ラルフ・ブライアント part3連発
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ドラクエ風に「まじんのかなづち」
会心の一撃かミスか。
走攻のローズと比べると唯一の長所であるホームランも
多少の試合数の違いはあれどローズのが
打率も残し且つ55本打ってるからね。 確かにパワーは桁違いだったけど
三振のシーズン記録の上位を独占してたり
四球も選ぶこともできず制球眼が全く無かった。
かといって足もそれほど速いわけじゃないし
ホームラン以外にはあまり取り得が無かったような気がする。 しかし華があったな。
三振した時、バットを割り箸でも折るようにベキっと。 1試合3HR8回も日本記録だったはず。もう更新されたのかな?
と思ってwikipedia見てみたら1試合3HR通算8回/シーズン4回がどっちも世界記録らしい。
日本の2位は王で確か5回だったと思う。
王が20年以上やってたのに対してブライアントは8年だから
異常なペースで固め打ちしていたのが判るというもの。
wikipediaによるとシーズン204三振も世界記録らしい。
MLBの三振記録もこの10年くらいの間に更新されてたと思うがまだ追いついてないということか。
MLBが162試合に対して当時の日本は130試合だからこっちのペースも凄まじい。
>>5の
>ドラクエ風に「まじんのかなづち」
>会心の一撃かミスか。
と言う表現は実に的確だと思う。
これほどギャンブル的な魅力がある選手も珍しい。 >>3>>4
今だと誰ぐらい?
下手で強肩って大松とか? >>10
さすがにそれは言い過ぎでは?
ガイエルってかなりの強肩だぞ >>8
シーズン三振記録は去年レイノルズが223三振で更新したよ でもプライアントの三振率には適わないよな。
93年の204三振がとりわけ目立っているけど90年もすごい。
シーズン198で2打数に1つが三振、凡打の約3分の2が三振なんだから。 ブライアントって元広島のランスみたいなイメージあったけど打率もそんなに悪くないんだな
だから評価高いのか 4連発のとき、ナベのインハイストレートをホームランにしたときは神がかってたな やたらフォークボール打が上手いしパワーだけじゃなかったよな ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_10june/KFullNormal20100601204.html デストラーデと似たような成績だが、
四球数が違いすぎる。
デストラーデもブライアントほどではないが三振は多かったから、
穴のある打者として勝負してもらえそうなんだが。
南海→近鉄のジョーンズも一発屋で打率低かったが、四球は多かった。 1試合3ホーマー8回の記録は当分破られないだろうな
王でさえ5回しかできなかったし ニエベスの三振率がブライアントに近いが、意外と四球も多い オリックスの酒井勉に強かった。
49本打った年は酒井から6本ぐらい打ってたと思う。
本人曰く「調子が悪くてもサカイの顔を見てたら何故か打てそうな気がする」 >>21
ブライアントの後は石井だろ?
デストラーデは5番だったから勝負避けられて後ろと勝負してたんじゃないか?
打撃練習の飛距離が凄いらしいね。
石井浩や水口が入団した年のキャンプでブライアントの打球を見て
プロでやっていく自信がなくなったらしいし。 91年のシーズン途中、故障で帰国したときは、
このまま解雇されるんではないか心配だった。 引退後、大阪ドームで近鉄・巨人のOB戦があったけど、
観戦に来ていたGY帽を被った子供が
ブライアントを知っていたのは嬉しかったな。 >>11
じゃあ誰ぐらいなの?否定だけせずに、言ってくれないと…
>>17
低め打ちが得意なローボールヒッター
メジャーのアダム・ダンが比較的近いか
89年は初ストライク時打率が5割ちょうど
この年は後ろにリベラが居ながら敬遠数15
それに対して2ストライク時打率が確か1割台でかなり低い
1ストライク取ってしまえば安心出来る分かりやすい打者
97年清原も追い込まれたらほぼ三振してたけど
これが通年のように続いてた感じなのかな。 >>35
2ストライク時の打率が低いのは当たり前。
なぜならアウトの殆どが三振なんだからw
追い込まれてもホームラン狙ってたからな。
しかし何故か率も残せると不思議な打者だ。 日本のばらえてー番組のために来日して色々なボール打たされてたw
しかし往年のフォームは健在 >>42
しかも試合が消化試合とかじゃなくてほぼ優勝決定戦だったからな。
あの試合で打つってのはやっぱり凄い。 溜飲を下げるとは正にあのことだった。
当時中継を見ていたけど、
3本目のホームランは鳥肌モノだったね。 他球団の監督はブライアントの事を「敵の大将」とか言ってたね。
90年以降は怪我が多かったのが残念だった。 映像で見れた中での個人的なベスト5(順不同)
・10.12の3本目(西武球場)
・西宮球場でスコアボードの右横を通っていった場外弾
・日ハム松浦から放った東京ドーム照明直撃弾
・90年オールスターで斉藤から放った、流し打ちで横浜スタジアム右中間最上段への叩き込み
・藤井寺でのオリックス戦での場外弾(打った瞬間捕手が顔を背けたやつ)
千葉マリンのスコアボード直撃弾は見たこと無いので
是非見てみたいもんだ。 近鉄退団後、再獲得を望んでた中日ファンは少なからずいただろうな。 近鉄退団した時まだ34歳だったんだよね。
若かったのにどうしてどこも取らなかったんだろうか、やっぱり怪我かな? 三振の多さネックになったんじゃね?
95年も仰木さんが監督をやっていたら、
また状況は違っていたかもしれんけど。 >>48
DH以外できないし
当時はまだ首になった外人の再雇用は今ほど盛んでもなかった。
枠も少なかったし 古くはバースやリー兄弟、ブーマー
最近ならカブレラやラミレス
近鉄限定でもローズの方が成績が上かもしれないが
最強の助っ人と言えば今でもブライアントだなぁ
>>52
こういうところで総合打撃指標では助っ人史上トップクラス
バース、カブレラにも匹敵するレベルの
ぺタジーニが出てないところを見ると、ぺタジーニの過小評価を感じるな
>>53
ペタジーニは今年の劣化した姿を見てしまったからな。
てか近鉄限定とかじゃなく年食っても全く劣化しなかったローズが史上最強助っ人だろう。
youtubeにかなりあるね。昔の映像。まるっきり怪物通り越して怪獣だね。
あの打球は。ロケット弾か。内野も大変だったろな。
まだ、黒人選手が薬に頼らない、痩せた鋼のような肉体を持ってた時代でした。
少し前では阪急のウィリアムス。メジャーのフォスター。ソーサの若い頃。
みんなこんな体してた。
だめだあ、最近は薬太りばっかりだ。 来日1年目から3年目あたりのスイングと打球速度が圧倒的だね。
ジャストミートしたときのホームラン、
あの打球は今もってNPB史上最速ではなかろうか。 http://www.youtube.com/watch?v=frWsJz7Ijs0
このビデオの一本目から四本目のホームラン見ると、凄すぎて声もでない。
強打ののプロ野球の選手だって、あんなスイングしたら体の方がおかしくなる。
何処か故障するよなあ。しかも空振りも多いし。
何年かまえだけど往年のホームでホームラン打ってたね。
ホントに怪人だあ。
飛ばせ場外
男ラルフの一撃
レフトへライトへセンターへ〜♪
>>56
バッターボックスで構えた後姿はウエストがキュッと締まっていてかっこよかった >>54
劣化とか関係無いでしょ
バースだって最後は成績落としてたんだから
少なくともラミレスよりは上だよな 去年来日したときも飛ばしてたからモルツに呼んであげればいいのに >>54
カブレラが最強
http://www16.plala.or.jp/dousaku/rcplus.html
実働年数はローズが3年多いのに、ほとんど僅差(1年で抜けてしまうぐらい)
何かアベレージヒッターは打率だけ
パワーヒッターは本塁打数だけしか見ないのが多いな
打率、出塁率も考慮したらカブレラが優れてるのに ブライアントスレ住人の特徴
1、ブライアントで一番印象的なのは89年の西武戦の4連発
2、中日から近鉄へ移籍した時はあそこまで活躍するとは思わなかった
3、元近鉄ファンで今はオリックスファン
4、車のチェーンの巻き方を知らない
5、大塚愛のCDを持っている
6、アクション映画が大好き
7、親にはよく反抗した
8、公衆電話は何年も利用してない
9、女子高校生とエッチしたい
10、自宅から最寄り駅まで徒歩10分以上かかる
全部当てはまるだろ? >>67
1,2,はともかく3,以降は何なんだww ブライアントはある意味華の有る選手やったね!!
三振もその分多かったけれども印象的なホームランも多くて当時の近鉄を象徴する選手だったと思う。
鈴木啓示が野茂とブライアント追い出し、石井浩を壊したりしてから近鉄の豪快な野球の魅力が無くなったような気がする。
個人的にレイノルズとのコンビが一番好きだった。 >>69
パリーグだからブライアントは通用したと思う。
変化球主体のセリーグならまず無理。
中日は郭源治(クローザー)とゲーリー(主砲)が居たから外国人枠でブライアントは二軍。
ただブライアントが退団してその代わりにタフィ・ローズが来たことを考えると
結果的に良かったのかなと思うよ俺は。
佐々木さんは大阪ドームで球場が広くなる(佐々木さん二年目から)ことを見越して
俊足強肩のローズを獲ったんだと・・
やっぱり中西太さんとの出会いがブライアントを変えたんだな。
後は三番ブライアント四番石井浩郎・・で鈴木貴久や金村義明、村上嵩幸、
中根仁・・・とブライアントの後ろに長距離砲がいたのでブライアントは
思いっきり打撃に専念できたと思うけどね。
あれが長距離砲少ないロッテなら・・・なぁ。
オレはブライアントとトレーバーのコンビだな。
’91年のシーズン途中でブライアントが故障で帰国してジェシー・リードが来たけどダメだった。
http://www.youtube.com/watch?v=dO200V2YK78
↑ブライアント日本での最後の本塁打
この時点で本塁打ダービートップだったのに解雇か…
しかし、この年の低打率と翌年も2Aで打率.208、OPS.677じゃ無理も無いかな >>72
’95年に故障して一旦帰国したブライアント。
佐々木監督やフロントが年齢的な衰えと故障の経過を加味して解雇したはず。
パリッシュが阪神の時もホームランキングトップなのにケガで退団したのも同じ。
壮絶人生ドキュメント 俺たちはプロ野球選手だった
2011年3月24日(木)よる10:00から
様々なものを犠牲にし野球中心の生活を送ってきた選手たち
引退後に待っているのは野球以外の職業という新たな戦い…
・河野博文門田博光
・愛甲 猛(ロッテ − 中日)
・ラルフ・ブライアント(近鉄)
ほか
元気そうだったけど、何か怪しげな商売してたな
引退してから14年間無職で、15年目から働き始めたらしい いやいや
引退後は古本屋
2005年にはオリックスでコーチだよ
tbsは演出で平気でウソを付くからな いや、本人が言ってたんだけど
オリックスでコーチしてたのは知ってたから、「あれ?」と思ったけどね 本人も忘れてたんじゃね?
鈴木草なんか自分が監督やってた事忘れてたくらいだからな。 ブライアントは近鉄時代には既に結婚していた。
相手は今の奥さんかどうかは知らないが、2〜3歳年下の人だった。 34歳で退団か。
まぁ怪我が多かったからしょうがないね。
ブライアントは衰えて辞めた印象がない
何かあっという間に消えたイメージ 球団とのゴタゴタで野茂、石井と共に消えた印象がある。 ブライアントは若かったし全然衰えてなかった
まぁブライアントのかわりに史上最強助っ人のローズが来たんだけどさ 去年シルシルミシルに出てた時は「三人の子供がいるシングルファザー」
「通信の仕事〜」と紹介されたブライアント。
ブライアントの解雇を進言したのは佐々木恭介さん。
監督に就任するに当たって・・だけど。 >>86
在籍していた助っ人(当時は外国人2人制から三人制への移行期で
’94年から「外国人を一軍に三人(野手三人投手三人はダメ)」使えた)
’93年:ラルフ・ブライアント(左)、ロバート・レイノルズ(スイッチ)(何れも外野)
’94年:K・アボット(左腕投手:先発要員)、ラルフ・ブライアント(外野)
リー・スチーブンス(左)(ファースト兼外野)
’95年:デニス・パウエル(左サイドの先発要員→その後リリーフ)、
ラルフ・ブライアント&リー・スチーブンス
’95年のオフに石井浩郎がケガで・・ということでファーストを守れるクリス・ドネルス(右)(CD)を獲得。
それと俊足強肩のタフィ・ローズ(左)外野手と右の先発ルイス・アキーノ投手(右)を獲得。
アキーノは同性愛とかその辺でトラブルで解雇という話、ドネルスはオリックスに行ったが
代わりに来たのが「フィル・クラーク(ヤクルトのジェラルド・クラークの弟)」。
石井浩郎とトレードで近鉄へ来てくれたのが「石毛博史」と「吉岡雄二」。
吉岡はまだ一軍での実績が無いに等しかったけど、後を考えると吉岡を採っておいて
良かったと俺は思う。
本職はサードの吉岡だけど。
ただあの頃は外国人投手がロクでもなかった・・
マットソンもナックルボーラーだけど二年目はダメ、レフトウィッチも・・
「カラスコ」は論外。
パウエルは別格。 スティーブンスってメジャー戻ったら活躍したよね
あのまま日本残ってたら凄い成績残してたかも 89年にMVPにノミネートされたのは、終盤の西武との直接対決での大爆発が評価されたからなのかな?
西武やオリックスが優勝してたらMVPは誰だったかな >>89
ホームランキングだしチーム優勝への貢献度が一番高かったのが
ブライアント。
オリックスなら間違いなく「ブーマー」
一塁手 ブーマー 率.322(512-165) 40本 124打点 首位打者 打点王 最多安打
この成績だからね
西武なら秋山でしょう。
或いは清原か?
丁度デストラーデがバークレオに代わってデビューした年だよね。
オリックス酒井勉が新人王。
>>88
スチーブンスは’95年は開幕直後は凄かったが後が続かなかった。
北川博敏の代打逆転サヨナラ満塁優勝決定HRとブライアントの4連発は
どっちがどっちとも言えないくらいインパクトがあるよな。
>>76
というか登場シーンの建物本屋だった気がしたけど気のせい?
てっきり自分の店から出てきたんだと思った 風のたよりにゃ古本屋と聞いていたのだが
>>86で通信というか電話の仕事してるとか紹介されててちょっと驚いた 西武とのダブルヘッダー第1試合の8回。
相手が久信であろうと必ず打つ(3連発)。
近鉄ファンは全員が予感というより確信があったでしょ。
古本屋とか年収いくらだろ?
多分現役時代の100分の1もないんじゃないか。 シルシルミシルの時のブライアント
ttp://www.youtube.com/watch?v=Gf0z5bcbD28&feature=related
やっぱり東京ドーム天井スピーカーは今のブランコ並のインパクトがある
ブランコも東京ドームの看板の上に当てたりしているし。
ノリも全盛期はかなりの飛距離だったけど。 >>94
収入より本に囲まれて幸せだったかもしれん 例の東京ドームスピーカー弾
あれ、センターフライじゃねぇの? そんなわけない
スピーカーさえ無ければ一体どこまで飛んでたかというような凄い当たりだったのに >>99
同意。
>>98
翌日の土橋さんのスポーツ紙解説で、
アッパースイングのブライアントだからこそできた
って言ってたぜ。
あれ、どう見ても45度以上の角度で上がっているよね?
あのスピーカー、発表では本塁から80メートル行ったところ
真上らしいから、45度の角度の打球なら、ピーク点過ぎたところで
当たるのは、おかしい。実際もっと手前では?
スピーカーに当たる時点でだいぶ失速して
山なりの頂点っぽい感じに見受けられる。 スピーカーはセカンド後方、センター手前の真上。
あとは東京ドームの構造を考えるとバックスクリーン直撃は間違いない
松久保新吾が福岡ドームの天井に当てた(ファウル)のもあったなぁ
シュルジーの日生のホームランも照明塔がなければ場外だろうね
>>102
当時のニュースステーションのスポーツコーナーで
もしスピーカーがなければ、スコアボードの天辺にあたり、
その水平落下地点は本塁から170〜180メートル、だと言ってた。
しかし、中堅手定位置よりも手前だとしたら、打球の放物線の
角度、勢い、からして、スコアボードに当たるかどうかも、?だ。 打球は放物線を描くんだよ
だから、仮にフライの頂点があのスピーカーだとして
スピーカーがなかったとしても楽勝でスタンドに届く
届くどころか、ホームプレートからスピーカー設置点の直下までの距離が80mだとすると
単純に160m飛んだことになる 放物線の前と後で同じ運動エネルギーだとでも言いたいの?
80m×2で160m? ほんと単純だねw デビューから最初の数試合は二塁打が多く、
解説者が「この人は典型的な中距離ヒッターなんですよ」と、
的外れなことを言っていたのが印象深い。 ローズも来日して数年は中距離打者扱いされてたけどな。
>>107
ローズはアメリカ時代は一番打者で俊足強肩だった
>>105
あのVTRは偏りすぎの映像。
飛距離は知らないがバックスクリーン直撃なのは間違いない 西武とのダブルヘッダー第1戦の渡辺久から打った打球打って、
ファールのように見えるんだが、抗議も何もないところを見ると、
間違いなくホームランなの? >>109
ライトのポールの左側だからホームラン。
テレビカメラの位置によってああいうのは見え方が違う。
デービスの大麻逮捕→解雇がなければブライアントは63年限りで中日解雇だった
可能性もある。
あとブライアントって意外と肩が強い。
>>108
当時の発表、推定170メートルだが、全然届いていないじゃね?
打った瞬間のキャッチャーの目線、反応から見て
特大ホームランの反応じゃない。キャッチャーはその辺一番わかるだろうし。
また、センターの背走にも、全然「諦め」の様子がない。 東京ドームで実際にあの天井スピーカーの位置を見てみれば、
あれにぶち当たるような打球は
少なくともバックスクリーンには絶対届くという事はすぐにわかるよ
あのスピーカーは、テレビで見てる印象とは違って、
実際はかなりバックスクリーンに近くて、しかも物凄く高い位置に有るんだよ
あそこまで打球を届かせるには、大ホームラン性の当たりを打たなきゃ無理 >>110
あれだけパワーがあるんだから肩は強いだろうな。
>>88
それどころかスティーブンスはメジャーで爆発する前年、帰国翌年に3Aで無双している
96年3Aアメリカンソシエーションリーグで
本塁打王・最高出塁率・最高長打率・OPS1位・シーズンMVP
そういやスチーブンスって身長193cmだったっけ。
テレビでみるかぎりそんなにでかくなかった気がするが。 某ゲームのCM
ブライアントも呼べばよかったのにー 東京ドームスピーカー直撃ホームラン
打球が当たったスピーカーの位置はホームベースから97m、高さ45m。
ここに当てるには初速68m/sの打球スピードが必要になる。仰角38゚で放物線をトレースシミュレートしてみても推定で160m強。
http://www16.plala.or.jp/dousaku/zissokuti.html あ、仰角38゚ってのは仮にその角度で上がってたらという話ね。
あれは45゚以上で上がり過ぎたから。 当時、ニュースステーションのスポーツコーナーで
三塁側からのカメラ映像があり、よく覚えているが
たしかに45℃よりやや以上の角度でヒットしていたな。
問題は・・だ、はたして45℃角度で舞い上がった場合、
集合スピーカーに当たるためには、水平に軌道に移ってから
かなりの距離を、水平のまま進む必要がある、ということだ。
本塁から97メートルの垂直上にあるといいうが、
当時はたしか80メートル強、とかなんとか、だったのでは?
仮に80メートルだとしても、はたしてこの角度で上がった打球が
あのような当たり方をするものだろうか・・
主観だが、もっと短い様な気がする。 10.12の時は学校サボって西武球場の三塁側スタンドで観てたけど凄かったよ。
ダブルヘッダーで入場料は確か4千円ぐらいだと思ったが今思えば100倍以上の価値を感じるな。
リリーフに備えてブルペンで肩作ってる阿波野が物凄く格好良かったのをよく覚えてる。
10、12の2試合目は俺の地元名古屋でも放送していた。
解説の谷沢がやたらと興奮していたなぁ。
ブライアントは
この対西武3連戦(10日、12日W)で
11打数4安打7打点。
4安打はすべてが本塁打…
7打点も本塁打による打点のみ…
本塁打かアウトか
典型的な3試合だった
今更かもしれないけど、近鉄にトレードされた際アッサリと出された感がするのだけれど、当時の中日首脳陣・フロントは匙投げてたの?
確か育成目的で獲得したんじゃなかったけ?ブライアント。 まあ、ネット上にある計算値は全部、球の慣性モーメントを無視してるからなあ。
カーブは手で捻るだけだけど、それでもあんなに曲がる。
ブラアントなんてのは150kmできた球をバットでひっぱたいて、180kmで
返してるだろ。そうすると330kmの速度変化、つまり加速度があるわけ。
それも、かなりの部分がボールの逆回転のモーメントに吸収される。
当然、逆回転の球は浮力がつく。それで気圧が高いから余計に浮力が生ずる。
途中で多分、軌道が変わってるので放物線ではないと思うな。
さらに、ドームの屋根を支えるために上昇気流が常に吹いてる。
中西の球がセンターを守っていた青田の頭上を二段モーションで伸びていったという話もその類かな。
やっぱり、本当に飛んでたんだろ。途中で角度が変わったんだよ。
ブライアントならありうる。
去年のテレビで「電話屋やっている」聴いたとき今時電話屋って、とおもたが
野球小僧の別冊で「IT関連」と書かれていて納得した
一年目の成績は驚異的だが、94年もけっこうすごい。
105試合 .293 35本 106打点
91年は63試合で22本。
最後の年は抜きにして、7年のうち3年はフル出場してない。 消えたプロ野球選手「あれからの人生」−輝きは一瞬だったかもしれない
◆ プロ野球、ジョン・シピン、クライド・ライト、郭源治
週刊現代(2011/12/31), 頁:178
ランスやバレンティンと違って打率も高いからなブライアントは >>126
当時外国人選手の一軍枠は二人でその枠も埋まってたからな
二軍でも粗の多い打撃しててバッティングの評価はあまり良くなかったから
金銭トレードの申し出あっさり受けても不思議じゃない 近鉄移籍後初本塁打はナゴヤ。
ブライアントの大活躍でナゴヤ3連戦西武を3タテ。
オグリビーは3連戦10打数1安打とダメだった >>133
それもなんか皮肉な話だなwww
当時ナゴヤが本拠地の中日から出されたのに ですね
8月にもナゴヤで3連戦があったが(南海戦)
ブライアントは初戦5打数4安打3本塁打6打点。
2戦目も2安打。3戦目もツーベース1本。
3連戦合計
13打数7安打6打点3本塁打の大アタリ! もし中日残留で一軍昇格なら
1中 彦野
2遊 立浪
3右 ブライアント
4三 落合
5二 宇野
6一 ゲーリー
7左 川又
8補 中村
代打 中尾 仁村兄弟
小松崎 当時は外国人選手の一軍枠2人だから
そのオーダーだと郭源治は二軍行きだな・・・ ファーム最多勝の斉藤学
ファームで4セーブをあげている三浦将明とか3セーブの小美濃や田中富生あたりを使うかな? そいつらが全く使えなかったからブライアントが出されたんだろうがwww 郭とゲーリーがいたからブライアントを上げられなかったのは事実 >>144にあがってる投手が多少使えるまたは全員一軍レベルだった所で
88年の成績見る限り郭が二軍落ちなんてありえないでしょ
ブライアントが一軍にあがれるかどうかは外国人枠の郭・ゲーリーとの兼ね合いだから>>144の選手なんぞ関係ない
そしてブライアントは金銭トレードなので中日に人的な見返りはなかった
>>145は一体何が言いたかったの? >>144にあがってる投手が揃って小松レベルだったならば、
ひょっとしたら郭の二軍落ちがありうる
しかし現実はご存知の通り全員問題外レベルで外国人枠は郭・ゲーリー以外考えられなかった
そしてブライアントは金銭トレードで他所から請われて中日から出された
ということが言いたかった。
>>148に異論は無い。わかりにくくてごめんよ
140からの流れで書き込みました。
混乱させてゴメン。
149ありがとう ブライアント、スチーブンスはまじで怖かった
これに石井浩、鈴木貴とかもいたし
応援歌も素晴らしかったし
94の近鉄はまさにネッパの主役 郭が彼女の事で頭がいっぱいになっていたので。
早く郭の異変に気付くべきだったと思う。
>>152
94年のブライアントは打率も伴ってるし石井もピークだしね。
ブライアントって牛山牛太郎みたいなデブなのかと思ってたら
スッキリと締まった体つき。 俺にとっては、ブライアントは極度の固め打ちのイメージがある。
この試合も1試合3ホームランもそうだが、93年の日ハム戦での1試合9打点も衝撃的
(近鉄13-0日ハムの試合) なんたってブライアントは1試合3HRが8回あるからなw
(しかもそのうち4回は89年に打ったw)
つまり8試合で24HR。773試合出場で通算259本塁打だから、その8試合でNPB通算のうちの9%強を打っている計算だ >>140
おおっ!俺当時小学生でかなりの中日ファンだったが、ブライアントが近鉄で活躍してるの見て、いつか中日に復帰して、ブライアント落合宇野のクリーンナップになるのを願ってたな。その後中日はバンスロー以外ジョージとか陳とかディステファーノとか外人で変なのばっかで失敗ばかりしてたな! 中日にブライアントがいたら、星野1次政権でもう1回は余分に優勝できたかもな 中日に残ってたらゲーリーの応援歌が引き継がれただろうけど。
ラルフの狙い撃ちかw何かちょっと笑えるw 当時2chがあったら
「中日ドラゴンズだがそろそろラルフ・ブライアントを返してもらおうか」
というスレが立ってたな 少なくとも91年は優勝して高木にならず94年も優勝出来たはず
91
1二 立浪
2中 山口
3左 ブライアント
4一 落合
5右 ライアル
6三 宇野
7遊 種田
8補 中村
大豊が控えの超重量打線 94年中日といえば、バリバリメジャーのジェームスだったなw 三振王だから セリーグの野球じゃ我慢できないでしょう
94
1中 清水
2遊 小森
3二 立浪
4一 大豊
5左 ブライアント
6右 パウエル
7三 仁村
8補 中村 実際はかなりバックスクリーンに近くて、しかも物凄く高い位置に有るんだよ
>>163>>166
そのまま星野が監督だったら
清水と小森は使ってなかったかもな むしろ三番ラルフ、四番落合だったら89〜93年あたりのどれか優勝できただろw
日本一は西武が強すぎるので難しいだろうけど 91か93・・・
どちらかは
日本一取れたかも・・・
54年以来いまだ完全制覇出来てないんだから
ラルフが居たら・・・と、つくづく思うよ 昭和63年頃(星野政権の最初の頃)の中日の打撃コーチは誰だったんだろう
二軍の頃のフォームのままで打撃改造出来なければやっぱりダメだったのでは? 88年中日コーチ
池田、木俣、島谷、島野、岡田、正岡、加藤、中山、金山、飯田、榊原、稲葉、新宅、村田、奥田、関東、石井、早川、入沢、高橋、三木 ブライアントの飛距離は凄かったな
バットでボールを飛ばして飛距離だけ競う競技があったら・・・ そういや当時プロ野球見始めた94、5年頃パワプロ2やったらブライアントいて
なんで今年この選手いないんだろって不思議に思ってた。あのHR数で解雇されてたとは当時しらんかった 現役最終年は95年でHRは10本だが打率は低かった
シーズン途中で故障離脱してそのままオフに解雇された 「近鉄復刻デー」に登場してたよ。
試合前のセレモニーで、投手金村と打者ブライアントの真剣対決。
結果は・・・ブライアントがセンター前ヒット。 現FCポルトで元川崎、札幌、東京Vのフッキも、ブライアントと似た感じで進んでたね。
川崎では第4の外国人でサテライト要員、で翌年は札幌に移籍してJ2ながら無双、東京Vでは断トツの得点王でJ1復帰に貢献。
ただ、去り方は物議を醸した。 ヤクルトにとっての栗山英樹も、中日にとってのブライアントと同じでかなり勿体無いことをしてしまったと思う。
古田の後任に素直に彼を据えてたら、今年までの5年間で1度は優勝できただろうに。 ブライアント逸話
T・ローズ「彼は天性のHRバッター、僕は中距離砲」
パンチ佐藤「こいつの打席の時はファースト守らないで急所守ってる」
ローズは時代ズレてるけどVTRで見ているんだろう
パンチは漫談かもしれんが本当にそうしてた可能性もある
ファーストコーチャーも恐怖だったろうなブライアントはとにかく凄かった コンビニでコーヒー買おうとしたらブライアントのフィギュア こいつのバット太股折りを真似して何人負傷したことか
俺も犠牲者 88年が144試合制で開幕から近鉄にいたら65本ぐらい打てただろ。 74試合で34本だもんな。
開幕から近鉄にいたらと思うとぞっとする。
今のバレンティンより凄いことになってたんじゃないか。 バレンティンは113試合の出場で57本だよ
74試合34本とか2試合に1本ですらねえじゃんw計算出来るか? ブライアントとかデストラーデが50本打っていないのは意外だな。
ブライアントは49本打った年、優勝決定後の最終戦を欠場したからな。
出てたら打っていたかも知れない。 144試合制ならば、余裕で50行ったな、89年は。 89年は1試合3HR4回やってるからなぁ
極端なムラっ気と爆発力がブライアントの持ち味
>>194
デストラーデは意外ではないと思う >>193
ブライアントがあと20年遅く産まれてたらねぇ…
少なくとも良きライバルにはなれただろうな。タッパも彼とそんなに変わらないし。 かつてのブライみたいな奴でも、バレ超えは微妙でも競争相手としては相応しいレベルなんじゃないか? ブライアントは優勝争いしていた近鉄で、宿敵西武相手に打ちまくったからな(89年)
固め打ちも多かったし、打球を東京ドームの天井にぶつけたこともあった
印象度ではトップクラスという人も多そうだ そりゃバレンティンは最下位チームの消化試合で打ってるだけだからな そんなことはない、あんな突出した本塁打率・長打率は最下位チームがどうとかいう次元の数字じゃない
だいたいその主張はローズ・ノリの二冠王(99・00)を否定するのと同義 ブライアントが活躍してた頃はおそらく去年の統一球と同じぐらい飛ばないボールだったよ。
130試合で統一球で49本打ったようなものだからやっぱり凄いな 始球式だったかに来日したときお腹は出てたがw
足は相変わらずアスリートのすらっと細い感じだったな。 東京ドームはセンター方面を基軸にして気流が流れているから
角度をつければスピーカーまで運んでくれる
中距離打者以上は皆300万円狙い打法したほうがいいな >>197
通算での1試合3HRが8回だったっけ。
これとシーズン最多三振の記録は、余程のことがないと
破られないような気がする。 >>126
あの時は一軍で郭源治、ゲリ−が活躍していたので
気前よく近鉄に出したのだが...............................
球場の食堂で記者が「俺カルボナラ−がいいな。」
と言ったら球団幹部が怒って「俺の前で外人の話をするな!」 この人センター方面のほうが飛距離出るの?
スピーカー直撃も、普通引っ張ってライト方面ならまだしもわかるけど
センター方向のスピーカーにあてるのは、パワーだけではなく
この人のバッティングの特異な形があるように思えるのだが 映像で見たことがある中では、
ライト方向:東京ドームで日ハム松浦?から放った照明ほぼ直撃弾
センター方向:西宮でオリックス酒井?から放ったスコアボード横の場外弾
レフト方向:横浜で巨人斉藤から放った左中間ほぼ場外弾
が一番凄かった。 >>208
引っ張りはなんかラインドライブがかかるような打球だったな 野手
4大石 率.277(401-111) 8本 33打点
7新井 率.302(444-134) 7本 47打点
Dブライアント 率.283(494-140) 49本 121打点 MVP 本塁打王
3リベラ 率.260(473-123) 25本 79打点
9鈴木 率.286(412-118) 20本 57打点
5金村 率.225(244-55) 7本 30打点
8中根 率.236(144-34) 10本 21打点
2山下 率.262(282-74) 6本 35打点
6真喜志 率.254(295-75) 7本 30打点
投手
阿波野 秀幸 29登板 19勝8敗1セーブ 防2.71 最多勝 最多奪三振
小野 和義 25登板 12勝9敗1セーブ 防3.39
山崎 慎太郎 26登板 9勝10敗1セーブ 防3.76
加藤 哲郎 24登板 7勝2敗1セーブ 防3.83
村田 辰美 14登板 4勝6敗 防5.48
高柳 出己 16登板 3勝5敗 防5.61
佐藤 秀明 47登板 7勝3敗4セーブ 防3.64
吉井 理人 47登板 5勝5敗20セーブ 防2.99 ウィキでこんなこと書かれてたけど、本当に?
>1991年7月2日、二塁ベース帰塁の際、右膝半月板を損傷し、手術のためアメリカに帰国。このまま引退かとファンを心配させたが、翌シーズン無事に復帰した。
まだその時は30歳だったのにもう引退と思われてたの? 東京ドームのメインスピーカーに打球を当てた選手は他にいないけどな スピーカーは変則左投手の角から打ったけど左投手得意だったの? >>216
センター方面の打球は高く上がる傾向があるからね、この人は 一試合三発何回やったんだろ
えねちけのスポーツの音楽とブライアントのHRの画がよく合ってたなぁ こっちのほう衝撃的(1分25秒から)
集合スピーカーのはるか上の天井にぶちあたり
そのまま天井をなぞってスコアボードの上に入り落ちてこない(笑)
しかもメジャーの公式球!
https://www.youtube.com/watch?v=oRY8itiCpiI 西武戦4連発の渡辺久からのホームランは、日本プロ野球史上NO.1の軌道のホームランだわ。最高すぎる! 今はメジャーが身近でブライアント以上は山ほどいるから カブレラのがずっと凄い 当時の外人としては凄かった ブライアント以上外国人はいくらでもいるよ。ただ渡辺久からのホームラン以上の綺麗な軌道はないな。あれは最高。 スタイル良くみえるけど久信 あの頃から少し体質変化があったらしい オフの運動会は腹がポコッとなってた 一番良かった90年は確かベスト83キロと言ってて実際 それぐらいだった 久信は性格的にあまり節制しないタイプな感じする 工藤によるとナベQは登板後もアイシングしないで「お先に失礼します」と帰ってたらしい >>224
池沼かこいつ
ブライアント以上の成績残してる奴なら当時でもいるし
長打力・飛距離が衝撃的であったから注目を浴びていたわけで
メジャー復帰後に一番成功してる助っ人も
野手はフィルダー、投手はガリクソンと
ブライアントより前だし >>227
渡辺久からのホームランの軌道の綺麗さを語ってるんだが。
バッターとしての実力なんて語ってねーよバカ。 >>228
>>223の間違いに決まってるだろ
内容からすぐに気付けないのか? 平成初頭、菊池えりの彼氏がブライアントそっくりの黒人と
エロビデオ雑誌で紹介されていた 赤鬼マニエル
デービス
オグリビー
ブライアント
タフィーローズ
近鉄は外人バッターは 優秀だ 古田敦也のプロ野球ベストゲーム「近鉄優勝・ブライアント4連発」
https://www.youtube.com/watch?v=1yery_lprxE&list=LL7DYyMXQ7mdzv7i0rx1HJSQ&index=1
中西さんがブライアントのことを「あの子」と呼んでるのがいいねえw >>235
ヤクルトじゃね
ハウエル→1992MVP
ホージー
ペタジーニ→2001MVP
ラミレス→ヤクルト、巨人で4番として活躍
バレンティン→2013MVP >>243
ペピトーンという史上最悪クラスの外国人選手を掴んだ事もあったが(´・ω・`)
後にドジャースが日米球界の関係悪化を懸念して、控えクラスから真面目な
性格のマニエルをプレゼントしたとの逸話が残されている位。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています