>>494
486、490-491です
どの店員さんでも問題なく調整してもらえるなら、決めなくてもいいのでは?
決めたほうがお願いしやすいなら、いつも同じ人を指名してもいいでしょうし。

私も最初の頃はそんな感じでしたよ。
今でもいつもと違う時間に行くと、知らない店員さんがたくさんいます。
でも上下の度数が異なる眼鏡になってから月に一度くらい調整が必要になり、頻繁に行くので単純に「よく来る○○さん指名のお客さん」と思われてるみたいです。

私はここ8年くらいで10万前後の眼鏡を2つ作り、その間に他店(ちゃんとした眼鏡専門店です)で遠近両用を1つ作りました。
この他店の眼鏡が購入店では誰に頼んでもかけられるように調整してもらえず、百貨店で前の眼鏡と一緒に調整してもらってますが、誰でもいい訳ではなく「この人じゃないとダメ」なので指名してます。
他の人だと「やってもらわない方が良かった…」となることもあるため、その人がいない&手が離せないという場合はまた来ますと言って帰ってました。

衛兵さんがいるなら普通に「眼鏡の調整をお願いします。できれば○○さんにお願いしたいです」と話かけるけど、来客数が多く衛兵がいない状態だと「誰に言えば?」となることもしばしばです。