裸眼で生活するには最低視力いくら必要か
わたし的には0.4あれば生活できるんじゃないかと思うんだけど? 生活すると言っても会社勤めする話と、
一日家でゴロゴロするのは違うだろ。
家ゴロゴロだって、
パソコンに向かいTVを見て料理はしてとなると-1Dが最低限じゃないか。
視力としては0.5-4ぐらいかな。
会社勤めとなると会議や駅・空港の表示を読んで車の運転してとなると
0.7が必須となるはず。 どんなに悪い視力も良くなる方法は、「無梨ガマチの視力を改善できる唯一の方法」というブログで見られるらしいよ。ネットとかで調べてもいいかもね。
91V1J というわけで先生で承ったのですけども多部愛梨様のマニュアルで視力を改善した人がいるなんです。『視力 多部愛梨』でinternet検索等を行うのでしたら解決できるらしいんで改善したいなら探索してみて下さいね。
XCV あくまでもサポートなのですが、『宮迫千明式だれでも視力改善ガイダンス』などといったホームページが探索しても良いかもしれません。メンターも改善が可能と話してたので。
8DV >>479
天然不同視のモノビジョンですか
ある意味理想的な視生活 白内障で眼内レンズ入れるなら緩めのモノビジョンにするのも良いのかも。
片目は近距離用30cm、もう片目は中距離用50cmくらいだと違和感は少なく幅広い場面に裸眼で生活出来るだろうか >>481
自分がそのくらいの感じ
片目が40pもう片目は55pくらい
両目での立体視もできるし、裸眼視力は0.7をクリア
近くは本などをちょっと離し気味に見れば問題なく読書でき
普段の買い物や日常生活は眼鏡なしで全部問題ない >>482
それで0・7出るんだね
参考になるわ
生活に必要な幅広い近中距離がほぼ全部カバー出来る感じだね
あとは車運転するなら遠方重視の遠近両用メガネ1本作っておけば万事に対応出来るのだろう。 >>483
白内障の手術のとき医者は両目40pくらいを狙っていたようだけれど
結果は40pと55pくらいになった。
ちなみに手術前は超ド近眼だった。
次の運転免許更新の視力検査では最初眼鏡なしで挑戦してみようと思っている。 俺は視力低下しちゃったから最悪な人生を送ってるが、
約10年0.5前後で生活してる
運転と外出時はメガネ使うから不便
自宅では裸眼だけどテレビは離れてみると番組表などボヤけてしまう ってか、スレッドタイトルを視力で検索してこのスレを知ったが、
過疎ってるスレなのかよw >>461
2-7.74Dさん2022/02/12(土) 09:01:05.83
https://takeru-eye.com/blog/01132020-undercorrection-myopic-progression/
>長い間信じられていた、
>「近視を進ませないために、度数の弱い(低矯正の)眼鏡をかけておく」
>これが間違っている、との結果が多く報告されています。
https://ameblo.jp/kamaccyann/entry-12489946469.html
>大野さんは、「眼鏡は弱めに作ったほうがいい」などの思い込みにもとづき、よく見えないままになっている子もいるのではと推測する。
>かつてはそうした言説もあったが、現代の医学では、ぼんやりとしか見えていない状態を放置すると、近視が進む恐れがあると考えられているという。片目ずつで1・0が見えるようにするのが基本だ。
https://www.kawamotoganka.com/tayori/3124/
>日本では、眼鏡処方の時、かなり弱めに合わせることが普通でした。弱めのほうが近視が進行しにくいのではないかという漠然とした期待があったからです。
>しかし、最近低矯正(弱すぎるメガネ)も近視化を誘導するという実験結果が報告されました。どうやら、網膜上に結ばれた像がボケていると、そのボケが遠視性か近視性か区別できずに眼軸長を伸ばすのではないかと推測されています。
https://www.lasik.jp/menu/children.html
> 少し前までは、初めての眼鏡など弱めに合わせることが多かったのですが、
> 最近では遠くが良く見えるようにぴったり合わせた方が近視が進みづらいと言われています。
https://chukyo-eye.or.jp/operation/childnearsighted/
>以前は初めての眼鏡など弱めに合わせる事が多かったのですが、
>最近では遠くが良く見えるように度数を合わせることで近視を進みづらくさせることができると言われています。 >>461とむしろ逆で、
昔は弱めのほうが良いとされていたけど
今は進行防止のためにも眼鏡はきっちり合わせなさいに変わってきたという時系列のようだよ 本格的に目が悪くて眼鏡かけても見えなくなると
かけてもどうせ見えないからと眼鏡かけなくなる。
本格的に目が悪い人からしたら、
眼鏡かけてるのは目がそこまで悪くない印だよ 白内障用多焦点眼内レンズの解説動画で、
この眼内レンズは遠中距離重視で近くはそこまでよく見えないが、
現代社会で一日中近くばかり見る生活をしている人などそういないので 近 く は0.6も見えれば十分ですと解説していて
おいおい、話が違うじゃないかと思ってしまった。
近視用眼鏡の話題だと、現代社会では一日中近くばかり見る生活をする人ばかりなので 遠 く がそんなに見える必要などないとの説明が流布されている。
さすがに同一人が場面によって二枚舌を使っているわけではないが、
白内障用眼内レンズも近視用眼鏡も広くとらえれば同じ視力矯正の話題なのに正反対の説明がまかり通るなんて、舌先三寸だなあと思った。 眼鏡屋「現代人は近くばかり見るので近く重視で合わせましょう」
【白内障】間違いを訂正!多焦点眼内レンズ”Vivity”にまつわる誤解と真実【眼科医解説】「一日中近くを見続ける人などいないので近くはそこまで見える必要ない」
昔の眼科医「眼鏡は弱めに合わせたほうが近視が進みにくいと考えられます」
最近の眼科医「眼鏡をきっちり合わせた方が近視が進みにくいという実験結果があります」 遠くがよく見えない近視の人に対しては「遠くなんてそれほど見えなくても問題ない」と説明し、
近くがよく見えない老人に対しては「近くなんてそれほど見えなくても問題ない」と説明する。
近視用眼鏡で改善すべき遠くの見え方や、多焦点眼内レンズで改善すべき近くの見え方についてそこまで見えなくても問題ないと言い訳しているわけで、
ある意味で一貫した説明だな。 近視の人は近くがよく見えるのに慣れているから、遠くはともかく近くはよく見えないようにしないと不満がる。
だから近視の人には近く重視の合わせ方をして「現代人は一日の大半を近くを見て過ごすので遠くはそこまで見えなくても問題ない」と説明する。
白内障手術の際に高価な多焦点レンズを使ってでも術後眼鏡不要にこだわる人の多くは若いころ眼鏡をかけていなかった人で、
遠くがよく見えるのに慣れている。近くはともかく遠くはよく見えるようにしないと不満がる。
だから遠く重視の合わせ方をして「一日中近くを診続ける人などいないので近くはそこまで見える必要ない」と説明する。 盲人だって生活しているんだから視力ゼロだって生活は可能。
見えた方が便利なのは間違いないけど。
あとは「眼鏡をかけないこと」に対する拘りと便利さを天秤にかけてどちらを優先するか、個々人の価値観次第だな。 眼鏡をかけても見えない盲人が
眼鏡をかければ見えるのに眼鏡が嫌だとかであえて見えないまま生活している人の話を聞いたら
その夜寝る前に「神様、眼鏡をかけなくても見える眼がほしいとまではいいません。
眼鏡をかけたときだけ見える眼でいいので、私にください。
〇〇という人はは眼鏡さえかければ見えるのに、見えなくてもいいといって眼鏡をかけていないと聞きました。
〇〇の眼と私の眼を明日の朝までに入れ替えてください」と祈るだろうな 先天盲で視覚を理解していない人が「眼鏡をかけなくては見えない」と聞いて言葉通りに解釈しちゃうと
要らないならその目玉を自分にくれよという発想になるかもね。 白内障の眼内レンズは欧米メーカーが主導しているから遠方重視の多焦点になるのかねえ。
欧米人も若い世代は近視が増えているが、少なくとも白内障手術を受けようという世代には遠視や遠視気味の人が多いだろう。
術前に白内障なりにまずまず見えていた遠くが術後に見えなくなると、クレームにつながる。