レーザー方式メガネスレ opt.1
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レーザーで網膜に焦点を合わせるメガネのスレです
将来的にはARやMRの主流になっていくことが期待されています
技術開発のためにエンジニアで語り合いましょう 網膜に直接焦点を結んで投影するので、原理的に遠視だろうが近視だろうが
はっきりと見えるのが大きな利点ですね この方式の製造業としての元祖はブラザーだよね
基本的な特許はおさえてたはずなのに、なんで他社が進出できたんだ? ブラザーも先行技術の後追い的なところはあったけど、製品化としては割と早かったな ブラザーは10何年か前に既に試作品を作って動作させてたよ
試験的に一部の企業がその製品を導入してた 製造の現場でよく使われてるね
特に航空機製造の現場では今では必要不可欠なツールの一つ 両手とも作業して目線も作業する方向に向けながら分厚いマニュアルを参照できるからすごく便利なんだよね 自動車用のナビゲートもそういった仕組みの方がより見やすくて安全 バイクや自転車用にも役立つよ
というかむしろそっちの方がより有意義 目がどこに焦点を合わせていてもレーザーが焦点を合わせてくれるから
そっちの映像は常にクリアーに見えるというのは利点として大きい あとはズレをどうするかだね
ここが解決できないと永久に市販化できないまま ある程度の補正ならできるけど、ずり落ちるくらいになると
フレーム側での対応が必須になる >>20
結構トルクが要るからフレームにそれだけのモーターを実装するのが難しい >>24
一応デザイン的な部分は考慮する必要がある
脚部なんかは最低限度にしておかないと 現状のありきたりなデザインで位置補正をするのは難しいな パラみたいなデザインはちょっとやりすぎだけど、モディファイ程度で
うまくできるんなら良いな モダンとかヒンジとかクリングスの部分が電動式で光学中心を瞳孔中心に
オートで追従できるようにすれば良いんだよな
アクチュエータよりも計測用のセンサーに一工夫要りそうだが、なんとか
なるかもしれん ずれすぎるとセンサー使えなくなるからもうひと工夫要る 追従できなくなるくらいズレが生じるとたしかに無理だね インテルも出してきたけど、解像度が低すぎるしモノクロなのがネック フルカラーにしようとすると光源が最低でも3つは要るし制御が複雑になる 収束させるだけのコイルの実装なんて無理
それだけの電力供給もできない そうするとある程度ブローなままで使用するしか無いわけか あとは出力の絞りでいくくらいの受動的な対策くらいしかないか、今のところは そういうことだね
だから解像度を落とさざるを得ない 今まで実用化されているのは固定部分を工夫したものが多いね
通常の眼鏡タイプで気軽にというのはなかなか難しそう 気軽に掛けられるメガネの方式だとレーザーはやはり厳しいのかな 素子自体を超小型化する技術ができれば良いんだけどね ドーピングコントロールがそううまくできるものだろうか ある程度はFETと同じ要領で行けるけど、レーザー用素子では未知の領域 ガラスの光学的コントロール技術はまだまだ進歩しそう 添加物以外の方法がいろいろと開発されてきているからね 混合の比率やPやTの制御でいろいろ複雑なことができるしね グラディティがコントロールできれば多機能の発現が期待できる 気相にできるものならなんでもドーピングできるのか
それは強い ドーピングした後に錯体にできれば、更に多機能にできそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています