さて、話を戻そう

過矯正の件は適正度数への修正を前提に述べられてるようだから、過矯正から下げることを目的に経過観察を行うって意味だろう
過矯正で問題ないということではないと思うぞ
あと、10年ってのはどこから出てきたんだ?教えてくれ


見え辛さを感じさせてはならないのは同意だし、それは処方におけるセオリーだ
だが>疲労などの自覚症状がある場合でも弱めるのは完全矯正までに止めるべきで、
完全矯正を越えて弱めの矯正にまでしてはならないとも戒めているね。
これに当たる文章が見つけられん
度々悪いけど抜粋してくれ

眼科医の見解ではやはり完全矯正度数よりやや下げるのがセオリーらしいぞ
それぞれ別の眼科医の見解を貼っとくから目を通してみてくれ
http://www.jutoku.com/ganka/knowledge/glasses/glasses_13.html

https://woman.mynavi.jp/article/130717-027/

http://www.kidoguchi.com/glasses.html