)
新庄(93,97,00)
桧山(96,97)
大豊(98,00)
今岡(04,05)
八木(92)
濱中(06)
鳥谷(09)
城島(10) 1991年オフのラッキーゾーン撤去後本塁打20本以上の打者(助っ人除く)
金本(04,05,06,07,08,09)
新庄(93,97,00)
桧山(96,97)
大豊(98,00)
今岡(04,05)
八木(92)
濱中(06)
鳥谷(09)
城島(10)
助っ人20本以上
アリアス(02,03,04)
パチョレック(92)
オマリー(93)
グレン(95)
クールボー(95)
ジョンソン(99)
ブラゼル(10)
ゴメス(14)
30本以上は
金本(04,05,07)
アリアス(02,03)
ブラゼル(10) 甲子園球場の広さ(単位:m)
年月日 左 左中 中 右中 右 後 備考
1924.8.1 109.7 128.0 118.9 128.0 109.7 27.4
1929.7.20 94.5 136.5 128.0 136.5 94.5 18.3 アルプススタンド完成によりバックネット方向に30フィート移動
1936.11.11 91.4 118.9 118.9 118.9 91.4 18.3 外野スタンド改築
1947.5.26 85.3 109.1 118.9 109.1 85.3 18.3 ラッキーゾーン柵設置
1947.9 85.3 112.3 118.9 112.3 85.3 18.3 可動式ラッキーゾーン
1950.3 86.9 112.3 118.9 112.3 86.9 18.3 固定式ラッキーゾーン
1976.3 91.0 111.2 118.1 111.4 91.0 18.3
1988.3 91.0 113.2 118.1 113.4 91.0 18.4
1992.3 94.7 117.9 118.1 117.8 94.7 18.4 ラッキーゾーン撤去 甲子園球場ホームラン数
1989年フィルダー38本中15本
1991年オマリー21本中7本 1992年15本中4本 1993年23本中6本 1994年15本中5本
1992年パチョレック22本中10本 1993年7本中4本
1995年グレン23本中9本
1995年クールボー22本中8本
1998年ハンセン11本中4本
1999年ジョンソン20本中11本
2000年タラスコ19本中10本
2001年クルーズ14本中4本 松井秀喜の甲子園ホームラン数23本
93年0本
94年1本
95年2本
96年2本
97年2本
98年1本
99年6本
00年2本
01年2本
02年5本 >>232続き
1968年カークランド37本中10本 1969年26本中10本 1970年15本中4本 1971年14本中3本 1972年20本中8本 1973年14本中6本
1976年ブリーデン40本中19本 1977年37本中15本 1978年2本中1本
1976年ラインバック22本中12本 1977年14本中9本 1978年16本中6本 1979年27本中9本 1980年15本中8本
1979年スタントン23本中8本
1979年竹之内雅史25本中7本 1980年12本中8本
1981年オルト18本中14本
1987年和田豊1本中0本 1988年1本中0本 1989年1本中0本 1990年8本中5本 1994年2本中1本 1995年1本中0本
1996年5本中1本 1997年2本中1本 1998年4本中0本 1999年3本中1本 2000年1本中0本
1990年パリッシュ28本中12本
1992年亀山努4本中1本 1993年1本中1本 1994年9本中2本
1993年久慈照嘉1本中0本 1995年1本中0本 1997年3本中0本
1993年関川浩一1本中0本 1994年2本中1本 1995年2本中1本 1996年2本中1本 1997年5本中1本
1993年松永浩美8本中2本
1994年石嶺和彦17本中4本 1995年9本中3本 1996年2本中0本
1996年平塚克洋11本中4本 1997年17本中7本 1998年4本中1本
1998年坪井智哉2本中1本 1999年5本中1本 2000年4本中1本 2001年2本中0本 2002年1本中0本
1998年大豊泰昭21本中10本 1999年18本中7本 2000年23本中5本
2001年赤星憲広1本中0本 2003年1本中0本 2005年1本中1本
2002年片岡篤史11本中5本 2003年12本中6本 2004年3本中0本 2005年1本中0本 2006年1本中1本
2002年アリアス32本中15本 2003年38本中13本 2004年25本中16本
2009年ブラゼル16本中4本 2010年47本中21本 2011年16本中6本 2012年12本中3本
2010年城島健司28本中9本 2011年5本中2本 続き
87年八木裕2本中1本 88年0本 89年16本中7本 90年28本中14本 91年22本中11本 92年21本中6本
93年9本中1本 94年6本中4本 95年5本中4本 96年0本 97年4本中1本 98年3本中1本
99年1本中0本 00年5本中3本 01年1本中1本 02年3本中1本 03と04年は0本 計55本
1992年新庄剛志11本中4本 1993年23本中7本 1994年17本中8本 1995年7本中3本 1996年19本中12本
1997年20本中6本 1998年6本中3本 1999年14本中6本 2000年28本中12本 計61本
1993年桧山進次郎2本1本 1994年2本中2本 1995年8本中1本 1996年22本中6本 1997年23本中7本 1998年15本中2本
1999年8本中5本 2000年4本中2本 2001年12本中8本 2002年13本中7本 2003年16本中5本 2004年18本中8本
2005年8本中5本 2006年2本中0本 2007年3本中1本 2009年1本中0本 2010年1本中0本 2011年1本中1本 計61本
1997年今岡誠2本中1本 1998年7本中1本 1999年6本中3本 2000年1本中1本 2001年4本中1本 2002年15本中7本
2003年12本中5本 2004年28本中10本 2005年29本中16本 2006年7本中3本 2007年4本中1本 2008年7本中3本 計53本
1998年矢野輝弘3本中0本 1999年3本中0本 2000年5本中1本 2001年8本中4本 2002年6本中2本 2003年14本中8本
2004年11本中4本 2005年19本中8本 2006年17本中5本 2007年6本中0本 2008年4本中1本 2009年2本中0本 計33本
2001年濱中治13本中5本 2002年18本中11本 2003年11本中3本 2004年1本中1本 2005年1本中0本
2006年20本中7本 2007年6本中2本 計29本
2003年金本知憲19本中8本 2004年34本中15本 2005年40本中15本 2006年26本中9本 2007年31本中10本
2008年27本中6本 2009年21本中13本 2010年16本中4本 2011年12本中2本 2012年6本中2本 計87本
2004年鳥谷敬3本中1本 2005年9本中4本 2006年15本中5本 2007年10本中5本 2008年13本中1本 2009年20本中7本
2010年19本中5本 2011年5本中1本 2012年8本中3本 2013年10本中5本 2014年8本中3本 計40本
2008年新井貴浩8本中3本 2009年15本中6本 2010年19本中8本 2011年17本中5本
2012年9本中2本 2013年15本中4本 2014年3本中0本 計28本 続き
藤田平(66年〜84年) 計64本
66年1本中0本 67年16本中8本 68年11本中2本 69年19本中4本 70年9本中5本 71年28本中12本
72年18本中8本 73年17本中5本 74年16本中2本 75年9本中3本 76年12本中1本 77年11本中5本
78年13本中3本 79年0本 80年6本中1本 81年11本中3本 82年7本中1本 83年2本中0本 84年1本中1本
川藤幸三(68年〜86年) 計7本
68年1本中1本 74年1本中0本 77年2本中1本 78年2本中0本 81年1本中1本
82年1本中0本 83年1本中1本 84年2本中1本 86年5本中2本
田淵幸一(69年〜78年) 計138本
69年22本中12本 70年21本中11本 71年18本中5本 72年34本中10本 73年37本中18本
74年45本中20本 75年43本中11本 76年39本中21本 77年23本中14本 78年38本中16本
掛布雅之(74年〜88年) 計144本
74年3本中0本 75年11本中5本 76年27本中10本 77年23本7本 78年32本中14本 79年48本中19本
80年11本中4本 81年23本中11本 82年35本中17本 83年33本中15本 84年37本中15本
85年40本中17本 86年9本中3本 87年12本中5本 88年5本中2本
真弓明信(79年〜95年) 計 125本
79年13本中6本 80年29本中10本 81年13本中6本 82年15本中6本 83年23本中8本 84年27本中12本
85年34本中14本 86年28本中19本 87年23本中10本 88年17本中8本 89年16本中7本
90年17本中6本 91年17本中9本 92年1本中1本 93年2本中2本 94年2本中1本 95年0本
岡田彰布(80年〜93年) 計 128本
80年18本中5本 81年20本中13本 82年14本中5本 83年18本中7本 84年15本中4本
85年35本中23本 86年26本中12本 87年14本中10本 88年23本中16本 89年24本中15本
90年20本中10本 91年15本中8本 92年2本中0本 93年1本中0本
バース(83年〜88年) 計 91本
83年35本中13本 84年27本中12本 85年54本中22本
86年47本中25本 87年37本中18本 88年2本中1本 阪神歴代猛打賞獲得数(2014年まで)
1藤田 平(19年)・ 150
2真弓明信(17年) 139
3和田 豊(17年)・ 134
4鳥谷 敬(11年)・ 116
5吉田義男(17年) 114
6今岡 誠(13年)・ 111
7掛布雅之(15年) 106 年間個人 甲子園球場最多ホームラン数
@バース 86年47本中25本
A岡田彰布 85年35本中23本
B田淵幸一 76年39本中21本 ブラゼル2010年47本中21本
C掛布雅之 79年48本中19本 真弓明信86年28本中19本 ブリーデン76年40本中19本
Dアリアス 04年25本中16本 今岡 誠29本中16本
Eフィルダー 89年38本中15本 金本知憲(04年34本中15本・05年40本中15本)
Fオルト 81年18本中14本 八木裕90年28本中14本
G藤田平 71年28本中12本 ラインバック76年22本中12本 パリッシュ90年28本中12本 新庄剛志(96年19本中12本・00年28本中12本)
Hジョンソン 99年20本中11本 濱中治02年18本中11本
Iカークランド(68年37本中10本・69年26本中10本) パチョレック92年22本中10本 大豊泰昭98年21本中10本 タラスコ00年19本中10本
Jグレン 95年23本中9本 城島健司10年28本中9本
Kスタントン 79年23本中8本 竹之内雅史80年12本中8本 クールボー95年22本中8本 桧山進次郎(01年12本中8本・04年18本中8本) 矢野輝弘(03年14本中8本・05年19本中8本) 新井貴浩10年19本中8本
Lオマリー 91年21本中7本 平塚克洋97年17本中7本 年間個人 甲子園球場最多ホームラン数 (日本人選手)
@岡田彰布 85年35本中23本
A田淵幸一 76年39本中21本
B掛布雅之 79年48本中19本 真弓明信86年28本中19本
C今岡誠 05年29本中16本
D金本知憲(04年34本中15本・05年40本中15本)
E八木裕 90年28本中14本
F藤田平 71年28本中12本 新庄剛志(96年19本中12本・00年28本中12本)
G濱中治 02年18本中11本
H大豊泰昭 98年21本中10本
I城島健司 10年28本中9本
J竹之内雅史 80年12本中8本 桧山進次郎(01年12本中8本・04年18本中8本) 矢野輝弘(03年14本中8本・05年19本中8本) 新井貴浩10年19本中8本
K平塚克洋 97年17本中7本 鳥谷敬09年20本中7本
L片岡篤史 03年12本中6本
M和田豊 90年8本中5本
N石嶺和彦 94年17本中4本
年間個人 甲子園球場最多ホームラン数 (外国人選手)
@バース 86年47本中25本
Aブラゼル 10年47本中21本
Bブリーデン 76年40本中19本
Cアリアス 04年25本中16本
Dフィルダー 89年38本中15本
Eオルト 81年18本中14本
Fラインバック76年22本中12本 パリッシュ90年28本中12本
Gジョンソン 99年20本中11本
Hカークランド(68年37本中10本・69年26本中10本) パチョレック92年22本中10本 タラスコ00年19本中10本
Iグレン 95年23本中9本
Jスタントン 79年23本中8本 クールボー95年22本中8本
Kオマリー 91年21本中7本 >>238に訂正
年間個人 甲子園球場最多ホームラン数
@バース 86年47本中25本
A岡田彰布 85年35本中23本
B田淵幸一 76年39本中21本 ブラゼル2010年47本中21本
C掛布雅之 79年48本中19本 真弓明信86年28本中19本 ブリーデン76年40本中19本
Dアリアス 04年25本中16本 今岡 誠29本中16本
Eフィルダー 89年38本中15本 金本知憲(04年34本中15本・05年40本中15本)
Fオルト 81年18本中14本 八木裕90年28本中14本
G藤田平 71年28本中12本 ラインバック76年22本中12本 パリッシュ90年28本中12本 新庄剛志(96年19本中12本・00年28本中12本)
Hジョンソン 99年20本中11本 濱中治02年18本中11本
Iカークランド(68年37本中10本・69年26本中10本) パチョレック92年22本中10本 大豊泰昭98年21本中10本 タラスコ00年19本中10本
Jグレン 95年23本中9本 城島健司10年28本中9本
Kスタントン 79年23本中8本 竹之内雅史80年12本中8本 クールボー95年22本中8本 桧山進次郎(01年12本中8本・04年18本中8本)
矢野輝弘(03年14本中8本・05年19本中8本) 新井貴浩10年19本中8本
Lオマリー 91年21本中7本 平塚克洋97年17本中7本 鳥谷敬09年20本中7本
M片岡篤史 03年12本中6本
N和田豊 90年8本中5本 >>232
2010年マートン17本中4本
2011年マートン13本中5本
2012年マートン5本中2本
2013年マートン19本中5本
2014年マートン14本中4本
2014年ゴメス26本中12本 >>239更新
年間個人 甲子園球場最多ホームラン数 (日本人選手)
@岡田彰布 85年35本中23本
A田淵幸一 76年39本中21本
B掛布雅之 79年48本中19本 真弓明信86年28本中19本
C今岡誠 05年29本中16本
D金本知憲(04年34本中15本・05年40本中15本)
E八木裕 90年28本中14本
F藤田平 71年28本中12本 新庄剛志(96年19本中12本・00年28本中12本)
G濱中治 02年18本中11本
H大豊泰昭 98年21本中10本
I城島健司 10年28本中9本
J竹之内雅史 80年12本中8本 桧山進次郎(01年12本中8本・04年18本中8本) 矢野輝弘(03年14本中8本・05年19本中8本) 新井貴浩10年19本中8本
K平塚克洋 97年17本中7本 鳥谷敬09年20本中7本
L片岡篤史 03年12本中6本
M和田豊 90年8本中5本 新井良太12年11本中5本
N石嶺和彦 94年17本中4本
年間個人 甲子園球場最多ホームラン数 (外国人選手)
@バース 86年47本中25本
Aブラゼル 10年47本中21本
Bブリーデン 76年40本中19本
Cアリアス 04年25本中16本
Dフィルダー 89年38本中15本
Eオルト 81年18本中14本
Fラインバック76年22本中12本 パリッシュ90年28本中12本 ゴメス14年26本中12本
Gジョンソン 99年20本中11本
Hカークランド(68年37本中10本・69年26本中10本) パチョレック92年22本中10本 タラスコ00年19本中10本
Iグレン 95年23本中9本
Jスタントン 79年23本中8本 クールボー95年22本中8本
Kオマリー 91年21本中7本
Lウイン 91年13本中6本 >>240更新
年間個人 甲子園球場最多ホームラン数
@25本 バース 86年47本中25本 (85年は22本)
A23本 岡田彰布 85年35本中23本
B21本 田淵幸一 76年39本中21本 ブラゼル2010年47本中21本
C19本 掛布雅之 79年48本中19本 真弓明信86年28本中19本 ブリーデン76年40本中19本
D16本 アリアス 04年25本中16本 今岡 誠05年29本中16本
E15本 フィルダー 89年38本中15本 金本知憲(04年34本中15本・05年40本中15本)
F14本 オルト 81年18本中14本 八木裕90年28本中14本
G12本 藤田平 71年28本中12本 ラインバック76年22本中12本 パリッシュ90年28本中12本
新庄剛志(96年19本中12本・00年28本中12本) ゴメス14年26本中12本
H11本 ジョンソン 99年20本中11本 濱中治02年18本中11本
I10本 カークランド(68年37本中10本・69年26本中10本) パチョレック92年22本中10本 大豊泰昭98年21本中10本 タラスコ00年19本中10本
J9本 グレン 95年23本中9本 城島健司10年28本中9本
K8本 スタントン 79年23本中8本 竹之内雅史80年12本中8本 クールボー95年22本中8本 桧山進次郎(01年12本中8本・04年18本中8本)
矢野輝弘(03年14本中8本・05年19本中8本) 新井貴浩10年19本中8本
L7本 オマリー 91年21本中7本 平塚克洋97年17本中7本 鳥谷敬09年20本中7本
M6本 ウイン 91年13本中6本 片岡篤史03年12本中6本
N5本 和田豊 90年8本中5本 マートン(11年13本中5本・13年19本中5本) 新井良太12年11本中5本 ┏━━━━━┓
┃// ☆ ┃ キタ━━━━━━━━━━━━ !!!!!
♪ ☆ ┃ / \ ┃ キタ━━━━━━━━━━━━ !!!!!
♪ / \ ┃. ヽ(゚∀゚ )丿 ┃
ヽ( )ノ ┃ ( )へ ┃ タンタランタンタン
( )へ ┃ く //┃\ ンタンタン ランタンタン
く ┗━━━━━┛ ̄
┏┓ ┏┓ ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓ ____ . ┏┓┏┓┏┓
┏┛┃┏┛┗┓┗━┓┃┗━┛┃┃┃┏┓┃ /__.))ノヽ. ┃┃┃┃┃┃
┏┛┏┛┗┓┏┛ ┃┃┏━┓┃┃┃┗┛┃┏ .|ミ.l _ ._ i.) ━┓┃┃┃┃┃┃
┗┫┃ ┏┛┗┓┏┓┃┃┗━┛┃┃┃┏┓┃┃(^'ミ/.´・ .〈・ リ. ┃┃┃┃┃┃┃
┃┃ ┗┓┏┛┃┗┛┃ ┏┛┃┗┛┃┃┗ .しi r、_) | .━┛┗┛┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ ┗┓┏┛┏━┛┏┛ ┃┃ | `ニニ' /. ┏┓┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗━━┛ ┗┛ ノ `ー―i....´ ┗┛┗┛┗┛ 2000年以降パ・リーグRCWINランキング
2002年西武 12.92
2011年ソフトバンク 10.64
2000年日本ハム 9.86
2006年西武 9.33
2005年ロッテ 9.10
2001年大阪近鉄 8.46
2008年西武 8.15
2004年ダイエー 7.27
2003年ダイエー 7.19
2005年ソフトバンク 7.17 2003年のダイエーの対オリックス戦成績
村松有人 .375 *1本 20打点 *6盗塁
川崎宗則 .327 *0本 12打点 *8盗塁
井口資仁 .412 11本 36打点 15盗塁
松中信彦 .370 *9本 36打点 *0盗塁
城島健司 .339 10本 33打点 *1盗塁
バルデス .379 *6本 28打点 *0盗塁
大道典嘉 .373 *1本 11打点 *0盗塁
柴原洋_ .398 *0本 14打点 *2盗塁
鳥越裕介 .267 *1本 *8打点 *2盗塁
プロ野球の地味なデータ参照。 尚、2003年オリックスのチーム防御率5.95 失点927 自責点819 阪神ファンになってもう20年超えた
新庄が居なくなっても応援した
井川がいなくなっても応援した
赤星が引退しても応援した
今岡がいなくなっても応援した
サッチーの脱税問題が表面化してノムサン辞めてもも応援した
暗黒時代が長期化しても応援した
裏金問題の影響で一場獲得剥奪されても応援した
その結果待ってたのに誰も来なかった
あんまりだ、あんまりだ ハイホーハイホー
1999や2003てえらい昔なんですね いつも年数える時は2000年を基準にして引き算や足し算をするよな。 2000年問題からもう15年も経ってるとか…早い。平成に生まれてももうおっさんや。 仁志川相松井落合マック清水元木村田ガルベス
コールズ種田立浪パウエル音山崎大豊中村山本昌
緒方正田野村江藤前田ロペス金本西山大野
飯田稲葉ホージー古田小早川土橋池山宮本田畑
石井波留鈴木尚ローズ駒田佐伯谷繁進藤佐々木
和田久慈新庄桧山グリーンウェル平塚ハイアット山田藪
松井大友高木大鈴木健マルティネス佐々木垣内伊東高木浩西口
田口大島イチローニール藤井D・J小川中島馬場星野伸
井出金子片岡田中幸ウィルソンブルックス落合上田山下グロス
武藤水口ローズクラーク山本鈴木中村紀的山大村小池
秋山村松大道小久保吉永城島若井井口湯上谷工藤
諸積平井堀フランコ初芝インカビリア林南渕定詰伊良部 仁志清水高橋由松井清原江藤二岡村田上原
関川李福留ゴメス立浪山崎井上中村野口
石井波留鈴木尚ローズ駒田佐伯進藤谷繁佐々木
真中宮本稲葉ペタジーニ古田岩村ラミレス土橋石井一
緒方野村前田江藤金本町田ディアス西山佐々岡
坪井和田タラスコ新庄大豊ハートキー矢野今岡藪
大村水口ローズ中村紀磯部吉岡川口ギルバート的山岩隈
柴田小関松井稼カブレラマクレーン和田鈴木伊東高木浩松坂
柴原バルデス井口小久保松中城島秋山ミッチェル鳥越田之上
田口大島谷イチロー藤井小川アリアス日高塩崎金田
井出小笠原片岡オバンドー島田ウィルソン田中幸野口金子岩本
諸積サブロー福浦ボーリック初芝大塚掘橋本小坂黒木 20本打ったのも多くないんだよな・・・
八木、新庄、桧山、濱中、今岡、鳥谷だけだし・・・
巨人の生え抜きでは結構多い
仁志、松井、高橋、二岡、坂本、長野、阿部
ナゴド以降の中日
山崎、福留、森野
ヤクルト
古田、岩村、山田、畠山
松田以降の広島
初年度栗原のみ
横浜
鈴木尚、村田、吉村、筒香
SB
小久保、松中、松田、井口、城島
西武
中村、中島、浅村
オリ
イチロー、T-岡田
ハム
中田、小笠原
ロッテ
掘
楽天(近鉄時代も含む)
紀、草野 甲子園の広さの推移
1976.3 両翼91.0 センター111.2 左中間118.1 右中間111.4
1988.3 両翼91.0 左中間113.2 センター118.1 右中間113.4
1992.3 両翼94.7 右中間117.9 センター118.1 左中間117.8 ラッキーゾーン撤去&フェンス上に2mの金網設置
88年までの甲子園
両翼91.0 左中間111.2 センター118.1 右中間111.4
92年以降の現在の甲子園
両翼94.7 右中間117.9 センター118.1 左中間117.8
ラッキーゾーン撤去&フェンス上に2mの金網設置 阪神の歴代チーム内首位打者
1936秋 .320 藤井勇
1937秋 .333 景浦將
1937春 .338 松木謙治郎
1938秋 .274 松木謙治郎
1938春 .301 藤村富美男
1939年 .286 松木謙治郎
1940年 .293 田中義雄
1941年 .229 田中義雄
1942年 .214 塚本博睦
1943年 .224 玉置玉一
1944年 .315 藤村富美男
1946年 .347 金田正泰
1947年 .311 金田正泰
1948年 .290 藤村富美男
1949年 .332 藤村富美男
1950年 .362 藤村富美男
1951年 .322 金田正泰
1952年 .314 藤村富美男
1953年 .327 金田正泰
1954年 .353 渡辺博之
1955年 .313 渡辺博之
1956年 .300 田宮謙次郎
1957年 .308 田宮謙次郎
1958年 .320 田宮謙次郎
1959年 .278 藤本勝巳
1960年 .306 並木輝男
1961年 .300 藤本勝巳
1962年 .290 並木輝男
1963年 .300 藤井栄治
1964年 .318 吉田義男
1965年 .265 吉田義男
1966年 .326 遠井吾郎
1967年 .309 遠井吾郎
1968年 .268 藤井栄治
1969年 .293 藤田平
1970年 .294 安藤統夫
1971年 .272 藤田平
1972年 .283 池田祥浩
1973年 .281 藤田平
1974年 .302 藤田平
1975年 .303 田淵幸一
1976年 .325 掛布雅之
1977年 .331 掛布雅之
1978年 .318 掛布雅之
1979年 .327 掛布雅之 1980年 .314 加藤博一
1981年 .358 藤田平
1982年 .325 掛布雅之
1983年 .353 真弓明信
1984年 .326 R.バース
1985年 .350 R.バース
1986年 .389 R.バース
1987年 .320 R.バース
1988年 .279 和田豊
1989年 .303 大野久
1990年 .304 和田豊
1991年 .307 T.オマリー
1992年 .325 T.オマリー
1993年 .329 T.オマリー
1994年 .318 和田豊
1995年 .295 関川浩一
1996年 .298 和田豊
1997年 .300 和田豊
1998年 .327 坪井智哉
1999年 .304 坪井智哉
2000年 .278 新庄剛志
2001年 .300 桧山進次郎
2002年 .317 今岡誠
2003年 .340 今岡誠
2004年 .317 金本知憲
2005年 .327 金本知憲
2006年 .310 A.シーツ
2007年 .300 赤星憲広
2008年 .317 赤星憲広
2009年 .288 鳥谷敬
2010年 .350 平野恵一
2011年 .311 M.マートン
2012年 .262 鳥谷敬
2013年 .314 M.マートン
2014年 .338 M.マートン 6回 藤村富美男
5回 藤田平 掛布雅之 和田豊
4回 金田正泰 R.バース
3回 松木謙治郎 田宮謙次郎 T.オマリー M.マートン
2回 田中義雄 渡辺博之 藤本勝巳 並木輝男 吉田義男 遠井吾郎
2回 藤井栄治坪井智哉 今岡誠 金本知憲 赤星憲広 鳥谷敬
1回 藤井勇 景浦將 塚本博睦 玉置玉一 安藤統夫 池田祥浩 田淵幸一加藤博一
1回 真弓明信 大野久 関川浩一 新庄剛志 桧山進次郎 A.シーツ 平野恵一 ベストナイン (2014年まで)
40年代
田中義雄1回 土井垣武3回 藤村冨美男3回 金田正泰1回 別当薫2回
50年代
藤本克己1回 藤村冨美男3回 与儀眞助1回 三宅秀史1回 吉田義男5回
金田正泰2回 渡辺博之2回 田宮謙次郎4回
60年代
村山実3回 バッキー1回 江夏豊1回 藤本克己1回 吉田義男4回 藤田平2回 並木輝男2回 藤井栄治1回
70年代
小林繁1回 田淵幸一5回 安藤統男1回 掛布雅之4回 藤田平4回 ラインバック1回
80年代
藤田平1回 バース3回 真弓明信2回 岡田彰布1回 掛布雅之3回
90年代
パチョレック1回 和田豊2回 新庄剛志1回
00年代
井川慶1回 矢野輝弘3回 アリアス1回 今岡誠3回 鳥谷敬1回 新庄剛志1回 赤星憲広2回 金本知憲4回
10年代
ブラゼル1回 ゴメス1回 平野恵一2回 西岡剛1回 鳥谷敬4回 マートン4回 甲子園ホームラン数
金本 84本
桧山 61本
新庄 61本
今岡 50本
鳥谷 41本※
矢野 34本
新井 28本
濱中 27本
関本 20本※
福留 14本※
片岡 12本
林 11本
良太 7本※
狩野 7本※
上本 2本※
伊藤 1本※
緒方 1本
森田 1本
赤星 1本
大和 0本※
柴田 0本※
俊介 0本※
※現役
他球団時代&ラッキーゾーン時代に現役は対象外 1999〜2002年成績
打率 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS RC27 XR27
松井 .322 170 414 .445 .649 1.094 10.69 10.43
ペタ .321 160 429 .451 .639 1.091 10.61 10.25 ナゴヤドームでのシーズン勝敗
1997 4勝9敗
1998 4勝8敗 吉田 8勝17敗
1999 1勝8敗
2000 1勝11敗
2001 5勝8敗 野村 7勝27敗 対星野15勝44敗
2002 5勝7敗1分
2003 4勝8敗 星野 9勝15敗 対山田9勝15敗
2004 2勝12敗
2005 6勝5敗
2006 1勝10敗
2007 7勝5敗
2008 7勝4敗1分 岡田 23勝36敗1分
2009 5勝7敗
2010 2勝10敗
2011 4勝6敗2分 真弓 11勝23敗2分 対落合 34勝59敗3分
2012 2勝9敗2分
2013 6勝5敗 対高木 8勝14敗2分
2014 5勝7敗
2015 4勝4敗 和田 17勝25敗2分 対谷繁 9勝11敗
通算75勝143敗6分、勝率.344だ。 (現時点) 阪神の3者連続本塁打 合計9回
1.1953年4月16日 - 対洋松戦(日生球場) 7回表 1番与儀眞助、2番金田正泰、3番後藤次男
2.1962年7月17日 - 対広島戦(広島球場) 6回表 3番並木輝男、4番藤本勝巳、5番三宅秀史
3.1974年4月20日 - 対大洋戦(川崎球場) 1回表 2番一枝修平、3番藤田平、4番田淵幸一
4.1976年9月19日 - 対広島戦(甲子園球場) 6回裏 1番中村勝広、2番掛布雅之、3番マイク・ラインバック、4番田淵幸一 ※4者連続
5.1979年8月10日 - 対大洋戦(西京極球場) 1回裏 3番掛布雅之、4番リロイ・スタントン、5番マイク・ラインバック
6.1985年4月17日 - 対巨人戦(甲子園球場) 7回裏 3番ランディ・バース、4番掛布雅之、5番岡田彰布(上記)
7.2003年5月9日 - 対横浜戦(横浜スタジアム) 3回表 4番濱中治、5番片岡篤史、6番ジョージ・アリアス
8.2010年8月12日 - 対広島戦(マツダスタジアム) 6回表 7番城島健司、8番桜井広大、9番狩野恵輔
9.2011年5月3日 - 対巨人戦(東京ドーム) 3回表 3番鳥谷敬、4番新井貴浩、5番クレイグ・ブラゼル セ・リーグシーズン200奪三振達成者(1979年〜2014年)
1979 新浦(巨人)223、小林(阪神)200
1980 江川(巨人)219
1981 江川(巨人)221
1982 なし
1983 なし
1984 遠藤(大洋)208
1985 なし
1986 なし
1987 なし
1988 なし
1989 なし
1990 なし
1991 川口(広島)230、佐々岡(広島)213
1992 なし
1993 今中(中日)247
1994 なし
1995 なし
1996 斎藤隆(横浜)206
1997 なし
1998 石井一(ヤクルト)241
1999 なし
2000 石井一(ヤクルト)210
2001 なし
2002 井川(阪神)206
2003 なし
2004 井川(阪神)228
2005 なし
2006 なし
2007 なし
2008 なし
2009 なし
2010 なし
2011 なし
2012 なし
2013 なし
2014 メッセンジャー(阪神)226 甲子園球場でホームラン打ちたければ、まず
極端な浜風が有るから
配球が隔たるからね
右打者には外角の出し入れだけでOK
これでレフト方向へ強引な打撃すると
打撃がどんどん崩れる
だから甲子園ホームにしてるチームなら
プルヒッターは率も一発も量産は難しいと思う
ゴメスもそこを自覚させないと駄目
彼は中距離打者のクラッチヒッター
だから外人野手連れてくるなら
広角に打てる中距離ヒッターでよい
浜風意識して右打者に長打タイプ
左打者に小兵タイプを集めるのは駄目
ゴメス位のパワーなら、踏み込んで叩けば
余程の浜風じゃない限り右中間へも長打出るよ
それに重要なのは、速球に対して強引なアプローチをしなければ
失投の変化球を見逃したり、タイミングが速くなり過ぎないので
結果レフト方向の長打も増えてく可能性がある
ゴメスが打撃崩れる時は、速球をレフトスタンドに入れた後の
打撃で分かる http://www25.big.or.jp/~hidea/tigers/gmonth.php?y=2006&m=9 阪神選出ゴールデングラブ賞
投手)なし
捕手)1973,74田淵幸一、1979若菜嘉晴、1985木戸克彦、2003,05矢野輝弘
2010城島健司
一塁)1981藤田 平、1992Jパチョレック、2003Gアリアス、2005,06,07Aシーツ
2008新井貴浩
二塁)1985岡田彰布、1992,93,94和田 豊、2003今岡 誠、2010,11平野恵一
三塁)1978,79,81,82,83,85掛布雅之、1992Tオマリー
遊撃)1973,75藤田 平、1984,85,86,87平田勝男、2011,13,14,15鳥谷 敬
外野)1976池辺 巌、1982,83北村照文、1992亀山 努
1993,94,96,97,98,99,2000新庄剛志、2001,03,04,05,06,08赤星憲広
2014大和、2015福留孝介 ゴールデングラブ賞選出回数
7回)新庄剛志(+日ハムで3回)
6回)掛布雅之、赤星憲広
4回)平田勝男、鳥谷 敬
3回)藤田 平、Aシーツ、和田 豊
2回)田淵幸一、矢野輝弘、平野恵一、北村照文
1回)若菜嘉晴、木戸克彦、城島健司(+ダイエー・ソフトバンクで7回)
Jパチョレック、Gアリアス、新井貴浩、岡田彰布、Tオマリー
池辺 巌(+ロッテで1回)、亀山 努、大和、福留孝介(+中日で4回) 阪神の年度別チームHR数と本拠地甲子園でのHR数と東京ドームでのHR数
2006年 チームHR:133本 甲子園:60試合 49HR 東京ドーム:12試合 10HR
2007年 チームHR:111本 甲子園:62試合 40HR 東京ドーム:12試合 16HR
2008年 チームHR:083本 甲子園:61試合 19HR 東京ドーム:12試合 12HR
2009年 チームHR:106本 甲子園:60試合 42HR 東京ドーム:12試合 17HR
2010年 チームHR:173本 甲子園:60試合 63HR 東京ドーム:12試合 15HR
2011年 チームHR:080本 甲子園:61試合 25HR 東京ドーム:12試合 10HR
2012年 チームHR:058本 甲子園:60試合 20HR 東京ドーム:12試合 03HR 【スポーツ】野球が「消えた」日曜日 色んなスポーツが身近になり、野球の地位低下… [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1459849798/ 【MLB】イチロー「虎とかライオンはウエートトレーニングしない」 体を大きくする日本人選手の多い昨今の風潮を批判 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1458146010/ 【野球】張本氏告白 ノムさんに「わざと(頭にバットを当てた)やったことがある」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469952604/ 99 28勝32敗
00 29勝31敗1分
01 30勝29敗1分 1990 30勝30敗
1991 26勝34敗
1992 33勝27敗1分
1993 30勝33敗1分
1994 28勝32敗
1995 23勝38敗
1996 31勝30敗
1997 34勝27敗
1998 25勝36敗
2002 30勝31敗1分 95年
ヤ2 10
広3 10
巨3 10
横9 4
中6 4 1980年 28勝30敗4分
1981年 34勝23敗3分
1982年 34勝24敗3分
1983年 31勝24敗3分
1984年 27勝27敗7分
1985年 39勝19敗3分
1986年 31勝24敗6分
1987年 24勝35敗3分
1988年 27勝34敗
1989年 25勝35敗 2003年 46勝15敗
2004年 34勝27敗
2005年 35勝21敗4分
2006年 38勝20敗2分
2007年 34勝26敗2分
2008年 41勝19敗1分
2009年 32勝27敗1分
2010年 35勝22敗3分
2011年 31敗28敗2分
2012年 27勝29敗4分
2013年 28勝29敗3分
2014年 33勝28敗1分
2015年 35勝26敗1分 1970年 39勝22敗1分
1971年 30勝29敗3分
1972年 33勝28敗1分
1973年 35勝23敗2分
1974年 28勝26敗3分
1975年 30勝23敗1分
1976年 40勝16敗3分
1977年 27勝29敗4分
1978年 19勝36敗3分
1979年 32勝25敗3分 >>301-306
甲子園球場での戦績
1970年 39勝22敗1分
1971年 30勝29敗3分
1972年 33勝28敗1分
1973年 35勝23敗2分
1974年 28勝26敗3分
1975年 30勝23敗1分
1976年 40勝16敗3分
1977年 27勝29敗4分
1978年 19勝36敗3分
1979年 32勝25敗3分
1980年 28勝30敗4分
1981年 34勝23敗3分
1982年 34勝24敗3分
1983年 31勝24敗3分
1984年 27勝27敗7分
1985年 39勝19敗3分
1986年 31勝24敗6分
1987年 24勝35敗3分
1988年 27勝34敗
1989年 25勝35敗
1990年 30勝30敗
1991年 26勝34敗
1992年 33勝27敗1分
1993年 30勝33敗1分
1994年 28勝32敗
1995年 23勝38敗
1996年 31勝30敗
1997年 34勝27敗
1998年 25勝36敗
1999年 28勝32敗
2000年 29勝31敗1分
2001年 30勝29敗1分
2002年 30勝31敗1分
2003年 46勝15敗
2004年 34勝27敗
2005年 35勝21敗4分
2006年 38勝20敗2分
2007年 34勝26敗2分
2008年 41勝19敗1分
2009年 32勝27敗1分
2010年 35勝22敗3分
2011年 31敗28敗2分
2012年 27勝29敗4分
2013年 28勝29敗3分
2014年 33勝28敗1分
2015年 35勝26敗1分 (´・ω・`)
1970村山←後藤の方が良かったわ
1972金田←村山の方が良かったわ
1975吉田←金田の方が良かったわ
1978後藤←吉田の方が良かったわ
1979ブレイザー←後藤の方が良かったわ
1980中西←ブレイザーの方が良かったわ
1982安藤←中西の方が良かったわ
1985吉田←安藤の方が良かったわ
1988村山←吉田の方が良かったわ
1990中村←村山の方が良かったわ
1995藤田←中村の方が良かったわ
1997吉田←藤田の方が良かったわ
1999野村←吉田の方が良かったわ
2002星野←野村の方が良かったわ
2004岡田←星野の方が良かったわ
2009真弓←岡田の方が良かったわ
2012和田←真弓の方が良かったわ
2016金本←和田の方が良かったわ←今ココ
結論
アホばっかり 【野球】野球より釣り? ソフトB「城島臨時コーチ」招聘断念の波紋 釣りへの情熱は育ててくれた工藤監督への恩にも勝る? [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485942232/ ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=W92K6qIuZak京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足マイナンバー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(放送大学森有消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNA消費者せんター相談CNN向け原文ママニュース