印象に残っている眼鏡の女性は、
他人ではなく、自分の姉です。
中学3年生になってから猛勉強をし、約一年で近視になりました。
高校入学と同時に眼鏡をつくり、常用。
高校3年生からコンタクト。
以降、外出時は必ずコンタクト。
社会人1年目の時、5年振りに眼鏡を新調。
その眼鏡が強烈でした。
5年の間に近視が凄く進み、薄型でなく標準レンズでつくった眼鏡のレンズの厚さは1センチ位。
その眼鏡をかけた姉は昭和の芸人のようでした。
2000年の頃のことですが、身近ではこんな凄い眼鏡を見たことがありません。