最強のリードオフマン
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イチローだろ!
安打数、機動力、センス全て超一流
守備も超一流だしね
メジャーでの実績も申し分なし リードオフマン(1番打差)で
一番重要なものって
出塁率だよな? イチローはないな
あんな自己中なバッターはいらない
てか[ボール球も僕はヒットにできる]
と豪語しているが、ボール球は振らないでほしい
足が遅けりゃ凡人バッター
青木はちゃんと外野にヒットを飛ばすから
青木が天才だべ 激闘プロ野球で岩鬼は打率.675、本塁打155という異常な数値を
たたき出した。 >>16
ライオンズの一番ショート
大活躍してたからな ニワカばっかでワロタw
普通に赤星。
そもそもリードオフの役割と言うのは
・出塁する
・球数を投げさせる
・足でかき回す
これらの要素を全て合わせ持ってるのは赤星だけ。
赤星の凄さを盗塁だけだと思ってる奴が多いかもしれないが、
実際は四球を稼ぎまくって出塁率が非常に高い。去年は73四球。
これはクリーンアップでもない打者なのにもの凄い数字。
調べれば分かるが相手に球数を投げさせた数もトップ。
最近は青木を推すニワカが多いが、青木なんて打率だけ。
赤星こそ長いNPBでも最高のリードオフ。 打率だけって青木の出塁率は別に悪くないじゃん
打率だけってのは篠塚みたいなオナニー打者を言うんだ 四球は出塁の一つの手段ではあるが、打率は高いに越したことはないだろ。 最強とは言えないかもしれないが石毛、松永といった辺りも忘れがたいな 赤星
年度 打率 出塁率
2008 .300 .368
2008 .317 .398
青木
年度 打率 出塁率
2008 .346 .434
2008 .347 .413 たった今、別スレで高橋由伸が話題になってたのを見たから、
07年高橋由伸・・・を書くと85年真弓も書かん訳にはいかんかw
あとは96年の野村
長打力のあるのがリードオフマンに相応しいかどうかって
問題もあるけど、それ以前に単年限定だなって書いててオモタw
広島の緒方って一番が多かったんだっけ? 日本最強のリードオフマン
1960年代 与那嶺
1970年代 福本
1980年代 慶彦
1990年代 イチロー
2000年代 青木(イチローはメジャーだから) 出塁率だとイチロー
盗塁だと福本が他を圧倒している
日本時代のイチローは異次元
一番で打点王もいみふめい >>31
亀で申し訳ないが、与那嶺要さんは1950年代(1962年引退)。
1960年代だと広瀬叔功あたりでは? ちなみに世界最高はリッキー・ヘンダーソンだと思う
盗塁は勿論だが四球数や出塁率も異常だし長打もある >>45
リッキーは通算盗塁1位(世界記録)、通算四球2位(敬遠を除く純四球だと通算1位)、通算先頭打者本塁打数1位、通算出塁率4割以上…と数々の記録を持ってるもんな 神:イチロー
S:福本豊、松井稼頭央、青木宣親
A:高橋慶彦、高木豊、赤星憲広
B:篠塚利夫、辻発彦
C:柴田勲、和田豊
D:坂本
E:
F:
テキトーです >>11がこのスレ1番の恥さらしだな、少しは調べろ低能 ヘンダーソンは左打者なら安打数もっと増えてたのかな?
希少な左投げ右打ち 辻が打つ前に1番打ってた石毛(81〜89)も大したものだったよ。
特に若いころは足もあって長打もある上に遊撃手だったし。
僕の世代だと
石毛、辻に福本、慶彦、真弓、イチローかなやっぱり。 単年なら07年の青木か由伸
ちょっと最強すぎる
青木 OPS .942 RC27 8.71
由伸 OPS .983 RC27 8.46 参考に09年のNPB最強1番バッター
坂本 OPS .823 RC27 6.04 ちょっとイチローが凄すぎて話にならない
トップバッターでありながら長嶋張本松井秀並の得点能力なんだもん イチローはアメリカのファンが「リッキー・ヘンダーソンのほうが上」と
必死になって主張するくらい、メジャー歴代リードオフでも上位にきている。 守備も含めて一野球選手として見れば、イチローとヘンダーソンはいい勝負だろう。 チームプレーを考えないイチローはリードオフマンに相応しくない。 >>62
ほんとそうだよね!
NPB時代の通算成績が長嶋カブレラ張本松井秀並だとしても、チームには全く貢献してないよ! (打率−3割)×100+本塁打+盗塁
広瀬叔功(南海) 1964年 打率.366 12本塁打 72盗塁 150
R・バース(阪神) 1986年 打率.389 47本塁打 2盗塁 138
小鶴誠 (松竹) 1950年 打率.355 51本塁打 28盗塁 134
張本勲 (東映) 1970年 打率.383 34本塁打 16盗塁 133
福本豊 (阪急) 1974年 打率.327 8本塁打 94盗塁 129
イチロー(オリックス)1994年 打率.385 13本塁打 29盗塁 127
落合博満(ロッテ) 1985年 打率.367 52本塁打 5盗塁 124
藤村富美男(大阪) 1950年 打率.362 39本塁打 21盗塁 122 >>59
右翼の守備比重なんて大して高くないから
右翼トップレベルでも三塁のそこそこレベル以下
打撃&走塁で差があるのに守備力で逆転なんて無いだろ… 高橋慶彦なら大石大二郎や島田誠と大差ない(みんないい選手だが)。
広島の1番なら野村憲次郎のほうが上でしょ。
歴代最強はイチローか福本だね。次点で松井だな。
高橋慶彦なんてギャグだろ
出塁率見ても平凡すぎる
ついでに盗塁死率高すぎでむしろマイナス
慶彦がその時代時代のトップクラスのリードオフ候補に入ることはありえない
広瀬叔功も同じだし、ノムケンも大したことないだろ
与那嶺、福本、イチロー、青木、赤星
この辺りじゃね
松井稼頭央はキャリア後半は3番、井端はOBPを全く重視しない落合が2番や6番で使い続けてるんだよな…
まあこの2人は優秀とはいえそこまで数字が高いわけじゃないからなぁ
1番じゃなくて「ショート」としてみれば凄いけど 最強は福本でしょ
ついでイチロー
僅差で与那嶺
その下に青木 >>69
日本時代の話ならイチロー最強で文句ないと思うが
まあ盗塁重視なら福本でいいけど
それならイチローと与那嶺が何故僅差か説明つかないだろ。出塁率・盗塁はイチロー>>与那嶺だし、長打もまあ同格 >>68
幾ら何でも単打ばかりの赤星は無い
>>71
盗塁なんてそんなに重視する必要は無いでしょ
四球と違って先の走者を進塁させられる効果が無いし、
盗塁成功率100%ならともかく、成功している利益だけじゃなくて失敗する損失も考えなくてはならない
しかも成功してチームに与えるメリットよりも失敗してチームに与えるダメージの方がずっと大きい
成功率7割ぐらい無いとあまりメリットが無い事がこれまでのデータからも明らかになっている
実際に盗塁よりも四球の方が得点に結び付いている事が多いし
盗塁を評価するとしても、かなり甘く見ても15四球>20盗塁(5盗塁死)ぐらいの評価でいいだろう
>>72
けど福本クラスになると、まず出塁されたくない、出塁されたらバッテリーも
内野手もベンチもペースを崩される、で相手はたまったもんじゃない。
野球素人の飯島だって盗塁成功率は低かったが、敵は飯島に頭が回って
打者の打率が高かったらしいし。 >>73
いやそれは四球だって同じだから
選球されて出塁されるのだってペースを崩されるのは同じ
例外的な福本クラスはともかくとして(内野フライでもタッチアップしたレベルだから)
実際は大して言うほど得点に結び付いていないんだから印象論で語り過ぎ
盗塁は失敗している時の損失は忘れられがち
(106盗塁した時の福本だって25盗塁死もしている)
それから得点で関係があるのは長打率で、打率はあまり関連が無い
同じ10安打でも10塁打と20塁打では得点確率が全然違うし >>74
に論破された73だけどさ、>>75になったら
「一番・王」
ってコトになる。
これはなん癖つけてるんじゃなくて、バース・落合が連続三冠王を獲ったとき、
野球ファンの友達が「一番・バース」が最適なんじゃないか、と言って
そうかもな、とも思ったものだよ。
けど各駅停車になるけどね。 >>74
だから福本や柴田は四球を選んでるわけでね。
印象論って言うけど、晩年のノムさんがどれだけ走られているか?
それでも松沼兄弟を好リードしたノムさんは凄いと思うけどね。
南海時代のキャッチャー野村は福本に頭を悩ませてた、それだけで
福本の存在意義はあると思うけどね。
オイラも野球経験者で一塁を守っていたが、俊足のランナーが出塁する度に
「イヤだなぁ」
と思っていたよ。 スレ違いだがイチローって1番でもいいけど2番でも使えるよな、小技も使えて積極的だし
1番福本or松井
2番イチロー
なにか起こりそう イチローは200本しか考えてね〜だろ。
何も起きないよ。 >>81
同意。
イチローは守備要員。もしくは8番〜9番。 >>82ここまで出張してくるんじゃねーよ狂人
イチローアンチスレに書くのはいいがお前どのスレでイチローの話題が出ても食いついてくるからウザイ まぁ、1番に長打率はおまけみたいなもんだろ。
選球眼(打率でも代用可。なので目が良くて打率が高い奴は最適)が良くて足が早いのが最強だろうね。
やっぱりふくもっさんかイチロー。 (得塁数)=(塁打)+(四球)+(死球)+(盗塁)+(犠打)+(犠飛)
(アウト数)=(打数)−(安打)+(犠打)+(犠飛)+(併殺打)+(盗塁死)
(総合ポイント)=(得塁数)/(アウト数)×27÷4
(得塁数)/(アウト数)が各打者が1アウト取られるまでにどれだけの塁を得ることができるかを示す指標であり、
それに1試合のアウト数である27を掛け、ホームまでの4得塁で割ることにより、「各打者が9人並んだ場合に1試合で何点取れるか?」を示す指標となる
とりあえずは単年で計算
二冠王の年(95年)のイチロー7.84
トリプル30の年(02年)の松井稼頭央7.50
106盗塁の年(72年)の福本豊7.40
35HRの年(07年)の高橋由伸7.09
トリプル30の年(95年)の野村謙二郎6.89
70盗塁の年(67年)の柴田勲6.64
セ記録76盗塁の年(83年)の松本匡史5.74
阪神18年ぶりリーグ優勝で61盗塁の年(03年)の赤星憲広5.52
200安打の年(05年)の青木宣親5.42
>>84
確実に二塁以上に行ける長打がおまけ程度か?
野球は3アウトになるまでに得点入れるのが勝負だから
走者一塁と二塁じゃかなり後続が得点する確率が変わってくるだろ
それから一番打者だって確実に先頭の打席が一度あるってだけで
MLB以降のイチローだって3分の1以上は走者が居る状況で打席に立ってる
(中軸の松井は2分の1よりやや少ない程度)
出塁するだけじゃなくて還す打撃もしなくちゃならないし
>>88
理由は?
>>87
あればあるに越したことはないと思うけど
高橋由伸が1番はやっぱりないと思うんだ。
完全に主観だけど、盗塁王3年連続で取っていた時の緒方は理想の1番だった。 >>79
いや四球だって嫌でしょ
投手がKOされる時だって盗塁よりも四球を連発して長打を打たれて倒される方が多いと思うが
>>89
エルズベリー70盗塁 49四球
ボーン 61盗塁 63四球
クロフォード. 60盗塁 51四球
フィギンス. 42盗塁 101四球
アップトン 42盗塁 57四球
デイビス. 41盗塁 29四球(390打数)
モーガン 41盗塁 11四球
ケンプ 34盗塁 52四球
アンドラス 33盗塁 40四球
キンスラー 31盗塁 59四球
ロリンズ 31盗塁 41四球
アブレイユ 30盗塁 94四球
バートレット. 30盗塁 54四球
ジーター. 30盗塁 72四球
ポセドニック 30盗塁 39四球
ロバーツ 30盗塁 74四球
ピエール 30盗塁 27四球(380打数)
ファウラー 27盗塁 67四球
ラミレス 27盗塁 61四球
ライト 27盗塁 74四球
イチロー 26盗塁 32四球
>>93
日本の話なのに何言ってるんだかw本当にイチロー叩きしか頭にないんだなw
各球団最高のリードオフマン
巨人 与那嶺
中日 中暁生
阪神 真弓or赤星
広島 慶彦
ヤクルト 青木
横浜 石井
西武 松井
SB 廣瀬
阪急 福本(イチローは1番だったのが94〜96だけだから除外)
ロッテ 西村
ハム 島田?
近鉄 大石 リードオフマンの役割も
結構だが、野球選手としての大事な要素 走攻守だよ。
>>93
イチローが16試合欠場した2009年の成績ですね
リードオフとして「いかに数多く出塁するか」が問われるなか、
そのメンツの中でも「250出塁以上」なのは
ジーター(293)、フィギンス(285)、ラミレス(281)、イチロー(276)、アブレイユ(267)の
たった5人。
イチローのメジャーデビュー以来9年間の平均出塁数=『292』に達してるのは
ジーターただ一人ですね
そのジーターのキャリア15年のうち、成績の悪いデビュー年を除いた14年の平均出塁数は270.9
またジーターの「最も出塁数の多い9年」を抽出した平均出塁数は287.67(ちなみにリッキー・ヘンダーソンでも約268)
リードオフとしていかに「数多く出塁するか」を
最も優秀にこなしてるのはイチローとなります、本当にありがとうございました
イチローも凄いが
やっぱりジーターは凄いな
右打者でなおかつ長打もそこそこ有り脚も速い。
更には遊撃手
まぁ守ってれば良いという時代はとっくに終わったけど
リードオフとしては最高クラスだなジーターは。 >>100
イチローは打席数多いから当たり前
出塁率も載せないと意味が無い 安打乞食のイチローと理想的な一番と言われたヘンダーソンとを比べるなよ
それは松井とベーブルースを比較するようなもの 出塁率
ヘンダーソン 四割
ゴキイチロー 三割七分
月とスッポン 出場率
イチロー>リッキー
出塁数
イチロー>リッキー
出塁率
リッキー>イチロー
打率
イチロー>リッキー
盗塁数
リッキー>イチロー
盗塁成功率
イチロー>リッキー
四球
リッキー>イチロー
安打
イチロー>リッキー
プレー安定
イチロー>リッキー
>>108
長打数、長打率やホームラン数、ホームラン率や打点数、打点率は何故出さないの?
一番重要な出塁率で比較したのにゴキに有利な数字だけを並べている時点でゴキの負け >>100
イチローの年平均出塁数は274.8、2009年まででも276.2です
なお、イチローの「10年連続250出塁」は、ゲーリッグとローズの13年連続、
ミュージァルとアブレィユの11年連続につぐMLB史上5位タイです
(ミュージァルは兵役による不出場1年をはさみ13年連続) >>100
2009ジーターの出塁数は289
1996-2009の平均出塁数は268.6ですね
「最も出塁数の多い9年」の平均は284.78、「10年」だと281.4
2009の出塁数、ラミレスは267、イチローは262、アブレィユは260 リードオフ系の打者で出塁する能力(巧打+選球眼)にかけては
80年代のボッグスがナンバー1だと思うが、
リードオフってのは走力あってなんぼだからなあ どっちも欲しいわな
脚がはやくて出塁力がいまいちなら
出塁重視のやつ一番で使った方がいいとは思うけど ボッグスくらい突出した出塁力をもっていたら、少々の鈍足は補って
十分お釣りが来ると思う イチローの方が安定感あるように見えるのはキャリアハイがヘンダーソンの方が凄いから
RC27(RC/G)はイチローが通算10年で6.5、ヘンダーソンが劣化晩年を含めた通算25年でも6.8
盗塁を含めた総合得点能力ならヘンダーソンの方が上なのに
イチローに都合良いデータばかり載せてるのかがよくわかるな>>108
http://www.baseball-reference.com/players/h/henderi01-bat.shtml
http://www.baseball-reference.com/players/s/suzukic01-bat.shtml
リッキー・ヘンダーソン
@90年10.2 A85年9.3 B93年8.7 C92年8.2 D87年8.2
E99年8.0 F83年7.4 G84年7.2 H80年7.1 I88年7.0
イチロー
@04年7.9 A09年7.4 B01年7.2 C07年7.0 D06年6.6
E02年6.2 F03年6.0 G05年5.8 H10年5.7 I08年5.6
>>116
ヘンダーソンは「最強リードオフ」の大本命だが、
敢えて難をいうならば稼働率の低さかな
あと、盗塁死も多いんだな >>117
それらも考慮したのがRC
リッキー・ヘンダーソン
@85年138 A90年137 B80年120 C93年118 D86年112
E89年110 F83年109 G88年107 H84年103 I82年99
イチロー
@04年137 A01年127 B07年121 C09年118 D06年118
E02年109 F03年109 G05年108 H08年104 I10年103
27歳-36歳までの平均出場試合 / 平均出塁数 / 平均塁打数+四球 / 平均盗塁数(成功率)
126試合 / 229回 / 301(208塁打+93四球) / 58盗塁(83%)リッキー・ヘンダーソン
159試合 / 289回 / 364(287塁打+77四球) / *8盗塁(59%)ピート・ローズ
159試合 / 275回 / 337(291塁打+46四球) / 38盗塁(81%)イチロー・スズキ
151試合 / 262回 / 336(275塁打+61四球) / 21盗塁(82%)デレク・ジーター
ライバルはピート・ローズにリッキー・ヘンダーソン、か。
イチローすさまじいなw 欠点
リッキーヘンダーソン:休みすぎ
イチロー :四球少なすぎ
ピートローズ :賭博しすぎ RCよりもXRでやれよ
XRのほうが指標としては信頼できる
3割30本120打点でタイトル取った打者よりも2割7分20本の打者のほうがRC27では上になってるしおかしい 俊足の走者が出塁した場合の副次的効果として、こういうのもあるのを忘れているのか?
@一塁手がベースに着くため、一二塁間が広く空き次の打者のヒットゾーンが広がる(特に左のプルヒッターなら)
Aストレート系の球を要求されやすくなるため、球筋を読みやすい
セイバーメトリクスは、純粋に数値だけで選手を単純に序列しようとするからタチが悪い。
選手の持ち味というのもいろいろあって、それに応じた采配をするのが野球じゃないのか?
そう強打者ばかり都合よく集まるものではない、という現実面が見えていない気もする。
>>126
理解してる?
そういう状況を含めて良くも悪くも平均的に算出されるのがセイバーなんだが
例外パターンはややこしくなるからあえて切り捨ててるってだけ
俊足ばかりに拘ってるが、実際は盗塁された時より
四球が出た後の方が投手が連打されたり、崩れるケースが多いんだよ リアルに中学のときから30年くらい野球見てる40代のニートおやじだが
80年代前半最強はやはり福本、後半は西武の秋山、90年代前半は真弓&宇野&岡崎。後半はドラゴンズ関川と阪神の平塚&石井琢郎と松井稼頭央
00年代前半は仁志&赤星&荒木。後半は荒木&日ハムの田中&青木
わしも今年で47。伊東や落合や野村が監督やってるのみると俺も歳とったなあと感じる。 野球におけるNOI(エヌオーアイ、New Offensive Index)は打者を評価する指標の一つ。
ロサンゼルス・ドジャースの元GMポール・デポデスタが考案した指標。
当時オークランド・アスレチックスのGMビリー・ビーンのGM補佐だった際に、OPSの見直し作業から生まれたという。
算出式は以下の通り。
NOI=(出塁率+長打率÷3)×1000
450以上ならば平均的な打者、550以上ならば主力級の打者、600以上ならば一流打者となる。
デポデスタは、過去のメジャーでのチームデータを基に、
「出塁率と長打率の割合を3:1にすれば、両者の和であるNOIはOPSよりも実際のチームの総得点数との近似性がさらに高まる」という推論を導き出した。
この基準に沿ったNOIでは、OPSよりも本塁打の価値が下がる代わりに四球の価値が上がるとされる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/NOI
去年のデータまでの数字で比較
イチロー 出塁率.376長打力.430 (0.376+0.430÷3)×1000=519.333
リッキー 出塁率.401長打力.419 (0.401+0.419÷3)×1000=540.666
ジーター 出塁率.385長打力.452 (0.385+0.452÷3)×1000=535.666
単純に1番打者の打撃に関してはリッキーが1位で2位がジーター、3位がイチローになる。
これに出場試合数と盗塁力、守備力などを考えて総合的に判断するとすればこの3選手で甲乙は付けがたい存在。 去年のデータまでの数字で比較
盗塁データ
イチロー 成功383 失敗88 成功率81.316% 年間成功数38.3個
リッキー 成功1406 失敗335 成功率80.758% 年間成功数56.2個
ジーター 成功323 失敗85 成功率79.166% 年間成功数20.2個
年間の盗塁数ではリッキー、成功率はイチロー、明らかにジーターは役不足。
盗塁は成功率70%以上なければ、有効な戦術にならないといえます
http://www.sabrmetrics.info/baseball/0023.html
CBSスポーツは「盗塁の成功率が75%以上ならチームの勝利に貢献。逆に盗塁死が25%を上回るようなら、チームに悪影響を及ぼす」と分析する。
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20110616/bbl1106161230001-n1.htm 去年のデータまでの数字で比較
守備データ
イチロー 10年連続ゴールドグラブ受賞(センター1回、ライト9回) MLB外野手部門歴代3位の記録
リッキー 1年だけゴールドグラブ受賞(レフト) あまりうまくはない。
ジーター 5回ゴールドグラブ受賞(ショート)過去にはワーストだった年も・・・
イチローは 現役10年で10回連続受賞、MLB外野手部門歴代3位の10回(1位は12回)
リッキーは 25年で1回の受賞、足は速いが肩は弱かった。
ジーターは 16年で5回の受賞、2006年から2008年の3年間を対象にしたプラス・マイナス・システムでは全遊撃手中最下位の-68という数値。
イチローとリッキーを比較すると明らかにイチローが圧倒してます。
ジーターとイチローは守備負担が違うので単純には比較できませんが10年で10回と16年で5回、MLB外野手部門歴代3位のイチローの方が上と見ます。
http://blogs.yahoo.co.jp/gregmaddux007/60880558.html
野球における守備力を測るための指標 プラス・マイナス・システム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0 年間試合出場数
イチロー 試合数1588 活躍年数10 平均出場回数158.8回
リッキー 試合数3081 活躍年数25 平均出場回数123.2回
ジーター 試合数2295 活躍年数16 平均出場回数143.4回
ストで大リーグが途中で中止などもあるがやはりイチローが年間平均出場回数で抜け出てる結果になった。
現役年数ではリッキー、年間出場回数ではイチローという結果になった。 活躍年数 リッキー、ジーター、イチロー
平均出場回数 イチロー、ジーター、リッキー
打撃(出塁率重視指標NOI)リッキー、ジーター、イチロー
盗塁 リッキー、イチロー、ジーター
盗塁成功率 イチロー、リッキー、ジーター
守備力 イチロー、ジーター、リッキー イチロー 得点1047 年間平均得点104.7
リッキー 得点2295 年間平均得点91.8
ジーター 得点1685 年間平均得点105.3
得点力比較をしてみるとジーターが1位になったがヤンキースとマリナーズを比較すると・・・ >>148
なんでRC27やRCで比較しないの?
得点数なんて本人能力とは大して関係ないって結論が出てるジャン 簡単に言えばRCもRC27も完璧ではないからね。
だから色々なデータを集めて判断する。
例えばジーターとヘンダーソンが1塁に出たときの相手に与えるプレッシャー、牽制回数の違いは何処にも現れない。 ジーター、ヘンダーソン、イチローと名前が挙がるあたりが
リードオフマンがクリーンナップの成り損ないだとよくわかる。
足が速くても打力がもっとあればリードオフマンなんて扱い受けなかったろうに。 >>151
確かに完璧ではないがお前の言ってる事は意味不明
プレッシャーやけん制回数の違い含めた影響が出るのが打撃結果だし
打撃結果に影響しないようなプレッシャーなんて無意味だよ >>151
プレッシャーやけん制回数の違いなんて
他のデータだって分析不可能だけど >>154
まず、お前とか言うとケンカ売ってるの?と思うからやめてね。
次打者への影響を言ってるんだがわかるかな?
少しわかりやすく説明する。
例えば年間50盗塁、成功率が8割の選手が1塁に出たとする。
そうしたら次の打者への配球はどうする?普通は速球中心にするよね、盗塁を防ぎたいから。
逆に今年リードオフをやってた福留だった場合はどうする?
ほとんど盗塁しない(出来ない)し仮にされても刺せる確率が高い。
そうしたら次の打者への配球はどうする?結構自由に球種選べるよね、盗塁を防げるから。
こういう影響って数字に表れにくいけどわかるかな?
数字的に言えば得点に少なからず影響してると俺は思うけどな。
盗塁巧者の俊足選手が1塁に出塁すると、投手・バッテリーは1塁走者の盗塁を警戒する。
そのため打者への配球がストレート中心に偏りがちになり、打者は狙い球を絞り易くなる。
http://tan5277.blog104.fc2.com/blog-entry-558.html
ジーターが1塁よりイチローやリッキーが1塁の方が嫌だろ?
しっかりピッチャーの配球にも数字にも出てるよ。 >>156
だからそれが結果として出ていなければ意味がないんだけど
ストレート中心になったからって簡単に安打が打てるほど、野球は単純じゃない
BABIPっての調べれば分かるが野球ってのは運も大きく影響するスポーツ
http://www.baseball-lab.jp/blog_detail/id=76
このコメント欄でも見てみたら? 盗塁を狙うランナーがいると、
次の打者は自由に打つことができなくなるわけだから、
いいことばかりじゃない
ただ、日本みたいにやたらと牽制球を投げてくれるなら、
投手のスタミナを奪うって点では俊足の選手が出塁する意味はある バッターがランナー出るとピッチャーはクイックになるから速球はスピード落ちるという+要素もある。
当然、盗塁がうまいランナーになればなるほど注意も必要でバッターとの対決に集中もできなくなる。
後、ピッチャーの球数を牽制で投げさせれば相手のスタミナ、肩を消費させる事にもなる。
他にも守る側からすれば盗塁出来ないランナーより出来るランナーの方が守備負担が増える。 名無しさん@実況は実況板で:2011/09/19(月) 23:57:38.40 ID:KJWJPvi/
ジーター
1995年
出場試合数 15 打数 48 打率.250 HR 0 盗塁 0 安打数 12 得点 5 打点 7 三振11 出塁率.294
1996年
出場試合数157 打数582 打率.314 HR10 盗塁14 安打数183 得点104 打点78 三振102出塁率.370
1997年
出場試合数159 打数654 打率.291 HR10 盗塁14 安打数190 得点116 打点70 三振125出塁率.370
1998年
出場試合数149 打数626 打率.324 HR19 盗塁30 安打数203 得点127 打点84 三振119出塁率.384
1999年
出場試合数158 打数627 打率.349 HR24 盗塁19 安打数219 得点134 打点102三振116出塁率.438
2000年
出場試合数148 打数593 打率.339 HR15 盗塁22 安打数201 得点119 打点 73三振 99出塁率.416
この項目でリッキー・ヘンダーソンとイチロー比較するとか頭おかしいだろ
出塁率が違いすぎて話にすらならん 日本の話と思ったら世界の話になってたでござる
リッキーと比べられるイチローすごいな
世界ならリッキー・ヘンダーソン
日本なら福本豊 【歴代SSGG同時受賞回数】 カッコ内は受賞年度
7回 バリー・ボンズ(90~94,96,97), ケン・グリフィー(91,93,94,96~99), イバン・ロドリゲス(94~99,04)
6回 ☆ランス・パリッシュ(80~84,86), ☆ライン・サンドバーグ(84,85,88~91)
5回 ☆カービー・パケット(86~89,92)
4回 ☆アンドレ・ドーソン(80,81,83,87), ☆デーブ・ウィンフィールド(82~85), デール・マーフィー(82~85), ☆ロベルト・アロマー(92,96,99,00)
3回 ルー・ウィテカー(83~85), ドン・マッティングリー(85~87), ☆トニー・グウィン(86,87,89), ラリー・ウォーカー(92,97,99),
マット・ウィリアムズ(93,94,97), クレイグ・ビジオ(94,95,97), ★イチロー(01.07,09), ジョー・マウアー(08~10)
2回 キース・ヘルナンデス(80,84), ☆ゲーリー・カーター(81,82), ランス・パリッシュ(83.84), ☆エディ・マレー(83,84), エリック・デービス(87,89)
ベニート・サンティアゴ(88,90), アンディ・バンスライク(88,92), ☆バリー・ラーキン(95,96), ラファエル・パルメイロ(98,99)
トッド・ヘルトン(01,02), エドガー・レンテリア(02,03), アレックス・ロドリゲス(02,03), マーク・テシェイラ(05,09)
カルロス・ベルトラン(06,07), デレク・ジーター(06,09), デービッド・ライト(07,08), マット・ケンプ(09,11), トロイ・トロウィツキー(10,11) 1回 セシル・クーパー(80), ☆リッキー・ヘンダーソン(81), マニー・トリロ(81), ドワイト・エヴァンス(81), ダスティ・ベイカー(81)
☆ロビン・ヨーント(82), バディ・ベル(84), ☆ジョージ・ブレット(85), ティム・ウォラック(85), ウィリー・マギー(85)
ジェシー・バーフィールド(86), フランク・ホワイト(86), ☆オジー・スミス(87), ケリー・グルーバー(90), エリス・バークス(90)
☆カル・リプケン(91), ウィル・クラーク(91), ロビー・トンプソン(93), ジェイ・ベル(93), ☆ウェイド・ボッグス(94)
ジェフ・バグウェル(94), ケン・カミニティ(96), チャック・ノブロック(97), ショーン・グリーン(99), ダリン・アースタッド(00)
スコット・ローレン(02), エリック・チャベス(02), ブレット・ブーン(03), ジム・エドモンズ(04), デレク・リー(05)
ジェイソン・バリテック(05), ジミー・ロリンズ(07), ラッセル・マーティン(07), プラシド・ポランコ(07), グレイディ・サイズモア(08)
ダスティン・ペドロイア(08), ライアン・ジマーマン(09), トリイ・ハンター(09), エバン・ロンゴリア(09), ロビンソン・カノ(10)
カルロス・ゴンザレス(10), カール・クロフォード(10), アルバート・プホルス(10), ブランドン・フィリップス(11)
エイドリアン・ベルトレ(11), ジャコビー・エルズベリー(11)
年俸だけは超一流のイチロー選手
レンジャーズ3番
ハミルトン $8,750,000(2011年)
487打数145安打 本塁打25 打点94
レンジャーズ4番
ベルトレ $9,000,000(2011年)
487打数144安打 本塁打32 打点105
マリナーズ3番
イチロー $18,000,000(2011年)
677打数184安打 本塁打5 打点47
アルバート・プホルス
$14,595,953(2010年)
587打数183安打 本塁打42 打点118
イチロー
$18,000,000(2010年)
680打数214安打 本塁打6 打点43 今ある指標で走攻守総合力での比較ならWARが一番適してるだろう
ヘンダーソン114.1(25年(79−03)年平均4.56、ハイ10.5)
※ただしキャリア晩年の4年と最初の1年ひくと年平均5.64
ジーター74.4(17年(95−11)年平均4.38、ハイ7.5)
※ただしキャリア最初の1年ひくと年平均4.68
イチロー52.9(11年(01−11)、年平均4.8、ハイ7.2)
日本人なら断トツイチロー
時点で福本
世界ならリッキー
時点でイチロー、ジーター、ローズ 日本プロ野球なら文句なく福本
四球王に何度も輝くほど球数を多く投げさせ盗塁も多く出塁率も高い
鈴木は日本で7年しかまともに働いてないし、フルシーズン1番だったのはない
2番も打ったし3番が多かった。2000年には出場試合全てで4番打ってる
ボールを見て行く姿勢もないので1番タイプではない
2番か3番タイプだね 福本は1番打者なのに3割は打つしシーズン最多四死球の常連でもあったから
投手にとっては本当に嫌な存在だったろうな
しかも平均して二桁本塁打も打ってたんだから盗塁抜きにしてもちょっとチート過ぎる 1回の攻撃で一番打者は四球で出塁することが一番良い。 能力的なはイチローだな。
福本も普通のチームに居たら3番打ってただろうな。 イチローは一番で使うにはもったいな過ぎ
実際中軸打ったりしてたからリードオフマンの範疇で収まらん ・1番の仕事をこなせる
・1番ので使ってももったいなくない
呉昌征だな。次点で赤星。 >>192
1番の仕事を充分にこなせて、且つ1番で勿体なくないという意味では西武の辻なんかも。
ただ辻は9番の頃のイメージも強いけどね。
長打力があるタイプや打率が異様に高いタイプだと、クリーンアップに据えられる事も
多い(南海の広瀬も3番打つ事が多かった様だし)し、長打力に著しく欠けるタイプだと
2番の方がしっくり来る(正田とか和田とか)なんて面があるから、中々難しい罠。 史上最強のリードオフマンだろ?
だったら最強打線の中でって事でいいんじゃないの?
中軸は王・落合・長嶋・中西あたりだろう。 最強打線ならそもそも一番に非力なバッターを置く必要ないし
出塁率の高い王や落合で良いんじゃねってなる 歴代ベストナイン選んで、そのメンツで打線組むなら、
1番は青木かイチローだな。 >>195
イチローより出塁率良いのはその二人だけで、間違いなく中軸。
「ここは歩かせるわけには行かない」って場面で出塁できる可能性が高いのは打率の良い打者だし、
そういう意味の実質的な出塁能力ではイチローが史上最高なんじゃないかな。 >>197
自分で言ってアレだが1番だからって出塁率だけに拘る必要はないのでは?
強打者を9人集めた打線がより得点が取れるでしょ
足の速さなんてオマケみたいなもんだし四球も強打者の方が多いわけで イチローの出塁能力を捨ててまで出したい打者が9人いるわけじゃなし。
王や落合や長嶋を複数の打順で出せるルールなら微妙だけど。 複数の打順で出せるルールならルールなら、
1番から9番まで王にするわw 日本ならイチロー
メジャーならリッキー・ヘンダーソン 1995年イチロー__ .342 25本 49盗塁 出.432 長.544 OPS0.976 RCWIN6.79(パリーグ平均出塁率.320、長打率.370) 
参考  
2002年松井稼頭央 .332 36本 33盗塁 出.389 長.617 OPS1.006 RCWIN6.43(パ平均出.317、長.406) 
2007年青木宣親_ .346 20本 17盗塁 出.434 長.508 OPS0.942 RCWIN4.49(セ平均出.328、長.400) 
1973年福本豊__ .306 13本 95盗塁 出.387 長.483 OPS0.870 RCWIN4.25(パ平均出.322、長.385) 
2007年高橋由伸_ .308 35本 *1盗塁 出.404 長.579 OPS0.982 RCWIN4.19(セ平均出.328、長.400) 
1995年野村謙二郎 .315 32本 30盗塁 出.380 長.560 OPS0.940 RCWIN4.16(セ平均出.330、長.397) 
1999年緒方孝市_ .305 36本 18盗塁 出.414 長.582 OPS0.995 RCWIN3.87(セ平均出.334、長.412) 
2010年西岡剛__ .346 11本 22盗塁 出.423 長.482 OPS0.904 RCWIN3.83(パ平均出.336、長.403) 
1985年真弓明信_ .322 34本 *8盗塁 出.392 長.600 OPS0.991 RCWIN3.37(セ平均出.341、長.430) 横綱 福本 イチロー
大関 松井稼 青木 広瀬
関脇 高橋慶 柴田
小結 石井琢 赤星 みんな大体同じ考えだろうけど、個人的リードオフ条件
@出塁能力・走塁、盗塁能力
Aチーム上位のOPS
B四球を稼ぐ能力(選球眼・待球・カットなど)
リードオフとして@は絶対条件。出塁数と足。一番バッターにこのどちらかが欠けていればリードオフとしては不完全。つまりそのチームにはリードオフが居ない、と言える
AのOPSは説明不要。一番打者はその試合で一番打席が回ってくる。一番がノーパワーだと、接戦での試合終盤に不安ありなチームになりがち→勝ちきれない
Bは@Aと密接だが、リードオフは出塁してなんぼ。初回無死一塁になるケースは安打も四球も同じなので、四球稼ぐ能力は地味に重要。球数を稼ぐことにもなる
四球を稼げたらリードオフとしてのノーパワーは誤魔化せるので、@BAの順が主流であり続けたけど、やっぱり@ABがベストだと思う
まぁ現実、戦力が足りないんで足だけの一番とかになるんですが……、頼むから代表戦の一番は山田(か柳田)にしてくれよ……
ノーパワーの俊足一番は大体接戦で死に体になるんだから、戦力豊富なチームではそういうのは8番や9番にするんですよ、頼みます リードオフマンって言い方で先入観が出来そう
チーム事情が許すなら足の速さよりも
9人全員強打者の方が得点効率は良いわけだし
現実的にって話になるとあまり優秀過ぎる打者は中軸にまわされる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています