セイバーメトリクスで選手・チームの実力を査定
最新の野球データ分析法に基づき、選手やチームの実力を査定したり比較したり格付けするスレです。 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法 関心がある人だけ見てください。 グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 MG0H7 WAR has component parts that measure a player's contribution as a hitter, fielder, and baserunner, measured in runs. Since 1930, only 4 players exceeded 50 runs in each of those three categories for their career: Willie Mays, Rickey Henderson, Kenny Lofton, Ichiro Suzuki https://twitter.com/baseball_ref/status/992106346819571712 https://pbs.twimg.com/media/DcSrmSXX4AE_Mlk.jpg ウィリー・メイズ(通算22年)の通算WARが1070.8っておかしいだろ 恐らくこれはRARのことだな 2018リーグMVP&新人王のWAR(DELTA) 丸佳浩 7.1(リーグ3位 チーム内1位) 山川穂 5.8(リーグ5位 チーム内4位) 東克樹 5.5 田中和 2.3 >>546 最近で酷かったのは2016年のセ・リーグMVP 2016年 鈴木誠也 .335 29本塁打 95打点 ops1.015 war7.5 普通はこっちだな 鈴木誠也はぽっと出だからというわけのわからない理由でMVP逃したんだよな多分 >>549 なんと1/3 494 名前: 神様仏様名無し様 [sage] 投稿日: 2017/01/24(火) 05:19:51.18 ID:NiCCtrpc WAR2.5の新井がMVPか >>550 SUZUKI 51(現 シアトル在住)「それなー」 2016年のWARだったら 新井より男気黒田の方が高かったな >>552 お前はf、rともにブーンに負けてたんだから MVPをブーンに渡せや >>553 チーム内で1位の選手がMVPに選ばれないことって珍しく無いからな 2011年 和田>浅尾 松田>内川 2012年 糸井>吉川 2014年 坂本>菅野 2016年 鈴木誠也>新井 2017年 柳田>サファテ 2018年 秋山>山川 >>555 2011の和田? あの成績で浅尾より上とかマジか 吉見の間違いじゃないのか? 比較できるだろ 精度が完璧とは言わんがそのための指標だし補正も加えられてるわけで 少なくとも主観で判断するべきでは無い リリーフのWARが低いのは単純に貢献度が低いってだけだからな >>559 補正?レバレッジ? NPBのWARの話なんだが >>560 あくまで量的貢献で割りきるならその通りではある >>559 いやwarは客観性が少ない主観でできている。 客観性が高い野球をよく知っている個人のほうが信頼性が高い。 基本的に理解に乏しい奴が批判する セイバースレだとよくあるパターンだな >>561 NPBのWARも先発とリリーフあるいは登板状況に応じて それぞれ別にレバレッジを設定してあるでしょ WARは素人が根拠無しに補正をしている。 数字の意味は誰も知らない。 >>569 「WARは選手個人の過去のパフォーマンスを測定する性格の指標である。「真の能力」の類を表すことや、未来の予測をすることを目指すものではない。」 WARが「真の能力」の類を表すものじゃないことを十分理解しているのなら、何かの役に立つことももしかしたらあるのかもしれない。 それが何かは知らないけど。 だけどそれで何を目的にしているのだろう? 貢献度にしても、データを成績に限定している限り、 選手の能力を考慮して評価している玄人の評価に原理的に及ぶことは無い。 確かにMVPとか殿堂選出とかの投票権を持ってる記者よりはWARのほうがはるかに信頼できる。 >>570 どう見ても推し選手の真の能力とか格付けとかマウント合戦にしか使われてない気がする。 >>573 少なくとも匿名掲示板だとそんなところのようだ。 商売としてやっているところも「真の能力の類」とか利いたふうなことを言ってるのを読むと救いようが無い。 科学的に厳密な評価をまじめに考えたことが無いから思い上がったことを言ってしまう。 最近気持ち悪いのが増えたなあ たぶん一人だと思うけど >>567 ↑ 結局こいつが勘違いしてただけじゃん レバレッジ込みなら先発とリリーフ比較していいけど レバレッジなしなら先発とリリーフを単純比較はできない ただし量的な貢献として見るならレバレッジは不要って考え方もできるので レバレッジの有無による優劣をつける話でもない >>576 Bさんだろ 浮き世離れした文体で一発でわかる 量的な貢献を比較するって何のこと? 量的な貢献とは何? WARは量的な貢献というのを示していると見なしているの? とにかくデータ重視で頭でっかちになりすぎ オープナーみたいなアホなことを本気でやり出す 日本も猿真似で追従するんだろうが1回だけ投げて降板する先発投手を見て 「ボクもああなりたいです!」て言う子供が居るとでも思っているのか? こんな夢も希望もないことをするからどんどん野球離れが進む 五輪の落選も必然だよ 勝負事なのに勝ち星が意味がないとかのたまうアホも増えてきた バカどもよ目を覚ませ!! このままでは本当に終わってしまうぞ! データバカどもが増えて一気に野球離れが加速した しょーもないデータを弄くり回してる暇があったら 五輪の当落選のデータを分析して採用させてみろよ? バカタレが! 日本の話じゃないのか ゲンダイでこんなニッチな話題を記事にして 果たしてどれほどの需要があるんだろうか >>582 DRSって言うほど主観要素あるか? 仮にDRS否定したいんなら年度相関の精度を指摘すべきだろ まあ打撃の総合指標に比べると守備指標はまだ不完全なとこが多いって程度じゃね? だからといって現状最善なんだから使わない理由は無いが 守備に関しては記者や専門家の評価って全く役にたたんからな >>589 いまのところ原理的に専門家の評価に及ばない。 もっとフィールド内での物理的計測データが無いと無理。 物理的計測データがあっても優れた専門家の評価が勝るけど。 しかしダメな記者や専門家には勝てる。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】 @井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202) ※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています ※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6) ※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23) ※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている ドラフト以降の高卒2年目までに2桁本塁打を打った選手は今年のヤクルト村上で6人目らしい 他の選手と村上の打率 本塁打 OPS OPS+を比較すると 1975掛布雅(2年目)率.246 本11 OPS.716 OPS+104.0 *規定打席未満 1986清原和(1年目)率.304 本31 OPS.976 OPS+151.5 1987清原和(2年目)率.259 本29 OPS.907 OPS+148.5 1993松井秀(1年目)率.223 本11 OPS.747 OPS+108.8 *規定打席未満 1994松井秀(2年目)率.294 本20 OPS.843 OPS+134.1 2014大谷翔(2年目)率.274 本10 OPS.842 OPS+136.0 *規定打席未満 2015森友哉(2年目)率.287 本17 OPS.825 OPS+134.0 2019村上宗(2年目)率.240 本10 OPS.897 OPS+150.0 *5/12終了時 K/BBの申し子、上原浩治引退お疲れ様記念 年度別K/BB ※規定投球回超えの投手が対象 ※個人成績ランキングの無い1936年春夏は規定投球回=試合数として算出 年度 最高投手(リーグ平均) 1936 藤村富(タ)2.59(0.84) 北井正(急)1.95(0.91) 1937 沢村栄(巨)2.88(0.82) 沢村栄(巨)2.43(0.80) 1938 Vスタルヒン(巨)1.33(0.72) Vスタルヒン(巨)2.47(0.87) 1939 野口二(セ)2.05(0.83) 1940 野口二(翼)4.20(0.89) 1941 野口二(洋)1.98(0.68) 1942 野口二(洋)2.44(0.78) 1943 野口二(西)1.67(0.76) 1944 藤本英(巨)1.82(0.73) 1946 白木義(東)1.42(0.70) 1947 白木義(東)1.81(0.83) 1948 柚木進(南)2.22(1.03) 1949 藤本英(巨)2.49(1.11) 1950 真田重(松)2.36(0.99) 野口二(急)4.36(1.31) 1951 藤本英(巨)2.15(0.93) 柚木進(南)3.06(1.27) 1952 大友工(巨)2.35(1.05) 柚木進(南)3.71(1.19) 1953 大友工(巨)2.75(1.18) 米川泰(東)3.00(1.40) 1954 大友工(巨)3.21(1.52) 西村貞(西)3.28(1.50) 1955 杉下茂(中)4.33(1.94) 武智文(近)3.30(1.66) 1956 小山正(神)5.50(2.14) 植村義(毎)4.35(1.81) 1957 小山正(神)5.43(2.23) 稲尾和(西)3.79(1.92) 1958 金田正(国)5.18(2.26) 稲尾和(西)4.39(2.29) 1959 村山実(神)5.25(2.23) 杉浦忠(南)9.60(2.37) 1960 小山正(神)4.33(2.18) 杉浦忠(南)7.20(2.49) 1961 権藤博(中)4.43(1.99) 土橋正(東)6.62(2.37) 1962 村山実(神)4.82(2.46) 土橋正(東)5.83(2.35) 1963 金田正(国)3.46(1.56) 土橋正(東)4.69(2.08) 1964 金田正(国)3.35(1.67) 足立光(急)3.38(1.87) 1965 宮田征(巨)5.80(1.91) 尾崎行(東)4.11(2.10) 1966 村山実(神)3.98(1.94) 稲尾和(西)5.83(2.26) 1967 大石弥(広)4.36(2.17) 鈴木啓(近)5.29(2.31) 1968 安仁屋(広)4.31(2.25) 鈴木啓(近)3.47(1.91) 1969 村山実(神)4.21(2.34) 小山正(ロ)4.39(2.05) 1970 鬼頭洋(洋)5.39(2.34) 木樽正(ロ)3.83(1.86) 1971 鬼頭洋(洋)5.10(1.91) 木樽正(ロ)3.73(1.72) 1972 江夏豊(神)3.88(1.71) 金田留(東)2.97(1.52) 1973 安田猛(ヤ)4.28(1.83) 八木沢(ロ)2.72(1.40) 1974 安田猛(ヤ)3.71(1.81) 高橋直(日)3.50(1.46) 1975 鈴木孝(中)4.68(1.77) 木原義(太)3.35(1.44) 1976 鈴木孝(中)4.37(1.79) 柳田豊(近)3.58(1.71) 1977 鈴木孝(中)3.74(1.64) 高橋直(日)4.10(1.92) 1978 斉藤明(洋)2.42(1.52) 鈴木啓(近)4.24(1.76) 1979 北別府(広)3.97(1.94) 高橋直(日)5.13(1.62) 1980 江川卓(巨)3.65(1.98) 高橋直(日)3.58(1.44) 1981 江川卓(巨)5.82(2.06) 村田兆(ロ)2.80(1.35) 1982 江川卓(巨)8.17(2.05) 松沼博(武)4.22(1.40) 1983 遠藤一(洋)4.43(1.71) 鈴木啓(近)3.37(1.32) 1984 遠藤一(洋)3.47(1.68) 山内孝(南)2.62(1.32) 1985 小松辰(中)3.58(1.55) 柴田保(日)2.81(1.30) 1986 遠藤一(洋)5.97(2.46) 山内孝(南)3.66(1.86) 1987 遠藤一(洋)4.28(2.36) 山沖之(急)4.08(1.89) 1988 大野豊(広)4.69(2.09) 阿波野(近)3.55(1.71) 1989 槙原寛(巨)4.27(2.14) 小野和(近)2.53(1.52) 1990 木田優(巨)3.57(1.94) 石井丈(武)3.41(1.75) 1991 佐々岡(広)3.09(1.98) 郭泰源(武)3.60(1.64) 1992 北別府(広)3.61(1.97) 石井丈(武)4.39(1.82) 1993 山本昌(中)4.40(2.05) 石井丈(武)5.14(1.89) 1994 斎藤雅(巨)4.50(1.86) 野田浩(オ)3.23(1.85) 1995 斎藤雅(巨)3.74(1.89) 郭泰源(武)3.38(2.02) 1996 斎藤雅(巨)3.59(1.95) 伊良部(ロ)2.83(1.94) 1997 槙原寛(巨)3.19(1.89) 小宮山(ロ)4.33(1.73) 1998 斎藤隆(横)4.39(1.93) 小宮山(ロ)4.67(1.57) 1999 上原浩(巨)7.46(2.03) 小宮山(ロ)6.40(1.74) 2000 工藤公(巨)9.25(2.31) 黒木知(ロ)2.79(1.55) 2001 野口茂(中)6.68(1.99) 小倉恒(オ)4.92(1.70) 2002 上原浩(巨)7.91(2.95) Jパウエル(近)4.44(2.54) 2003 上原浩(巨)8.43(2.76) 松坂大(武)3.41(1.97) 2004 上原浩(巨)6.65(2.65) 岩隈久(近)4.10(1.84) 2005 上原浩(巨)6.59(2.52) 杉内俊(ソ)5.07(2.30) 2006 上原浩(巨)7.19(2.72) 松坂大(武)5.88(2.36) 2007 川上憲(中)6.30(2.38) 武田勝(日)5.94(2.52) 2008 ルイス(広)6.78(2.49) 杉内俊(ソ)5.92(2.41) 2009 ルイス(広)9.79(2.52) 成瀬善(ロ)5.57(2.26) 2010 館山昌(ヤ)4.67(2.28) 成瀬善(ロ)5.65(2.38) 2011 吉見一(中)5.22(2.56) 田中将(楽)8.93(2.86) 2012 能見篤(神)4.65(2.30) 田中将(楽)8.89(2.30) 2013 菅野智(巨)4.19(2.09) 田中将(楽)5.72(2.10) 2014 前田健(広)3.93(2.23) 則本昂(楽)5.23(2.14) 2015 Mマイコラス(巨)4.65(2.34) 則本昂(楽)4.48(2.15) 2016 菅野智(巨)7.27(2.28) 石川歩(ロ)4.73(2.14) 2017 Mマイコラス(巨)8.13(2.37) 岸孝之(楽)4.97(2.38) 2018 菅野智(巨)5.41(2.18) 岸孝之(楽)5.48(2.19) 現在の大谷のWARはどのくらいですか? ESPNでは1.0なのに、別のとこでは0.6とか、 WARは算出方法によってかなり数値が違ってくるらしいですが、 どこで見ればいいんでしょうか。 WARはサイトによって守備指標や補正値がバラバラなので結果バラバラの未完成指標 完璧ではないけど攻撃指標の方は割と信頼性高い 目安でしかないよ サイトによって2ぐらいズレるのはザラだし、サイト自体も算出方法頻繁に変えるし 守備に関しては主観よりはマシってぐらい 保守ついでに以前別スレに貼ったデータを更新 年度別RPW(Runs Per Win=1勝あたりの得点数) RPW=10*√{(得点+失点)/投球回} 1リーグ 36春夏(10.87) 36秋(*9.75) 37春(*9.69) 37秋(10.01) 38春(*9.70) 38秋(*9.44) 1939(*8.89) 1940(*8.25) 1941(*7.53) 1942(*7.48) 1943(*7.60) 1944(*8.70) 1946(*9.87) 1947(*8.50) 1948(*8.85) 1949(10.37) セントラル 1950(10.60) 1951(10.34) 1952(*9.55) 1953(*9.58) 1954(*9.15) 1955(*8.45) 1956(*8.13) 1957(*8.37) 1958(*8.42) 1959(*8.59) 1960(*8.54) 1961(*8.40) 1962(*8.24) 1963(*8.99) 1964(*8.97) 1965(*8.43) 1966(*8.65) 1967(*9.07) 1968(*9.10) 1969(*8.96) 1970(*8.52) 1971(*8.50) 1972(*9.26) 1973(*8.68) 1974(*9.41) 1975(*9.17) 1976(*9.90) 1977(10.29) 1978(10.26) 1979(10.02) 1980(*9.58) 1981(*9.57) 1982(*9.29) 1983(10.08) 1984(10.09) 1985(10.26) 1986(*9.44) 1987(*9.70) 1988(*9.23) 1989(*9.35) 1990(*9.77) 1991(*9.57) 1992(*9.49) 1993(*9.36) 1994(*9.50) 1995(*9.71) 1996(*9.95) 1997(*9.74) 1998(*9.51) 1999(*9.99) 2000(*9.74) 2001(*9.62) 2002(*9.38) 2003(10.09) 2004(10.30) 2005(*9.94) 2006(*9.60) 2007(*9.66) 2008(*9.49) 2009(*9.38) 2010(*9.95) 2011(*8.55) 2012(*8.45) 2013(*9.46) 2014(*9.75) 2015(*8.93) 2016(*9.43) 2017(*9.45) 2018(*9.95) 2019(*9.72) パシフィック 1950(10.22) 1951(*9.40) 1952(*9.63) 1953(*8.99) 1954(*8.99) 1955(*9.06) 1956(*8.58) 1957(*8.76) 1958(*8.71) 1959(*8.86) 1960(*8.96) 1961(*9.25) 1962(*9.29) 1963(*9.02) 1964(*9.18) 1965(*8.92) 1966(*8.64) 1967(*8.83) 1968(*9.11) 1969(*9.13) 1970(*9.46) 1971(*9.74) 1972(*9.62) 1973(*9.50) 1974(*9.35) 1975(*9.41) 1976(*9.19) 1977(*9.34) 1978(*9.69) 1979(10.28) 1980(10.71) 1981(10.05) 1982(*9.74) 1983(10.24) 1984(10.40) 1985(10.85) 1986(10.12) 1987(*9.67) 1988(*9.66) 1989(10.19) 1990(10.28) 1991(*9.71) 1992(*9.72) 1993(*9.39) 1994(10.17) 1995(*9.21) 1996(*9.58) 1997(*9.78) 1998(*9.89) 1999(*9.79) 2000(10.40) 2001(10.29) 2002(*9.46) 2003(10.59) 2004(10.69) 2005(*9.99) 2006(*9.41) 2007(*9.38) 2008(*9.80) 2009(*9.84) 2010(*9.91) 2011(*8.66) 2012(*8.70) 2013(*9.43) 2014(*9.43) 2015(*9.43) 2016(*9.50) 2017(*9.47) 2018(*9.71) 2019(*9.80) >>597-598 のK/BBより有用と言われる K-BB%を算出し、同じく年度別にしてみた 1936 藤村富(タ)12.44%(-1.99%) 沢村栄(巨)11.18%(-1.21%) 1937 沢村栄(巨)13.65%(-2.22%) 沢村栄(巨)13.22%(-2.38%) 1938 Vスタルヒン(巨)02.97%(-3.57%) Vスタルヒン(巨)11.37%(-1.59%) 1939 Vスタルヒン(巨)06.86%(-1.88%) 1940 野口二(翼)14.19%(-1.26%) 1941 野口二(洋)06.51%(-3.75%) 1942 野口二(洋)07.84%(-2.28%) 1943 藤本英(巨)05.11%(-2.75%) 1944 藤本英(巨)07.36%(-2.95%) 1946 白木義(セ)02.55%(-3.20%) 1947 清水秀(中)03.15%(-1.42%) 1948 柚木進(南)06.94%(00.25%) 1949 藤本英(巨)07.21%(00.86%) 1950 真田重(松)06.95%(-0.12%) 荒巻淳(毎)08.65%(02.30%) 1951 藤本英(巨)05.72%(-0.62%) 柚木進(南)09.07%(01.86%) 1952 大友工(巨)08.34%(00.41%) 柚木進(南)10.28%(01.41%) 1953 大友工(巨)10.22%(01.41%) 米川泰(東)10.72%(02.94%) 1954 大友工(巨)12.67%(03.61%) 西村貞(西)15.72%(03.96%) 1955 西村一(神)19.89%(06.23%) 宅和本(南)13.01%(04.93%) 1956 小山正(神)20.98%(07.26%) 梶本隆(急)14.14%(05.71%) 1957 小山正(神)16.94%(08.08%) 梶本隆(急)15.74%(06.74%) 1958 金田正(国)20.05%(08.25%) 稲尾和(西)18.02%(08.47%) 1959 村山実(神)22.06%(08.60%) 杉浦忠(南)21.86%(08.67%) 1960 金田正(国)15.16%(08.24%) 杉浦忠(南)21.26%(09.48%) 1961 権藤博(中)14.59%(07.10%) 稲尾和(西)18.08%(09.10%) 1962 小山正(神)15.58%(09.10%) 尾崎行(東)15.63%(08.90%) 1963 金田正(国)15.60%(04.27%) 坂井勝(毎)11.52%(07.14%) 1964 金田正(国)13.27%(04.86%) 佐々木(近)11.29%(06.02%) 1965 宮田征(巨)19.14%(06.27%) 尾崎行(東)13.57%(07.20%) 1966 村山実(神)14.07%(06.17%) 稲尾和(西)15.61%(07.75%) 1967 江夏豊(神)14.84%(07.80%) 鈴木啓(近)16.59%(08.26%) 1968 江夏豊(神)24.15%(09.00%) 鈴木啓(近)15.14%(06.63%) 1969 江夏豊(神)18.40%(09.27%) 鈴木啓(近)16.05%(06.74%) 1970 江夏豊(神)20.62%(08.94%) 山田久(急)14.38%(06.34%) 1971 江夏豊(神)19.98%(06.76%) 鈴木啓(近)13.59%(05.26%) 1972 江夏豊(神)16.34%(05.70%) 金田留(東)10.60%(04.10%) 1973 金城基(広)13.52%(06.38%) 八木沢(ロ)08.38%(03.30%) 1974 金城基(広)13.17%(06.20%) 高橋直(日)11.33%(03.84%) 1975 鈴木孝(中)15.78%(05.80%) 山口高(急)08.81%(03.25%) 1976 鈴木孝(中)15.45%(06.00%) 村田兆(ロ)12.44%(04.79%) 1977 鈴木孝(中)13.69%(05.37%) 村田兆(ロ)12.10%(05.88%) 1978 新浦壽(巨)09.91%(04.58%) 村田兆(ロ)12.79%(04.91%) 1979 新浦壽(巨)16.13%(07.53%) 村田兆(ロ)16.91%(04.53%) 1980 江川卓(巨)15.07%(07.25%) 木田勇(日)13.20%(03.71%) 1981 江川卓(巨)19.66%(07.52%) 村田兆(ロ)10.21%(02.83%) 1982 江川卓(巨)17.30%(07.42%) 松沼博(武)16.45%(03.41%) 1983 遠藤一(洋)15.02%(05.62%) 川原昭(日)11.32%(02.71%) 1984 小林誠(広)14.64%(05.66%) 山沖之(急)12.66%(02.79%) 1985 小松辰(中)14.35%(04.91%) 柴田保(日)13.01%(02.84%) 1986 遠藤一(洋)15.93%(09.64%) 荘勝雄(ロ)14.53%(06.66%) 1987 大野豊(広)16.79%(09.30%) 阿波野(近)14.27%(06.79%) 1988 大野豊(広)19.92%(08.20%) 阿波野(近)14.48%(05.95%) 1989 大野豊(広)18.56%(08.83%) 小野和(近)12.10%(04.96%) 1990 木田優(巨)18.42%(08.15%) 野茂英(近)18.26%(06.98%) 1991 川口和(広)17.62%(08.56%) 野茂英(近)15.53%(05.78%) 1992 仲田幸(神)14.13%(08.61%) 石井丈(武)16.87%(07.30%) 1993 今中慎(中)19.14%(09.38%) 伊良部(ロ)17.23%(08.03%) 1994 桑田真(巨)16.03%(07.71%) 野田浩(オ)17.97%(07.67%) 1995 斎藤雅(巨)16.39%(08.28%) 伊良部(ロ)20.00%(09.05%) 1996 斎藤隆(横)17.85%(08.35%) 伊良部(ロ)16.90%(08.17%) 1997 川村丈(横)15.96%(08.04%) 工藤公(ダ)14.63%(06.64%) 1998 石井一(ヤ)16.31%(08.11%) 小宮山(ロ)11.84%(05.45%) 1999 上原浩(巨)20.16%(08.49%) 工藤公(ダ)21.49%(06.83%) 2000 工藤公(巨)24.22%(10.18%) 黒木知(ロ)12.32%(05.51%) 2001 野口茂(中)20.78%(08.59%) 小倉恒(オ)15.48%(06.76%) 2002 上原浩(巨)19.68%(12.72%) 西口文(武)17.13%(11.07%) 2003 上原浩(巨)20.83%(11.99%) 松坂大(武)18.98%(08.37%) 2004 井川慶(神)20.71%(12.14%) 和田毅(ダ)14.42%(07.54%) 2005 上原浩(巨)16.47%(11.50%) 杉内俊(ソ)22.88%(09.63%) 2006 上原浩(巨)19.32%(11.79%) 松坂大(武)22.99%(09.98%) 2007 川上憲(中)17.53%(10.50%) ダルビッ(日)20.38%(10.46%) 2008 ルイス(広)22.22%(10.54%) 杉内俊(ソ)22.81%(10.32%) 2009 ルイス(広)23.36%(10.81%) 成瀬善(ロ)20.41%(10.12%) 2010 前田健(広)15.09%(09.73%) ダルビッ(日)21.74%(10.75%) 2011 前田健(広)17.25%(11.23%) ダルビッ(日)27.12%(11.64%) 2012 杉内俊(巨)20.35%(09.88%) 田中将(楽)21.55%(09.23%) 2013 前田健(広)17.10%(09.23%) 田中将(楽)18.37%(09.09%) 2014 メッセンジ(神)18.00%(09.91%) 金子千(オ)20.58%(09.70%) 2015 メッセンジ(神)16.77%(10.64%) 大谷翔(日)24.15%(09.66%) 2016 菅野智(巨)22.45%(10.49%) 則本昂(楽)20.24%(09.67%) 2017 Mマイコラス(巨)22.01%(11.38%) 則本昂(楽)23.20%(11.18%) 2018 菅野智(巨)20.35%(10.45%) 岸孝之(楽)20.80%(10.13%) 2019 今永昇(De)19.01%(11.64%) 千賀滉(ソ)20.21%(10.59%) https://blog.naver.com/ever_17/220337784438 韓国のブログ記事だけど少なくとも2015年の時点で既に存在してるサイトらしいね 具体的な計算式が載ってないから守備指標とかについては評価のしようがないのは残念だけど 黎明期から現代までレギュラーだけでなく控え選手も網羅してるサイトが5年以上も話題にならず埋もれてたというのも なんか今さらTwitterのセイバー界隈で>>608 のサイトが話題になってて草 https://blog.naver.com/ever_17/221597607823 機械翻訳かけて読んだけどRFベースに補正かけた指標で思ってたよりしっかりしてた シーズンUZRとの相関係数は内野手が0.5〜0.8、外野手が0.4〜0.6程度とのこと >>583 >>586 オリンピックなんてどうでもいい >>617 バントしても得点確率0%にはならないよ お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ >>608 のサイトのWARだと清原の評価が異様に高いな 1980年以降に入団した選手だと1位 四球は多いもののWARだと守備貢献の低い一塁手なのに セイバー至上主義者は野球を全くわかってない奴が多い あくまで「活用」するものなのにな npbstats(>>608 )は外野を3ポジションまとめて評価してたりranzankeikoku(>>438 )は古い時代の成績が含まれてなかったりするんで あくまで参考程度なんだけど両方のサイトでトップ10に入ってる選手を列挙してみると 捕 谷繁元信・大矢明彦・田村藤夫・古田敦也 一 川上哲治・河野昭修・新井貴浩 二 篠塚和典・辻発彦・金子誠・菊池涼介・本多雄一 三 羽田耕一・長嶋茂雄・松田宣浩・城戸則文・葛城隆雄・島谷金二 遊 小池兼司・小坂誠・吉田義男・金子誠・坂本勇人・木塚忠助・宮本慎也 中 広瀬叔功・中暁生・柴田勲・飯田哲也・井出竜也 右 稲葉篤紀 まぁ有名どころに関してはみんな世評的にも名手とされる選手かな・・・川上哲治を除いて 全然人気ないなこのスレ セイバーメトリクスとか言って野球衰退に一役買ってるキモいオタクは死んだほうが良いよ 日本だと数学得意なだけでオタクだと言われてしまうのな read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる