【視力】何故近視になるのか?【近眼】
>>571
遺伝だよな
なぜメガネやコンタクトでは近視が進むのかというと全体矯正されてないからだそうな
全体矯正やハードコンタクトが近視矯正が強いから進行も抑えられる >>571
それは、かなり昔の理論。
今では、否定されている。
日眼にも論文のったのだから、ウィキなんて、デタラメみても仕方ない。
周辺部におけるラグが近視を引き起こす。
メガネの矯正は、近視を進ませる可能性があるから、
裸眼または、ハード、無理ならソフト。
最悪は、常用メガネ。 >>559
いくら予防しても、送られせても、進まないようにはできない。
メガネを外して、本が読めないような、眼鏡がなかったら生きていけないような
近視は、強度の遺伝的な変性近視を除いて激減する。
もう、メカニズムはかなり分かっている。
あとは、ツールと、、薬が毒性が強くてまだ使えないだけ。
一番は遺伝だが、環境の影響は大きい。
また、近年、PCの普及から、本来は進まないとされていた、30歳以降でも近視が
進行する人が激増している。 >>575
網膜の一定方向しか矯正されないけど
全体矯正だと網膜の上と下まで矯正される。
日本では出回ってない その理論だと
若いうちからの遠近両用は近視予防に逆効果だということになるな >>577
近距離の完全矯正
遠距離の完全矯正
つうのがある >>578
いや、だからさ、
近視をメガネで矯正しても矯正されるのはメガネレンズでカバーされる範囲だけで
視野の周辺部は未矯正のままで、網膜の周辺部にぼやけた映像が映ってしまう。
そのことが近視の進行の原因の全てではないにしても一因だ。
という説があるわけだろう?
その理論だと遠近両用の近用部分を通して見ているときは
メガネレンズの中のさらに一部にすぎない近用部分を通した部分以外は
ぼやけた映像が網膜に映ってしまっているわけで、
若いうちからの遠近両用は近視予防に逆効果だということになるな、という話だよ。 そうなんだ、なら中年以降でも進む近視は、PC=ブルーライトなのかな?
青は波長の違いでピントがずれるらしい。自分も老眼=近視が進んだ。 人間の目は生まれたときは遠視。
それを正視にするためにピントのズレを検出して眼軸を延ばして遠視を治すメカニズムが備わっている。
ところがすでに正視になっているのに
近視によるピントのズレを遠視によるものと誤認してさらに眼軸を延ばしてしまうことがある。
それが近視の原因だから、網膜にピントのずれた映像を映すのは有害。
メガネかけてもメガネレンズでカバーされない周辺視野のピントがずれてしまうから万全ではない。
視野全体が矯正されるコンタクトレンズのほうが近視の進行が抑制される。
だからといって「ふーん、メガネは有害なのか。それなら裸眼でいよう」というのは駄目だぞ。
近視なのに裸眼でいたら、遠くを見るたびに網膜の全域にピントのずれまくった映像が映ってしまうので最悪。
最善はコンタクト、次善はメガネ、裸眼は最悪、という説だ。 >>581
その説では完全矯正のコンタクトであれば近視は進行しないことになるが、
現実はそれで近業を続ければ近視がどんどん進行するのが経験的に知られている。
だから、眼科医は弱めのコンタクトを処方する。 >>582
> 現実はそれで近業を続ければ近視がどんどん進行するのが経験的に知られている。
その経験則が正しければ、>>572や>>581の説は誤りだということになるね。
経験則という時点で話にならないけどね。先入観によって左右されるから。
試しに完全矯正のコンタクトを処方してみた患者の中にたった数人
遺伝的に近視が極端に進みやすい人が紛れ込んでいただけで
「完全矯正のコンタクトでは近視が進みそうだ」という先入観を抱えた観察者は
「ほら見ろやっぱり進むじゃないか」と経験則を導き出してしまう。
二重盲検でなくては科学的に意味のあるデータは得られない。
経験的に有益だと信じられてきたことが実は有害だった事例やその逆は枚挙に暇がない。 眼科に来る患者のおよそ3分の1は過矯正の眼鏡やコンタクトも使っているという。
その時点で過矯正でも大して近視は進まないことが明らかだよな。
メガネやコンタクトを使っている人が別件で眼科行ったときに
たまたま過矯正を発見されるわけだろ?
過矯正でそんなに近視が進むなら過矯正の眼鏡やコンタクト買っても
眼科へ行く前にさっさと近視が進んで過矯正だったものが低矯正に変わっているケースが大半で
過矯正が見つかる割合はもっと減るはず。 メガネよりコンタクトで矯正したほうが近視の進行が遅い。
その時点で近く見るときにメガネを外して目の負担を減らしたほうが近視が進みにくいという話は眉唾だよな。
メガネなら軽度のうちから常用する奴なんて少数派で普通は近く見るときは外すけど、
近く見るたびにコンタクトを外す奴なんていないだろ?
近くみるたびに外す人の割合はコンタクトよりメガネのほうが圧倒的に高いんだから
近く見るときに外したほうが近視が進みにくいならメガネのほうが進みにくいはず。
にも関わらず実際にはコンタクトのほうが進みにくいんだから
近く見るときに外すのは近視予防に効果なしか下手したら逆効果だよ。 ・メガネよりコンタクトのほうが近視が進みにくい
・近く見るときは近視を矯正しないほうが進みにくい
両者は矛盾するから、どちらかは先入観が生んだ誤った経験則だろう。 近く見るときはメガネかけないほうが近視が進みにくい(はずだ)という説は
近くにピントを合わせるための負担が原因で近視で進むという仮説に基づいているけど、
その仮説自体怪しいもんな。
近視の人が近視が進んではメガネ買い替える過程を何度も繰り返している間
遠視気味だけどメガネかけるほどじゃない人はずっとピント調整の負担を目にかけまくりつつ
結局老眼になるまで裸眼で逃げ切ってしまうことが多い。
完全矯正のメガネ買って常時着用という近視の人の目に一番負担のかかるケースでも
遠視の人に比べたら目の負担は軽いし、
買い換える直前は不便に感じるくらい大幅に弱すぎのメガネになっているんだから
負担はべらぼうに軽い。
それでも近視の人は近視が進んで遠視の人は遠視のままなんだぜ。
むしろ負担が軽すぎるせいで近視が進んでいると考えたほうが自然。 ピント調節で考えたら紙とペンよりパソコンのほうがかなり負担軽いのに
近視が減るどころかむしろ増えてるもんな 強度遠視なら弱視予防のために矯正もするが、
+2Dやそこらの遠視は調節力でカバーできるから放置が基本。子供も親も眼鏡は嫌がるからね。
一方、近視のほうも-1D程度なら日常生活に不便しない程度の視力は出るから放置。
+2Dの遠視と-1Dの近視とでは目にかかるピント調節の負担は
多少の生活習慣の違いなど吹き飛ぶほど大きい。
ちょっと視力落ちてきたかな、でもまだメガネかけるほどじゃないね、という-1D程度の近視の時期には
一日中勉強ゲーム読書ばかりしていたとしても
一日のうち短時間勉強するだけで後は野外で遊んでばかりいる遠視気味の同級生より
よほど目にかかる調節負荷は低い計算だ。
それなのにさらに近視が進んでついにメガネが必要になるんだから
ピント調節の負担を近視の原因と考えるには無理がある。 生活習慣と近視の関係だけから考えると目に負担をかけることが近視の原因であるかに思えるが、
その考えは同じ生活習慣でも遠視気味の人と近視気味の人とでは実際の負担が段違いであることを見落としている。
メガネ買うほどじゃない軽度近視の人や
メガネが合わなくなってきたけどまだ買い換えるほどじゃない人は
かなり生活習慣が悪くても目にはほとんど負担がかからない。
視力自慢の遠視気味の人はいくら生活習慣が良くても
目には凄まじい負担がかかっている。
そのことを考えに入れると、
むしろ負担不足が近視の原因であることが分かる。 ピント調節の負担をかけすぎるのが近視の原因なら
遠くを見ていてさえ負担がかかりまくる遠視の人はなぜ近視にならないのか?
ピント調節の負担をかけすぎなければ近視が防げるなら
メガネかけるほどじゃない軽度近視の人は近く見ていても負担がかかりにくくて
滅多なことじゃそれ以上近視が進まないはずなのに、
現実には大抵近視が進んでメガネが必要になるのはなぜか?
負担と近視の関係を正反対に誤解しているからそんな疑問が出るのです。
負担が不足すると近視になり、十分な負担をかけると近視が防げるという
関係だと気づけばなんの矛盾もありません。 メガネやコンタクトは遠距離のまま近距離とか昔言われてたが
今は違うみたいだな。 何しても、なに注意しても、近視が進む人は進む、弱くもした、強くもした、ガンと同じで色々なタイプがあるかも、解らないまま目は破壊されていく。 実験では近視はきっちり矯正したほうが進行が遅いというデータが出ているというし、
>>591の言うように
自分が今まで何回もメガネを買い替えてきたことが
「弱めに矯正したら進行が防げる」というのが嘘である証拠であることも分かるが、
それでも今まで弱めのほうが進みにくいと信じて弱めにしてきたのを
きっちりした矯正に方針転換するのには凄い勇気が必要だよな。 -10D越えてるけど、コンタクト提携の医者には、完全矯正は駄目だと言われた。前に矯正したら急激に飛蚊症が酷くなった。 患者の近視を-10D越えまで悪化させてしまうような医者の言うことを信じるのか? >>596
「前に矯正したら」ということは、一度の例外以外は完全矯正してこなかったわけだろ?
完全矯正しないほうが進行しにくいんだとしたら、
一度の例外以外完全矯正してこなかったお前が-10D越えまで進行したのはなぜ?
医者が「完全矯正は駄目だ」と言ったのは、
「完全矯正は(進行が予防できるというごく些細な長所はあるけど、
眼が疲れるという極めて重大な欠点があるから)駄目だ」という意味だと思うよ。 QOLも重要だからな。
完全矯正さえすれば一切近視が進まないというならともかく、
低矯正より進行が遅くなる程度なら、
多少の進行予防より
目を疲れにくくしてQOLを向上させることを選ぶのが医者のあるべき姿だ。 完全矯正は所詮、5m離れての視力だから、歳をとり調整が下がれば、変わるだろう。
それに突然疲れ目で近視が進むとはなんだ、遠視の人は凄く疲れるらしいが、近視になるのか!? 疲れ目と近視の進行は無関係か、仮に関係があるとしたら
遠視の人が凄く疲れつつも近視にならないところから見て
「疲れ目になると近視が防げる」という関係だろうな。
でも疲れ目はそれ自体まさしくQOLの低下だから
将来疲れ目のほうが近視が防げると立証されたとしても
医者は疲れ目を放置すべしとか積極的に疲れ目になるべしとは言わないだろうよ。
よほどの高熱でないぎり発熱は放置したほうが病気の治りが早いが
発熱しているとQOLが下がるから
病気の治りが遅くなることを承知の上で医者は解熱剤を処方する。
それと同じで、疲れ目のほうが近視の進行が防げるとしても
医者は疲れ目にさせない方向でメガネなどを処方するだろう。 疲れ目とは何かと言う所に疑問がある。
遠視で疲れるのは無理して近くを見る状態だから?水晶体が近くを見るために厚くなるそのために動く筋肉の疲労なのだろうか?
近視の人が遠くを見る事では何故眼の疲労にならないのか?遠くを見ようとする筋肉に疲労は無いのか。
一般的な近視の進行は、仮性近視から軸性近視と言われている。つまり近くを見る水晶体の緊張が続くと眼軸が伸びて軸性の近視になる。
完全矯正は5m距離から1.0が見えること、像をはっきり見ることは基本であるが、結局テレビ、パソコン、スマホを何m先から見ることは無い、結果として過矯正となり近視は進むのでは。
ただ、全ての人が同じような使い方でも近視になるわけではない。
生まれたときは遠視の目が成長とともに眼球がでかくなり正視になる。ただ、近くを見る環境への順応性のある遺伝子を持っている人が前記のメカニズムで眼球の成長が止まらず眼軸が長くなる。遺伝子の特定化が進んでいるという。
つまるところ、同遺伝子が有る人は、近くを見続けること、眼精疲労になる事はしないほうが言いということだろう。 >>594
>実験では近視はきっちり矯正したほうが進行が遅いというデータが出ているというし、
ソースプリーズ
>遠くを見ていてさえ負担がかかりまくる遠視の人はなぜ近視にならないのか?
目(毛様体筋)の負担と近視に関係がないからだろ
>「弱めに矯正したら進行が防げる」というのが嘘である証拠であることも分かるが、
「進行が防げる」のソースプリーズ
>>602
>つまり近くを見る水晶体の緊張が続くと眼軸が伸びて軸性の近視になる。
正しくは、
「近くを見ている時に不完全なピント調節で網膜にボケた像が写ると眼軸が伸びて近視になる」
だろ。
あと、緊張するのは水晶体じゃなくて毛様体筋な。
緊張そのものが眼軸の伸びにつながるなんて説はないよ。 「近くを見ている時に不 完全なピント調節で網膜 にボケた像が写ると眼軸 が伸びて近視になる」
なんでなの、ソースは? >>603
第一段落に対して:
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12445849
第二
俺もまさに目(毛様体筋)の負担と近視に関係がないからだろうと思って
594のように書いた
第三
嘘だと思っていることのソースを求められても困る
>>604
調節ラグ >>604
網膜にボケた像が映ると目が自分は遠視だと思って眼軸を延ばして遠視を治そうとする。
実際に遠視ならそれでいいけど、正視を通り越して近視になってしまうことがある、という説。
調節ラグといって、近く見るときのピント調節は完全でなく微妙にピンボケしている。
調節ラグを減らすためにメガネは弱めに合わせたほうがいいというのがメガネを弱めにする根拠。
さらに目は遠視によるボケと近視によるボケを区別できないという説もある。
それだと弱めのメガネは遠く見るときに調節ラグなど目じゃないほどの
盛大なピンボケをもたらすから有害だということになる。
完全矯正のメガネで近く見ると微妙にピンボケするといっても本人が近くもはっきり見えていると錯覚する程度にはピント合うのに対して、
弱めのメガネで遠く見たら微妙どころか露骨にピンボケするけど、
その点は大丈夫なのかね? 前にも書いたが、調節らぐの理論を知って、コンタクトのどを強めたら、良く見える様になったが急に飛蚊症が酷くなったので、眼科に相談、眼底検査をして、異常は無かったかが度は弱めた。
調節らぐが問題だけなら良く引用されるヒヨコを狭い部屋に置いたらガン軸が伸びて近視かしたことの説明はつくのだろうか 親もド近眼で、親父は0.7くらいかが丁度良いとポツリと言ってました。適正な矯正は人やタイプにより違うのだと思います。
自分にちかしい人や経験等で慎重に決めたら良いですね。
医者に聞いても特に成人の近視は矯正で1.0以上あれば相手にはしてくれないです。 >>608
ド近眼の親父さんの経験談は、むしろ反面教師にしなきゃ駄目だろう。
0.7くらいに矯正しているとド近眼になってしまうという。 親父はそれで度はズーと変わらずだよ。むしろ老眼が進んで近視の度はりょうかした。 >>610
生まれたときからズーとド近眼で変わらずなのか? >>610
というか、近視の度が軽くなったのに、度がズーと変わらずって矛盾していないか?
近視の度は軽くなったけど、かけてるメガネの度は変わらずという意味か?
0.7くらいがちょうど良いというのは口だけで、
実際には近視が軽くなったっ結果もっとよく見えるようになったメガネをかけているということか? 時系列の説明不足だね。
まあ、多分なんだけど中年期は0.7程度の矯正で安定、中年以降に老眼で近視がりょうかした。
まあ、親父はもう亡くなったのでもう確認はできませんが、ここの皆さんは完全矯正で視力は安定してますか。 >>613
時系列を考えると、若年期は0.7程度の矯正で急速進行したんだろう?
でなければ中年期までに強度近視に到達できない。
完全矯正で視力は安定しているよ。
若いころから完全矯正にしていればもっと弱い度数で安定したのにと後悔している。 どんな矯正の仕方をしていようと中年になれば進行が止まるのが当たり前だし
老眼になる前に多少近視が弱くなるのも当たり前。
たまたまその時期に完全矯正していた人は完全矯正したおかげで進行が止まったと思い、
弱く矯正していた人は弱くしていたおかげで止まったと思うだけの話だろう。 特に子供のうちは弱く矯正するのはどこの眼科医もやっている。
近視の原因を↓と考えているのでは?
・近くを見てる時に網膜にボケた像が写ると眼軸が伸びて近視となる。
・完全矯正の眼鏡をかけて近くをみると調節ラグで網膜にボケた像が写る場合がある。
・弱めの眼鏡であれば近くをみても調節ラグがおこりづらい。 反面教師にすべき強度近視の親の体験談はすでに出ているから
正面教師になる軽度近視の人間の体験談を。
俺の母親は若いころは常にメガネかけていたが、
度数は-1Dにも届かない伊達メガネの一歩手前レベル。
結局年取ったら近視治って裸眼時代を経て
今では遠く見る部分にもプラスの度が入った遠近両用かけてるよ。
俺の贔屓のデリヘル嬢はコンタクトなきゃ全然見えないと称して度入りカラコン着けてるが
度数の話になったら-1Dちょっとの弱度。
それくらいならメガネやコンタクトなくてもそこそこ見えるはずなのに
カラコン無くしたと言ってメガネかけてきたときは
風呂でも頑としてメガネ外さなかったよ。
母もデリ嬢もとにかくちょっとでも視界がボケることが許せない性格らしい。
俺は二人くらいの度数のころは遠く見るときしかメガネかけていなかった。
その差が最終的な度の違いを生んだのかもな。 >>616
弱めのメガネなら確かに近く見ても調節ラグが起きにくいけど、
その代わり遠く見るときに盛大にボケた像が網膜に必ず映るじゃん。
網膜にボケた像が映ることを近視の原因と考えているのに、
近く見るときの調節ラグによる僅かなボケを防ぐために
遠く見るときに盛大なボケを起こさせるなんて
本末転倒というか木を見て森を見ずというか。 網膜にピンボケの像が映ることが近視の原因だとしたら
よしそれなら遠く見るときにピンボケの像が映らないように完全矯正したら近視が防げるなと考えるのが合理的な思考なのに
なぜか眼科医は近く見るときに無自覚のまま微妙にボケている調節ラグばかりを問題視して弱めにして
遠くを盛大にボケさせてまで近くの微妙なピンボケを防止しようとするんだよな。
いくら現代の子供が近くばかり見ているといったって、
通学やら体育やら黒板やらテレビやらで遠く見てる時間も無視できない程度にはあるんだが、
眼科医の頭の中では現代の子供はカプセルホテルのような狭い空間に閉じこもって一日中勉強ばかりしていることにでもなっているんだろうな。 眼軸が伸びるとされているのは「近くを見ている時に」網膜にボケた像が映る場合ですが。
5mも離れれば「無限遠」扱いでボケも何もないでしょう。
人間の体には眼軸を伸ばすための筋肉などはないのですが、
毛様体筋によって近くにピントを合わせきれない状態が続くと眼軸が伸びるように変形するのかもしれません。
また、毛様体筋は近くにピントを合わせるための筋肉で、遠くにピントを合わせるための筋肉はありません。
つまり、「遠くを見るための筋肉(存在しない)によって遠くにピントを合わせきれない状態が続くと眼軸が縮むように変形する」
ことはありえません。 >>620
だからさ、
網膜にボケた像が映って眼軸が延びるのが
「近くを見ている時だけだ」と都合よく考えるのはどういう根拠なんだよ。 網膜にボケた像が映ることで眼軸が延びるのは遠視を治すためのメカニズムだとされているわけだろう?
仮にボケた像で眼軸を延ばすのを遠く見てるときか近く見るときかどちらかだけに限定するような手の込んだメカニズムを発達させるなら
むしろ遠く見ているときに限定するはず。
近く見ているときは遠視じゃなくても調節ラグで多少ボケちゃうんだからね。
眼軸延ばすのを近く見ているときに限定したんじゃ遠視を治すという目的に適わない。
それか原始時代の生活を前提にして簡略化して
「面倒だからとにかくボケたら眼軸延ばせ。
近くなんてどうせ大して見ないんだから一々判別しなくて大丈夫だよ」という荒っぽいメカニズムか。 >>615
中年以降に度が−3D以上進んだ俺はなんだろう。
パソコンで目を凝らして見てるときが眼精疲労が酷くて進んだかな?
弱く合わせたコンタクトだけど、パソコン見るときは近くだからボケないと思うのだが、今はブルーライトカットの眼鏡を使っている。気のせいかも知れないが、疲労感は少ない。 >>623
中年になると近視の進行が止まるというのは昔の話。
最近は中年でも近視の進行例が多い。
原因は低解像度のパソコンやスマホで「ボケ」た字を読んでいるためらしい。
目に優しい パソコン タブレット
あたりで検索するといろいろ検証されてる。 パソコンだと目は正しくピントが合っていてもそもそも画面に映っている画像自体の肌理が粗い場合がある。
肉眼でピクセルが判別できないほどdpiが多い液晶なんて登場したのはつい最近だ。
画面の肌理が粗いのを網膜がボケと誤認しているのかもな。 目がいい奴は映画館で映写機の調整不足で画像がボケてると
気持ち悪いとか頭が痛くなるとかいって凄く嫌がるよな。
俺らは目が悪くなってからメガネかけ始めるまでの間に
ボケていても気にしない癖になっていてそれほど苦にならないけど。 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12445849
この論文要旨にも
完全矯正と低矯正で近視の進行を追跡調査したところ
低矯正のほうが進行が激しかった。
予想されたのと逆の結果だが、
低矯正で近見時の調節ラグが解消されることによる眼軸伸展抑制効果より
遠見時にボケが発生することによる眼軸伸展促進効果が上回るためと推測される。
みたいなこと書いてあるね。 論文は学童が対象者かな。
小学校高学年くらいから視力が低下、それからは基本的にボケ画像かな。それでも青年期の視力は安定してたな♪40過ぎたころから老眼で少しは近視の良かを期待したが逆に近視が進む結果となった。何が原因なんだろう? 中年からの近視の進行を解析するのは難しいな、なんせ 青年期さえも明確な答を出せない眼科学会のていたらくだからね。遺伝子解析とか解析技術力の進歩を待つのみかな。
結局医学の進歩は解析技術の進歩で医学会の功績ではないからな。
医学者は対処しかできない、くそだからな!! 軽い近視で自動車免許取得20年来めがね指定だったのに、今回めがね無しで更新できた(^^) いいよね、中年以降に低度の近視の人が見かけ改善するんだね。
強度近視の自分も少しでも良くなること期待してたんだけど悪くなる方でした。色々注意したつもりなんだけどね。注意した方向が逆だったのかな。度がきつくなればなるほど気持ち的に完全矯正は出来なかったしね。ここでよく出てくる調整ラグ(ボケ)の状態でみてたからね。
もう少し、目を良い意味で使えば少しは進行を防げたのかもしれないな。パソコン、スマホの近距離凝視は駄目だけど、車の運転のようなきょろきょろである程度遠く近くを交互に見たりするのは良いのかな。ドライバーを職業とする人に強度の近視はいなそうだけどどうかな。
それとも遺伝的に行き着くとこまで眼軸が伸びるのかな。でもそれに悪しく生活習慣がくわるんだろうね。 >>631
コンタクトレンズで-20Dを越えてて、二種免許を持ってる48歳の男性の例があった
ttp://www.optnet.org/sinsiryoku/hanbaiki/tanaka-2.html
>片眼遮蔽屈折検査
>RV=(0.7×S-26.00D C-1.00D Ax60)
>LV=(0.4×S-23.00D)
>コンタクトレンズ装用でプリズム矯正をしての両眼開放屈折検査
>RV=(0.7×CL×S 0D C-0.75D Ax50 3.5△B.O.)
>LV=(0.6×CL×S 0D C-0.50D AX140 3.5△B.O.)
>※ コンタクトレンズは自己申告ですが、R/LともS-21.00D そうですか、車の運転も関係ないかな?ただ、55歳の人の例では斜位があったみたいですね。
自分もハードコンタクトだと良いのですが、眼鏡だと疲れたりするとものが上下二重に見える様になるので隠れ斜位かもしれないです。
斜位が近視が進む条件の一つかな、外眼筋のアンバランスがあるのだろうし。 外眼筋が眼鏡締め付けることで、ガン軸が伸びると言う説もあるようですね。 思いつきだがPCモニタの画面を斜め上向けておけば
見る場所によって焦点距離が変わるので
目の調整機能が衰えないのではないだろうか 遺伝。
身長が伸びるのが止まったら、近視もほとんど進行しなくなった。
眼精疲労から来る屈折性の物は多少あるが、目を休めれば回復するし。
レーシックの悪評コピペを精力的に貼り付けてる奴は、
実は眼科医や眼科関係者
架空のレーシック難民作り乙w
眼科は、人間のクズが上に立って牛耳っていて、組織が腐りきっているから、
現状の組織を全て潰して、新たに他科のメンバーが集まってイチから立て直した方がいい。
眼科の今の幹部は、レーシックのみならず、白内障や網膜の手術でボロ儲けした、
見るに耐えない人間のカスばかりだ。
白内障の手術は3分で終わる簡単な手術だなどと宣伝してるバカな眼科医も多いが、
1日にたくさんの手術をこなしてボロ儲けして、
研修医に回すべき症例をすべてふんだくってのし上がった肥えた豚に過ぎない。
こんな状態では研修医が入ってくるはずがない。
そして、裏に回っては手術の保険点数が下がらないように根回しするなど、
幹部の眼科医は、本当に醜い背徳者ばかりだ。
学会の学術レベルが他科に比べて極端に劣っているのも、
こうしたクズが牛耳っているからに他ならない。
眼科に関しては専門医制度も、医療を腐らせる一要因にしかなっていない。
目という単独の孤立した組織は、その性質上、間違った診療をおこなっても、外からばれにくい。
その目に携わる眼科の幹部が腐りきっているのだから目も当てられないのだ。
レーシックなど叩かれているが、それよりももっと一般人が何をされたか判断しにくい目の奥の診療など、
専門医という名目で、かえって悪戯が許されているのが現状なのである。
専門医が専門医以外の医者の診療を馬鹿にして吊るし上げにして、自らの身を守っているのは
眼科ぐらいかもしれない。本当に腐りきった人間ばかりだ。
業者とつるんで、講習会を開いては会員から金をふんだくって、
わずか数時間の講習で受講証など出して、
さぞ手術のうまい医者の証明みたいな感じでホームページで宣伝しているのも眼科の特徴。
とても医療とは言えないだろう。
この腐りきった現状の日本の眼科組織では、眼科を途中でやめていった者の方がまともと言える。
まずは、教育という名目で金をふんだくる眼科の学会や講習会、専門医制度などは直ちに廃止して、
幹部の眼科医は全て辞めさせて総解散し、他科の医者によってイチから立て直すべきである。 両眼1.5から、一年で0.3(近視)まで下がる事有るかな? 以前、一日だけ裸眼で普通に見えるようになったときがあったのだが、あれは何だったのかいまでも不思議だ。 >>634
こんな過疎糞スレにも話しの分かるやつがいたんだな 須藤 今田裕二 相原 上田は詐欺師です
また高橋裕之の生活保護疑惑は顕正会の仕組んだ謀略ですよ どんだけ勉強してもPCしても目が悪くならない人ってどうしているの? 私は視力1.5あるけど目が悪くならなかった理由で思い付くのは
父からの遺伝と
水泳などのスポーツを習わなかったのと
急激に身長が伸びなかったからだと思う r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^!
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' |
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ ♪♪♪♪ 店舗開発のAふぉ〜〜 GENKI〜〜?
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー---―''"~
店舗開発のAふぉ〜 今年は全国の保健所にお中元忘れんなよ〜 保健所にちくられないように医師会にもビール券配っとけ〜 小学生中学生でメガネを使用し始めた人は大体が性格が陰湿
社会人になってメガネになった人はそうでもない
成長期のメガネ使用は人格形成に悪影響を与える >>655
大事な成長期においてずっとメガネがコンプレックスだったり
逆に開き直ってメガネが顔や人格の一部に取り込まれる事の影響は決して無視できないだろうね
動物としての自然の摂理から逸脱した人工物である事実は覆しようが無いんだし 毎日、パソコンと携帯の使用(6時間以上)で近視になった。 毎日、パソコンと携帯の使用(6時間以上)で近視になった。 50過ぎまで軽く2.0。
4年前くらいからぼけてしかたないので、
老眼鏡変える時に遠くの眼鏡も所望したら-1.25の近眼とのこと。
裸眼視力は何度も測ったけど、いずれも1.0から1.2や1.5、悪くて0.9だった。
眼鏡かけたら、慣れてる視界に戻った。
その代わり、近くは全然見えない。
ほとんど調節力なくなってるってことで、
ここまで水晶体が老化すると、水晶体の屈折率が変わって近視になることがあるそうだ。
白内障の場合は要注意だが、それはないらしい。
老眼の巻き添えの近眼だが、普通の人は眼軸短縮遠視化のほうが強いし、
若干近眼になっても年だから……で済ましてしまうらしいね。
おれは眼軸短縮遠視化が遅めで、水晶体屈折率増加近視化が先でこうなったらしい。
見えるのに慣れ過ぎてて、外出は眼鏡常用。
屋内は全然見えないからすぐに眼鏡外す。 個人的な考察
暗い所で本を読むと近視化するよね。これは暗くて見えずらいのを眼が元々持っている
機能で無理やり見えるように調整して見えるようにしていて、そうすると脳から眼を大きくするシグナルがでて結果的に眼軸が伸びて近視が進行する。
近視の人はたいてい飛蚊症があるよね。これで視界が悪くなるので脳から眼を大きくするシグナルがでて同様に近視化する。 視力悪化は頭蓋骨(目の奥の蝶形骨の歪み)の歪みと頚椎のバランの悪化も関係しますよ
自分はカイロプラクテックで下顎(視神経を圧迫してたみたい)と全身矯正したら
翌日から眼鏡いらない位視力上がったよ
小学生までは視力良かったから懐かしい
目の奥が力が抜けて痛くならない
何十年も眼鏡ないとフラフラで、本当に奇跡
人の体って不思議だと、体のバランスひとつなんだなと涙出てくるよ >>662
弱視の意味わかってる?
成人してから治ったり改善するようなものじゃないからな r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
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r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ おい! Aふぉガワラ。医療法違反でお前やばいぞ〜
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低脳コンタクトのメディカル部長のアフォがわら! 社長のF本! 。まだチクリしていないが、違法を証明できるエクセルファイルも契約書類等も全部揃ってるぞ。 >>663
ともかく近視ではないだろ
視神経は関係ないし >>659
遠近両用にしたら?
金はかかるけどな。 「蝶形骨 歪み」でググってみてください
視神経を傷めているそうです 近視は本当に矯正すれば正視になっているか?
例えば視力0.05の強度近視の人がコンタクトレンズ(-7.0くらいか?)を着ければ視力検査では1.5くらいまで見える可能性はある。
ただしその状態だとピント調整能は裸眼1.5の人より極めて悪いはずだ。
裸眼の人が遠〜近まで100段階としたら、上記の人は20段階くらいしかない。
これを図解していたサイトがあったが見失ってしまった。
別件
若干暗い所で本を読むことが近視の原因とは思えない。見えにくいから明るい場所のときより無駄に距離を近づけてしまうことによる影響は僅かながらあるだろう。
暗い場所で物体を見ることが近視になるならアマゾンの部族でもそうなってしまうだろう。
夜暗い部屋で天井から照明を照らしていることがかなり悪影響ではなかろうか。特に白熱電球→蛍光灯→LEDと有害に感じるが。
欧米では足元に暖色系の照明で照らし、本に直接光が反射しないようにしているらしい。
だからむしろ明るすぎる場面で本を見ることは多少なりとも有害性は出てくるはずだ。ただし、電子機器よりは断然マシだと思う。
やはり有害性が強いのは、暗い場所で、近距離で、発光体(ディスプレイ)を凝視することだろう。特にスペクトルが可視光に集中するようになったきたから。蛍光灯→LEDでね。
可視光の中でも色温度を低め(赤く)、明るさを抑えることによってだいぶ刺激は減る。暗い部屋でもディスプレイの明るさは限界まで下げるべきだ。明らかにその方が楽。
だからこそ、暗い部屋で直接光が目に入ることが有害ということの説明にもなる。
画面が小さい(スマホ)ことが有害かは微妙だと思う。むしろ大画面のPCディスプレイは極端に疲労を感じる。受光量の総量も桁違いに大きくなる。
では、そういった電子機器の紫外線がいけないのか? というと必ずしもそうとも言い切れない。
紫外線自体は昼間であればむしろ近視を抑制しているはずだからだ。昼夜逆転がいけないか、あるいは1日中紫外線を浴びるか、だろう。
まとめると、夜間の暗い部屋で電子ディスプレイを近距離で長時間凝視するのが近視に最も有害だと思う。 もうひとつ疑っているのは、近視になる前、その人はピント調整能が近視にならない人より劣っているか? ということ。
これは少し考えてみたが、陸上の短距離選手と長距離選手と、そもそも運動が苦手の3グループくらいで比較すれば傾向は分かるはずだ。
ただし、最近はコンタクレンズが普及してしまっていて近視かどうかは見た目では分からない。
そういえば、高校時代はイケメンで近視ではないように思えた人が20代後半で近視用メガネかけ始めたりしたなぁ、と。
ただし、その人の娘はメガネかけていなかった。コンタクトの可能性もあるが、親がメガネだしその確率は減るだろう。