【定年55歳】 歴代の審判員を語る 【誤審】
先日のオリックスとダイエー戦の誤審問題の何が問題かって
ダイエーの工藤監督は別にビデオ判定は要求してなかったのに
審判団が「チラっ、チラっ」って監督にビデオ判定要求するように仕向けてからの
アレだから余計始末が悪いんだよな。
ていうか、地方球場だから見づらかったって、神戸を地方とか言うのがムカつく。 ミスターに帽子つつかれたのは谷じゃなくて
渡田でしょう。
横浜戦で落合に対するブラッシュボールの時のやつ。
つべにでもあるやつ見ればわかる プレミアつく「巨人戦の切符」で1000万円サギ
人気の審判 三浦真一郎がつまずいた誘惑
1986年頃のある雑誌に抜かれた記事のタイトル。
三浦は大学の後輩に対してチケット詐欺を働き、苦情が富澤審判部長に寄せられたことを受けて、辞職したようだ。
1993年にもチケット詐欺で逮捕されている。 平光氏の殿堂入りはまだか…
NPB歴代審判で競技者表彰による殿堂入りは筒井修氏〔1991年選出〕が今ンとこ唯一みたいだが
3000試合出場の未選出組だと平光氏が最古参なんじゃ… 昔、漫画の「あぶさん」43巻で、「審判も人の子」と題した回があって、当時の
現役審判が実名で登場していた。作中のセリフの「審判になる条件のひとつに、
四時間小便を辛抱できるか…があるくらいだ。」というのも実話だったのか? >>208
5回裏終了時点でグラウンド整備の時間がある(=トイレに行ける)のを、あのマンガは全く無視していたな。
昔は試合テンポが今より早いから、4時間の試合なんてそうそうない。捏造だろうよ 試合中はトイレに行けなかった時代の話として、よく引き合いに出される二出川
のエピソードは、審判をしながら小便をもらしたというよりも、着衣のまま放尿
したというのが正しい気がする。小用を足しても目立たないように、芝生の上に
移動するだけの余裕があった。あと、膀胱容量は個人差も大きいから、中には、
我慢の限界で思わず粗相してしまった人もいたのかもしれないな。 サッカーの審判は、学生の頃に監督から
「お前は審判の方が向いている」
と言われて転向というケースが多いみたいだな。
意外に選手時代のしこりみたいなものは
残っていないらしい。もっとも
ワールドカップで主審を務めたほどの
有名な日本人審判が(審判に転向したことに関して)
多少葛藤があったと書いてはいたが。
審判の資格を物凄く若い頃に
取得するケースもあって、女子のリーグでは
幼顔の女子大生が公式戦で
主審を務めていたりする。 このスレの住人は、他の競技の審判やレフェリーにも、関心があるのかな? まあ、人材豊富なプロ野球の世界では
資格とか免許とかは
あまり意味がないかもな。
女子サッカーの場合、
人材が一番豊富だったのは
実は1996年か1997年頃。
以後は長期衰退状態。
2011年に世界一になれたのは
代表チームの選手の構成が
とりあえず良かったのと
他国のレベルが低かっただけのこと。
案の定というべきか
昨今は思ったように勝てなくなっている。
女子サッカーを文化にしたいと言っていた人がいたが
観客のレベルは低いし当面は無理な話。 球蹴り豚って無関係な場所でもすぐ球蹴りの話続けるよね 中村稔、楽天の寮長に就任。
40代前半でパの副部長に昇格したのに、晩年はヒラ降格したし、明らかに冷遇されてたね。 中村稔はストライクゾーンが狭すぎた
だから必ず乱打戦になってた印象 元近鉄バファローズファンの私が初めて生観戦した近鉄戦(対阪急)、
近鉄が勝って勝利投手は良川昌美(プロ入り初勝利にして最後の勝利)
その後審判に転じて、近鉄戦を観戦すると頻繁に見掛けることになった >>30
高めのボール球、微妙なハーフスイングを塁審にも尋ねず
有無を言わさず松中信彦三振(両手ビラビラのゼスチャー)
ベンチから王さんがすっ飛んで出てきた この前中学生の息子のチームの練習で塁審やったんだが、
微妙なプレーって正直全然わからんな!
どっちとも取れるようなプレーは空気を読んで判定したわ。
これ絶体プロ野球も一緒だろ。
リクエスト制度は審判いじめだな。 リクエスト制度は白ける
ズバッと問答無用の空気ジャッジは人間らしくていい
中村稔みたいな優柔不断は最もつまらない >>222
タッチの時に野手が即タッチに行ったやつはだいたいセーフ
アウトの時は一瞬でも待ちのモーションがある リクエスト制度になって監督が審判に抗議する場面が少なくなった感じがしてちょっと寂しい >>229
性豚さん、お宅の投手が悪いのは気にならないですか
虚塵かもしれませんが >>148
超亀レス
そのヤクルト-阪神戦の球審は鷲谷だったね
この1992年のセリーグは大混戦の優勝争いの中
首位攻防戦の球審に経験豊富なベテランではなく
鷲谷をはじめ、今も現役で最若手の橘高や杉永を起用したりして(巨人絡みのカードでも)
経験を積ませようとした
でも結果としてはあまり評判は芳しくなく、翌年から起用傾向はまた元に戻った >>132
三浦真一郎って本を出したことあったよな
昔、古本屋で立ち読みした記憶があるわw 三浦さんはなんで辞めたんだろ?
若いのにもったいない 渡田は空気に流された裁定するから嫌い
北京敗退とWBCボイコットで阪神と中日に対する風当たりが強まったときに露骨に中日阪神に理不尽なジャッジしまくっていた
んで巨人には甘かった
だけど巨人が震災開幕で叩かれると巨人に不利なジャッジが増えたりして広島が強くなると広島に有利になる 昨日、『全球入魂! プロ野球審判の真実』 山崎夏生・著を購入しました。
読み応えが有る本ですね。 あれ?平成前期みたいな審判久しぶりに見た
昨日のロッテ対楽天戦 最近あまり見ないちょっと昔の審判っぽい動き プロ野球史上一番有名な審判って二出川延命か岡田功?
というか岡田功は殿堂入りしてないのか リクエスト制度は良いと思う
でも機械化しろとか言う話は反対だな
判定機械化したら面白くなくなるだろうよ
誤審!誤審!と騒ぐけど
自分の贔屓チームが得する誤審された時に「訂正しろ!」って言い出す奴なんていないよな?
つまりその判定を呑む訳で「ラッキー」って感じでもし正しい判定に変わったらリクエスト前は「一度コールしたこと変えるな!」って言うのが当たり前だった
誤審はダメだ…とは言いながら
自分贔屓チームが得する誤審を喜ぶ、黙認、呑むファンに誤審問題語る資格はないよ
実際競技やってたことある人間なら不利な誤審で一時的に怒る事はあっても得をする事もあるから必要以上には言わないんだよね スローで細かいプレーまで振り返ることのできる今の時代、滅多にない誤審を取り上げて騒ぐやつの多いことよ
実際に野球やってた人はわかると思うけど、あんな一瞬のプレーで、それこそ一瞬の判断で正確なジャッジをするのは凄いことだよ 秋村、山路、橋本、白井、福家、橘高、深谷、木内、飯塚、杉永、 山崎さんてよくメディアとかYouTubeによくでてるけど
個人的にはあまり上手い印象がない。
ドーム時代の日ハム戦でよくトラブルを起こす印象。 これから4時台のラジオ深夜便に山崎夏生が登場。
聴く前からうさん臭さ満点。 >>210
まあ審判も大変だよな。
昨日の神戸で行われた日シリなんて、あの寒さの中で試合中何回トイレに行ったんだろw 西本は山崎武司の暴言にマジギレして退場宣告するところの印象がマジで強い 1990年開幕戦巨人×ヤクルトの篠塚のあまりにも
ひどいホームラン判定 ロッテの有藤監督と土肥コーチの執拗な抗議に逆ギレした審判いたな。
ふざけんじゃねーよとマスクを叩きつけてた。 選手が殴り掛かってきたので殴り返した審判いたな。
メジャーで有り得ない話なので外人選手の間でずっと話題になってた。 【大学選手権】元プロ野球審判員で住職の佐々木昌信さん、開幕戦で一塁塁審
◆報知新聞社後援 第71回全日本大学野球選手権大会第1日 ▽1回戦 東日本国際大―静岡大(6日・東京D)
第71回全日本大学野球選手権が6日、開幕した。
神宮球場の3試合は雨のため中止となったが、東京ドームでは予定通り開催。
東日本国際大と静岡大の開幕戦で元プロ野球審判員の佐々木昌信さん(52)が一塁塁審を務めた。
佐々木さんは審判員としてNPB通算2414試合に出場。実家の寺をついで住職になるため20年シーズン限りで引退した。
現在は群馬県館林市の真宗大谷派覚応寺で住職をつとめながら、東都大学野球で審判員を務めている。
今回は東都大学野球連盟からの派遣という形で全日本大学野球選手権に出場。プロ野球で何度も球審、塁審を務めた東京ドームのグラウンド、
NPB時代と同じ38番の袖番号で、当時と変わらないキレのあるジェスチャーでジャッジした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7608f167c30128f1f7bf68ddcbcc76e84f53aeda 道仏さんパリーグの東日本担当だったかな
後楽園の試合でよくお名前お見かけしたような 今、元審判員がYoutubeに度々出ているが、三浦や平光が現在も存命だったら、Youtubeに引っ張りダコだっただろうなあ。現役引退後もよくマスコミに顔を出したので。後、元巨人の上原のYoutubeに杉永に出でいたが見た目と違って雄弁だったのは驚いた。 パリーグの道仏審判、田川審判は戦争の恨みが忘れられないのか
「毛唐共が日本で好き勝手するのは許さん」などと公言し
外人選手には露骨に厳しい判定をしていたというのを何度か目にしたことがあるが
生で見てないので信憑性はわからない
自分が実際に見たのは前川、寺本、岡田豊、村田・・・といった審判ぐらいから
セリーグなら富澤、岡田功を両巨頭とするおなじみの面々
でも本当に強烈な個性を持つ審判はそれよりさらに一つ上の世代だったとか https://npb.jp/umpires/register/21123825.html
この吉田正雄審判は、実績はなかなかのものだが
近鉄vs阪急の首位攻防戦で両軍ベンチから繰り返されるヤジや抗議に激高
アウトサイドプロテクターをたたきつけ
「もうやってられるか。そんなに不満ならお前らだけで勝手にやれ」と審判室に立てこもり
西本、上田両監督と後輩5審判が一緒になって必死で説得
結果として15分程度試合を中断させる「事件」を起こしたらしい
それでも目だった処分はなく、その後も日本シリーズに出場したりしている
昔は選手の処分も甘かったが、審判も今よりいろんな意味でルーズだったんだろうな
白井vs佐々木程度で大騒ぎになる今とは隔世の感 >>273
1978年後期の最終カードの時だな
パ・リーグの審判にして珍しくジャッジに定評があったらしい
ただ今と変わらず罰金、厳重注意はあるし、昔はベテラン審判でも球場外の不祥事によるクビや誤審で干されて半ば強制的に自主退職させられている 昔の方が審判の序列がはっきりしていて
ベテランでも二軍主体の人や
セリーグなら巨人戦の球審などはあまりやらせてもらえない人がいたよね
後は一旦一軍定着しても、トラブル多発や技術や体力の衰えを理由に外される審判も多かった
逆に、入局後数年で一度も一軍出場することなく切られる人は今より少なかった印象 自分が何となく審判にも注目してプロ野球を見始めた頃で言うと
ベテランの鈴木徹審判が1991年以降巨人戦の球審から外された
その後引退するまでの3年間は
基本一軍に帯同しているのに巨人戦の球審が回ってくる順番になると一時的にイースタンに回ったり
他のクルーの誰かと入れ替わったりしていた。
丸山さんも最後の方はそうだったと聞いたことがある
手沢さんは試合数そのものは2000試合以上出ているが、
若い頃から第一線の審判とは扱いに差があり
晩年は専ら塁審外審のみになったとか >>276
大里さんも3000試合達成してるのに、オールスターは出ているものの、日本シリーズは出てないね。 >>275
小寺、柿木園、新屋みたいなベテランになっても役職がつかなかった人は問題があるんかな
若い頃から球審を任されていた桃井はいきなり二軍にまわされたのち退職 小寺は名審判だった兄(藤本)の威光で出ていたような所もある
あのキャラは面白いけど、技量は正直低かったでしょう
兄が部長職を退くと共に次第に出番が減って行った印象
晩年は体調不良もあったと思う
見た目もげっそりで、コデライクもやめてしまい、
球審担当の試合直前に嘔吐して急遽良川を呼び寄せたこともあった
柿木園は肩書きはヒラのままだったとはいえ、日本シリーズにも2回出場し、2500試合も到達。
セ・パ統合後初の阪神-巨人3連戦で東と共に旧パから球審を務めたり、
それなりの評価はあったと思う
新屋はただひたすら地味でほとんど印象がない
パ関東の中で常に1.5軍のような立ち位置で、特に大きなトラブルはなかったがだんだん使われなくなりそのまま消えた
桃井は99年前半にやらかしまくって(判定どうこうではなくフォーメーションのミスとかもあった)二軍降格、
以降は塁審ですら1試合も使われることなく2000年限りで退局 >>284
お詳しいですね。こういう方から色々とお話をお聞きしたい。 >>284
小寺は派手なジャッジの割には下手ではなかったな…上手いとは思わないけどw
兄は三振よりも見逃しストライクで独特な動きをするけども「ストーライク」と基本的なコールを響かせていたのが印象的
球審の時は右手でジャッジしていた 小林毅二氏のアウトサイドプロテクター時代(1984年東西対抗)
https://www.youtube.com/watch?v=9gnTh5TsKRU
小林さんは当時としては一軍抜擢が早い方ではなく、
後年のイメージに反して最初からエリート審判だったわけではない
ジェスチャーはともかく、「ストライク」の発声に後年との共通点はある >>287
小林毅ニは >>170 の三浦とは大学の同級生だったが、選手とは一線を引く小林と選手と距離感か短い三浦とは対極的だったなあ。 >>287
審判と関係ないけど最初の田尾の見逃し三振は何や?
甘いコースの変化球もストレートも全く打ち気なく見逃して
わざと三振したように見える >>284
中村が西武の関係者と癒着していた、って噂を聞いたんだけど、
本当ですか? 橘高はあと半年で60歳か
日本シリーズを花道にしてもらえるのかな いまから20年前のストライクゾーンって結局何を目的に設けられたわけ?
星野阪神の対策?ワールドカップ対策?
みんなしっくりこなくてKKだけしか得してない感じだったんだけど あれは基本的にはアメリカの後追い
MLBが、当時顕著だった打高投低の是正目的も兼ねて、
慣例的に高めのゾーンが辛すぎたから今後はきっちり取りましょう(ルール変更ではない)という方針になったのを
2002年にNPBが遅れて追従した ただMLBは日本ほど極端に広げはしなかったからね
日本もその年の後半から(実際の運用としては)トーンダウンし、翌2003年には眞鍋、友寄等高め好きな一部審判を除いてほぼ元に戻った感じ
あと、2002年当初もセパの温度差があった
パは新ストライクゾーンに対応するためとして、腰高のシザースに構えを変える審判が続出(今も現役の川口、柳田、飯塚etc)、
高めの取り方もびっくりするようなラインまでほぼ全審判が取っていた
セは個人差があり、平均的にもパほど異常に高めを広くしてはいなかった KKが復活したってのはなぜなんだ
・PLで培ったノウハウにあっていた
・どんなゾーンでも大丈夫な素質がすごかった
・2人は巨人、つまりは…
だろうか 桑田は左のインハイ(右のアウトハイ)のスライダーと、
後は高めの抜け気味のカーブが新ゾーンでストライク取ってもらえるので
それを生かしていた印象
清原は復活したのは前年の2001だね
2002のレギュラーシーズンは
怪我離脱ばっかりで55試合しか出てない
(その中での成績は良いが) 最近は高校野球でも、見逃し三振の時のジャッジが派手になってきてるけど、露崎や三浦みたいに飛び跳ねる審判はまだいないな。 >>299
派手な審判=ジャッジが上手くない、私生活に問題あり
ということだな これまで審判に注目したのはディミュロくらいだったが
白井はホンマにうざい。しかも下手
なんだよ「ッア〜〜〜イッッ!!」って >>300
三浦は私生活に問題大アリだったが、露崎は手が後ろに回ってないし、酒も飲めないし奥さんと別れてもないし、そんなでもないと思うぞ。 動く露崎は、Twitterに上がってた、三遊亭小遊三との対談番組の動画で見たことがあるだけだ。
見た目、ごく普通のおっさんだった。
白仁天との乱闘について「敵に背中向けちゃダメですね」と、自分に油断があったように言ってた。 露崎のオーバーアクションが見たくて、球場に行くファンもいたそうだからねえ。
本人いわく、批判も多く一時期自粛していたが、
「どうした、早うやらんかい!」
「まだか、露崎!」
「バッター、三振しろ!」
「飛べ、踊れ!」
との声が客席から絶えないので、知らん間にオーバアクションが復活してたそうな。 露崎は「自分の人気に嫉妬した同僚に虐められ辞めた」なんて言っていたけどアクションに気を取られてジャッジが疎かになっていたからだろ
小寺みたいなもん 東京地方裁判所 昭和53年(ワ)12160号 判決
原告
露崎元彌
右訴訟代理人
佐藤義彌
外一名
被告
道佛訓
被告
太平洋野球連盟
右代表者会長
工藤信一良
右被告両名訴訟代理人
岡崎隆治
外五名
主文
原告の請求をいずれも棄却する。
訴訟費用は原告の負担とする。
事実《省略》 >>305
へぇー。尚更見てみたいものですね。
>>311
何の裁判? >>312
道仏審判部長が、露崎の判定に文句をつけたりヤジを飛ばしたりするよう、日ハムや太平洋の選手を焚き付けた、、、みたいなことが判決文に書いてある。 >>271
三浦なんか、真っ先にYouTuberになっていそう。
野球の話より、酒・金・女の話ばかりで、ゲストは古沢憲司とか大矢明彦とか、いまいち訴求力のないメンツらばっかりになってそう。せいぜい川藤が出るくらいで。 >>316
掛布や江本、角、高橋慶彦当たりもゲスト出演しそう。流石に江川がゲストに呼ばれる事はむずかしいか?同業のプロ野球審判団仲間では、平光と松橋ぐらいかな。ちなみに、三浦のウイッキに可愛がってた後輩に井野と書かれてたが、井野てそんなヤンチャな部類か?むしろ、小林穀ニの系譜だと思うが。 >>317
掛布や江本は出てくれるかもな。
江川はそもそも無理だろう。
松橋は故人なので、、岡田功なら出てくれるかな。
井野はヤンチャかどうかは分からないが、若手の頃はイケメンで英語堪能でモテまくっていたそうだし、三浦と一緒にイースタンの試合によく出てたし、三浦の薫陶を受けたのは確か。
三浦の著書にも、頻繁に名前が出てくる。 現役審判から逮捕者出そうだが・・・
アンパイヤーからテンバイヤーに。兵庫県西宮市在住の50代審判T 柏木審判のwikipediaに
喧嘩相手を海に落として逮捕されたことがあると書いてあるが本当なのかね?
いくら昭和とはいえそれでシレッと審判を続けていられるものかと思うし
そもそも相手を海に落としたら傷害
下手したら殺人未遂で実刑を食らうんじゃなかろうか
ちなみに、時代は大分後だか五十嵐審判は傷害で解雇 一時ブームになったけど、風のように去っていってしまった 三浦もかつて、警察にお世話になった事があるが、 >>319
のようにNPBの信用問題に関わる案件では無く。個人の不始末の範疇だったなあ。 >>324
罪状がボックスシートのチケット詐欺で、富澤部長に苦情が寄せられたのだから、NPBの信用問題につながる気がする。
しかし、三浦は審判の中では給料も高かった方だろうに、何故にそんな馬鹿なことをしたのだろう。 >>325
三浦が現役の頃は待遇は悪かったんじゃない?
6人制から4人制にしたのは、下手な審判を切って上手い審判の待遇を良くするため
だったと言うし。 五十嵐さんは、お好み焼き屋やってなかったっけ?
例の白井と佐々木労基のトラブルの時に白井擁護のコメントを出してたよな >>326
織田淳太郎いわく、三浦は年俸900万円、副部長の柏木で1,000万円くらいだったらしい。
手当が含まれるかは分からないが、当時にしてはまあまあな水準ではないか。 丹波は東みたいに出世コースに乗っていたので本当にもったいない。
来年は吉本あたりをチーフに上げるのか? >>332
ただ友寄の評価はあまり高くなかったようで、6年間日本シリーズから遠ざかっていた。
そのあたりの不満も、犯罪につながったかも。 辞めた審判だからここで語っていいと思うが、坂井は心配だな。
動画の無断使用とか、危ないことをやってる。
著作権は訴えられると大変だぞ。 丹波は球審で構えた時に頭が動きまくるのがいつも気になってたな
橘高も同じだけど
あれ、素人なら速攻で直されるよね まさか共犯の審判なんていなかったろうな?
いたら大変なことになる。 https://news.yahoo.co.jp/articles/7e02fc8a922fb8e958751ce955a2615b140b695a
審判長は森で確定
現役審判としての実績は井野や友寄には劣るけど
若い頃に苦労して出世が遅れたからこそ分かる部分もあるだろうし
いいんじゃないかな
ただ、セパ審判部統合は実質的には、セがパを吸収した形だったんだなと改めて思いますね >>341
森と丹波が現場から抜けると、若手の出場機会は確実に増えるな。
岩下、須山はほぼフルで一軍に帯同し、梅木や山村もほぼレギュラー、
長川や青木もかなり出られそうだ。 現場を去ると思われる審判が
森、橘髙、丹波、飯塚で、関西3人、関東1人
NPBホームページの記載では
新規採用の育成審判は、関西1人、関東3人
移籍がない限りますます関西が手薄になるが
もうそのままで行くのかな
あと、二軍の球団数増が本当なら
審判部も人数を増やして対応しなければいけなくなる >>341
セリーグは富沢審判部長時代から、部長自ら関東、関西問わず中堅、若手の目配りしていたからなあ。そして、井野部長時代からパリーグと比べて中堅、若手の層が極端に差が出て来て現在のセパ審判部統合に至る。 パ・リーグ出身の初審判長は、順当に行けば中村だったけど、
あまりに勝手なことをやり過ぎて自滅、一次定年での退職に追い込まれた。
森が64,5までやれば、笠原は審判長にならず、川口にもチャンスがありそうだが、
川口は抗議のときに前面に出ないなど、リーダーシップには疑問が残る感がある。
丹波にも当然チャンスはあったが、例の事件で論外。
パ出身の初審判長は、まじめな話、白井かも。 森さんは3年間審判長を務めた後
自分は井野さんみたいに参与とかそういう肩書きになり
審判長職は60歳定年を迎えた笠原さんに譲る気がする
何となくね
そのさらに後はわからんけど 森は自分が干されてつらい思いをした分、積極的に若手を使うだろう。
6年目の野田や松本もチャンスあるかも。
特定のお気に入り審判をシリーズ連続出場させる、なんてこともしないだろう。
井野審判長に近い采配になりそう。 昔、パリーグに桃井って審判がいて
東京ドームの試合で上田監督の抗議を受け、
思わず「間違えましたぁ」と他の審判の面前で口走ってしまい
それ以来干されて、ひっそりフェードアウトしちゃった。
覚えてる人いるかな? 「江川さんと一緒にやりたかった」…近鉄OBの元審判・良川昌美さんがNPBを勇退
https://baseballking.jp/ns/column/352079 >>348
10年ほど前、長野県議会議員をやっていた。
その後、長野県の高校の監督になったが、暴力があったとして1年以上の謹慎処分を受けた。 桃井審判は99年6月の日本ハム-オリックス戦で球審をつとめた際に、
いったんセーフと大きなジェスチャーをしてからアウトに変更。
しかも、上田監督に対して間違いを認めて謝罪。
さらに、その2日後の同カードでは一塁塁審だったが、
自分の管轄外のプレーに対して判定を下し、しかもそれが中村球審と食い違うという不手際。
これをきっかけに主に二軍暮らしとなる。(このときかわりに一軍定着したのが柳田)
それでも、しばらくの間、球審はないものの塁審では時折一軍にも出場していたが、7月に決定的なミスを犯す。
桃井審判は、ロッテ-オリックス戦で二塁塁審をつとめたのだが、ロッテ諸積が二塁盗塁を試みた際、
なぜか何も判定を下さずにただ呆然と見ていた。
タイミングは微妙だったが、オリックス側がアウトと考えてベンチに戻ろうとすると、桃井審判は小さく申し訳程度に「アウト」のジェスチャー。
そのままなし崩し的にアウトとされる。(ロッテは猛抗議したが判定は覆らず)
この一件については、内容は明らかにされなかったものの、パリーグから処分が下ったことが伝えられた。
その後の桃井審判は、一軍ではオールスター直後にたった一試合だけ塁審をやっただけ。
翌年は出場試合数0で、そのまま退職となった。
噂では、桃井審判は相当に自信喪失気味だった、と言われていた。 贔屓チームに有利な誤審はスルーするくせに
不利な誤審は〇〇パイヤだと騒ぎ立てられる
ほんとプロ野球の審判には同情しかないわ 公平な目で見て
巨人、阪神、中日、ソフトバンク(ダイエー)は
微妙な判定の恩恵を受けてる側なのに
それらのヲタが●●パイアとかわめくのはダメだな >>352
血眼になって集団競技を応援している奴は頭おかしいわ
集団競技の不条理な部分をわからない奴が多すぎる >>354
丹波 首になったみたいだねw
別の記事に契約終了ってあった。 >>357
書類送検だから、前科はつかないけど、他人の物盗んだ人間に通訳とかゴルフレッスンとか頼むかな?
絵も得意らしいけど、絵だって売れないだろう。
時計泥棒したのに内閣官房参与やった高橋洋一なんて人もいるけど、
彼の頭脳はレベチだからなぁ。 三浦眞一郎のボックスシート詐欺よりセコい犯罪でアウトか… プロ野球審判を書類送検 試合球オークションサイトに出品で窃盗疑い、愛知県警 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675141388/
グッバイ丹波 フォーエバー丹波 >>359
三浦のは数百万単位の詐欺だったからな。
しかも複数回。 AとBが降格争い。 Aの最終戦の相手Cは、降格には全く無関係。
けど、CがAを倒してくれたらAが落ちて、Bが残留——
こんな場合、クラブBはCのイレブンに勝利ボーナスを用意する。一試合で数千万円のカネが動く、という。 降格争いに絡んでるクラブは、彼らが主審を担当するように手を回す。 依頼を受けたクラブに対して“敢えて”不利な笛を吹く。
ただしそれはゴールから遠い、得点に絡みそうにない場面で、だ。 そうしておいて終盤になると、依頼者側に有利になるよう、決定的な場面で反則をとる。記録上は公平に反則を取ったように見せて、依頼したほうを勝たせるのだ。
審判はカネを前払いで受け取ることはない、という。試合後の機内で受け取るのる。
観客数の発表はデタラメ。入場料収入はクラブのボスが監理し、審判買収などの工作のための帳簿外のカネが存在する—— 本当馬鹿なことをしたとしか言いようがない
審判としてはエリートだったのに、何で目先の小遣い稼ぎに走るかな ゴルフの副業とかもしてたし、私生活で借金でも抱えてたんじゃないの? >>367
前川さんが故露崎さんをこき下ろしているのは面白い プロ野球審判員に「ジャンパイア」はいるのか!? 元NPB審判員記者が本音解説
「ジャンパイア」。ネットでは巨人に有利な判定を下す審判員をそう呼ぶそうだ。
私は11年から16年までNPB審判員を務めた。当時、よく聞かれた質問がある。「好きな球団や選手に有利な判定をしたことがあるか―」。
答えは必ずノーだった。審判員として公平を期すため、そんな当たり前の理由とは別に明確な2つの理由があった。
(1)選手は一瞬の隙も許されない商売相手。
20歳でNPB審判員となった記者。1年目のシーズンで初めて球審を担当した時に衝撃を受けた。思った以上に選手からのヤジが激しかった。
両ベンチから挙がる「低いやろ!」、「高いわ!」、「さっきそこストライク言うたぞ!さっきと一緒や!」、「ウェイクアップ!(寝てんのか)」の怒声。すさまじい迫力だった。
立派な体格の選手たちが低く響く声でプレッシャーをかけてくる。それはそうだ。選手の明暗を分ける審判員の判定。「間違えた」で済む話ではない。
選手の「クレーム」は誤審から自分たちを守る術でもある。球審の精度が著しく低い時には両軍ベンチが騒々しい状態となる。
限度を超えた暴言には退場宣告をしなければならない。そんな最悪の事態を防ぐためにも、判定の精度向上に努める日々だった。
審判員からすれば、そんな選手たちがどこのユニホームを着ていようが、誰であろうが一緒である。一瞬の隙も許されない商売相手に「ひいきしよう」などと考えたこともなかった。
(2)こちらも生活が懸かっている。
テレビ中継されている試合で誤審があった際に「選手は生活が懸かっていますからね―」なんて解説を聞いたことがある。それは審判員も一緒だ。
全審判員は1年契約で、誤審をすればするほど「契約更新なし」が近づく。かといって年俸は一般のサラリーマンと大差のない金額。
自分や家族の生活よりも特定の選手を優先してジャッジする審判員がいたら、顔が見てみたい。
以上が私が「ひいきしたことがない」と言い切れる理由だ。審判員を退職して7年経った現在も聞かれる「恒例の質問」。
次回からは「これを読んでください」と言おうと思う。(記者コラム・柳内 遼平) >>369
一軍審判3試合しかやってない奴に
「ジャンパイアはいません!!(キリッ)」と言われてもなあ
なんでわずか6年で審判辞める事になったんだろうね? >>371
「プロ野球在籍審判員名簿」には
去年でやめた審判の名前もあるが
橘髙や良川の紹介文は長々と書かれているのに
丹波の所は空欄なので、いろいろ察してしまうな >>372
退職なのか解雇なのかわからんけど、在任中の事績を淡々と記載するだけで
いいのにな。
編集中なのかもしれんが。 ぶっちゃけ
五十嵐氏や三浦氏も不祥事で辞めたわけだからね
でもそのことと在任中の功績は別 他の審判員もボールの持ち逃げやってたってバレてたけど
M氏の降格もそれが原因だったりして・・・ >>369
確かに今は明らかなミスジャッジは動画にアップされて晒し上げされるし、
リクエスト制度もあるから露骨なのはまず無理だろう。
でも昔はジャンパイアがいたのは確かだろ。平光とか。 【カープOBを回る旅】現役時代伝説の珍プレー!平光さん!デッドボール当たったよ!【原伸次】【高橋慶彦】
https://www.youtube.com/watch?v=vdMy2gBwEUA オリ中嶋監督も疑問、なぜリクエストで覆らない? 元NPB審判員記者が本当の理由を解説
◇パ・リーグ オリックス2―6日本ハム(2023年4月8日 京セラD)
オリックスは12残塁の拙攻が響いて連勝ストップ。勝率は5割に戻った。
2点ビハインドの4回には微妙な判定でチャンスがしぼんだ。1死一塁から西野のゴロを二塁の谷内がはじき、拾って二塁へトス。
二塁塁審・山村審判員のアウト判定に、指揮官はすぐさまリクエストを要求したが、判定は変わらなかった。
指揮官はベンチをたたいて怒りをあらわにした。試合後、その場面を問われた指揮官は少しの沈黙の後に
「どうしたらいんですか。文句言えないんでしょ。なんぼでも言いたいですよ。同じ映像しか見てないんだったら。
でも言えないんですから、しょうがないですよね。結構重要なポイントじゃないですか?」と話した。
中嶋監督には「セーフ」に見えていたプレー。なぜ、判定はリクエストを経ても「アウト」のままだったのか。
11年から16年までNPB審判員を務めた記者が解説する。
まず、リクエスト制度における大原則に触れておきたい。検証においては「スタンド」という考えがあり、
判定を覆すための明確な映像がなければ現場の審判員のジャッジを優先する運用となっている。
つまり、映像を確認して「~だろう」では判定を変えることはできない。
「絶対に~だ」という映像がなければ、基本的に現場のジャッジが優先されるということだ。
今回のケースはどうだったか。記者が当該のシーンの動画を見た率直な感想は「セーフだろう」である。
だが、判定を覆すためには遊撃手がボールをつかんだ瞬間と走者が二塁ベースに触れた瞬間の
2つが同時の捉えられている映像が必要になる。今回の映像にはそれがなかった。
センター側からの映像では走者のスライディングによる土煙、遊撃手と重なったことで、
明確に「今、走者が二塁に到達した」と確認できる映像がなかった。また、本塁側からの映像では走者が
二塁ベースに到達した瞬間は分かるが、遊撃手がグラブで送球をつかんだ瞬間はわからない。
総合的に判断すると「セーフだろう」だが、現在の運用においては「アウト」のままのジャッジになることは納得できる。
つまり、不満をぶつけるべきは、現場の審判員の「ジャッジ」ではなくハード面、設備投資をしていない運営側ということになる。
メジャーリーグでは現場の審判員はビデオ検証に参加せず、専用の施設で豊富なアングルの映像により検証が行われている。
記者も16年に米国の審判学校に派遣された際、ビデオ検証で使われる映像素材の多さに驚いた。
NPBのようにテレビ中継用の映像で判断するのではなく、判定を検証するためのカメラによる豊富な映像があった。
当然、明確な映像があれば「~だろう」ではなく、「絶対に~だ」と判定を正しい方向に変えることができる。
そもそもNPB審判員は映像による判定検証を導入する際、メジャーリーグのように設備投資を行うように提言してきた。
その願いは残念ながらかなわず、限られた映像によるリクエスト制度は続いている。
NPBはせめて、「スタンド」の考えや設備による判定変更の限界をもっと周知してほしい。
そうしなければ、中嶋監督やファンは現場の審判員に怒りをぶつけ続けるだろう。(柳内 遼平) >>382
その動画は、元々選球眼のいい選手が際どいところを見逃したら
球審も釣られてボールにすることはあるという話だね
露骨に片方のチームのストライクゾーンを狭くして、もう片方を広くするなんて話はしてない どちらにも肩入れしない草野球で何百試合も球審やったが
微妙な判定は強豪、上手い選手寄りになってしまったから
当然プロ野球なら特定パイア抜きにして色々あるだろ
逆に負けてる側、弱い側をアシストする判官びいきパイアもいるが >>386
この本の冒頭のエピソード(三塁走者の原が打球を素手でキャッチ、阪神安藤監督抗議するが退けてファウル扱い)なんて、本来なら、速攻で原をアウトにしなきゃいけない事案だった。
原の心が草野球レベルにあった、とか書いてるが、あんたのジャッジも草野球レベルだろがと。 五十嵐サンはネットメディアには出てるね。
昨年の白井審判の件もそうだった >>13
ベース踏んでる写真が出ただけでタイミングがセーフかアウトかは分からない >>390
走者に触れるタッグプレイだからタイミングは関係ない
土井がホームベースを踏んだ瞬間、返球を受けた岡村のミットはまだ土井の身体に触れておらず、ブロックの体制に入ってからタッグしている 岡田功は
1977年の巨人-阪急第4戦では
タイミングは完全にアウトだった阪急蓑田が
タッチをかいくぐってベースタッチしているのをよく見極めてセーフの判定を出してるんだよな
1969年の逆パターン
1点差の9回ツーアウトだったから、あれがアウトならゲームセットだが
その後阪急が猛攻で逆転
ただし1983年の西武-巨人第6戦では
8回裏の西武の攻撃時に、
明らかなセーフをアウトと誤審して
試合をもつれさせる原因を作っている
(あれがセーフならそのまま西武が逃げ切った可能性が高い) >>392
西岡のホームタッチアウトの場面だよね。
ありゃ明らかにセーフだった。
ちなみに「簑田」な >>369
「誤審しても何のペナルティも無いやきう」
サカ豚が喧伝してた。 1983年、巨人がセ優勝決めたシーン、江川の外角へのカーブでマルカーノが見逃し三振したが、あれをストライク取る審判はメジャーでもいないと思う。 86年広島リーグ優勝決定時、青島への糞ボールをストライクにして三振を宣告するアンパイアもいました。 今朝の新日本紀行の再映は、「高速道路下の人情通り ~東京・三軒茶屋~」(1978年)
草野球の審判やってる二出川サンが紹介されてた。
寺の住職がマリリンモンロー好きなので、毎月命日には供養
何故だか野球チームの面々も参列、その中に二出川元審判の姿が
住職(寺内大吉)と談笑する二出川サン
その後の試合のシーンで球審を努めてた。舞台となる下の谷に住んでいた、とのこと。
あと、寺内大吉は著名な作家でもあるじゃん。野球関係の著作も多い。 鹿島アントラーズは4日、2日のレフェリーブリーフィングで鹿島の選手名を特定する形で苦言を呈したことを受け、日本サッカー協会(JFA)の審判委員会に抗議文を提出したことを発表した。
レフェリーブリーフィングで、日本サッカー協会の扇谷健司審判委員長が、5月14日に国立競技場で行われた第13節「鹿島-名古屋」で、鹿島の選手が得点後に主審をにらみ付けた行為に対し「非常に大きな問題。レフェリーがしっかり対応しないといけない」と苦言を呈していた。
鹿島の抗議文提出に対する説明は以下の通り。
「抗議文は、6月2日(金)にJFA審判委員会が実施したレフェリーブリーフィングにおいて、弊クラブ所属の選手名を特定する形で発出されたコメントに対するものです。同委員会のコメントは、名古屋グランパス戦における当該選手の行為について言及されたもので、複数の報道機関やメディアを通じて拡散され、ウェブ媒体やSNSなどで同選手への批判が集まる状況となっております。
当該選手の行為について、クラブからは試合後に本人へ厳重注意を行いました。一方、試合日から本日に至るまで、同委員会からクラブならびに選手への注意などは受けておりません。それにも関わらず、公式戦直前のタイミングでレフェリーブリーフィングでコメントが発出されたこと、同ブリーフィングにおける各種コメントにおいて審判員が特定される表現や発言が避けられている中で、当該選手の行為については選手名が特定されていることをクラブとして問題視し、同様の事象発生を防ぐためにも、正式に抗議いたしました」
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/40b5f027e905772f1eea17044a058a2d04b9354d&preview=auto
◇関連スレ◇
鹿島FW鈴木優磨の主審にらむ行為に「あってはならない」「リスペクトに欠ける」審判委員会が苦言
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685704997/
選手サマが常に正しいニダ! >>398
鈴木優磨のこの行動を始め、数々の態度を目にする機会が増えて鹿島のことが嫌いになりました。
鈴木優磨にキャプテンマークを巻かせていることも嫌いになった要因の一つです。
ジーコから脈々と繋がるDNAが、こんな風に今に引き継がれてしまったのは本当に残念です。
ポイチさんが代表に鈴木優磨を招集しなかったのを、当時は納得出来ませんでしたが、今となっては大歓迎。
子供に彼の行動は絶対に見せたくありません。 >>395
あれはメジャーなら確実にストライク判定。 先日の交流戦、ファイターズ上川畑のヒットを消した塁審西本が酷すぎる。
完全に粉が舞ってる時点でonラインでフェアやろ。ルール知ってる人なら誰でも見たら分かるわ。
しかもリクエストでも覆らないとかどうかしてる。ジャイアンツに金でももらってるんか? 最悪最低1966年度生まれは今や56歳か57歳なのだけど、まだやってるのか アメリカで少年野球の審判員不足 親やコーチからの暴言、暴力がひどすぎて… [征夷大将軍★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685399980/
サカ豚が狂喜乱舞しましたが、よく読むと「他競技でもありきたり」。
サカ豚に言わせたら「アメリカ出羽〜やきうよりサッカー!!」 ユタ州ソルトレークシティーの警察は6日までに、同市近郊で開催された少年サッカーリーグの試合で
イエローカードを出された選手が審判を殴ったことで審判が重傷を負い、1週間後に死亡したと明らかにした。
死亡したのはリカルド・ポルティージョ氏(46)。審判を務めていた4月27日の試合で、17歳の選手の反則を指摘し、
イエローカードで警告した。この選手が判定に腹を立て、同氏の顔面を殴った。
同氏は当初、軽傷を負ったとみられたが、搬送先の病院で脳の内部に重大な損傷を受けていたことが判明。重体のまま回復せず、
4日夜に亡くなった。当局による検視が予定されている。殴った選手の名前は公表されていない。暴行容疑で少年拘置施設に
送られていたが、同氏の死亡により、当局は容疑を切り替える見通しだ。
開催されていたのは中南米系の5〜17歳の少年が参加するリーグ。リーグ責任者は、選手に暴力行為があった場合は
ただちに追放するのが規則だと述べた。
昨年12月にはオランダで、サッカー試合中に線審が15〜16歳の選手3人に殴られてこん睡状態に陥り、翌日死亡する事件があった。
これですもんね! ロボット審判導入に「全面的に賛成」 疑惑判定で三振のウォード、映像見返しても「ボールだった」
6/2(金) 21:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/17c300b43ac9e43011a5425a7b322f1ec665a2b1
何年か先には、「昔は人間が審判をやっていた」と振り返る時代が来るのだろうか >>409
藤本は抗議すべきだったな。監督の執念を見せるべき場面だった。これじゃ近藤が浮かばれない。
数年前からリクエスト制度が導入されたことで、監督たちの中で審判に抗議することへの心構えというか意識が低くなっていると思う。
吉本球審もあの球を考える暇なくジャッジしてはいけない。
際どいと思ったなら(実際際どくも何もない完全なボールだが)間をとってジャッジすればボール判定ができたと思う。
ボールでも思わず手が上がるようなというのがあるが、昨日のはそうじゃなく、完全なボール。
野球の審判も、行司のように誤審すれば切腹位の集中力で挑んでほしい。 高校野球でも審判不足は深刻で
監督が他校の試合の審判務めたりしてる(高校ラグビーだとかなりある)
そりゃ休日を割いたり平日に有給取ったりした挙げ句
球児の人生を背負って責任重大で交通費程度の手当てしか付かない審判のなり手なんかいないわな で、球場は確保出来ても審判を確保できず
雨も降らずナイターできるのに順延したり3人制でやってる事もある
そんなほぼボランティアの審判を責める事ができますか?
吉本で思い出したが96年西京極での二軍戦で
阪神の打者走者の足が一歩半は遅かったのに
セーフセーフセーフ!と有無を言わさぬオーバーアクションで
広島が呆れて抗議する気も失せたひどい誤審があったわ
あいつはクビでいい 久保さんは地味な職人タイプで当時の山本審判部長からの信頼が厚く、晩年になってから主任を任され関西には欠かせない審判だった。 橘高や白井や吉本ほど名前を聞かない審判だから
悪目立ちしなかったんだろうな 橘高 → ガルベス
白井 → 朗希
吉本 → メッセンジャー 山下良美みてえな海外に出して恥ずかしくない審判野球から出ねえもんか ヤクパイア有隅
優勝争いの大事なヤクルトvs広島で
0−0の9回表広島二死満塁フルカウントから
山部が町田に投げた球はボール2個以上外れたのにストライクの判定で
町田涙の猛抗議も覆らず結局ヤクルトサヨナラ勝ちで
広島は優勝争いから後退 高校野球の審判が猛暑でやられてるみたいだけどサッカーやラグビーの審判のほうがはるかに運動量多いのに
そういう話を聞かないのは何故だろう マスゴミは野球のアラ探しばかりで、サッカーの暗部には絶対に触れない >>419
炎天下で動き回るより、立ちっぱの方が血液の循環が悪くてアレなんだろアレ >5回2死一、二塁、フルカウントから二塁走者の栗山巧外野手がスタートを切った。打者長谷川は左前打。
>楽天の三塁手フランコは本塁への中継プレーに備えて前進し、栗山に衝突した。栗山は三塁でストップした。
>審判団が協議の上で、三塁塁審で責任審判の笠原が「三塁で走塁妨害があった。しかし(妨害がなくても)本塁に到達できなかったと判断した」と場内に説明し、満塁でプレーが再開された。
>松井監督は抗議したが、変更はなかった。
この判定は酷すぎるな。
これで進塁が認められなければ、守備妨害をやったもの勝ちになってしまう。
仮にホームが微妙なタイミングだったとしても、微妙なら被害者側に有利な判定をすべきで、
今回のような加害者側のやり得になってしまう前例を作るべきではなかった。
西武は意見書を提出するそうだが当然だと思う。 フルカウントでレフト深めだったし
下手すりゃ一塁走者も三塁行けてたよな
あれでフルカウントじゃなくレフトが浅めならまだ仕方ないが >>415
月亭八方は、阪神関連の本でこいつは阪神OBのくせにちっとも阪神を贔屓せえへんと書いてた。 ユース上がりのレフリーが、そこのクラブを贔屓にするサッカー界が良いのかね 【野球】高校野球の「誤審騒動」で過剰なバッシング…現役審判は「このままでは成り手が減っていく」と大会運営に危機感 [ぐれ★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690725129/1
1 名前:ぐれ ★[] 投稿日:2023/07/30(日) 22:52:09.46 ID:hawj+YCO9
※7/29(土) 17:00配信
デイリー新潮
「疑惑の判定」直後の逆転劇
夏の甲子園を懸けた大一番で起きた“ある問題”が物議を醸している。7月26日に行われた神奈川大会決勝、横浜対慶応戦で誤審が疑われるプレーがあったのだ。【西尾典文/野球ライター】
横浜が2点をリードした9回表、ワンアウト一塁でそれは起こった。セカンド正面の打球を処理して二塁に送球し、ショートがそれを捕球してファーストに転送するいわゆる「4-6-3」のプレーで、一塁走者はフォースアウトかと思われたが、二塁塁審はショートの足がセカンドベースに触れていないと判断し、セーフと判定。直後に慶応の3番打者が逆転スリーランを放ち、試合はそのまま6対5で慶応が勝利し、甲子園出場を決めた。
試合後に横浜を指揮する村田浩明監督は「ちょっと信じられない」と、この判定に対して納得がいかないとコメント。ネット上でもこの判定に対して多くの意見が巻き起こる大騒動となり、メジャーリーグやプロ野球で行っているビデオ判定を高校野球でも導入すべきという意見が続出した。
高校野球における“誤審騒動”は珍しいことではなく、過去にも明らかに誤った判定をくだしたケースは少なくない。古い話では、1980年夏の埼玉大会決勝、熊谷商対川口工戦で、一塁走者の盗塁に対して遊撃手が完全に落球していたにもかかわらず、二塁塁審がアウトと判定し、これをきっかけにラフプレーや観客からの暴言が多発する大荒れの試合となっている。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cb552746c7cb2df240e31cae631513b45b93b10 >>414
今でいう本田みたいな位置付けか。ちなみに阪神OB上りの審判では久保と渡真利はあまり叩かれてなかった。5ch橘高、真鍋、嶋田は周知の通りボロカスに言われてた。リアルタイムでは岡田功はジャンパ扱いされていたなあ。 リーグ運営組織が試合の中で起きた事件に対する議論を弾圧する必要性を感じていることは理解に苦しむことであり、ますます無意味な課題となっている。
開幕して3節の中でJ1が起こした行動は、毎週少なくとも一つは議論を必要とする事件があったにもかかわらず、それらに対してただ言葉で紛らわすか無視するかに終始した。とにかく先に進むしかない。彼らには何も見えていないようだから。
★誤審にも起こらぬ議論
第1節が行われた週末、ガンバ大阪対FC東京の一戦では、パトリックが先制ゴールを決める直前のシーンでボールは明らかにラインの外に出ていた。
一週間後、川崎フロンターレ対ヴィッセル神戸の試合では、大久保嘉人の同点弾はゴールラインを越えていなかった。
そして先週、神戸の渡邉千真が古巣FC東京戦で獲得したPKのシーンでは、彼の元チームメートである権田修一と同選手にわずかな接触もなかった。
もちろん、事故や誤審は起きるものであり、フットボールは論争を引き起こすものだ。日本を除けば、それらが起きた理由を把握することがベストであると考える。しかし、Jリーグはそのままにしておきたいようだ。
3月14日に等々力で今村義朗主審の誤審によって得点が認められた大久保は、「もしJリーグがそれを分析するのであれば、その方が良いと思う」と試合後に語った。「議論はするべきだと思います。
でも、彼らはしないですよ。日本だからね。審判は(Jリーグに)守られていますから。それは日本の悪いところだと思う。
こういう場面があったら、議論をして、次にそれを起こさないよう努力しなければならない。でも、彼らがやるとは思えませんね」
彼は正しかった。テレビ番組ではボールがゴールラインを越えていない映像を駒止めして見せたが、その一件についての議論は行わなかった。パトリックのゴールに関する事例も、渡邉の露骨なダイブも映像で流したが、討論はしなかった。 神村かわいそうだなあ
なんか2012の栗山思い出したわ 丹波幸一が2153試合も一軍審判務めたのに
審判から記者に転身した柳内遼平は6年でたった3試合か… 元々審判には向いていない人だったのだろう
現場の評価が余程低かったのか (;・∀・) ナン! (; ∀・)・ デス!! (; ∀ )・・ トー!!! アトレティコ・デ・マドリードFWアルバロ・モラタが、自クラブとレアル・マドリードで審判の扱い方が異なることをほのめかしている。
アトレティコが審判のレアル・マドリード優遇を指摘してきたのは周知の通りだ。何度も声を上げているのはミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOで、これまでに「何十年も同じことが起こっている」「そうしたシステムが確立されているということだ。(メディアなどを通じて)重圧を受けている審判は、マドリーの選手を退場させられない」「全クラブでこのシステムを変えなくてはいけない」「彼らは大会を汚している。審判が耐え切れないような空気をつくり出しているんだ」といった意見を述べてきた。
そして現在、スペイン代表の合宿に参加するモラタも、スペイン『カデナ・コペ』とのインタビューでこの話題について質問されている。過去にレアル・マドリードにも在籍したモラタは、「アトレティコでプレーしていて、審判からレアル・マドリード時代と同じような扱いを受けているか?」と問われ、次のように返答した。
「答えは分かっているだろう。みんな知っているはずだよ」
「明確な答えがほしい? いや、分かっているはずだ。イエスかノーで答えろって? もう分かっているだろう」
アトレティコでプレーするモラタは、審判のレフェリングに納得がいかなかったり憤ったりしていることが何度となく報じられてきた。答えはやはり、そういうことなのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/984ebe9d1d8988b2ac4973d302211c632f20011e イングランドでも、マンU贔屓のレフリーとかありきたり 2人の球審に後ろから蹴っ飛ばされた話/辻恭彦著『猛虎二番目の捕手』
いけないことと知りつつ……
11月7日、元阪神-大洋のダンプさんこと、辻恭彦さんの著書『猛虎二番目の捕手』が発売されました。タイトルどおり1962年途中から1974年までの阪神時代のお話です。
【選手データ】辻恭彦 プロフィール・通算成績
大洋時代以降は、この本が好評ならそのうちまたと思っています。
以下はそのチョイ出し。今回は球審との話です。
■
福井宏さんは小柄な人でしたが、カウントを宣告するとき、ヒジから先を指までピンと伸ばしてコールするタイプで「ストライク!」のコールは甲高く、声を伸ばし気味でした。顔を合わせると、いつも「ダンちゃん、行こうぜ。元気にな!」と声を掛けてくれた人です。
なのに、神宮でいけないことと知りつつ悪いことをしたことがあります。
ヤクルト戦で相手バッターは大塚徹。カウントは2-2だったかな。大塚が振ったら空振りではなく、少しバットにかすって地面に着いてから捕ったのですが、福井さんからは見えてなかった。
それで三振のコールをしてもらったあと、大塚が「ワンバウンド。地面に当たって捕った」と抗議してきて、福井さんが確認のため、「ダンちゃん、ボールを見せて」と。
こっちは当然、ワンバウンドしたのを分かっているわけですが、ボールを見たら、地面に着いたところだけ色がついていて、着いてないほうはきれいでした。
いたずら心もあって、汚れたほうを下にし、何もないきれいなほうを「これです」と福井さんに見せたら、「汚れてないな、じゃあアウト」になりました。
インチキ? いやいや、テクニックと言ってください。
ただ、そのあと気づいたのでしょう。福井さんが後ろから僕を蹴っ飛ばして「ダンちゃん、あれ、着いていただろ」と怒られちゃいました。
蹴飛ばされたと言っても福井さんは足先でコツンくらいでしたが、ほんとに蹴ってきたのが露崎元弥さんです。
この人はパ・リーグの審判でしたが、昭和43年の1年だけセ、パ2人ずつの審判を交換する審判交流があったんですよ。そのときパから来た一人が露崎さんでした。
初対面で、「ダンちゃん、パ・リーグから来た露崎だ。よろしくな!」と大きな声であいさつされたことを覚えています。
元ボクサーで気が強く、東映の暴れん坊・白仁天とケンカになりかけたこともあったようです。ストライクや三振のゼスチャーも派手な人でね。後楽園球場の巨人戦で球審をしたとき、テレビを見ている人から「あの派手な審判は誰だ」という問い合わせがたくさん来たらしいです。
この人が時々、後ろからマジで僕を蹴っ飛ばしたんですよ。「いて!」と言って振り向くと、「いい音を出してくれよ。パチンと捕ってくれ!」といつも言っていました。
実際、パチンと音を立てて捕ったら、少々ボールでもストライクにしてくれましたが、逆に「音が悪いからボール」もありました。
鍼灸の資格を持っていて、試合前、いつも首に針を打っていました。打つと目がパッと開いて、よく見えるらしいですね。だからと言って正確なジャッジだったかというと、少し口をもごもごさせてもらいます。 審判二人は今年こそ殿堂入り出来るのかね
谷村さんは亡くなったけど富澤さんは健在のうちにどうか 昔、二出川延明という審判が、南海の皆川が3ボールからカウントを取りにいったど真中の球を
「ボール。気持ちが入ってないからボールだ」と言い放った。
で、こんな審判が殿堂入りしちゃうのが日本の野球界。
しかも皆川はそれに感銘を受けたと言って美談にしちゃうのがまた・・・ クラブの会長が主審を殴打
事件は現地12月11日、トルコ・スーパーリーグのアンカラギュジュ対リゼスポルが1-1のドローに終わった直後に起きた。
アンカラギュジュのファルク・コジャ会長が突如としてピッチに乱入し、ハリル・ウムット・メラー主審にいきなり殴りかかったのだ。記事では、「メラー主審は殴られた後、ピッチに倒れ、顔を守ろうとしたところを、別の正体不明の人物に蹴られた」と伝える。
その後は、選手やコーチングスタッフ、警備員が駆けつけて、これ以上の被害を食い止めたという。
またトルコメディア『Hurriyet』によれば、政界からも厳しい反応があり、レジェプ・タイップ・エルドアン大統領は「主審への暴行を非難し、彼の早期回復を祈っている。スポーツは平和と兄弟愛を意味する。スポーツは暴力とは相容れない。我々は決して許さない」と非難したようだ。
今回の件を受け、トルコサッカー連盟は即座に臨時会議を開き、国内すべてのサッカー活動を無期限に停止すると発表した。
12/12(火) 13:43 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/640750d6677488605c3fe95d7402608db8758be4 プロ・アマの垣根払った半世紀の審判生活 谷村友一氏、殿堂入り 人柄見える日記と夫婦愛
野球殿堂博物館は18日、本年度の殿堂入り3氏を発表し、東京都内で通知式を行った。
特別表彰で殿堂入りした元セ・リーグ審判員の谷村友一氏(2022年他界=当時94歳)は審判員としてアマチュアからプロに転向して半世紀、プロ・アマの垣根を取り払った存在として評価された。
野球、そして審判として過ごした谷村氏の生涯を振り返ってみる。
1927(昭和2)年、父親の駐在先、ニューヨークで生まれた。両親はよくヤンキースタジアムなどで大リーグ観戦を楽しんだそうだ。
「野球に興味を持ったのは母親のおへその穴から大リーグを見たこと」と話していた。5歳で帰国したが、同年、ベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグらのヤンキースがワールドシリーズを制している。
旧制同志社中(現同志社高)から同志社大に進み、二塁手として活躍。4年時は主将として1950(昭和25)年秋の関西六大学(現関西学生)リーグで優勝、最高殊勲選手に輝いた。
1951(昭和26)年、父、そして母が勤務した極東商事(現三菱商事)に入社。52年、京都クラブの二塁手として都市対抗に出場した。
勤務のかたわら大学、高校、社会人野球の審判員を務め、1955(昭和30)年からは8季連続で春夏の甲子園大会に出場。
延長18回引き分け・再試合となった1958(昭和33)年夏の徳島商―魚津(富山)戦では三塁塁審を務めた。
この頃、「審判が自分の天職だと思うようになった」。同志社大先輩で監督も務めたセ・リーグ審判員、寺本秀平氏の勧誘もあり、1959(昭和34)年春に商社を退職。
反対が予想されたため、周囲には内定までは一切口にせず、妻・壽美子さんには連盟との契約書を見せ「明日からプロ野球の審判になるから」と言って、驚かせた。
セ・リーグ入局初日の同年5月4日に始めた日記は大学ノートに「My Umpiring」と題し、2016年6月まで、計63冊に及んでいる。
日々の行動記録や審判動作や判定への反省点などが記されていた。1990年ごろになると、身辺雑記や、交遊仲間と会食した店のはし袋などが貼られたりしていた。
昨年10月、宝塚市の自宅で日記を“発見”した長女・米井好子さん(69)は「ここまで丁寧に記録しているとは」と驚いた。
谷村氏が心がけたのはセ・リーグ審判部長だった島秀之助氏(故人=野球殿堂入り)の「誠実」だった。
谷村氏は「試合が終わり、帰路につくお客さんが試合のことは語り合っても審判は話題にしない。それが最高の仕事だと思う」と話し、黒子に徹していた。
1986(昭和61)年、59歳で現役を引退。通算3026試合出場(歴代17位)、日本シリーズ出場11回、オールスター戦出場6回。
1973(昭和48)年10月22日、「勝った方が優勝」の大一番、阪神―巨人最終戦(甲子園)で球審を務めた。
1987年から技術指導員、1993年にはセ・リーグ審判総務部を新設し、岡田功氏とともに着任。後進の指導にあたった。
さらに全日本野球会議で審判技術委員を務め、プロ・アマ双方で審判を務めた経歴から「プロ・アマの壁をなくすため、審判員から取り組んでいこう」と先頭に立った。
交流はその後も長く続けた。1997年11〜12月にはスポニチ本紙(大阪本社発行版)で『谷村友一のルールの達人』を50回連載した。
2002年初版の全日本野球協会発行『審判メカニクス・ハンドブック』の編集の尽力。今も版を重ね、「審判のバイブル」となっている。
通知式に出席した次女、松村和佳子さん(66)は「今ごろは天国で喜んでいることかと思います」と話した。
生前交流があった島秀之助、筒井修、二出川延明(いずれも野球殿堂入り)……といった審判員の先人とも再会していよう。
谷村氏を支えた妻・壽美子さんも市岡高女(現大阪府立港高)時代に野球をしていたそうだ。結婚後は留守がちな夫を支えた。
長女・好子さんは「父が母にプロになると事前に言わなかったのは分かってくれるという信頼があったからでしょう」と話した。
昨年7月、谷村氏の一周忌法要を終えると、壽美子さんは1カ月後に老衰で後を追った。次女・和佳子さんは「母は命を使い切ったという感じでした。父を支えた母もきっと満足しています」と話した。
また、同志社大出身の殿堂入りは前身の同志社英学校卒で早大野球部の初代部長を務めた安部磯雄氏以来2人目となる。
同志社大の後輩で同大監督も務めた漆崎(旧姓・安藤)亘さん(88)は「高潔な方でした。アマチュア時代を含めると何千試合と数えきれぬほど審判をされている。
常に心は熱く、頭は冷静な野球人でした」と懐かしんだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6adad34e7a2131acc26cf13bb0ca6bce269258db 谷村さんってNPBの資料では91年まで現役という扱いになってるけど、
多くの資料では80年代後半に引退したことになってる
この辺の事情がはっきりしないんだけど、どういうことなんだろ? 実際に審判した、と「審判員と登録されてた」の時期の違いかと。
50代も半ばを過ぎたら、現場には立たないもの。 マー君の威を借る安楽智大似事件?
女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/rKT1h
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