飯島秀雄

1969年から1971年の3年間で117回代走起用され、通算盗塁成功23、盗塁死17、
牽制死5、得点は46という成績に終わった。一方で、塁上に飯島がいることで相手
バッテリーにプレッシャーがかかるためか、
飯島を塁に置いた時の通算チーム打率は.424、出塁率.494(151打数64安打、8本塁打、四死球20)と
いう記録も残っている。