現在、市民団体「オンブズマン志賀」様が住民訴訟原告団となって、志賀町長小泉勝を被告人のして、
地元土建業者25社が補助参加しており、その入札談合損害金返還請求額は = 約20億円です。
補助参加業者20者の弁護士は 泣く子も黙る、恫喝あり、ツバを掛けたり、改ざん陳述書行使、
國田武二郎弁護士(名古屋 あすなろ法律事務所 代表者) である。 何か問題でもありますか?

補助参加業者の12者が、入札談合罪で逮捕起訴されて懲役10カ月 執行猶予3年の刑罰が科せら
れ控訴することなく結審しております。 その時に検事が取り調べた供述調書が存在しますが、
問題の「泣く子も黙る恫喝弁護士」國田武二郎弁護士がのこのこと登場するんですわ。
そして, あの検事調書は、
@ 検事に脅されて書かされた調書、認めるわけにいきません。
@ 談合はしていなかったが、金沢刑務所に収監されて取り調べたが怖くて認めただけ、
本当は、入札談合は無かったと國田弁護士は反論しているが,,,,,,,,!
@ 長時間取り調べに疲れ果て、どうにもなれヤケクソで談合を認めた、本当は談合をしていなかった。
@ あの時、糖尿病で体調が悪くて認めたが本当は談合をしていなかった。
@ 検事から、全て談合だったと認めたら早く家に帰してやると言われたから、、、
@ 検事の恫喝に耐えきれず、ついつい 認めたが本当は談合は無かった。
@ 検事さんから、孫に会いたくないか? と言われ ついつい認めただけ,,,,,,,
@ 仕事が心配だったから談合を認めたが、本当は談合していなかった。

一度認めた「供述調書」を國田武二郎弁護士は全て覆えす手法であるが、そんな戦法が通用するもので
あろうか。 しかも、國田から提出された9者の陳述書内容の一部が 誤字脱字までも同じである。

皆さん 弁護を頼むならば 何でも有りの國田弁護士に頼んでみては?