眼鏡技術総合スレ No.1
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眼鏡に関連した技術的な話を専門的な観点から行うスレです。
妄想やでたらめな話は全てお断りします。
認定眼鏡士やオプトメトリスト、視能訓練士やレンズメーカーにお勤めや在籍経験のある方、フレームデザイナーの方などは大歓迎です。
また理系大学院卒で理学や工学の修士や博士をお持ちの方も歓迎します。 一人暮らしの親族が死んだ場合でも、死んだ後の料金を請求するって
堂々と言っているくらいだから、相当悪質 放送内容的にも既に公共放送としての義務を自ら放棄してるしな 国会放送を自民党からの要望で取り止めたのが命取りだった 国会中継があるから公共放送なんですよ、って自慢してたのにな 評価制度が良くも悪くもその会社の特性を決定付けてしまうな キャラクターを決定付けるという意味では間違っていない 末端をコントロールできないような評価体制にしている会社が全て悪い 目の焦点距離を計測してレンズ側の焦点を変化させるメガネが発表されましたね
まだかなり大掛かりですが、小型化できれば累進多焦点に慣れない人でも使えるようになって画期的です なかなか大変な実装になっていますね
瞳孔角度計から対象物を割り出して、さらに深度計まで使うというのはかなりの無駄でしょう
実際には瞳孔の中心角度により近い角度からの赤外照射で屈折率の逆算で距離は割り出せますので 実際に試させてもらったけどかなり仰々しい
焦点合わせの速度もやや遅い 収差の最適化のためにはガウス関数からのどれだけの分布を見込めば良いですかね
累進多焦点のレンズ設計ではいつも悩みどころです それでもこの方式は実用化にはちょっと無理があるかな 基本的には角膜ベースと眼軸長、水晶体の屈折率だけで計算できるものだから たしかに
角膜は頻繁に計測する必要は無いし、眼軸長も時々キャリブレートすれば済む >>341
キャリブレートをベースとすれば確かにあとは水晶体の屈折率だけの
問題になりますね あとはそれをどう検出するかですね
一般的なIRではほぼ垂直に入光させる必要があるので
実装上のハードルが高いです まさにそこ
周囲光だけで屈折率の情報が抜き出せれば 周囲光との比較で計算できそうだね
なんなら参照用のグリッドを一瞬レンズ面に投影するやり方でも良いし そういうことですね
一瞬なので人間はまず気付かないレベルですけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています