メガネがずれる
犬や猫の耳はいろんな方向に動くけど、
人間の耳にも動かすための筋肉が残っている。
俺は耳が無意識にも意識的にも動くほうで、
眼鏡を掛け始めたころは耳が動くたびに眼鏡が鼻に食い込んで痛い上に
耳が動いた拍子に耳掛けがずれてしまうから
動いた耳が元に戻るときに今度は眼鏡がずり落ちて嫌だった。
慣れるに従って耳を動かさない習慣がついたからマシになった。
俺の場合は意識的に動かして試すことができるから
耳が動くせいで眼鏡がずり落ちると分かったが、
多分、無意識のうちに多少耳が動くことは誰しもあって、
それで眼鏡がずれ落ちていくんじゃないかと思う。 無意識に耳が動くのが眼鏡がずれる原因だとして、
無意識の耳の動きを止めるためには
意識して動かすことができるようになればよい。
意識して動かすことができれば、同時に無意識の動きを止めることもできるようになる。
実際、眼鏡に慣れてからの俺は耳の動きを止めているから
眼鏡のずた落ちに悩むことはなくなった。 通名苗字
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩本・伊原・伊藤・池田・ 大川・大山・
岡田・岡本・金田・金山・金岡・金子・木村・木本・木下・河本・国本・
小林・斉籐・清水・白川・玉川・田中・高山・徳山・徳永・中村・中山・
西原・原田・林・東・平田・平山・福田・福永・藤原・藤井・満田・前田・
松本・松田・松原・南・水原・森本・安田・山田・山本・吉田・和田・渡辺・ 重力につれて「下へ」ずり落ちるのを、テンプルで「後ろへ」引っ張って食い止めようとする発想に無理がある。
鼻の斜面の傾きからして、テンプルがわずかに前へずれただけでレンズは大きく下へずり落ちる。
「眼鏡をかけられるように神様がこの位置に耳をつけてくださった」とか言う人がいるけど、そんなことはない。
眼鏡をかけるのに都合がいい場所に付けるなら、まつ毛のあたりに付けるよ。
この位置に耳があれば、眼鏡がずり下がるのに悩む人はいない。 テンプルで後ろに引っ張る構造は耳が後ろにある以上仕方ないとしても、鼻パッドの構造も良くない。
一般的なメタルフレームでは角の丸まった鼻パッドがグラグラ角度が動くように緩く固定されているが、
平面的な鼻パッドがきちっと固定されていた方がずり落ちにくい。
クリッと丸まったものがフラフラの角度で乗っているより、ペタッと平らなものが狙ったままの角度で乗っていたほうが滑りにくいという当たり前の話。
でも、店頭で無調整で試着する分には前者のほうが好印象。とりあえず痛くはならないから。 メガネは小さい方がいいんだよ
でかいのはズレる
重いし。 >>9
ただしサイズが合わなくなってキツいのはダメ
中学生の時(1998年)メガネが小さくなって、また同じフレームのガボガボで作ったら
ガラスレンズということもあって鼻が重かった
※サイズ50、52、54とあって50から54に変更 よく『他人のメガネをかけてはいけません』と言われますよね?
更にはメガネ店で、店員が受け取りに来た人に「第三者に貸さないでください」と言ってた場面ありました
しかし自分の顔専用というか、自分しか掛ける人いなくてもかけ心地、おかしくなる原因あるんですよ
両手で持って、そ~っと掛け外ししないと広がります
余談ですが子供の世界では、よその子のメガネをいきなり触る・もぎ取ることが普通にあって
横から1ヶ所だけ引っ張る感じの取りかたで、もちろん勝手にかけて型崩れしてました
(中学生の時1996年) 昔(1996年)メガネ店にあった『メガロック』という、三角形のゴムみたいなの付けてました
今もあるのかな?
大きいツルみたいな『メガロック』は鼻に圧迫感あって痛くなるので、やめといたほうがいいです >>4
そうですね。持っていきましょう
メガネ店では かけ具合の調整、温めて形を合わせていきます
当然慣れた人ですからドライバーでネジをゴリッとか、レンズに当たってキズなど失敗もなく
ゆるみも直してくれますよ(無料) ストレートテンプルのメタルフレームかけてるけどズレないよ そもそも裸眼視力どれぐらい?
かなり視力が悪くて、もう常にメガネ無いといけませんか?
まだ視力0.1ぐらいなら極端に視力悪くないですから黒板を使う授業中、体育の時間だけかけて
それ以外は外してメガネケースにしまっておくのは?
(>_<")
メガネケースを持ち歩いたり、毎時間かけたり外したり何回も面倒ですが メガネが大きいほうが対比で顔が小さく見えるが、
同時に対比で目が小さく見えるんだよな
小顔効果と小眼効果、どちらを取るか