>>680

貴殿にここで例をあげて説明することをお許しください
仮に「甲」という人に「Aという疑惑がある」と私が主張したとします
「甲」は私に対して3つの選択肢があります

一「認める」二「否定」三「何も答えない」

「甲」が三「何も答えない」ときに「答えない」事実を私が一「認めた」とすることはできません
「甲」の選択肢は全て「事象」が異なり「甲」はどの選択肢を選ぶかは「甲」の裁量によって決まります

貴殿のご主張は「甲」が三「何も答えない」ときは「認めた」と同じ、即ちそれが「証拠」いう事ですね
貴殿がそのようにご主張されることは自由ですが、周囲の方が貴殿のご主張を「証拠」と感じられるでしょうか?