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同和民とは大きく分けて二種類有るのではないかと思われます。
一つは明治維新以降に中国系日本人となった初期型同和民。もう一つは第二次世界大戦敗戦後日本人になっていただいた後期の同和民。
現在一般的に同和民と言われている人々は後期の同和民だと思われます。後期の同和民には多種多彩な民族の人々も入会しています。 
一般的に初期型同和民は税金・公金(一般会計・特別会計)を管理し運営する仕事に付いている人が多い様です。
初期型同和民を私達は(初期の隠れ同和民)と呼んでいます。
後期の同和民は国・県・区・市・省の許可を有する職業に付かれている人が多いと思われます。
牛や豚・鳥などを育ててくださっている人も多いようです、いつも新鮮な食肉や牛乳・魚などを提供いただき有り難うございます。

初期型同和民達は明治維新以降日本の政治や公安・医療・報道・教育等に深く入り込み現在では多大な影響力を持っているのです。
また第二次世界大戦後には資源や原油・鉄鋼・原材料・電気等の管理を一挙に引き受け管理調整して下さっていると思われます。(原子力)
その他、銀行や金融関係なども取り仕切り運営してくださってるのかもしれませんね〜、先ずは目・瞳のチェックが必要ですね。
以前、日本銀行で刷られ製造された新札が日本で未使用・流通する前に中国上海で大量に発見され、この夏目漱石の千円札が
ヤフーオークションに出品されましたが、この様な事件も中国系日本人の関与が有るのではないかと疑ってしまうのは当然ですよね。

初期型同和民達が運営すると思われる一部の第三セクターが作った公金箱物物件に同和斡旋雇用という特権を使い就職し仲間たちの雇用
を作る。しかしこの公金箱物の殆んどが赤字経営で、中には数百億円もの負債を抱えている公金箱物が日本各地に存在しているのです。
この負債は後に税金が足らなくなり増税という形で日本国民が返済をしなければならないと言う仕組みになっているのですから驚きですよね。
一部の第三セクターが行なう大ガマ行為・大ガマ工事(コウジ)等を市町村・県・国から摘み出し公金・税金を大切にする国を作りたい物です。

戦後、日本では財閥解体や農地解放が有ったのですがこの解体・開放を受けずに済んだ財閥や地主がいるようなのです。
なぜ解体・開放を受けずに済んだ人々がいたのかが第二次世界大戦後の日本歴史上最大の謎ではないでしょうか!