『最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術 橋下徹』より抜粋
>交渉の途中で自分の発言の不当性や矛盾に気づくことがたまにある。
>運悪く相手に気づかれてしまったら仕方がない。
>このとき私が多く使うテクニックがある。
>相手に無益で感情的な論争をわざと吹っかけるのだ。
>散々話し合いを荒らしまくって最後に決めゼリフに持っていく。
>「こんな無益なこともうやめましょうよ。こんなことやってても先に進みませんから」
>自分が悪いのにこうやって終わらせてしまうのである。これは有効だと思う。
桜井とのバトルがまんまコレでワロタ