>>158
「とこウソう」で、公務員200人増えますが、何か?(協定書より)

政令指定都市の大阪市を廃止解体して、5つの特別区を設置すれば、
職員が増える(協定書によると少なくとも200人増える※)、
莫大なコスト(初期コスト約680億円、ランニングコスト年間約20億円等)がかかる、
特別区役所を建設など無駄な箱物が増える、効率は悪い、二重行政解消どころか、
逆に三重行政(府>異常に巨大な一部事務組合>特別区)になる…などなど
この「大阪市廃止&5つの特別区設置構想」には、いいところが1つもみあたらないのです。

※協定書をみると、職員を減らすどころか、200人増える。
自民党の推計だと職員2200人以上増えて 人件費が大幅に増加する。
無駄を省くといいながら、かえってコストが大きく膨らみかねないのが「都構想」。

■“都”の前には“未知”がある
「とこウソう まんなかへんに ウソがあり」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20150514/281130/?n_cid=nbpnbo_nbotw_top&;rt=nocnt

とこウソう
まんなかへんに
ウソがある