メガネが嫌いでレーシックしたのに [無断転載禁止]©2ch.net
度が入ってても堂々とおしゃれなメガネかけてる人に
哀れみの目で見られるレーシック成功者って正直負け組だと思う >>2
自業自得だけどかわいそうではあるよねw
自分たちが見下してた矯正器具がつけたくなるおしゃれアイテム化しちゃって
どうしてもレーシックって人がほとんどいなくなっちゃった 449(1): 07/01(金)03:35 ID:yK0Z/AM/0(1) AAS
件数激減って、単に「やろう」と思ってる人に行き渡っただけなんじゃねーの
463: 07/01(金)08:11 ID:POcb+RC30(1) AAS
>>449
情弱と、リスク考えない無謀な馬鹿が殆どやり切ったんだろうな 眼科専門医って腐りきってると思うよ。
おそらく学会の幹部がどうしようもない人間だから、
まともな眼科医が育たないんだと思う。
人をおもちゃ扱いしたり、
人を利用するような腐った根性をたたき込まれてる感じ。
利己主義で、文句を言えない下っ端を利用し、
上の方でコネでつながっていて、
自分の身を守ることだけはぬかりがない。
都合の悪いことはずるがしこく誤魔化す術にだけはたけているw
そんな学会幹部の腐った根性が、
レーシック医にも反映されている感じだね。
そういえば眼科学会って、震災直後、他の科の学会が自粛してる中で、
強引にも開催したらしい。資金集め目的?
もちろん、募金を募るのだけは怠らなかったようだけど、
そんなの学会にとっては痛くもかゆくもないよね。
募金を募るって?
自らは汚れようとしない腐った根性の表れか?
日食調査、ブルーライトの調査など、
世間の目を考えて、ぬかりなくやってるようだけど、
本当に眼科の発展につながるようなことは、
何一つやってないんじゃないか?
世界的レベルから相当の遅れをとってるのは認めるのか?
自分の名誉を守るための研究?
人を蹴落としてきた人生?
そんなのがのさばってる集団に未来はあんのか?
人を蹴落として成り上がった奴は、本当に優秀?
それこそ、洗濯が必要ってか、
腐りきった幹部のリセットが絶対に必要だと思う。 レーシックの怖い所
ホワイトボードの人が書いた字が見えないって 友人が嘆いてたけど、何故 レーシック(LASIK)手術を受けられた方は白内障手術が早期に必要になるかもしれません
http://blog.livedoor.jp/eyedoctor/archives/51795113.html
白内障は主に加齢変化ですが、白内障が進行してきて見えにくくなってくると手術を受けます。
そこで、2014年日本眼科学会総会にて北里大学の飯島敬先生たちはLASIKは白内障にどれくらい影響するのか?
LASIKを受けると白内障が進行してきて手術をうける年齢が早くなるのかどうかを調べ、発表されました
その結果、
LASIK手術を受けられている方の白内障手術年齢: 54.4才
全体の白内障手術年齢:71.2才
近視が強い方の白内障手術年齢:64.2才
という結果となりました。
なんと、LASIK手術を受けられた方は、17歳も早く白内障手術を受けられている結果となりました。
その原因として、
近視の強い方も7歳も早く白内障手術を受けられており、
近視の強い方は眼球の軸が長いために白内障になりやすいといわれています。
もともとLASIK手術を受ける前は近視があったわけで、それも一つの要因になります。
しかし、LASIKを受けられた方は、近視の強い方の手術年齢よりもさらに早くなっています。
その理由は、LASIKを受けられた方は、もともと眼鏡で矯正できない屈折の異常である高次収差が増加しているといわれています。
そこに加齢で白内障による高次収差が増えてくると、もともとあったLASIKによる高次収差がさらに強くなってきて、他の方よりもより早く見え方に影響したものと考えられています。
LASIKを受けられた50歳以上の方で、最近見えにくくなってきている方。
それは白内障かもしれません。
気になればお近くの眼科で診てもらった方が良いかもしれません。 ttp://d.hatena.ne.jp/yoshino8dr/20100908
美容系クリニック(●●近視クリニック、●●●クリニックなど)は、「薄利多売」や「キャッシュバック」システムを導入することにより手術料金を安くしています。
その薄利多売を維持するためには、効率よく検査をし、効率よく手術をし、効率よく術後診察をする、
といったことが必要になります。「効率的に」というと聞こえは良いのですが、
「術後のドライアイ」を始めとして「術後の過矯正による強度の眼精疲労」
「手術が終わったら不満を訴えても相手にすらしてくれない」など、当院にはそのような術後の患者さんがひっきりなしに来院します。
不調を訴える患者さんがすべてとは思いませんが、
確実に当院ではありえない術後結果や、それに対するフォローからの逃避が見られます。
手術である以上は、不具合が生じることは「0」ではないと私も思います。
しかし、大事なのは、不幸にもそのようなことが生じたら真摯に対応することではないでしょうか。
患者さんが不満を訴えたら、とことん責任を持って誠実に対応すべきと思います。
薄利多売で安い手術料金では、それも叶わないのかもしれません。
「相手にすらしてくれない」と言って当院を来院する患者さんが後を絶ちません。
眼科は、人間のクズが上に立って牛耳っていて、組織が腐りきっているから、
現状の組織を全て潰して、新たに他科のメンバーが集まってイチから立て直した方がいい。。
眼科の今の幹部は、レーシックのみならず、白内障や網膜の手術でボロ儲けした、
見るに耐えない人間のカスばかりだ
白内障の手術は3分で終わる簡単な手術だなどと宣伝してるバカな眼科医も多いが、
1日にたくさんの手術をこなしてボロ儲けして、
研修医に回すべき症例をすべてふんだくってのし上がった肥えた豚に過ぎない。
こんな状態では研修医が入ってくるはずがない。
そして、裏に回っては手術の保険点数が下がらないように根回しするなど、
幹部の眼科医は、本当に醜い背徳者ばかりだ
学会の学術レベルが他科に比べて極端に劣っているのも、
こうしたクズが牛耳っているからに他ならない。
眼科に関しては専門医制度も、医療を腐らせる一要因にしかなっていない。
目という単独の孤立した組織は、その性質上、間違った診療をおこなっても、外からばれにくい。
その目に携わる眼科の幹部が腐りきっているのだから目も当てられないのだ。
レーシックなど叩かれているが、それよりももっと一般人が何をされたか判断しにくい目の奥の診療など、
専門医という名目で、かえって悪戯が許されているのが現状なのである。
専門医が専門医以外の医者の診療を馬鹿にして吊るし上げにして、自らの身を守っているのは
眼科ぐらいかもしれない。本当に腐りきった人間ばかりだ
業者とつるんで、講習会を開いては会員から金をふんだくって、
わずか数時間の講習で受講証など出して、
さぞ手術のうまい医者の証明みたいな感じでホームページで宣伝しているのも眼科の特徴。
とても医療とは言えないだろう
この腐りきった現状の日本の眼科組織では、眼科を途中でやめていった者の方がまともと言える。
まずは、教育という名目で金をふんだくる眼科の学会や講習会、専門医制度などは直ちに廃止して、
幹部の眼科医は全て辞めさせて総解散し、他科の医者によってイチから立て直すべきである。。。。 http://ameblo.jp/riko-higashio/entry-10440716612.html
東尾理子オフィシャルブログ
数年前にレーシックを受けたんですが、少し視力が落ちてきちゃってて、
すぐ微調整できると言われてはいるものの、また手術するのも………なので、
メガネ生活の最近なんですガーン
(あ、コンタクトレンズは、レーシックやった後、角膜が平らになって、
レンズが角膜にぴったり合わなくて、視力が出なくなってしまったので、
使えないんですしょぼん)
https://twitter.com/keikunii/status/315307314263494656
レーシック手術から10年。術後1.5あった視力が今0.5。(手元は問題なし)
会議室のホワイトボードが見えなくて、使い捨てコンタクトを作ろうと眼科に行ったら
「手術の影響で黒目が平になってるから張りついちゃって危ないからダメ」だって。意外な落とし穴!
https://twitter.com/takuya/status/399787800314130432
レーシック手術から5年ちょっと経って視力すごく落ちてきた。 ので再度コンタクトしようと思って
眼科「レーシックで角膜が平らになってるのでコンタクトは処方できませんねー」って
言われてとぼとぼ帰宅。
http://www.healio.com/ophthalmology/refractive-surgery/news/online/%7B5f5b1b3a-b464-4775-82ac-c8369fbe5402%7D/study-finds-regression-in-lasik-at-8-years
日本で最初にレーシック手術を行った北里大学眼科教授の清水公也氏の調査によれば、
「レーシック手術をしても大半の人の視力はまた下がる。
6年後に視力1.0を保っていた人の割合は53%、8年後だとたった39%だけだった」と発表。 https://pbs.twimg.com/media/CZGEQnyUAAAei6k.jpg:large
眼科医26人中23人が「No」!経験者はゼロ
Q 近視だとしたら、レーシック手術を受けますか?
A 全体の約9割が「受けない」と回答
眼科医でもレーシック手術を受けたい人はごく僅か。
26人中2人のみだった。経験者に至ってはゼロ
「受けない」と答えた医師が約9割を占めた。
その理由で最も多かったのは、「長期予後が不明」ということ。
「老眼になった際のリスク評価ができていない」(内科、外科・59歳男性)
といった不安の声が目立つ。
無料でも受けない(眼科・37歳女性)
眼鏡のほうが融通が利く(眼科・49歳男性)
切開した角膜のエッジに感染を起こしている症例を時々経験する(眼科・48歳男性)
■受けない理由
・長期予後が不明
・失敗が怖い、危険、リスクが高い
・副作用の懸念、安全性に疑問
・眼鏡やコンタクトレンズで十分
・すでに老眼。今後老眼になる
・効果に疑問
・感染症・合併症が心配
・手術内容がよくわからない
・角膜を切ったら再手術できない
・眼科医自身が受けていない
・執刀医の技術差が大きい
・トラブルが多い
(日経トレンディ 2015年2月号) ■イギリス(2004年)
NICE(独立医療監督管理機構国家卓越臨床研究所)がレーシック手術の長期的安全性を示す証拠は殆ど無いと公表。
■日本(2008年)
http://www.amazon.co.jp/%E9%80%B1%E5%88%8A-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89-2013%E5%B9%B4-16%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B00BM7N23W
週刊 ダイヤモンド 2013年 3/16号の記事にて「レーシックを日本で初めて実施した北里大学眼科教授の清水公也教授は、
08年にレーシックをやめた。週に1人は合併症患者の受診があり、合併症が消えないため見切りをつけた。」とのこと。
■日本(2010年)
http://www.healio.com/ophthalmology/refractive-surgery/news/online/%7B5f5b1b3a-b464-4775-82ac-c8369fbe5402%7D/study-finds-regression-in-lasik-at-8-years
日本で最初にレーシック手術を行った北里大学眼科教授の清水公也氏の調査によれば、
「レーシック手術をしても大半の人の視力はまた下がる。
6年後に視力1.0を保っていた人の割合は53%、8年後だとたった39%だけだった」と発表。
■アメリカ(2011年)
http://www.optnet.org/syujyututaisaku/abc-news.html
http://www.youtube.com/watch?v=Jtl9Bj0gskI&list=LLwXn_YIRy-kVEuqqe7eMbZw
FDA(アメリカ食品医薬品局)の調査で、レーシック術後50%の人が後遺症を発症している事が判明。
ウェクスラー医師が「すでに重大な公共健康問題になっている」と発言。
《症例》ドライアイ、眩暈、光に敏感、夜盲症、像が重なる、角膜膨張など
■台湾(2012年)
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/02/html/d90468.html
台湾のレーシック手術の技術普及を行っていた長庚病院台湾眼科医の蔡瑞芳氏が
術後の副作用を理由に「今後はレーシック手術は行わない」と発表
《症例》術後何年もしてから視力が急速に悪化する
■日本(2013年)
http://www.youtube.com/watch?v=akYVFYyrcF0&list=LLwXn_YIRy-kVEuqqe7eMbZw
消費者庁の調査でレーシック術後43%の人が不具合を感じていると判明。
レーシック手術を安易に受ける事を避け、リスクの説明を十分受けるようにと注意喚起。
《症例》光が滲む、暗い所で物が見えにくい、寝たきり状態、激しい目の痛み、目が開けられない程のドライアイ